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武田修宏


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武田修宏、岡崎慎司、リトマネン...「ごっつぁんゴール」の名手とそのスゴさ 

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武田修宏氏がヘタフェ移籍の久保建英に提言「出番少なければFC東京復帰もアリ」 

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【武田修宏】サッカーに通ずる芸能界〝処世術〟「恩人はラモスさんとアッコさん」 

1: 2020/12/31(木) 11:44:16.05 _USER9 BE:669652247-2BP(0)
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12/31(木) 11:30配信
東スポWeb

芸能界でも活躍する武田修宏

 サッカー元日本代表FW武田修宏氏(53)の〝処世術〟とは――。ロッテの『マイニチケアガム 血圧が高めの方のミントガム』のテレビCMに出演した武田氏は、現役引退から18年が経過した現在でも入れ替わりの激しい芸能界の第一線で活躍中だ。サッカー界よりも厳しい芸能界のサバイバルレースを勝ち抜いてきた理由とともに、2人の恩人の存在を明かした――。

「ロッテ」のテレビCMに出演した武田氏は、春ごろにオンエアされていた三井不動産のCMに続き今年2社目。日本代表の現役選手でもテレビCMで目にする機会が少ない現状の中で、引退から18年が過ぎた元アスリートへのオファーが届くのは異例なことだ。

 武田氏は「起用してくれた企業に感謝だね。引退してもテレビCMに出れるのは、本当にうれしいこと。同世代のカズさん(三浦知良)は現役で頑張っているし(日本代表監督の)森保も世間の厳しい重圧に耐えながらチームを強化している途中。高校の先輩(長谷川)健太さんも含めて世界は違うけど、みんなが刺激になっている」という。

 静岡・清水東高時代からのスター選手で1986年に読売クラブ(現東京V)入り。端正なルックスでアイドル的な人気を誇った。87年に日本代表に初選出されると、デビュー戦で初得点をマーク。19歳333日の得点は当時第5位の年少記録だった。Jリーグ発足後もゴールを量産し続けたが、2001年シーズン後に現役を引退。かねてマネジメント契約していたホリプロで再スタートした。芸能界入りに際しては、日テレ学院アナウンススクールに自費で入学し、話し方などを勉強。身だしなみにも気を使った。

「いろんなバラエティー番組にも呼んでもらえたけど、1回1回が勝負だった。そこで結果を出さないと、もう一度、番組に呼んでもらえないからね。サッカーと同じで番組収録がアピールの場、サバイバルだった。失敗すれば再びチャンスをもらえるかどうかもはわからない。仮に他の元アスリートが出演して、番組を盛り上げれば、その後は完全に呼ばれなくなるでしょ。だから、この世界で生き残るために必死だったよ」

 芸能界で人脈を築くために、積極的に食事に出掛け、普段はあまり飲まないお酒も口にした。実際、芸能界に転身したサッカー選手で、タレントとして現在も活躍している人はほぼいないが、現役引退から18年が経過しても、仕事が途切れないのは武田氏の人柄とともに、陰の努力があったのは言うまでもない。

 武田氏によると、芸能界はサッカーと向き合い方が似ているという。

「もちろん、努力しなければ使ってもらえないわけだし、そこでいいプレーをするにはチームメート、共演者と意思統一し、連係が必要になる。だから周囲とコミュニケーションを取るのも欠かせないこと。厳しいプロの世界にいたからこそ、芸能界も同じような環境だと感じられた。現役時代と同じように体調管理も大事なことだし、真摯に向き合っていく」という。

 そんな武田氏は2人の恩人がいたという。一人はサッカー元日本代表で10番を背負ったMFラモス瑠偉氏(63)だ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/792f961d1d9cd33a09076d372afac969305ecbf7
>>2続く

武田修宏氏が森保ジャパンの根本的な問題を指摘「大人と子供の差があった」 

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1: 2020/11/19(木) 05:41:04.23 _USER9
世界との差は歴然…。サッカー日本代表が17日(日本時間18日)の国際親善試合メキシコ戦(オーストリア)で0―2と完敗を喫し、波紋が広がっている。10月の活動再開後は3戦無敗(2勝1分け)だったが、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング11位の格上(日本は27位)になると、攻守ともに歯が立たなかった。目標とする2022年カタールW杯での8強入りへ突きつけられた厳しい現実。本紙評論家の元日本代表FW武田修宏氏(53)は根本的な問題点を指摘した。

【武田修宏の直言!】FIFAランキング11位、先月はオランダに勝ったメキシコ相手に強豪との実力差を見極めたかったんだろうけど、「大人と子供」と言ってもいいくらい、点差以上の差があったね。

