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浦和・槙野がFW挑戦!新監督に直訴、33歳本気です 

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1: 2021/01/28(木) 05:17:59.65 _USER9
 えっ、FW槙野!? J1浦和の元日本代表DF槙野智章(33)が27日、沖縄キャンプの午前練習を終えてオンライン取材に応じ、今季はFWにもトライする意向を示した。リカルド・ロドリゲス新監督(46)にも直訴したという。浦和移籍10年目の節目となるシーズン。最終ラインの要としてチームを支え続けた“お祭り男”が、新境地を開く。

 画面越しの表情に、自信が漂った。DF槙野が“真顔”でFWへの挑戦を口にした。

 「個人的にはFWをやりたい。今季は楽しいと思ってもらえるようなサッカーを見せたい」

 槙野によると、ロドリゲス新監督は全選手と面談して希望するポジションをヒアリング。その際に「『最終ラインならどこでもできるな』と言われたので、『FWもできます』と言いました」。J1通算43得点のFW顔負けの得点力を、指揮官にアピールした。

 実は、中学時代はFWが“本職”だった。中学3年時の試合で最終ラインに負傷者が続出したためセンターバックに起用されたことをきっかけに守備の奥深さを知って、そのままDFへ転向した経緯がある。

 浦和は昨季、ホームで4試合連続無得点負けを喫するなど得点力不足に泣いた。チーム総得点43は優勝した川崎(88得点)の半分以下。「開幕したら、自分が予期しないポジションで出るかも…。ワクワクしています」。チームの得点力向上へ、DFの要が並々ならぬ決意を示した。

 この日の練習では攻撃のフォーメーション確認などを行い、ゴールに直結する攻撃パターンを繰り返し確認した。2018年W杯ロシア大会にも出場し、国際大会ではデュエル(1対1の競り合い)に強い選手として相手FWと対峙し存在感を発揮した。今季は攻撃の切り札となる?(宇賀神隆)

https://news.yahoo.co.jp/articles/371962a74bfe899b0b1bee224259510c6ab94f64
1/28(木) 5:00配信

大久保嘉人が「中盤をやらせてください」と 監督に直訴した理由 

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1: 2020/05/28(木) 18:35:45.98
東京ヴェルディ・大久保嘉人インタビュー@前編

 約束の時間になると、大久保嘉人はあいかわらずのビッグスマイルで、パソコンの画面上に現れた。続けて聞こえる彼の明るい声に、どこかホッとさせられた。自粛自粛のこの環境に、慣れない形での取材に、緊張していたのは自分のほうだったのかと気づかされた

2020年シーズンのJリーグは、新型コロナウイルスの感染拡大で開幕後すぐに中断を余儀なくされ、早くも3カ月が経とうとしている。ようやくリーグ再開の見通しが立ちそうで、各クラブともに全体練習が始まりつつある現状だが、これまで選手たちのほとんどは練習する環境も制限され、それぞれが自宅で個人練習に励んでいた。

 そんななか、今季から東京ヴェルディに移籍した大久保は、間もなく38歳の誕生日を迎える。年齢的にもキャリアの終盤に差しかかり、一年一年が今まで以上に大切になってくるこの時期に、ましてや新しいチームに来ていきなり長期の活動自粛となり、不安や焦りはないのだろうか......。

「焦りは、とくにないですね。そういうことはあんまり感じていないかな。まだ1試合しかやっていないし、再開してちゃんと体調が整えばどうにかなるだろうって考えています」

 こちらの心配をよそに、大久保からは頼もしい言葉が返ってきた。いや、むしろそういう言葉を待っていた気がする。

 今年でプロ生活20年目。長いキャリアのなかで何度も移籍を経験してきた大久保にとって、新しい環境に身を置くことへの不安はほとんど持っていないという。

「慣れもあるのかもしれないですね。あとは歳も関係しているかな。もう一番年上になったりしますからね」

 しかし、これほどまでに長い間サッカーから離れた経験はかつてなく、焦りとはまったく違う『気持ち』を維持するのに苦労していたと話してくれた。

「プロ1年目の大事な時期に、今までで一番大きなケガをしたことがあるんです。全治8カ月で、その時も長いブランクになったんですが......ケガと今回とは、また違うんですよね


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大久保嘉人が「中盤をやらせてください」と 監督に直訴した理由
5/28(木) 11:10
配信
18
webスポルティーバ
ケガだったら、長くても8カ月だったら8カ月で治るし、そこまで一生懸命リハビリして、また強くなってがんばろうって気持ちになるけど、今回のはまったく違う。いつがゴールっていうのがわからないから、気持ちを持っていけない。

 そうなると、なかなか身体も動かない。走りのトレーニングをして体力を戻そうとしても、でもまた中断するんじゃないかという心配もある。この日っていうのが決まっていないから、なかなか走りをやっても身が入らないというか......難しいですよね」

具体的な目標・再開日が決まらないなかで、ひとりでトレーニングを続けることは、いくらプロとして長く経験を積んできていても容易ではないという。

「いやぁ、すごくしんどいですよ。オフとも違いますからね。リーグ開幕に向けて、キャンプで追い込んで、フィジカルも気持ちも一度上げてスタートを切った直後の中断ですから。

 でも、通常のオフとは違って、身体は動かしておかなければいけない。いつ始まるかわからないなかで、ひたすら動いて......それをずっとひとりでやるのもきつい。そうすると、だんだんメンタルもやられてくる。見えない出口に向かって気持ちを切らさないでいることは、正直なかなかハードだと思います」

5/28(木) 11:10
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200528-00894780-sportiva-socc

“固定しない”ペップにマンC選手たちが直訴か? 英紙が報道 

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願いは通じるか? 乾貴士、ベティスに移籍直訴。クラブは移籍金を3.6~4.9億円に設定か  

20190714-00330671-footballc-000-1-view[1]




1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/07/14(日) 23:00:28.20 ID:H8FtV8Ln9
スペイン1部のベティスに所属する日本代表MF乾貴士は、夏の移籍市場で他クラブへ完全移籍することをクラブに直訴したという。セビージャ地元メディア『ABC』が伝えている。

乾は昨夏加入したベティスで期待されたような結果を残せず、1月にアラベスへレンタル移籍。アラベスではレギュラーとして好調なプレーを見せたが、レンタル満了により一旦ベティスへ戻っている。

ベティスでは再び構想外となることが見込まれ、他クラブへの移籍が予想されている。乾はクラブに移籍を要請し、クラブは移籍金を300万~400万ユーロ(約3億6000万~4億9000万円)に設定してオファーを待っているとのことだ。ベティスは外国人枠を空けるためにも乾の売却を望んでいるという。

現時点でベティスの選手である乾は金曜日からチームに合流し、プレシーズントレーニングを開始。フィジカルコンディションは良好で、練習で好パフォーマンスを見せていると地元メディアは伝えている。

スペイン『ゴル・ディヒタル』が12日付で伝えたところによれば、アラベスは監督交代などにより乾の再獲得への関心を失い、現状ではエスパニョールが有力な移籍先候補だという。中国代表FWウー・レイとのコンビでアジア市場へのアピールを強めることも意図し、乾獲得に向けベティスに接触していると伝えられている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190714-00330671-footballc-socc
7/14(日) 18:57配信



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