Samurai Goal

植田直道


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宮澤ミシェル、CB植田直通に期待し続ける理由「あのスケールの大きさを本物へと昇華させてもらいたい」  

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1: Egg ★ 2019/11/05(火) 13:52:44.26 ID:JZUL5rlA9
サッカー解説者・宮澤ミシェル氏の連載コラム『フットボールグルマン』第121回。

現役時代、Jリーグ創設期にジェフ市原(現在のジェフ千葉)でプレー、日本代表に招集されるなど日本サッカーの発展をつぶさに見てきた生き証人がこれまで経験したこと、現地で取材してきたインパクト大のエピソードを踏まえ、独自視点でサッカーシーンを語る――。

今回のテーマは、ベルギーリーグのサークル・ブルッへに所属する植田直通(うえだなおみち)について。10月15日に行なわれたW杯アジア2次予選のタジキスタン戦では、CBでスタメン出場した植田。そんな彼を、かねてより強く推してきた宮澤ミシェルがその魅力を語った。

*****

日本代表は11月14日にアウェーでW杯アジア2次予選のキルギスン戦、11月19日に大阪吹田でベネズエラとの親善試合に臨むけれど、この連載で何度か触れている植田直通が日本代表に招集されることを期待しているんだ。

植田は10月のタジキスタン戦に右CBでスタメン出場して、なんとかそつなくプレーしてくれてひと安心したんだ。最前線に楔(くさび)を入れようとしてミスパスになるケースもあったけれど、いまの植田にとっては代表戦でピッチに立ち続けることが大事だからね。

冨安健洋(とみやすたけひろ/ボローニャFC)の台頭ですっかり影が薄くなっているけれど、植田はユース年代から期待されてきた選手で、リオ五輪ではDFラインの核としてプレーしたし、2018年W杯ロシア大会の代表メンバー。ポテンシャルは誰もが認める選手には、やっぱりA代表で戦力になってもらいたいんだ。

昨夏から移籍したベルギーリーグのサークル・ブルッへは、今シーズンは守備が崩壊していて、1試合で3失点、5失点が当たり前。植田も常時スタメン起用されているけれど、心身ともにシンドイ状況だと思うんだ。

ただ、そういうチーム状況は、腐ろうと思えば簡単だけど、選手として成長の糧もたくさん転がっているんだよな。

富安がケガをしたり、昌子源(しょうじげん/トゥールーズ)がケガで本調子からほど遠いという理由もあったのだろうけど、10月の日本代表戦に植田が招集されたのは、そういうチーム状況でもしっかりサッカーに向き合う姿勢を森保監督が見ていたからなんだろうな。

植田が今後も日本代表として生き残っていくためには、まずはフィードの部分での判断力を高めていくこと。タジキスタン戦は前線の選手がマークされているときでも最前線にフィードするケースもあった。

「ボールを受けたら前へフィード」の意識に引っ張られてすぎているようにも見えたよね。前線の状況によっては、DFラインでゆっくり回してもいいんだから。

代表生き残りに向けてアピールしたい気持ちが、判断を狂わせた部分もあったのかもしれないね。ただ、こうした気負いは代表戦をこなしていけば、もう少し落ち着いて判断できるようになるから、あまり心配はしていないんだ。

植田が損しているのは、こうしたミスが目立ってしまうことにあるんだよな。動きが硬いせいなのか、あのいかり肩が目を引くせいなのか。とにかくミスすると印象が悪い。だけど、吉田麻也だってミスはしているんだから、植田はミスを恐れずに、自分のできるプレーを、ちゃんとやればいいんだよ。

11/5(火) 11:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191105-01100770-playboyz-socc

<PK献上のDF植田直通>試合後カバーニに見せられた写真「ちょっとしか当たってないだろ」  

1: Egg ★ 2019/06/21(金) 21:00:20.58 ID:xLGX1z+j9
[6.20 コパ・アメリカGL第2節 日本2-2ウルグアイ ポルトアレグレ]

一度は流されたプレーだった。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入によってPKの判定が下された。日本代表DF植田直通(セルクル・ブルージュ)は「僕の対応が悪かった」と唇を噛んだ。

1-0とリードして迎えた前半29分だった。PA内でボールに反応したFWエジソン・カバーニがダイレクトボレーを狙おうとすると、距離を詰めた植田が右足を伸ばしてブロックしようとする。
ちょうどスパイクの裏を見せる格好となり、カバーニの振り抜いた右足に接触すると、ウルグアイ代表FWはピッチ上に倒れ込んだ。

