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欧州


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欧州でプレーする姿が見たかった。海を渡らなかったJリーガーたち 

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南野拓実は〝格安の優良物件〟今オフ欧州で争奪戦の予感 

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本田、ポルティモネンセ入団消滅「第一優先は欧州で探す。1週間後には決めたい」 

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1: 2021/02/11(木) 07:11:41.66 _USER9
 ポルトガル1部ポルティモネンセ入りした元日本代表MF本田圭佑(34)が、入団は選手登録が期限に間に合わず、破談になったと明かした。

 音声配信サービスで「落ちこんだところで仕方ない。(移籍先は)第一優先は欧州で探す。1週間後には決めたい」と話した。地元紙リコルドが移籍期限だった2月1日までにリーグ登録が完了したリストに名前がないと報じていた。既にブラジル1部ボタフォゴを退団し、契約可能とみられたが、同リーグで今回の移籍期間終了後に登録が認められるのは20年6月30日までに前所属クラブと契約が終了した選手のみで、本田はこれに該当しないという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84d67948726a4b86ddc684529544d5e208a7d86a
2/11(木) 5:30配信

久保、南野が欧州で躍進。Jリーガーだけで日本代表を組めるか? 

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1: 2020/11/15(日) 20:05:37.27 _USER9
11月5日、欧州遠征(11月13日、パナマ、11月18日、メキシコ)をする日本代表のメンバーが発表される。前回同様、欧州組が中心になるだろう。欧州組だけで代表を組めることになった現状は、日本サッカーの成長と言える。

 しかし欧州組も、Jリーグでプレーを重ねることで成熟している。欧州組に匹敵するような力を持ったJリーガーは、今も生まれつつある。彼らの何人かはこれから海を渡って、ステージを上げるのだろう。

 その点、Jリーグ勢だけでも代表を編成できなくはない。

Jリーガーの日本代表メンバー
 Jリーガーで、25人の代表メンバーリストを作ってみた。あくまで一例だが…。

GK中村航輔(柏レイソル)、東口順昭(ガンバ大阪)、高丘陽平(横浜F・マリノス)

DF岩田智輝(大分トリニータ)、瀬古歩夢(セレッソ大阪) 、渡辺剛、小川諒也、中村拓海(FC東京)、昌子源(ガンバ大阪)、中谷進之介(名古屋グランパス)、永戸勝也(鹿島アントラーズ)

MF田中碧、大島僚太、三苫薫、家長昭博(川崎フロンターレ)、三竿健斗(鹿島アントラーズ)、大谷秀和(柏レイソル)、松尾佑介(横浜FC)、清武弘嗣、坂元達裕(セレッソ大阪)、水沼宏太(横浜F・マリノス)

FW古橋亨梧(ヴィッセル神戸)、小林悠(川崎フロンターレ)、江坂任(柏レイソル)、上田綺世(鹿島アントラーズ)

 ポジションによっては、世界の強豪と戦うには厳しいか。欧州組と比べると、全体的な経験値も足りないだろう。しかし、実力者たちだ。

今すぐでも欧州を舞台に活躍できるJリーガー
 中でも、古橋、田中、松尾、坂元の4人は、今すぐでも欧州の中堅リーグでプレーできるポテンシャルの高さを感じさせる。

 古橋の持つ絶対的なスピード、スペースへの入り方は、欧州組FWと比較しても遜色はない。ボールをヒットする感覚も含めて、自分のタイミングを持っている。敵ディフェンスと少しずれたテンポでシュートを打ち込める。ダビド・ビジャ、イニエスタと近くでプレーすることで、ゴールに向かう感覚は研ぎ澄まされてきたのだろう。

 また、田中も非凡さを感じさせる。戦術的に優れ、ポジション取りが抜群に良い。相手と入れ替わるようなパワー、スピードもあり、攻守両面で弱点がなく、どのゾーンでもやるべきことを心得ている。周りを生かすのも得意で、インテリジェンスを感じさせ、それがアンカー、ボランチ、インサイドハーフなどでプレーできる理由だろう。現在のJリーグで、世界に推せるナンバー1のMFだ。

 23歳になる松尾は、肩のケガで今シーズンは厳しい状況だが、その実力は見せつけてきた。ふてぶてしいまでに、すべてのプレーがゴールに結びついている。相手の裏を取る動きは、ゴールから逆算し、うまく見えるプレーに溺れることがない。周りを使うのがうまく、使われるのも巧みな選手と言える。それがコンビネーションプレーで相手を幻惑させる。この点は、久保建英と同様だ。

 戦力的に劣勢を強いられるリーグ戦で、J1デビューシーズンにしてチーム最多の7得点は立派だろう。

 坂元も、右サイドでポジション的優位を保ちながら、常にゴールへ向かう。縦を切られたら中へ、中を切られたら縦へ。左利きだが、左右両足を操れるだけに、プレーの選択肢が豊富。横浜F・マリノス戦での1対1は圧巻だった。左足で中に切り込むと誘って、ディフェンスの重心をずらす。そこから一気に縦に切り込むことで逆を取って、右足で完璧なクロスを折り返すと、味方の決勝点をアシストしている。

 この4人は、プレーヤーの素養としては欧州組と比較しても遜色はない。

https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20201104-00206217/

日本代表、オーストリア合宿中止か 欧州で感染再拡大 

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1: 2020/10/24(土) 10:12:37.55 _USER9
サッカー日本代表が11月中旬に予定しているオーストリア・グラーツ合宿が、中止になる可能性が出てきた。

新型コロナウイルスの感染者が欧州で再び増えており、オーストリアも直撃を受けているため。同国は今年3月に記録した1日最多感染者数1050人を今月初旬に超え、日々最多を更新中。20日には初めて1日2000人を超えた。1日3万人を記録したフランスなどと比較すると少ないが、オーストリアは人口900万人で、大阪府とほぼ同じ。今後、同国への入国規制が厳しくなることも考えられる状況だ。

