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欧州リーグ


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欧州CL、欧州リーグは8月開催可能性 

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1: 2020/04/24(金) 07:09:49.79
新型コロナウイルスの影響で中断されている今季の欧州CLと欧州リーグは、8月に行われる可能性が高まっていると、22日付の英BBC放送電子版が報じた。
新型コロナウイルスにより各国リーグ戦とともに、欧州CLでは決勝トーナメント(T)1回戦の途中、欧州リーグでは同2回戦の途中で中断されている。欧州サッカー連盟(UEFA)は21日、加盟する55協会に6?8月を通して国内リーグ戦を開催する方針を示した。同電子版では7月31日までに国内リーグを終了させ、8月に欧州CLと欧州リーグを行う計画で議論されていると伝えた。
現状、UEFAは今後の日程について可能性にとどめて何も合意していない。可能な限りのオプションを残しており、国内リーグ戦が中止になる可能性もある。不透明な状況が続く中、国外への移動がある欧州の大会だが、渡航制限が8月に緩和される可能性が高いとの見立てもあり、同月での開催が現状では現実的だと報じている。
8月に開催された場合の日程については、準々決勝と準決勝を11?22日の間にホームアンドアウェー方式で行うことを想定しているという。だが、決勝戦同様に一発勝負で開催される可能性も残されていると伝えた。

https://news.biglobe.ne.jp/sports/0423/nsp_200423_1008745224.html

<欧州リーグ打ち切り濃厚>香川、岡崎地獄行き? 

1: 2020/04/10(金) 19:24:59.17
新型コロナウイルス感染拡大の影響が欧州でプレーする日本代表イレブンを直撃だ。欧州各国では中断している今季リーグ戦の対応を巡って、再開か打ち切りかの議論が続いている。特に死活問題なのが、所属チームが昇降格に関わる位置にいる選手たち。今季リーグの扱い次第では、オフの去就にも影響が出てくることは避けられない。

 中断しているリーグ戦の今後を巡っては欧州各国の対応が割れている。ベルギーが打ち切りを表明した一方、ドイツは5月上旬の再開を目指すなど方針はまちまち。欧州サッカー連盟(UEFA)は各国リーグに全日程消化の基本方針を伝えているが、欧州全体で感染拡大が悪化の一途をたどっていることから打ち切り論が高まってきているのも事実だ。

 現状のままリーグが打ち切りになった場合、日本代表イレブンの去就にも影響は及ぶ。欧州クラブ所属選手も担当する代理人は「リーグによっても違うが、このまま打ち切りで順位が有効になったら降格圏のチームにいる選手は来季落ちることが決まってしまう。そうなれば身の振り方も考えなくてはいけないだろう」と指摘する。

 深刻なのが森保ジャパンで大黒柱のドイツ1部ブレーメンのFW大迫勇也(29)とスペイン2部デポルティボのMF柴崎岳(27)だ。

 ドイツは早期再開へ練習を開始するクラブも出てきたが、感染者数が再び増加傾向に転じており予断を許さない状況。そんな中で大迫がプレーするブレーメンは17位で自動降格の位置にいる。このまま2部降格となれば、日本代表のエースだけに来季は1部の舞台を求めて移籍を決断する可能性もある。

 さらに厳しいのが柴崎だ。スペインはドイツよりも打ち切り論が根強く、2部で降格圏の19位に低迷する柴崎は3部に落ちることになる。そうなれば、さすがに残留するわけにはいかないだろう。MF久保建英(18)がレンタル移籍中のマジョルカも1部で降格圏の17位だけに来季の去就に影響がありそうだ。

 ただ、各リーグの打ち切り議論では「順位を無効にすべき」という主張も多い。そうなると一転して地獄へ突き落されるケースも。スペイン2部で自動昇格圏の2位につけるサラゴサの元日本代表MF香川真司(31)や昇格プレーオフ圏内の4位ウエスカの同FW岡崎慎司(33)にとっては念願の1部でのプレーがかなわなくなる。

 新型コロナ禍によって日本の有力選手たちの将来が左右されそうだ

4/10(金) 16:42配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200410-00000036-tospoweb-socc

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<欧州クラブ>UEFA主催試合の週末開催に反対!  

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1: Egg ★ 2019/04/04(木) 14:15:47.53 ID:VacGsRaK9
欧州各国のサッカー団体は、2024年からの大会方式において欧州サッカー連盟(UEFA)主催の国際大会を週末に開催するという案を実現させないように動いている。

この議題は、5日にリスボンで開催される欧州のサッカークラブによる団体ヨーロピアン・リーグスの総会において、欧州チャンピオンズリーグ(CL)と欧州リーグ(EL)の収益分配モデルと共に議論の中心になると目されている。

ヨーロピアン・リーグスはUEFAにより規模の大きいクラブの試合が週末に提供されることを懸念しており、同団体のアルベルト・コロンボ氏はロイターの取材に対して「私たちは常に週末を守る。欧州での国際試合の週末開催を許可することはないだろう」と述べた。

欧州の大会方式は3年周期で決定され、現在のものは21年まで。次の3年間では、CLとELに加えて3つ目の国際大会を開催することが決定している。

4/4(木) 12:42配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190404-00000076-reut-spo



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