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現役続行


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<J2琉球を退団表明の元日本代表MF「小野伸二」(41)>現役続行の意思を表明!「まだ頑張りたい」 

1: 2020/12/26(土) 08:27:01.92 _USER9
J2FC琉球からの退団を表明した静岡県沼津市出身の元日本代表MF小野伸二(41)が25日夜、自身のインスタグラムを更新し、現役続行の意思を表明した。

5枚の写真とともにFC琉球に在籍した1年半の思い出を振り返った上で、
「僕自身まだサッカーをしながら楽しんでる姿を見せられるように頑張りたいと思います。本当にありがとうございました」とつづっている。

小野は清水商を卒業後、J1浦和レッズに入団。1年目の1998年には日本代表入りを果たし、同年のW杯フランス大会に出場した。
ドイツ、オランダのクラブでもプレーし、2010年から2012年途中までJ1清水エスパルスに所属した。

12/26(土) 7:35配信 静岡朝日テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ae71766a08c59dd6b21e63786737ebc91226329

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<千葉DF増嶋竜也(35)>現役続行表明から一転…引退表明!「17年間突っ走ってきました」 

1: 2020/12/20(日) 12:56:36.77 _USER9
ジェフユナイテッド千葉は20日、DF増嶋竜也(35)が今季限りで現役を引退することを発表した。増嶋は10日に契約満了となっていた。

千葉県出身の増嶋は、2002年の高校2年生時に高校選手権で優勝を成し遂げたメンバーの一人。FC東京や京都サンガF.C.、柏レイソルでプレーした後、18年から千葉に加入していた。
今季はJ2リーグ戦で17試合2得点を記録。また、プライベートでは2012年に元バドミントン日本代表選手の潮田玲子さんと結婚している。
10日の契約満了発表時には、「まだ、サッカーがしたいです。このまま引退したら後悔してしまいそうなので、もう少し頑張りたいと思います」と現役続行を表明していた。

Jリーグ通算336試合19得点。千葉ではリーグ戦71試合7得点を記録。クラブ公式サイトを通じ、増嶋は「私、増嶋竜也は今季限りで現役を退くことを、ここにご報告いたします」と報告し、その胸中を明かしている。

「ここ数年、引退を意識せざるを得ない状況だったのは自分でも少しずつ感じ始めていました。特に今年は出場機会になかなか恵まれず、精神的に辛く苦しい日々が続きました。
当初はこんな終わり方では納得できない、試合に出てやり切って引退したいと思う自分が常にいました」

「なので、先日皆さんには引退しないと発表したのですが、ここ数試合は出場することができ、試合を終えるたびに心に変化が生まれていきました。
一度は続けたいと発表したこともあり正直悩みましたが、それでも今が引退するタイミングとしてはベストなのかもしれないと思うようになりました」

一つはここ数年、サッカーをどう続けるかということよりも、どう終わるかということを重点的に考えている自分に気づいたこと。
そしてもう一つは、新天地でもう一度チャレンジして引退することよりも、地元である千葉で皆さんに見守られて引退できなかったことを後悔するのでは、と思うようになったことで、この地での引退を決断するに至りました」

「今はプロとしての集大成がジェフで本当に良かったと思っています。子供の頃から憧れていたジェフのユニフォームを着ることができ、一つ夢が叶いました。
また、たくさんのファン・サポーター、そして地元である千葉の皆さんに見守られ、プロサッカー選手として最後の日を迎えられたことを心より幸せに感じています」

「千葉で育ち、市立船橋高校でプロに行くことを決意し、FC東京、ヴァンフォーレ甲府、京都サンガF.C.、柏レイソル、ベガルタ仙台、ジェフユナイテッド市原・千葉と6チームに渡り17年間突っ走ってきました」

「振り返ってみると壮絶なサッカー人生でした。プロの世界はとても厳しいところです。毎年一年が終わるたびに、来年もプロサッカー選手でいられるのか不安でした。一試合、一瞬で人生が変わってしまうのがプロの世界。
毎試合が命懸けで、緊張の連続。そんな中でも素晴らしい人たちに恵まれ、たくさんの経験から多くのことを学び、高校からプロまでのすべてのタイトルを獲得できたのは僕の誇りです。
これもひとえに支えてくださったサポーターの皆さん、スタッフ、自分に関わってくださった皆さんのおかげだと心から思っています。そしてなによりいつも自分を一番近くで支えてくれた家族と両親にも感謝をしたいと思います」

