Samurai Goal

櫻川ソロモン


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<櫻川ソロモン>デビュー戦で示した計り知れないポテンシャル!190センチの長身とナイジェリア人の父を持つ 

1: 2020/07/21(火) 13:16:58.57 _USER9
Jデビュー戦とは思えないほど冷静な状況判断
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金沢戦でJ初ゴールを記録した、期待の大型FW櫻川ソロモン。写真:滝川敏之

 かつて山口智、酒井友之、阿部勇樹、佐藤勇人&寿人など、チームの主力となるだけでなく、各年代の日本代表で活躍した選手を輩出し、『育成のジェフ』と呼ばれた時代を持つ千葉のアカデミーから、大きな期待を担うストライカーが誕生した。

【動画】「非常に大きな1点」佐藤寿人も絶賛!櫻川ソロモンのJ初ゴール
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=76594

 今季、トップチームに昇格した櫻川ソロモンは、連戦では2チーム体制で戦うことを選択したユン・ジョンファン監督に、J2第5節のツエーゲン金沢戦でスタメンに抜擢された。

「最初はビックリしたんですけど、スタメンのほうが自分的にもチャンスが多くできると思っていたので、本当に嬉しい反面、やってやるぞという気持ちでやれました」(櫻川)

 その試合で18歳の櫻川と2トップを組んだのは、アカデミーの先輩である38歳の佐藤寿人だった。

「Jリーグ初出場は(櫻川)ソロモンだけで、ソロもトレーニングでいい準備をしてきているけど、もちろんプロの実戦の場では多少緊張もあると思っていた。みんなソロが気持ちよくプレーできるように声をかけていた」
 
 櫻川は寿人から「思い切ってやれ」という言葉に加えて、試合の局面ごとに細かいアドバイスをもらったという。そのおかげか、試合開始当初は緊張していて「最初はうまくボールを収められなかった」のが、「20分過ぎからは自分のペースでしっかり収められるようになった」。190センチの長身とナイジェリア人の父を持つ彼ならではの強靭なフィジカルを活かし、次第にポストプレーで貢献。そして、23分には初ゴールをマークしてみせた。

 右サイドから矢田旭がクロスボールを入れると、金沢のGKとジャンプして競り合う。こぼれたボールにすぐさま反応し、思い切りよく右足を振り抜いたゴールだった。

「ヘディングした時にGKに触られて、交錯するなという考えがあったので、その瞬間に(ボールが)こぼれるところを狙っていました」

 Jデビュー戦とは思えないほど冷静な状況判断が生み出したこのゴールには、先輩のお膳立てもあった。それまではクロスボールに対して寿人がニアサイド、櫻川がファーサイドにポジションをとることが多かったが、この場面では寿人が「旭がちょっと時間を作ってくれたので、ソロモンに声をかけてポジションチェンジをした」という。

「結果的にソロモンの高さを前の位置で生かせたので、狙いとしてはよかったかなと思う」と、寿人は試合翌日に振り返った。

7/21(火) 13:03 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b0dc5827707cf73458b8f9434c1cdb6c60d17e5

ジェフ千葉”次世代超大型FW”の櫻川ソロモンが衝撃デビュー! 

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<J2千葉の18歳規格外ルーキー>櫻川ソロモンが先発入り! U-19日本代表の190センチFWがJデビューへ 

1: 2020/07/15(水) 19:00:17.60
千葉の規格外FWがいよいよデビューを果たす。

 J2リーグは7月15日、5節の11試合を開催。石川県西部緑地公園陸上競技場では、ツエーゲン金沢対ジェフ千葉の一戦が行なわれる。試合開始を前に両チームのスターティングメンバーが発表され、千葉ではU-19日本代表のFW櫻川ソロモンが先発メンバーに名を連ねている。

J2リーグ最新順位表!

