Samurai Goal

永久追放


スポンサード リンク





CLで人種差別疑惑の審判、クラブ会長が永久追放求める 

スクリーンショット 2020-12-12 17.02.56




1: 2020/12/12(土) 02:06:32.68 _USER9
【12月11日 AFP】トルコ1部リーグ、イスタンブール・バシャクシェヒル(Istanbul Basaksehir)のギョクセル・ギュムシュター(Goksel Gumusdag)会長は10日、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)戦で人種差別的発言をしたとされるルーマニア人審判を永久追放にすべきだと主張した。

 8日の試合で第4審を務めたセバスチャン・コルテスク(Sebastian Coltescu)氏は、バシャクシェヒルのアシスタントコーチであるピエール・ウェボ(Pierre Webo)氏を指すのに「黒人」を意味するルーマニア語を使ったとされており、これを受けて両チームの選手は団結してピッチを後にした。

ギュムシュター会長は地元メディアに「こういった審判は永久追放にすべきだ」とコメントした。「彼を見せしめにすべきだ」

 同日の試合は両チーム0-0で迎えた14分の時点で中断となったが翌日には再開され、選手たちはキックオフ前に膝をつき、人種差別に抗議するTシャツを着用した。試合はホームのPSGが5-1で大勝している。

 欧州サッカー連盟(UEFA)は、この件に対する「徹底的な調査」を約束した。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3320758

【悲報】「白人の命も大切」サッカーファンがバナー掲示で永久追放!クラブが謝罪【プレミアリーグ】 

1: 2020/06/24(水) 03:00:19.03
https://news.yahoo.co.jp/articles/4351f274b0aad8006ab56efb36f12e1b217504fa

19-20イングランド・プレミアリーグ第30節、マンチェスター・シティ対バーンリーFC。エティハド・スタジアム上空で確認された「White Lives Matter Burnley」と書かれたバナー(2020年6月22日撮影)

【AFP=時事】22日に行われた19-20イングランド・プレミアリーグ第30節、マンチェスター・シティ(Manchester City)対バーンリーFC(Burnley FC)戦の前に、ファンがエティハド・スタジアム(Etihad Stadium)の上空に「White Lives Matter(白人の命は大切)」と書かれたバナーを飛ばす出来事があった。

これを受け、バーンリーの主将ベン・ミー(Ben Mee)はバナーを飛ばしたファンに「21世紀に追いつくよう」求めた。
 ミーは「(バナーを垂らした)試合前の飛行機を情けなく思う。あれをスタジアム周辺に飛ばすことを決めた少数のファンは恥ずかしい」とコメントした。

「僕たちが成し遂げようとしていることを何も理解していない。ああいった人たちは21世紀に追いつき、多くの人がそうしているように、自らを教育しなければならない。起きたことにとても気分を害した」
 バーンリーはハーフタイム、この飛行機を飛ばした人たちに永久追放処分を科すと発表した。

 黒人男性のジョージ・フロイド(George Floyd)さんが警官の拘束下で死亡した米国での事件を受け、プレミアリーグではシーズン再開後の最初の12試合で、ユニホームの背中の文字が選手名からBlack Lives Matterに変わっている。
no title

前代未聞!トルコのカラール選手、試合中に隠し持ったカミソリ刃でヤズガン選手を切りつけ「永久追放」に  

8ad28_1610_3bdcf5da_3cefd895[1]




1: 江戸領内小仏蘭西藩 ★ 2019/03/09(土) 10:34:46.00 ID:34GD0o0l9
2019年3月8日 22時20分 Football ZONE web
http://news.livedoor.com/article/detail/16131411/

トルコ3部でアメドスポルの33歳MFカラールが相手選手を切り付ける事件が発生

 3月2日に行われたトルコ3部リーグ第24節アメドスポル対サカリヤスポル戦で、アメドスポルのトルコ人選手がキックオフ直前に隠し持っていたカミソリの刃で相手選手たちの首や腕などを切りつける衝撃の事件が発生し、当該選手の「永久追放」が正式決定した。

 驚くべき事件は、アメドスポルの33歳MFマンスール・カラールが手にカミソリの刃を隠し持っていたことに端を発する。

 両軍が試合前に整列した際にすでに忍ばせていたとみられ、整列後にサカリヤスポルのDFフェルハット・ヤズガンの背後を通り過ぎる際、カラールは相手の臀部付近に手を押し当てる仕草を見せ、ヤズガンは驚いた反応を見せていた。
また両軍の選手が入り乱れたなか、カラールがヤズガンの首に手を添えた際に切りつけたようだ。報道では、他の選手の腕や顔などにも傷をつけたと伝えられている。

 トルコのテレビ局「Aハベル」は「トルコのプロサッカー懲戒委員会は、対戦相手に対する攻撃を見せたマンスール・カラールを永久追放」と伝えている。またメキシコメディア「Aristegui Noticias」は「人生を懸けたカット」と報じている。

 被害を受けた選手たちが切り付けられた患部の写真を公開して注目を集めた事件は物議を醸していたが、カラールの行為は大きな代償を支払う形となったようだ。(Football ZONE web編集部)



ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena
検索
カスタム検索

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ


アクセスランキング
お問い合わせ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索