「正直、自分の思い描いていたサッカー人生とは少し違いましたが、大満足のサッカー人生です。サッカーで学んだ事を、これからは子供達をはじめ、たくさんのサッカーを愛する人たちに恩返しできるように頑張ります。
今後また違った形でみなさんに会える日を楽しみにしています。長い間熱いご声援本当にありがとうございました」

12/20(日) 12:49配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8555c9a826ffbe338ece00e0876ea4d771963812

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現役続行か、引退か… 〝希代の点取り屋〟佐藤寿人の揺れる胸中 

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あと20年? 現役続行に燃えるイブラ「マルディーニと対戦し、息子とプレーした。次は孫だ」 

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長谷部誠、現役続行に意欲「53歳までは無理ですが」…引退後の目標にも言及 

1: 2020/12/12(土) 00:35:29.87 _USER9
フランクフルトに所属するMF長谷部誠が、ドイツメディア『Sportbuzzer』のインタビューに応じた。11日、同メディアが伝えている。

 来年1月18日に37歳の誕生日を迎える長谷部は、今季のブンデスリーガで最年長の出場選手となった。一方、今季のブンデスリーガ、特にドルトムントでは、16歳1日での最年少出場記録を樹立したU-20ドイツ代表FWユスファ・ムココなど将来有望な若手選手が次々とデビューを果たしている。長谷部はインタビューでまず、若手の選手たちに対して抱いている思いについて聞かれた。

「若い選手とは親子くらい歳が離れていますね(笑)リーグ最年長の選手として、今でもプレーできていることは、とても誇りに思っています。でも、17~18歳の選手と一緒に練習したり、対戦したりするのは変な気分です」

「(自身が現役を始めてから)サッカーは違うものになりました。ドルトムントにムココや(18歳のアメリカ代表FW)ジオヴァニ・レイナがいるだけでなく、世界中に非常に優れた若手選手がたくさんいます。すべてが以前よりもはるかに速いスピードで進んでいる」

「(若手にとっては)難しい状況です。たくさんの収入を得て、誰もが彼らを称える。それ自体は問題ありませんが、選手は謙虚であるべきです。僕は多くの若い選手とプレーしてきましたが、彼ら全員が精神的に発達しているわけではないことに気づきました。彼らはまだ成長しておらず、時には少し傲慢でした。それは勝つための方法ではない。何かを成し遂げるには、サッカーだけに完全に集中する必要があります」

 続いて、「FW三浦知良(横浜FC)は53歳でJリーグの記録を樹立し、葛西紀明は48歳でスキージャンプ選手として活動しています。なぜ、多くの日本人は歳を重ねてもここまで動けるのでしょうか」との質問が。長谷部は、「もしかしたら食事のおかげかもしれません。日本食はとてもヘルシーです。葛西さんも三浦さんも、あの年齢ですごいことをやっている。異世界から来たのかもしれませんね(笑)日本人はまた、非常に規律を重んじ、それはプロのアスリートにも当てはまります。僕たちはスポーツだけに集中する、正しいメンタリティを持っています」とコメントした。

 また、『Sportbuzzer』は長谷部に対し、「いつまで現役を続けるつもりですか? 成功の秘訣も教えてください」とも質問。これに対し長谷部は、「53歳までは無理だと思いますが、できる限り長くプロ生活を続けられるよう努力しています。ですが、そこに成功の秘訣はありません。よく寝ること、これは最低でも1日8時間。午後の浴槽ではリラックスし、健康的な食事を摂る。ハードワーク以外は特別なことをしていません」と答えた。

■「ここでコーチングライセンスを取得できれば…」

長谷部は2008年1月からブンデスリーガでプレーし、2008-09シーズンにヴォルフスブルクでリーグ優勝を達成。2018年にはDFBポカールも掲げた。一方、ニュルンベルク時代の2013-14シーズンには降格を経験し、フランクフルトでも2015-16シーズンには16位で終わり、入れ替えプレーオフで辛くも降格を免れた。ここまでの12年を振り返って、長谷部は自身にとって印象的だった出来事を明かしている。

「ドイツでの一番のハイライトは、フランクフルトとともに勝ち取った2018年のDFBポカールですね。ファンは30年も待っていただけに、言葉では言い表せない瞬間でした。ヴォルフスブルク時代のリーグ優勝ももちろん素晴らしい思い出です。ただ、ドイツではまだ2シーズン目でしたし、なかなか(言葉や文化を)理解することも楽しむこともできていませんでした」

