1: 2020/04/01(水) 06:34:23.27
 カッサーノ氏、マラドーナやロナウドを引き合いにメッシの凄さを強調

no title


元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノ氏が、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについて、元同国代表FWディエゴ・マラドーナ氏を超えた史上最高のサッカー選手だと述べている。英紙「デイリー・メール」が伝えた。

 メッシとマラドーナ氏は、ともにアルゼンチンのレジェンドだ。マラドーナ氏は1986年メキシコ・ワールドカップ(W杯)で世界一の称号を手にしているのに対して、メッシはクラブと個人レベルでは数え切れないほどのタイトルを獲得してきたが、W杯制覇はいまだ果たせていない。

 しかし、カッサーノ氏はイタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」のインタビューで、「マラドーナは誰も見たことがないようなことを4年か5年続けてきた。しかし、メッシは同じことを15年もやってきている」とコメント。「彼は710ゴールと300アシストを記録している。彼がプレーすれば、1-0で試合が始まるようなものだ。“マラドーナ教”は、彼(マラドーナ)を凌駕する存在がいるということを受け入れなければならない」と続けた。

 2006年から08年まで所属したレアル・マドリード時代に、若き日のメッシと対戦した経験があるカッサーノ氏。元チームメイトで“怪物”の異名で知られた元ブラジル代表FWロナウドの逸話を明かしたうえで、メッシのほうが上だと主張している。

「私たちはホームで0-1で負けていた。ロッカールームで監督がロニー(ロナウド)を下げ、ファン・ニステルローイを入れようとした。しかし、彼は監督に『ノー。もし15分間で2ゴールを決められなかったら交代してくれ』と言った。そして後半、15分間でロナウドが2点を決めて2-1と逆転したんだ。私はもしサッカーの神様がいるとしたら、それはロナウドだと思ったよ。だがその後、メッシは彼以上だと分かったんだ」

 カッサーノ氏はライバルだったにも関わらず、バルセロナ一筋で10回のリーグ制覇、6回のコパ・デル・レイ優勝、4回のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇などに輝いた“アルゼンチンの魔法使い”に敬服。そして、メッシこそがサッカー史上最高の選手だと考えているようだ。

4/1(水) 6:30配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200401-00254585-soccermzw-socc