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権田修一


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ほぼ全員海外組のサッカー日本代表、常連で唯一のJリーガーは懐の深いGK…清水加入の権田修一 

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<日本代表GK権田修一>清水エスパルスに期限付き移籍!「どうせ代表は海外組が入るんでしょとは言わせない」 

1: 2020/12/28(月) 23:24:19.17 _USER9
◆権田はFC東京時代に師事した大熊清GMの熱意に応えて加入

清水エスパルスに期限付き移籍を果たした日本代表GK権田修一は12月28日、オンライン上で取材に応じ、新シーズンへの意気込みと、日本代表守護神への想いを語った。
FC東京の下部組織出身の権田は、2007年にトップチームへ昇格すると、2009年頃からスタメンへ定着し、その後正GKを務め203試合に出場した。2016年には本田圭佑が当時オーナーを務めていた、オーストリアのSVホルンでプレー。

翌年に帰国してサガン鳥栖に2シーズン在籍したのち、2019年1月にポルトガルのポルティモネンセに移籍。
しかしポジション奪取に苦戦し、なかなか出場機会を得られない時期も少なくなく、1年間の期限付きという形で清水に加入し、3年ぶりのJ復帰を決断した。

そんな権田は「未来の事は分からないですけど、とにかく今後前に進んで行くというためにも一番良い選択だったと思っています」と明かした。
決め手となったのは、「監督時代にはあまり使ってもらえなかったけど、人間としても信頼できる方」と語る、現在清水のGMを務め、FC東京時代にも師事した大熊清氏の熱心な誘いだったという。

権田自身も「エスパルスで良いプレーが出来なかったら、代表にも選ばれなくなると思いますし、そういう危機感を持っています」という熱い気持ちを持って清水に加入しているという。
 
日本代表でもゴールを守る権田は、現在国際Aマッチの出場試合で7試合連続完封中。10月、11月の代表活動ではシュミット・ダニエルと出場機会を分け合った。
日本代表守護神と呼ばれるためには、自身の成長も不可欠だという。

「2年間ほぼ試合に出れないなかで、あまり時間もない。もう一度チャンスを掴むというのは正直厳しいという考えもあって。
ヨーロッパで出れないから戻ってきたというよりも、サブで過ごす1年間よりも、清水で戦える1年の方がより成長が望めると思っています」

さらに、清水からA代表に入ることができれば、自身のみならずチームにとってもプラスがあるのではないかと語る。

「どうせ代表は海外組が入るんでしょというのではなくて、(清水には)若い選手たちもたくさんいるので、
そこは強い気持ちでJリーグにもこんないい選手がいるんだよというのをアピールして欲しいと思いますし、
そういうところは僕自身も同じでJリーグの選手でも呼ばれるというものを作り上げていかないといけないと思っています」とベテランとして、また日本代表GKとしてチームに還元できるものが多いと語った。

清水は今季、リーグ戦・最終節での勝利で辛うじて最下位を脱出し16位で終えた。若い戦力も多いチームを、日本代表GK権田が支えることができるか。

12/28(月) 19:04配信 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/c17dfb2f8f24b386630ad224a1d33e3efc7f95ee

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日本代表GK権田修一の清水入りが決定!ポルティモネンセから期限付き移籍 

1: 2020/12/25(金) 14:18:26.12 _USER9
清水エスパルスは25日、ポルティモネンセの日本代表GK権田修一(31)が期限付き移籍で加入することを発表した。契約期間は2021年1月2日から2022年1月1日までとなる。

権田はFC東京の下部組織で育ち、2007年にトップチーム昇格。当初は出場機会を得られなかったが、2009年にデビューするとJ1で34試合に出場。その後は正守護神としてチームを支えた。

2014年にはオーバートレーニング症候群を発症すると、2016年1月には実質的オーナーを務めている本田圭佑の誘いもありオーストリアのSVホルンへと期限付き移籍。その後FC東京に戻らずに契約解除。しかし、ヨーロッパで移籍先が見つからず、2017年にサガン鳥栖へと加入する。

