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為末大


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Jリーグの理事が正式決定、為末大氏、播戸竜二氏ら 反町康治技術委員長らが追加選任 

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本田スクールと「為末大学」が共同イベント!本田、為末共に来場予定なしw 

1: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2015/08/08(土) 20:43:29.42 ID:???*.net
日本代表MF本田圭佑(29=ACミラン)がプロデュースするサッカースクール「HONDA SOLTILO」は6日、
3大会連続五輪出場した元陸上選手の為末大氏(37)が立ち上げた「為末大学」と共同イベントを行うことを発表した。

小学1~6年生を対象にサッカーに役立つ走り方、ライバルを一歩リードする走り方を学ぶ「ランニング教室」で、
今月30日に東京都内の小学校で開催。本田はミランでのシーズンが開幕し、為末も来場する予定はないが、
SOLTILOに入会していない子どもたちも参加できる。7日21時から申し込み開始(event.t@soltilo.com)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000140-spnannex-socc

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為末大 「高野連クソ、これからはサッカーだな」 

1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/25(土) 02:46:19.63 ID:uYQ3qkNY0.n
https://twitter.com/daijapan/status/624582828055867393


 ↓ 為末さんはこの記事に反応

【高校野球】埼玉の“ヌンチャク君”に注意「余計なパフォーマンスするな」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150724-00000042-tospoweb-base
 問題となったのは23日に行われた試合に代打で出場した際、バットをヌンチャクのように振り回した場面。その動画がネットで広まり、メジャーの公式サイトなど米国でも話題になっていた。

 県高野連・高間専務理事は「当該校には注意します。遅延行為になりますし、危険行為にもなる。バットが捕手に当たる可能性もありますから。この暑い時期ですし、生徒のことを考えたら、なるべく早く試合を進行させなければならない。ボール回しもしないようにしているぐらいです。それに余計なパフォーマンスをするな、ということで、ガッツポーズも禁止しているぐらい。認めるわけにはいきません」と話した。

https://youtu.be/n6x-5hN8ssw

為末大 「自分たちのサッカーをする」自分たちらしさ、それは一体何なのだろうか。 

1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/07/17(木) 21:09:19.90 ID:???0.net
「自分たちのサッカーをする」。

今回のW杯で、選手たちがことあるごとに口にしていた言葉だ。自分たちらしさ、それは一体何なのだろうか。

例えば無人島で生まれて育ち、誰とも会わなければ、自分の背が高いのか低いのかは分からない。
強気なのか慎重なのか、そういった特徴もすべては誰かと比べることで初めて分かる。
つまり自分らしさが分かるには、自分以外との比較が必要になる。

私が初めて1人で海外に行ったのは、22歳の時だった。まったく英語もしゃべれない中で、何とか試合に出るという生活をしていて1つ気付いたことがある。
日本では相当に無鉄砲で考えるより行動派だといわれていたけれど、海外に出るともっととんでもない選手がたくさんいた。
後先考えずにぶっ飛ばす選手や、1人でヨーロッパに来て大会運営者に出場させろと迫っている10代の若者。
私は日本では行動派でも、世界で比べるとむしろ考えて動く慎重派だと気付き、それから僕は自分のことを行動派だとは言わなくなった。

自分らしさを知ることは相当に難しい。何しろ自分とは違う存在と大量に触れ合って初めて自分らしさが何なのか分かる。
その幅が広い方が自分らしさはより分かる。性別、国籍、職業、年齢。もっと言えば人間という枠も超えて、生物らしさは何か、人間らしさは何かという問いにまで広げることもできる。

昔は外国人というくくりで考えていたけれど、実際に会ってみるとアメリカ人もイギリス人も結構違う。
その中でも短距離系と長距離系もまったく性格が違うし、個々人でも随分違う。

サッカーだけではなく、ビジネスや他のスポーツにおいても、私たちはよく日本人らしさという言葉や、自分たちらしさという言葉を使う。
けれども本当の意味で自分らしさを知るためには、どんどんと自分とは違うものと出会っていかなければ分かっていかない。
同じ村に居続けている間は、似た人との比較しかなく、自分らしさなんて分からない。その自分らしさは村の中での特徴でしかない。

見方を変えるとサッカーは自分たちらしさという言葉が使えるぐらい、海外と向き合っている選手が増えてきた表れでもあるように思う。
おそらくこれから、本当の意味での日本人らしい戦いを作り上げていくのだろう。

自分たちはいったい何者なのか。日本とはいったい何なのか。グローバル化の中で「自分たちらしい」戦い方をしていくためにも、
私たちはこれからどんどんと違う世界に飛び込んでいく必要があるように思う。

http://www.nikkansports.com/brazil2014/column/tamesue/news/p-cl-tp0-20140717-1335409.html
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