 現在18歳の櫻川はナイジェリア人の父を持つハーフで、190センチ・86キロの体躯を持つ大型FW。JSC CHIBAから中学時に千葉のアカデミーに入り、今季トップチームに昇格。ここまでリーグ戦ではベンチ入りしておらず、この金沢戦がJリーグデビュー戦となる。

 今秋に行なわれるU-19アジア選手権でも活躍が期待される櫻川は、今年1月にスペイン1部のセルタ・デ・ビーゴに練習参加。貴重な経験を積み、3月中旬に帰国した。新型コロナウイルス感染拡大の影響から、帰国後の自宅待機を余儀なくされたが、その後4月上旬から無事にチーム合流を果たしている。

 スペインで研鑽を積んだ若き大型FWのパフォーマンスが注目される。

7/15(水) 17:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/fba09174800edb783e62ee66e1496bbab83106c5

写真
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<ナイジェリア人の父を持つ規格外FW>飛躍間近!U-20W杯出場を狙う櫻川ソロモンが示した成長の跡  

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1: Egg ★ 2019/04/02(火) 20:13:00.46 ID:DB0iunRj9
3月29日から31日まで激戦が繰り広げられた第24回船橋招待U-18サッカー大会。190センチという圧倒的な高さとフィジカルの強さを駆使し、前線で起点となったのが千葉U-18の櫻川ソロモン(3年)だ。

 今年で最高学年を迎える櫻川はナイジェリア人の父と日本人の母を持つストライカー。同学年の選手たちを相手に得意のポストプレーで違いを作る一方で、目に付いたのがオフ・ザ・ボールの動きだ。抜け出しに変化を加えながら、一発で裏を取ってゴールに迫る。このプレーこそ、彼が新たに手に入れようとしている大きな武器であった。
 
「これまでポストプレーが中心になりすぎていて、ゴールに関わるというか、直結するプレーがちょっと少なかった。もちろん前線で起点を作ることは良いプレーかもしれませんが、FWとして結果という部分を求めていかないといけないので、ゴールを求める意欲が出てきたと思います」

 課題に対する認識は昨年からあった。ポストプレーを得意とし過ぎるあまり、動きの工夫次第で裏を取れるボールであっても、強引に収めに行く場面が散見。逆に不利な体勢になるシーンが多く見られた。

「なんとなく(裏に抜けるプレーやゴール前に入る動きを)『やらないといけないな』と思ってはいたのですが…」と改善点を理解はしていたものの、なかなか実践できるまでには至らなかった。
 
 しかし、今春にトップチームのキャンプに帯同をすると、フアン・エスナイデル前監督から下半身の筋肉を褒められる一方で、「こんな立派な筋肉を持っていて、なんで生かさないんだ」と指摘を受けた。
 
 さらにエスナイデル前監督は彼にゴール前へのアプローチの幅と、得点へのこだわりを徹底して要求。その助言を機に櫻川の意識は大きく変わった。
 
「エスナイデルさんから多く要求されたことで、『これは本気で取り組まないといけない』と思うようになりました。ポストプレーも大事だけど、ゴール前で生きる選手になりたいと強く感じました」
 
 この心境の変化はいきなり形になって現われる。
 
 2019シーズンの幕開けとなるゼロックススーパーカップの、前座試合として行なわたネクストジェネレーションマッチ。U-18Jリーグ選抜の一員としてスタメン出場すると、ポストプレーだけでなく、しなやかな身のこなしとスプリントを駆使して何度も日本高校選抜ゴールへ迫った。
 
 11分にCKから豪快ヘッドでゴール。強烈なインパクトを残すと、今年5月にワールドカップを控えるU-20代表スタッフの目に止まる。3月中旬に行なわれたポーランド・スペイン遠征のメンバーに飛び級で選出されたのだ。

◼?櫻川は一世代上のU-20代表で生き残れるか

 U-17、18代表に名を連ねた経験があるなかで、U-20代表は1月の沖縄合宿に続いて2度目の招集。しかも、本番を直前に控えた状況で、実際の開催地で行なう遠征への参加は“お試し”などではなく、実力を認められての選考と言えた。