鳥栖でも正守護神としてプレーすると、2019年1月にポルティモネンセへと完全移籍していた。

また、日本代表としても2010年から招集されており、2019年は11試合に出場。今年も10月と11月のヨーロッパ遠征で1試合ずつプレーした。

しかし、今シーズンは全く試合に絡めない状況が続いており、10月と11月の日本代表活動中に移籍の可能性を示唆。清水に加入することとなった。

権田はクラブを通じてコメントしている。

「清水エスパルスに関わる全ての皆様。2021年シーズンお世話になります、権田修一です。サッカー王国静岡の皆様に喜んでもらえる結果を残せるように、毎日の練習からエスパルスの勝利の為に取り組んでいこうと思います。よろしくお願いします」.

https://news.yahoo.co.jp/articles/a802b3ac0604702d6691070f1722d2331e6cb837
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清水、GK権田修一の獲得濃厚!守備改善へ・・「ポルトガルで2番目に優秀」なブラジル人FWチアゴの加入も濃厚 

1: 2020/12/13(日) 06:53:49.53 _USER9
清水がポルトガル1部ポルティモネンセの日本代表GK権田修一(31)を獲得することが、12日までに濃厚となった。
1年間の期限付き移籍となる見込み。来季の巻き返しへ向け、代表で無失点を続ける守護神に白羽の矢を立てた。

権田はFC東京や鳥栖などを経て19年にポルトガルに移籍。代表では先月、パナマとの国際親善試合で1―0の勝利に貢献した。
昨年9月のパラグアイ戦から7戦連続無失点となり、03~04年に楢崎正剛が記録した歴代最長記録に並んだ。一方、加入3季目を迎えるクラブでは今季ここまで出場機会のない状況が続いている。

清水は現在リーグ17位。リーグ最多の67失点を喫している守備が低迷理由の一つで、来季に向けての補強ポイントとなっていた。
今季は主に大久保やユースから昇格2年目の梅田がゴールマウスを守ったが、シーズンを通じてスタメンを固定することができなかった。
経験豊富な権田にはリーダーとしての働きも期待でき、権田自身も来年開催予定のW杯アジア2次予選に向け出場機会を求めていることなどから、話が進んだとみられる。

清水はポルトガル1部のサンタクララでプレーするブラジル人FWチアゴの加入も濃厚となっており、来季の巻き返しと悲願のリーグタイトル獲得へ向けて準備を進めている

◆権田 修一(ごんだ・しゅういち)1989年(平元)3月3日生まれ、東京都出身の31歳。07年にFC東京U―18からトップに昇格。オーストリアのホルンや鳥栖を経て19年にポルトガル1部のポルティモネンセに完全移籍した。
10年にA代表デビューし12年ロンドン五輪では4強入りに貢献。14年W杯のメンバーにも選ばれた。国際Aマッチ通算18試合出場。1メートル87、83キロ。利き足は右

12/13(日) 4:30配信 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1483a9ca610009b2caa3ce09ac9ed78c3990604e

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J1清水エスパルスの来季に向けた新戦力として、ポルトガル1部サンタ・クララのブラジル人FWチアゴ・サンタナの獲得が一部報道で噂に上がっているが、海
外メディアも「チアゴ・サンタナが日本に向けて出発」と見出しを打ち、Jリーグ参戦に注目している。

清水は今季、ピーター・クラモフスキー体制でシーズンをスタートさせるも序盤戦から低迷。11月1日の監督交代後は平岡宏章監督の下で持ち直しているものの、17位のままとなっている。
今季は新型コロナウイルスの影響により降格がないシーズンとなっているが、来季J1は20チームで争われ4クラブが降格となるだけに、今オフの戦力補強が必須の状況となっている。

そうしたなか、サンタ・クララのブラジル人FWチアゴ・サンタナ獲得の噂が浮上している。27歳のストライカーは2016年にポルトガル1部ヴィトーリアへ移籍し欧州進出を果たすと、
17年に当時2部だったサンタ・クララに加入して1部昇格に貢献。今季はリーグ戦9試合に出場して得点ランキング2位タイとなる7ゴールを記録している。

ポルトガル紙「レコルド」は「チアゴ・サンタナが日本に向けて出発」と見出しを打ち、「ブラジル人ストライカーはポルトガルリーグで2番目に優秀なスコアラーだ。
サンタ・クララはチアゴ・サンタナに関して、日本の清水エスパルスと交渉を進めている」と説明している。