 何度かあった前半のチャンスで決め切れていれば展開が変わっていたかもしれないという見方もあるようだけど、メキシコは14日の韓国戦から中2日。前半は手を抜いていたし、例えゴールを決めていたとしても、結果は変わらなかったんじゃないかな。メキシコは韓国戦で1点ビハインドの後半にわずか4分間に3点を取ったし、そのような展開になっていたと思うよ。実際、日本は相手がギアを入れてきた後半に5分間で2点決められてしまった。

 主将のDF吉田(麻也=32、サンプドリア)も言っていたように、これが世界との実力差。森保(一)監督(52)の戦術とか言われている向きもあるけど、やっぱり個人のクオリティーのところが圧倒的に足りない。メキシコくらいの相手になると、日本がいくら組織的に守ったとしても、個人の力でうまくやられてしまう。今の守備では10月に対戦したカメルーンやコートジボワール、13日のパナマなどの相手までにしか通用しないということだろうね。

 世間で注目されているMF久保(建英=19、ビリャレアル)だけど、いいプレーもあった。ただ、現時点ではMF原口(元気=29、ハノーバー)のほうがハードワークができるし、トータルで見たら上だと思う。久保が先発したパナマ戦はサブが中心だったし、招集メンバーのベストだったメキシコ戦は後半途中出場。起用法にも代表内の立ち位置が表れている。まだ代表のゴールもないし、所属チームでもレギュラーではない。プロは結果が全てだからね。

 今回はMF遠藤(航=27、シュツットガルト)やMF鎌田(大地=24、Eフランクフルト)に成長を感じたけど、それ以上に世界は進化し続けている。このままではアジア予選はともかく、W杯8強入りは厳しい。欧州組も国内組も今まで以上に危機感を持ってやってほしいね。

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201119-02421363-tospoweb-socc

武田修宏氏が指摘「退場・久保建英はチームの一員として認められていない」 

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武田修宏氏「久保建はドイツかプレミアでのプレーが見たかったなぁ」 

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武田修宏氏 不振のJ1鹿島は「親会社が変わった影響あるかも」 

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<武田修宏の直言!!>イニエスタに年俸32億円超を支払う神戸はそろそろ優勝しないと!! 

1: 2020/07/02(木) 18:54:16.27
【武田修宏の直言!!】

J1が4日から再開するけど、今季の優勝予想は難しいかな。新型コロナウイルスの影響で約4か月の中断期間があったため、降格なし、選手交代枠が5に増えるなど規定も変更になり、各チームの戦い方にも大きな影響が出てくる。それに日本代表や世代別代表で選手を抜かれても公式戦が行われるとあって、先行きは見通せないからね。

 あるJ1クラブの関係者に話を聞くと、A代表の選手だけではなくてアンダー世代の選手も含めると、最大で約10人もの選手が不在となる期間があるみたい。そんな中でもリーグ戦を戦わないといけないとあって、選手起用など、どうやりくりするのか。かなり困惑していたよ。

 代表に絡む選手招集の動向でチームの戦力も大きく変わってくるからリーグでの戦いにも影響は大きいよ。村井満チェアマン(60)は、多少の不公平はやむを得ないって話をしているけど、今季の成績でクラブの収入はもちろん、年俸も変わってくるんだから、選手やスタッフとしては悩ましいところだね。

 そんな中で注目しているのは神戸かな。所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(36)の推定年俸は32億5000万円とも報道されているけど、他メンバーを含め、結果を出すために、かなりのお金を使っているんだから、そろそろ優勝しないと…。いろいろな意味で各Jクラブの戦いぶりを見守りたい。

7/2(木) 11:00 東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0caae994d5fb86a5e2e364e155d9f6af0ba403e

写真
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武田修宏 Jクラブ監督就任熱望も“こぼれ球”待ち「オファーが来たら」 

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1: 2020/06/30(火) 16:16:19.60
2020年6月30日 15時4分
https://news.livedoor.com/article/detail/18497583/

元サッカー日本代表でタレントの武田修宏(53)が30日、都内で行われた「シック ハイドロボディ ライザップコラボキャンペーン」
記者発表会に出席し、Jリーグクラブの監督就任への熱い思いを口にした。
以前から監督就任を目標に掲げており、ライセンスも取得した武田は、「夢はサッカーの監督になること。こういった時にスポーツの力、
 サッカーの力、ピッチに立ってサッカーを盛り上げたい思いはあります」と打ち明けた。
ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)時代のチームメートで、同じ53歳の三浦知良(カズ=53)が今季、J1に復帰した横浜FCでいまだ
現役選手として在籍している。
武田は「カズさんとピッチに立って対決したい。また現場に復帰してサッカーを盛り上げたい」と願望を口にした。
今季はリーグ戦短縮の影響から、降格がない規定で行われる。
「自分から基本的に仕事でも『来い来い、よこせ』というタイプではなく、現役時代もこぼれ球(を決めるタイプ)だったので、オファーが
 来たらピッチに立ちたい」と笑わせながらもアピールした。



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