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【青森山田】「スローインを邪魔」「ピッチで唾吐き」これも戦術?高校サッカー決勝戦での監督の「マナー」 

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1: 2021/01/14(木) 11:20:29.83 _USER9
AERA dot.1/14(木) 8:02

(略)

 黒田監督のピッチ上での行動だ。

 ネット上では、「スローインの邪魔をしていた」「ピッチで唾を吐いた行為は残念」といったように、黒田監督の試合中の態度を批判する声が少なからず挙がった。映像で確認すると、確かにそのように見える行為があった。

 長年高校サッカーを取材しているライターの一人はこう振り返る。

「距離があまりにも近いので、(黒田監督も)スローインの軌道であることは絶対に気付いていたと思います。もちろんわざとらしく邪魔をするわけにはいかないので、さりげなく前に出ていましたが、あれは邪魔をする以前に、危ない行為です」

 故意かどうかは定かではないが、ピッチの外に出たボールを相手チームに渡す際にも、別の方向に転がす行為が画面に映っていた。

「選手がボールを渡すのを遅らせるのはよくありますが、指導者である監督はやらないでほしい行為です。最近の監督は、ピッチに出てくる監督が増えたので、どうしても注目されてしまう。つばを吐く行為も印象がよくありません。私も高校サッカー経験者ですが、グラウンドで唾を吐くなと、監督からずっと言われてきました。黒田監督はほめて伸ばすよりも、根性論や精神論を大事にする、どちらかというと古いタイプの監督です。『百戦百打一瞬の心』が座右の銘にもかかわらず、その一瞬が切り取られてしまったのは残念です」(同)

 緊迫した試合の中で、「勝たなければ」という焦りから出た行動かもしれない。だが、同じ立場であるはずの長谷川監督にはそのような行為は見受けられなかった。

 黒田監督の試合中の行動についての見解を聞こうと青森山田高校に取材を申し込んだが「サッカー部の担当者が不在」とのことで、回答は得られなかった。

 青森山田が日本屈指の実力校であり、黒田監督が名将であることは変わりない。来年はすっきりとした形で、また名勝負をみせてほしい。(取材・文=AERA dot.編集部・飯塚大和)

https://news.yahoo.co.jp/articles/282223cbc619b05f55d1a60675d2ec4a9c811930

サッカー元日本代表DF岩政大樹氏 上武大サッカー部監督&准教授に就任 

1: 2021/01/07(木) 20:12:01.44 _USER9
1/7(木) 20:09配信
スポニチアネックス

上武大学のサッカー部監督に就任した岩政大樹氏

 Jリーグの鹿島などで活躍した元日本代表DF岩政大樹氏(38)が7日、自身のブログを更新し、上武大学サッカー部の監督と上武大学ビジネス情報学部スポーツ健康マネジメント学科准教授就任したことを報告した。

 岩政氏は「このたび、「上武大学サッカー部監督」および、「上武大学ビジネス情報学部スポーツ健康マネジメント学科准教授」に就任いたしましたことをお知らせします」と報告。「4月よりアドバイザーとして活動してきましたが、新シーズンからは監督として頑張っていきます」と意気込みをつづった。

 現状については「とはいえ、まさかの緊急事態宣言の日と重なる発表。キャンパスのある群馬県はまだそれほど感染者は多くないようですが、影響は必至でしょう。ひとまず、お正月や成人式から帰ってくる学生たちの様子が把握できるまでは活動は難しいかもしれませんね」とした。

 「監督としての所信表明は選手たちにしたいので、ここでは多くは語りません」とし「ただ、監督という新たなチャレンジの準備は、コロナのおかげで図らずも充分に進めてこられましたから、それを上武大学サッカー部のために生かしていきたいと思っています」と思いも明かした。

 監督に就任するにあたって「また、サッカー部の強化はもちろんのこと、200人を抱えるサッカー部の学生たちの”本気で取り組んできたサッカー”を”卒業後の未来”へ、様々な形で繋げさせてあげられるような枠組みを早期に作っていく所存です。ぜひ今後の上武大学にご注目してください!」と所信表明した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/08c8fff470bd2dce2f52692361c19151315fa908

J1鹿島 ザーゴ監督続投「土台できている」「タイトル争いできる」ジーコTDも契約更新 

1: 2021/01/06(水) 12:07:48.97 _USER9 BE:844363951-2BP(0)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
1/6(水) 11:59配信
デイリースポーツ

 鹿島・ザーゴ監督

 J1鹿島は6日、ザーゴ監督の続投を発表した。就任1年目の昨季は序盤で苦しみながら持ち直し、18勝5分11敗で5位だった。

 ザーゴ監督はクラブを通じてコメントを発表。「昨シーズン作ったベースがあるので、チームの土台ができていると考え、嬉しく、自信を持っています。選手たちは昨シーズン当初に求めていたことが実行できるようになっているし、今シーズンはタイトル争いができると確信しています。チームはもっと強くなるため、キャンプで強化をし、良いスタートを切り、良い終わり方ができるようにしたいと思っています。あらためて、昨シーズンの応援ありがとうございました。今シーズンは素晴らしい年にできるよう、全員で努力していきます」と手応えを口にした。