「2018-2019シーズンのヨーロッパリーグでの試合も心に刻まれています。2万人のフランクフルトファンが応援したミラノ(※インテルとの決勝トーナメント2回戦)やロンドンでチェルシーと対戦した準決勝でのサポートなど、アウェイ戦は印象的でした。僕たちは準決勝で敗退しましたが、それらの素晴らしい瞬間を忘れていません」

 最後に、欧州大会におけるドイツ勢の躍進について聞かれた長谷部は、ドイツ人指導者のレベルの高さとドイツのコーチ育成力を称賛。日本サッカーの将来のためにも、自らもドイツで指導者のライセンスを取得することが目標だと明かした。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bbe6629c096baccae3f39673e1ae586bc5fbf65
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メッシの退団騒動再燃も 不信任突き付けられたバルトメウ会長が〝現役続行〟宣言 

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遠藤保仁だけじゃない。 現役続行の「黄金世代」たちの今 

1: 2020/10/10(土) 11:13:59.15 _USER9
◆「和製ロナウド、小野伸二2世...。消えていった天才Jリーガーたち」はこちら>>

 J1リーグにおける「黄金世代の最後の砦」となってしまうのか......。

 遠藤保仁がJ2のジュビロ磐田へ、来年1月31日までの期限付きで移籍した。ガンバ大阪で20年目となった今シーズンは、7月にJ1リーグ最多出場記録を更新。その後も出場を重ねてJ1通算641試合出場(103得点)まで記録を伸ばしたが、J1リーグ戦11試合出場ながらも先発出場はわずか3試合にとどまっていた。

 新天地の磐田は今季J2で13位と苦しみ、来季の1部昇格には土俵際に追い込まれている。しかし、遠藤は「連勝すれば一気に上に行く可能性がある」と意気込む。

 遠藤にとって2013年以来2度目となるJ2の舞台で、楽しみなのが小野伸二(J1通算201試合29得点)との黄金世代対決だ。

 黄金世代とは1979-1980年生まれの世代で、1999年にナイジェリアで開催されたワールドユース(現U-20ワールドカップ)で準優勝。その後もこの世代の選手たちが2000年シドニー五輪、2002年と2006年のワールドカップなどで日本代表の中心となり、日本サッカー界の新次元を切り開いてきた。

 1999年ワールドユースで大会ベストイレブンに選出された小野は、昨季途中にJ1の北海道コンサドーレ札幌からJ2のFC琉球に移籍。今季は初先発した7月25日の愛媛FC戦の前半2分で右ひざ側副じん帯を負傷して戦線離脱したものの、現在は戦列に復帰。11月25日の第36節・磐田戦では、2018年8月15日以来となる対決が実現するかもしれない。

 その小野と同じく、1999年ワールドユースで大会ベストイレブンに選ばれたのが本山雅志だ。黄金世代の背番号10は、2015年まで所属した鹿島アントラーズでJ1通算365試合に出場(38得点)。2016年からギラヴァンツ北九州でJ2やJ3でプレーし、今季は所属なしとなったが、来季の現役続行に意欲を見せている。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/47ea85c6905982e2024f518ff084ee2e4361a932
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38歳サンタ・クルスがオリンピアで来季も現役続行! 今季は26ゴールで完全優勝に貢献 

20191227-00366963-usoccer-000-1-view[1]




1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/12/27(金) 07:03:06.35 ID:6QDqPKD49
オリンピア・アスンシオンは26日、元パラグアイ代表FWロケ・サンタ・クルス(38)と来シーズンの契約を更新したことを発表した。

バイエルンやマンチェスター・シティ、セビージャ、マラガなどで活躍し、2016年にプロキャリアをスタートしたオリンピアに17年ぶりの復帰を果たしたサンタ・クルス。
2019年の国内リーグではアペルトゥーラで11ゴール、クラウスーラに15ゴールと前後期で得点王となる活躍をみせ、クラブの完全優勝に貢献していた。

また、1999年にデビューを飾ったパラグアイ代表では通算112試合に出場し、歴代最多の32ゴールを記録。
2002年の日韓大会から2010年の南アフリカ大会まで3大会連続でW杯出場を果たしていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00366963-usoccer-socc
12/27(金) 1:11配信



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