「周りがすごく上手くて、来るパスも良くて、ゴール前のクロスも良いので、すごくやりやすい環境でした。でも結果を出さないといけない立場で点を取れなかったのは悔しかったです。でも徐々に慣れて、ドリブルで相手を交わしていくところだったり、落としの質、ゴール前の勝負強さなど、勝負するレパートリーも結構増えてきたと思います」
 
 結果的にノーゴールに終わった。だが、遠征での手応えは十分。自分の取り組んでいることは間違っていないという確信も得ることができた。
 
「大きなチャンスを頂いているので、それを生かしたいです。謙虚に貪欲に結果を出したい。ポストプレーで自分が起点を作りながら、裏に抜けたり、ドリブルで仕掛けてゴールにも迫る。(U-20代表に)自分のいる意味は大きいと持っています。新たな発見が多くて、今はプレーをしていてすごく楽しいんです」
 
 まだまだ進化の途中にある規格外の大型ストライカーは、U-20ワールドカップ、トップデビューを明確な近い目標と定めて、自らの力で覚醒しようとしている。

4/2(火) 17:01 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190402-00056610-sdigestw-socc&p=1

<190cm87kgの身体を持つ超大型ストライカーFW櫻川ソロモン>2年後ではなく今年、U-20ワールドカップへ  

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1: Egg ★ 2019/02/17(日) 19:40:28.03 ID:+WkmaoyZ9
2年後のU-20ワールドカップ出場は「ノルマ」。身近な目標は、今年5月に開催されるU-20ワールドカップ出場だ。

U-18Jリーグ選抜の1トップとして先発したFW櫻川ソロモン(千葉U-18、2年)は前半11分、MF山田楓喜(京都U-18、2年)の右CKからニア方向へ飛び込む動きで先制ヘッド。「マーク外れたのであとはボールが来るだけだった。そこでしっかりと合わせられて良かった。こういう大きな舞台で決められたので良かったです」と微笑んだ。

 櫻川は190cm、87kgの身体を持つ超大型ストライカーだ。今月2日から行われたU-18日本代表スペイン遠征では3試合中2試合で先発。U-18セルビア代表戦でゴールも決めた。

 ただし、優勝を懸けたU-18スペイン代表との最終戦は0-4で敗戦。櫻川自身も「差」を感じたのだという。「パススピードだったり、テンポだったり、きょう自分は決められたんですけれども、決めるべきところでしっかり決めてくるあたりだったりが世界のトップトップだったので参考にしたい」。この日は年上の日本高校選抜相手に前線で攻撃の起点になるなど主導権を握り、ゴール以外にもカウンターから決定的なシュートを打つシーンがあった。

 小学生時代はテクニカルなチームであるJSC CHIBAに所属。少年時代から足元も磨いてきた大器はU-17、U-18日本代表を経験し、今年1月には2歳年上のU-20日本代表候補にも初選出された。今年、トップチームデビューを掲げている櫻川だが、U-20日本代表に定着し、U-20ワールドカップに今年出るという目標を持っている。

「まず、20のワールドカップがあるのでそこが自分の一番近い目標」ときっぱり。現在17歳の櫻川は01年生まれで、21年U-20ワールドカップを戦う世代でもあるが、「自分たちの代はノルマと言うかそこは“当たり前”にしてもっと上にいきたい」と目標が上にあることを明言した。

 U-20日本代表の影山雅永監督から期待されているのはゴールの部分だという。だからこそ、この日決めたゴールを素直に喜んだ190cmストライカー。“ジェフの秘宝”こと超大型FW櫻川ソロモンはこの日のように、ゴールを決め続けてチャンスを掴み、世界を相手に大暴れする。

2/16(土) 16:32配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-29168554-gekisaka-socc

写真
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-29168554-gekisaka-socc.view-000



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