 また、ジーコテクニカルディレクター(TD)との契約も更新。ジーコTDはクラブを通じて次のようにコメントした

 「また1年、鹿島アントラーズで仕事ができる喜びを感じています。私はこのクラブに誇りと、永遠の愛を持っています。今年は節目のクラブ発足30年で、創設のキックオフに関わった1人として感激深いし、クラブに感謝します。

 これまでクラブと素晴らしい関係を築き、会社としても新たな運営体制で取り組んでおり、今後も最大の努力をして良い方向に向かうことができればと思います。

 昨シーズンは成績だけを見れば良い結果とは言えませんが、良い学びができたと思います。本当に難しい年でしたが、2021年は物事が良い方向に向かい、アントラーズが優勝争いをして、タイトルを手にすることができると信じています。

 新たなフットボール、哲学が開花するのではないかと思います。また、ファン・サポーター、クラブが私に信頼を置いてくれたことに対し、感謝とともに最大の努力をし、再びアントラーズが日本一で居続けられるように頑張ります!」

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https://news.yahoo.co.jp/articles/9d9514362d8f3d7c6de1714cf79d7ff43be5dc18

久保建英、ビリャレアル退団の真相 監督とお互いの求めるサッカーにかい離…スペイン通信員が見た 

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小倉隆史氏、地元三重のFC.ISE-SHIMAで監督就任! 理事長と兼任で「必ず昇格します」 

1: 2020/12/27(日) 20:25:52.90 _USER9
東海社会人サッカーリーグに所属するFC.ISE-SHIMAは、元日本代表FW小倉隆史氏が監督に就任したことを発表した。クラブ公式サイトで伝えている。

 2016年に名古屋グランパスのゼネラルマネジャー兼監督を務めた小倉氏は、2017年から自身の地元三重県のFC.ISE-SHIMAクラブアドバイザーに就任。翌年からは同クラブの理事長を務め、2021年からはその理事長と兼任するかたちで監督を務める。

 また、FC.ISE-SHIMAは同日に金守智哉監督の退任およびヘッドコーチ就任を発表。そして、小倉氏は以下のようにコメントしている。

「今シーズンまでの3年間、金守智哉監督には本当に頑張って頂きましたが、改めて昇格する覚悟をもって決意すべく、私が監督に就任させて頂くことになりました。尚、金守監督にはヘッドコーチとして私のバックアップをして頂きます」

「この新体制で挑み、必ず昇格します。皆様の応援を力に、叶えていきます。来シーズンも引き続き皆様の熱い応援と温かいご支援をよろしくお願い致します。」

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12/27(日) 19:40
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201227-01159192-soccerk-socc

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https://youtu.be/XFKaIqZOUpU

<PSGトゥヘル監督>クリスマスに解任か!?欧州各方面から一斉に報道・・すでに後任の名も 

1: 2020/12/24(木) 21:54:24.54 _USER9
パリ・サンジェルマン(PSG)のトーマス・トゥヘル監督は、チームを解任される可能性が高まっているようだ。ドイツ紙『ビルト』をはじめとして、各方面から報じられている。

今回『ビルト』は「トーマス・トゥヘルへのクリスマスサプライズ」という見出しで記事を掲載。同監督がPSGの指揮官を解任される可能性を報じている。
またイタリアのスポーツジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏も「トーマス・トゥヘルはPSGの理事会で解任されたようだ。ゲームオーバーだ、新しい監督が来るだろう。正式発表は間もなく予定されている」と自身のSNSで語った。

さらにフランスメディア『RMC Sport』は、すでに後任監督についても報道。よほどのことがない限り、昨シーズンまでトッテナムを率いていたマウリシオ・ポチェッティーノ氏が指揮を執ることになると予想している。
昨シーズンは国内4冠を達成し、PSGをクラブ史上初となるチャンピオンズリーグ決勝進出に導いたトゥヘル監督だが、果たしてクリスマスに解任されてしまうのだろうか。

12/24(木) 20:06配信 サッカーキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/30eda544cc09ecc7dd81e5aa86680cc5fed6ef6a

写真
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<浦和>リカルド・ロドリゲス監督の就任を正式発表「偉大なクラブで仕事ができることをうれしく思います」 

1: 2020/12/22(火) 17:44:35.14 _USER9
J1の浦和レッズは22日、新監督にリカルド・ロドリゲス氏が就任することを発表した。同氏は2020シーズンまで徳島ヴォルティスの監督を務め、チームをJ2優勝に導いた実績を持つ。

来季で来日5年目の知将

 スペイン出身で現在46歳のリカルド・ロドリゲス監督は、24歳で現役を引退して指導者に転身し、ジローナやマラガ(ともにスペイン)でコーチを務めたのち、2011年にサウジアラビアサッカー協会のテクニカルアドバイザーに就任。2013年に母国に戻ってジローナの監督を務めると、その後はタイのラチャブリーなどで率い、2017年に徳島の監督に就任した。