日本代表はグラーツにて、11月13日にパナマ、同17日にメキシコと親善試合を予定している。日本協会関係者は「今後、オーストリア政府が厳しい入国制限を発表する可能性もある。日本がダメかもしれないし、日本からの入国はOKでも、パナマやメキシコからの渡航は許可されないことも考えられる。いろんな可能性があるので、他の選択肢も含めて準備している」と話した。

可能性があるのは主に以下の5パターン。(1)オーストリアで合宿し、パナマ、メキシコとも試合する(2)オーストリアで合宿し、近隣のクロアチア、ハンガリーなど東欧の国で試合を行う(3)東欧の国で合宿し、同地でパナマ、メキシコと対戦する(4)東欧の国(もしくはオーストリア)で合宿し、他の試合相手(地元クラブを含む)を探す(5)欧州合宿を中止する。

現在、東欧の国はやや入国規制が緩いが、欧州クラブに所属する日本人選手が、その地から再び自分のクラブに戻った時に一定期間の隔離などの措置を受ける可能性もある。

今回も日本代表は、オランダ遠征同様、欧州組でのメンバー構成になる見込み。今月のアフリカ勢2試合に続き、普段はあまり対戦しない北中米カリブ海勢との2試合は、実りのある合宿になるはず。しかし、再び欧州を襲ったウイルスの影響で、予定変更を含め、最悪の場合には中止の可能性もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bab9623ec0d004181c96d89fcd051e7a930d378

欧州に新リーグ構想 強豪最大18チーム参加「欧州プレミアリーグ」 

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「Jリーグはドイツのファンが見たらびっくりする。多くの選手が欧州へ行くはず」ランゲラックが語る日本 

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日本人選手は欧州5大リーグで活躍を!「レギュラークラスが20人以上になったとき、W杯優勝が可能」 

1: 2020/09/24(木) 23:26:50.41 _USER9
【No Ball、No Life】欧州サッカー連盟が設定した移籍マーケットの締め切りが、10月5日に迫っている。例年は8月31日だが、今シーズンは新型コロナウイルス感染拡大による各種大会の日程変更があり、ここまで伸ばされている。
遠藤渓太(横浜M→ウニオン・ベルリン)、室屋成(FC東京→ハノーファー)、橋本拳人(FC東京→ロストフ)、鈴木武蔵(札幌→ベールスホット)など、Jリーグからすでに数人が海を渡っているが、より多くの選手が欧州へ戦いの舞台を移すと考えられる。

Jリーグは運営組織がしっかりしていて、平均的な競技レベルも他のアジア諸国の国内リーグと比べれば間違いなく高い。だが、サッカーの趨勢が欧州にあるのは誰にも否定できない事実で、日頃からトップレベルに身を置くことはとても重要だ。
最高峰で必要なスキルやメンタルは、実際に戦っているほうが早く身につく。

「欧州5大リーグ(イングランド、イタリア、ドイツ、スペイン、フランス)でコンスタントに試合に出場する日本人選手が20人以上になったときに、日本代表のW杯でのベスト4や優勝がみえてくる」

これは2000年代に川淵三郎氏(現日本サッカー協会相談役)を取材した際に聞いた言葉である。当時は日本代表の数人が海外でプレーする状況だったが、長友佑都がインテルで主力となり、
本田圭佑がACミランで10番を背負った時代などを経て、19年2月3日のカタール戦(アジア杯決勝)では、ついに日本サッカー史上初となる先発全員が海外でプレーする選手となった。

来月に行われる欧州遠征(10月9日対カメルーン、同13日対コートジボワール)は、コロナウイルスの影響もあり、欧州でプレーする選手たちで戦うことが濃厚だ。単純に人数だけを考えれば、十分にチームを作ることができる。

ただ、いまは川淵氏が語ったような状況には至っていない。確かに多くの選手が欧州でプレーしているが、5大リーグでコンスタントに活躍している選手は少ない。残念ながら、チャンピオンズリーグの決勝に出場した日本人選手もいない。
11-12シーズンの決勝でバイエルンの宇佐美貴史がベンチに入ったが、ピッチに立つことはなかった。

三笘薫、旗手怜央(ともに川崎)、荒木遼太郎(鹿島)など、今シーズンのJリーグでは多くのルーキーが積極的に起用され、それぞれ質の高いプレーをみせている。なかには、もう間もなく日本を離れる選手もいるだろう。
いつもはマーケットが閉まる8月31日まで移籍動向が気になって仕方ないが、今シーズンは10月5日がその日となる。

一足早く旅立った橋本や鈴木はすでに移籍後初ゴールを奪い、存在感を示している。続く選手たちが、どんな活躍をみせてくれるのか。まずは、10月5日までの動向を注視したい。(飯塚健司/フリーランスライター)

9/22(火) 15:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ccb1d30393e4c849a25b2df7534f24b9cb7292

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柴崎岳、香川真司、武藤嘉紀……「欧州のサムライ選手」たちの“運命の行方” 

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欧州サッカークラブ平均年俸ランキング 

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1: 2020/08/25(火) 15:23:04.94
1位 バルセロナ (約13億円)
2位 レアルマドリード(約11億8000万円)
3位 ユベントス(約10億7000万円)
4位 マンチェスターシティ(約9億7000万円)
5位 パリサンジェルマン(約8億6000万円)
6位 バイエルン(約8億5000万円)
7位 マンチェスターユナイテッド(約7億7000万円)
8位 リバプール(約7億6500万円)
9位 アトレティコマドリード(約7億5000万円)
10位 アーセナル(約6億1000万円)



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