大げさに倒れているようにも見えたが、植田は「僕が足の裏を見せた時点で、結果がそうなることは分かっていたし、VARがあることをもっと認識していなければいけなかった」と反省。
「カバーニ選手が倒れるのは当たり前。あの場面になる前に処理したかったし、あの場面になってからもシュートコースに入るなど、違う選択肢を持てれば良かった」

試合後にはカバーニと言葉をかわしたようで、「写真を見せられて、『当たってるだろ?』と言われた」と改めてファウルを主張されたようだが、「ちょっとしか当たってないだろ」と返したという。
しかし、「でも、そういうところのうまさもあるし、そこは僕が気を付けなければいけなかった」と世界的なストライカーの狡猾さを改めて実感したようだ。

6/21(金) 14:15配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-43468487-gekisaka-socc

写真
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日本代表 J1の永井謙佑選手 山中亮輔選手が追加選出  

1: ばーど ★ 2019/06/02(日) 00:44:13.46 ID:EbKilFV+9
サッカー日本代表の今月の強化試合に臨むメンバーに選ばれていた2人がけがなどを理由に不参加となり、ともにJ1でFC東京のフォワード、永井謙佑選手と浦和レッズのディフェンダー、山中亮輔選手が追加で選ばれました。

世界ランキング26位の日本は、今月5日に愛知県豊田市で世界93位のトリニダード・トバゴ、9日に宮城県利府町で世界71位のエルサルバドルと強化試合を行います。

日本サッカー協会は日本代表のメンバーに選ばれていた選手のうち北海道コンサドーレ札幌のフォワード、鈴木武蔵選手がけがのため参加を辞退し、ベルギー1部、セルクルブルージュのディフェンダー、植田直通選手が、クラブの事情のため、不参加となったと発表しました。

そのうえでFC東京の永井選手と、レッズの山中選手を追加で選出したということです。永井選手は30歳、抜群のスピードを持ち、J1で首位を走るFC東京で、ここまで3得点を挙げています。

永井選手は「一生懸命頑張ってきたいと思います。自分のよさを日本代表でも発揮できるように、しっかりとプレーしたいと思います」とコメントを発表しました。

山中選手は26歳、去年11月の強化試合で初めて日本代表に選ばれ持ち味の左足からの強烈なシュートを決めていました。

山中選手は「日本代表に選出され、大変光栄に思います。浦和レッズの代表として、しっかりと代表チームに貢献できるよう取り組んできます」とコメントを発表しました。

2019年6月2日 0時19分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190602/k10011937961000.html
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植田直通、WBで2試合ぶりの先発も植田直道の右サイドから崩され先制点、アザールと途中交代  

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1: pathos ★ 2019/02/11(月) 15:52:58.47 ID:qIc4hRHn9
【セルクル・ブルージュ 2-2 クラブ・ブルージュ ジュピラー・プロ・リーグ第25節】

 ベルギー1部リーグ第25節が現地時間の10日に行われ、DF植田直通の所属する13位セルクル・ブルージュがホームで2位クラブ・ブルージュと対戦し、2-2の引き分けに終わった。植田は右ウィングバックで2試合ぶりの先発復帰となった。

 12分、植田の右サイドからクラブ・ブルージュに崩される。ディアッタが左サイドで植田をかわすとグラウンダーのクロス。ニアに走り込んできたウェズリーが上手く合わせ、クラブ・ブルージュが先制点を奪った。

 27分、セルクル・ブルージュはカウンターから右サイドに展開すると、中央にクロス。これが、アムラバトのオウンゴールを誘発し、セルクル・ブルージュが同点に追いついた。だが、41分にスルーパスに抜け出したフォルマーがGKの前で横パス。フリーになったスフライフェルスが冷静に無人のゴールに決め、クラブ・ブルージュが勝ち越しに成功した。

 62分、植田はキリアン・アザールと交代を命じられた。その後、ペナルティエリア内でブルーノのパスを受けたカルドナがゴールを決め、セルクル・ブルージュが同点に追いついた。

 その後も逆転を目指したセルクル・ブルージュだったが、得点を奪うことができず。2-2の引き分けとなった。

【得点者】
12分 0-1 ウェズリー(クラブ・ブルージュ)
27分 1-1 アムラバト【OG】(セルクル・ブルージュ)
41分 1-2 スフライフェルス(クラブ・ブルージュ)
65分 2-2 カルドナ(セルクル・ブルージュ)

【了】
https://www.footballchannel.jp/2019/02/11/post309018/



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