清水は、今季スイス1部ルガーノから獲得したブラジル人FWカルリーニョス・ジュニオが10ゴールを決めているが、来季チアゴ・サンタナが加入することになれば、
強力なブラジル人コンビとしてJリーグで旋風を巻き起こすかもしれない。

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ブラジル人FWチアゴ・サンタナの今季ゴール集
https://www.football-zone.net/archives/297905/2

<日本代表GK権田修一>ポルティモネンセの正守護神に定着か…地元紙が強豪ポルト戦でも先発と予想 

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1: 2020/02/20(木) 22:02:33.13
監督交代後もスタメン

権田修一は、ポルティモネンセ正守護神の座を手中に収めたようだ。ポルトガル『A BOLA』が報じた。

昨年1月にサガン鳥栖からポルティモネンセに渡った権田だが、今月9日のリーガNOS第20節スポルティング戦(1-2)でようやく今季リーグ戦初出場を果たすと、
続く15日の第21節モレイレンセ戦(1-1)でもゴールマウスを守ることに。

『A BOLA』では、日本代表GKはこれまでの一番手・5年半同クラブに所属するGKリカルド・フェレイラを「ベンチに追いやった」と述べられれている。

昨シーズンは最終節のみの出場にとどまった権田は今シーズン前半戦は4試合出場したカップ戦要員としてプレー。
だが、同メディア曰く、背番号16はチャンスが訪れたスポルティング戦で「高いレベルのプレーを見せ、この試合の主役の1人となったと見られた」とのこと。
その試合の翌日に就任したパウロ・セルジオ新監督の下でも権田が引き続き正GKを務めると見られているようだ。

なお、昨夏に鹿島アントラーズからやって来た右SBの安西幸輝、1月にCSKAモスクワから期限付きで加わったFW西村拓真も所属するポルティモネンセは23日の次節では中島翔哉が所属するポルトと敵地で対戦。
『A BOLA』ではこの一戦での権田のスタメン起用が予想されるが、日本代表でのポジション争いに向けても、ポルティモネンセのGK事情に注目したいところだ。

2/20(木) 20:19配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-00010029-goal-socc

DF安西幸輝(ポルティモネンセ)右SBで先発デビュー!好クロスで決定機演出  

1: Egg ★ 2019/08/10(土) 09:50:08.44 ID:s5MCgVxG9
右サイドから度々好機を創出
 
現地時間8月9日、ポルトガルリーグ、リーガ・ノスが開幕。金曜日の夜にオープニングマッチとなるポルティモネンセ対ベレネンセ戦が行なわれ、スコアレスドローに終わっている。
ポルティモネンセではGK権田修一がベンチ入り。そして、今夏に鹿島アントラーズからポルティモネンセに加入した安西幸輝が先発し、リーグ戦デビューを果たした。
4-3-3の右SBに名を連ねた安西は、度々長距離を駆け上がって右サイドからクロスを放り込んで好機を創出するなど、存在感を示した。

特に29分にはミドルシュート、60分にも右サイドからゴール前へクロスを放り込むなど、攻撃に転じた際のスピードと積極性が顕著に現われていた。
最も惜しかった場面は77分、センターライン付近から猛然と右サイドの空きスペースに走り込んだ安西が、味方からのパスをダイレクトで折り返し、中央に鋭いクロスを上げる。
走り込んだCFカスティーリョが頭で合わせるが、これはわずかにゴール左外に切れた。この一戦におけるもっともゴールに近い”アシスト未遂”だった。

現地紙『Sul Informacao』のヒューゴ・ロドリゲス記者は、「ポルティモネンセは明らかに有利な要素を備えていたにもかかわらず、活かすことができなかった」とチームの出来には首を傾げつつも、
「最もゴールに迫ったのは77分にコウキとイリ・カスティーリョ、ふたりが見せたプレーは、この試合の”主役級”にふさわしいものだった」と合格点を与えている。

また、現地メディア『MaisFutebol』もこのプレーを「このゲームにおいて最もデンジャラスな場面を造り上げた」と称えている。
守備面での貢献よりも攻撃面での貢献が目立った安西は、今後より精度の高いプレーを求められそうだ。ポルティモネンセの次なるリーグ戦は8月19日、アウェーでトンデラと対戦する。

8/10(土) 7:05配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190810-00062634-sdigestw-socc