 徳島ではスペイン式の攻撃サッカーを標ぼうし、2019年はリーグ4位でJ1参入プレーオフに進出。決勝戦でJ1の湘南ベルマーレに惜しくも敗れたが、2020年はアビスパ福岡、V・ファーレン長崎との三つ巴の昇格争いを制し、クラブとして7年ぶりとなるJ1昇格を達成した。

 来季から浦和を率いることになったリカルド・ロドリゲス監督は「浦和レッズのような偉大なクラブで仕事ができることをうれしく思います。私が目指すサッカーは、攻撃はアグレッシブに、そして守備においても激しく闘うスタイルです。ファン・サポーターのみなさんやクラブに関わる全ての方々が自分たちのスタイルに誇りを持ってもらえるように努力していきます。早く、みなさんにお会いできることを楽しみにしています。勝利を重ねて、頂点に立てるように力を尽くします」と、クラブを通じてコメントを発表した。

 浦和の戸苅淳フットボール本部本部長は「2020年の課題と、2022のリーグ優勝を視野に、監督の選定を行いました。2020年に掲げた『即時奪回』『最短距離でゴールを目指す』サッカーに、常に『主導権』を持ち、より『攻撃的』で、ハイブリッドなサッカースタイル(カウンタースタイルとポゼッションスタイル)を実現することを目的に、リカルド・ロドリゲス監督を招聘することにしました」と説明した。

12/22(火) 15:04サッカーマガジンhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9c4933370fed6f027b9252594ca152557f52ea97

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アギーレ監督がJクラブ監督就任間近だったと明かす「契約締結に近づいていた」、断った理由は“妻” 

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<J2京都新監督>チョウ・キジェ氏内定!コーチ陣も刷新へ 

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1: 2020/12/02(水) 07:21:11.83 _USER9
J2京都の来季新監督にチョウ貴裁(チョウ・キジェ)氏(51)が内定したことが1日、分かった。関係者によると、実好礼忠監督(48)には11月末に今季限りでの契約満了を通達。佐藤一樹コーチ(46)らコーチ陣も刷新される方向だ。

 チョウ氏は若手を鍛え上げて18年に湘南をルヴァン杯優勝に導いたが、19年にコーチングスタッフや選手へのパワハラが発覚。1年間のS級指導者ライセンス停止処分を受け、今季は関東大学2部リーグの流通経大サッカー部コーチを務めていた。10月4日に処分が解除されると、京都側は11月中旬に同氏にコンタクト。京都府出身で、また今季途中から強化育成本部長に就任した同じ早稲田大卒の加藤久氏の存在も大きかったもようだ。

 京都は現在10位。既に11年ぶりのJ1昇格は消滅している。コーチングスタッフだけではなく、元日本代表DF石櫃洋祐(37)やMF金久保順(33)らも退団する見込みだ。

 ◆チョウ貴裁(チョウ・キジェ)1969(昭44)年1月16日、京都府京都市生まれの51歳。洛北高から早大を経て、91年に日立製作所に入団。Jリーグでは柏や浦和、神戸でプレーした。97年の引退後は川崎Fのアシスタントコーチ、C大阪コーチ、湘南ジュニアユース監督やユース監督などを歴任。12年に湘南のトップチーム監督に就任。1メートル77、75キロ。

12/2(水) 5:30 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/00df3712edc02e76ecdce3774798daea7a0f6f20

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https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201202-00000055-spnannex-000-3-view.jpg?w=480&h=640&q=90&exp=10800&pri=l

メキシコ監督「日本に欠けていたのは前半の決定力」 

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1: 2020/11/18(水) 08:50:04.28 _USER9
11/18(水) 8:27配信
日刊スポーツ

日本対メキシコ 後半、ピッチに霧がかかる中、うつむく森保監督(撮影・PNP)

<国際親善試合:日本0-2メキシコ>◇17日(日本時間18日)◇オーストリア・グラーツ

日本代表(FIFAランク27位)は前半に数多くのチャンスをつくったが得点できず、後半に2失点してメキシコ(同11位)に敗れた。

敵将のマルティノ監督は前半の日本の戦いを絶賛。「前半の20分、25分くらいは、私がメキシコ代表監督に就任してから最悪の時間帯だった」と表現した。

同監督は「日本は非常にいい組み立てをしており、攻撃に出る際も規律を重視していた、欠けていたのは前半の決定力。こうした試合で有利に運んでいる時は結果に反映させる必要があるが、GKの働きもあり決められなかった」と続けた。

また「後半、メキシコは通常あまりおこなっていない2ボランチで守備を強化した」と、日本の圧力でフォーメーションを変更したことにも言及。「中盤で相手に負けていたので、インテンシティーを高めるのが狙い。それによってフィジカル面、サッカー面両方で試合を有利に進められた」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d054aac5cb60aaa263f54fd650bca1f96ed309ca



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