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<ポルトガルリーグ:ポルティモネンセ0-0ベレネンセス>◇9日◇ポルティモン

GK権田修一、DF安西幸輝が所属するポルティモネンセはホームでのベレネンセスとの開幕戦に0-0で引き分けた。
鹿島アントラーズから移籍した安西は右サイドバックでフル出場し、ポルトガルデビュー。後半には右サイドを駆け上がって好クロスを供給し決定機を演出したが、
味方シュートが相手GKの好守に阻まれるなど得点にはならなかった。権田はベンチ入りしたが出場しなかった。

8/10(土) 7:37配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-08100031-nksports-socc

<森保ジャパン落選組> 長友、槙野、大迫、武藤ら  

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1: Egg ★ 2019/03/14(木) 14:17:46.16 ID:hzG00Yaz9
国際親善試合キリンチャレンジ杯コロンビア戦(22日、日産ス)ボリビア戦(26日、ノエスタ)に臨む日本代表メンバーが14日、東京・本郷のJFAハウスで発表された。1月のアジア杯UAE大会メンバーで、今回は選ばれなかった選手は以下の通り。

<GK>

権田修一(ポルティモネンセ)

<DF>

長友佑都(32=ガラタサライ)槙野智章(浦和レッズ)吉田麻也(サウサンプトン)酒井宏樹(マルセイユ)

<MF>

青山敏弘(サンフレッチェ広島)塩谷司(アルアイン)遠藤航(シントトロイデン)伊東純也(ゲンク)

<FW>

大迫勇也(ブレーメン)武藤嘉紀(ニューカッスル)

3/14(木) 14:14配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-03140380-nksports-socc

<GK権田修一>ポルティモネンセ入団会見! 「貢献できる自信はある」監督「即戦力として期待」  

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1: Egg ★ 2019/02/08(金) 18:20:02.71 ID:d7adJN4I9
サガン鳥栖からポルトガル・リーグのポルティモネンセに完全移籍した日本代表GKの権田修一が現地時間2月7日、同じく新加入のブラジル人SBエンリケとともに、入団会見に臨んだ。ポルトガル・メディア『SAPO DESPORTO』や『MAIS FUTBAL』などが報じている。

 自身も出場したアジアカップ開催期間中に移籍が正式発表された権田。29歳で海外に渡ることについて、「海外へは是非、また挑戦したいと思っていた。自分としては2度目となるが、ここに来れてとても幸せです」と語り、以下のように続けた。

「素晴らしい選手たちと新しいリーグでプレーすることができるのは、とても光栄。このクラブに、金崎(夢生)や中島(翔哉)がとても良い影響を与えたことを知っています。自分も同じように、チームの目標に貢献できる自信はあります」

 2016年にオーストリア2部(当時)のSVホルンに期限付きで移籍した経験を持つ権田は、翌年に帰国したサガン鳥栖でプレー。守護神として活躍し、昨季もリーグ戦34試合に出場した。2度目の海外挑戦、今回の契約期間は2022年6月までと、現地メディアは報道している。

 また、与えられた背番号は「16」。権田自身のSNSによれば、中学生時代と同じであり、「一から頑張ります!」と気分を新たにしている。

 ポルティモネンセは今冬、MF中島(→アル・ドゥハイル/カタール)の他、MFエベルトン(→浦和レッズ/日本)、DFウィウソン・マナファ(→ポルト/ポルトガル)と主力3人がチームを離脱した。

 そのため会見に同席したアントニオ・フォーリャ監督は、権田ら新加入選手について「トップチームのオプションとして考えている。怪我人が出た場合の控えではなく、1部リーグ残留のため、すでにチームにとって有効な選択肢だ」と語り、即戦力に期待を寄せた。

 ポルティモネンセは前節を終えて勝点27でリーグ8位につけている。9日にはホームで9位のリオ・アベ(勝点25)と対戦。順位をキープするためにも絶対に落とせない一戦で、権田が早くもベンチ入りする可能性は十分にありそうだ。

2/8(金) 17:23配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190208-00053945-sdigestw-socc

代表には貢献できていない――GK権田修一がアジアカップで確認した現在地と目指す高み 

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「自分が正GKとは思わない」森保ジャパンGK権田、ポジションを争うライバルに感謝 

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