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森保


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<セルジオ越後>「次、叩かれるのは森保。韓国にリベンジして株を上げろ!」  

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1: Egg ★ 2019/12/17(火) 20:26:33.36 ID:pbD2LlvP9
サッカー解説者のセルジオ越後が、サッカー東アジア選手権(E-1)で優勝を狙う森保ジャパンに言及した。

無敵の女王 阿部詩 五輪内定ならず大号泣「これは神様からの試練」

セルジオ越後コメント―

ータイトルを獲ることの意味について

タイトルを争っていなければ勝利ボーナスも上げなくて良い。好きでやれば良いんじゃないですか。

プロとしてやっぱり監督をやる限りはタイトルを狙うしかないでしょうね。だってそれ以外どこで評価されるんですかね。

だいたい負ける監督は更迭になるからね。勝って残るのがプロの世界。逃げちゃいけないんです。どんな大会に出ても勝たなきゃいけない使命感を持つというのがプロの監督だと思います。

―タイトルを獲ると監督の評価や選手の自信につながるか

そう思いますよね。歴代の監督が更迭になったのは勝てなかったからでしょうね。

森保監督もサンフレッチェ広島で一度更迭になったんですよ。優勝したこともあるんですよ。優勝した監督でも勝たなくなると更迭になる。厳しい職場ですよ。

勝たなくて良い仕事なら誰でもできますよ。監督はそれなりの年棒をもらって契約をする。選手も活躍しなければレギュラーにならないしメンバーに選ばれない。

プロの世界は選手も監督も厳しい世界。それが美しい競争社会を生んでレベルアップするということだと思います。

順番を待っている監督はいっぱいいますよ。続けるためには努力して勝ち進むしかないですよね。

―韓国は強いが勝たなければならないということか

前の大会はこっちで負けたから。コテンパンにやられたからハリルは叩かれたのよ。今度は森保の番だよね。リベンジすれば株が上がるじゃん。チャンスなんだよ、彼。

ここで勝たなくて良いとなったら監督として続けるというステータスは落ちるよ

12/17(火) 19:02配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00010002-tvtokyos-socc

森保監督は「我慢」を称賛も…A代表デビューMF仲川「積極性も見せないと」  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/12/15(日) 02:42:55.69 ID:FT9JVYfj9
[12.14 E-1選手権 日本5-0香港 釜山九徳]

立ち上がりこそ次々にしかける場面が見られたものの、徐々に相手の対策に屈する形でボールを受けられなくなった。日本代表MF仲川輝人(横浜FM)は「シュートまで行けるシーンもなかったというか、自分でもっと貪欲にボックスのところで仕掛けていく積極性も見せないといけない」と課題を口にした。

前半早々に右サイドに流れてチャンスを誘うと、同8分には混戦の中で浮き球を拾ってクロスを供給し、DF菅大輝(札幌)の先制ゴールを導いた。それでも以降は相手のセンターハーフ3枚がシャドーの選手をマンツーマン気味にケアするようになり、思うようにボールを引き出すことができなかった。

森保一監督は試合後の会見で「あのポジションでなかなかボールを受けられずに少しストレスがたまるような展開だったと思う」と仲川への配慮を口に。その上で、ノーゴールには終わったものの「相手の3ボランチがわれわれのシャドーに着いてきていたので、そこで我慢して相手を引き付けてくれて、他の選手へのパスコースを作ってくれた」と称えていた。

もっとも、仲川にとっては「結果が欲しい」という一戦。守備では「マリノスでもこだわっている」というプレスバックに手応えを掴んだようだが、「リスクを冒す場面も大事というか、やっていかないと結果につながらないので、そこが見えた自分の課題」とA代表で生き残っていくための働きには悔いを残していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-43475271-gekisaka-socc
12/15(日) 1:52配信

本田圭佑も東京五輪「選考の対象」 森保監督「出場試合は全てチェック」  

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1: ゴアマガラ ★ 2019/12/05(木) 00:03:54.65 ID:qF3c32LP9
日本サッカー協会は4日、東アジアE―1選手権(10日開幕、韓国・釜山)に臨む日本代表メンバー22人と、
国際親善試合のU―22ジャマイカ代表戦(28日・長崎)に臨む東京五輪世代のU―22日本代表メンバー19人を発表した。
 
 森保監督は、24歳以上のオーバーエージ(OA)枠で東京五輪出場を熱望している本田圭佑(フィテッセ)に関し、
評価こそ避けながらも「出場している試合は全てチェックしている」と、オランダリーグでのプレーを注視していることを明かした。経験値と存在感だけを見れば、群を抜く。
指揮官は「五輪を目指してプレーしている選手であれば、全ての選手が選考の対象だと考えている」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00010058-chuspo-socc

<森保監督>国内組で臨む12月の東アジアE-1選手権のメンバー、A代表に五輪世代をミックスさせる方針!  

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1: Egg ★ 2019/11/28(木) 09:56:15.29 ID:dmdnf6aG9
師走の代表戦で、東京オリンピック(五輪)代表のサバイバルを本格化させる。

五輪代表監督を兼任する日本代表森保一監督(51)が27日、12月28日のキリンチャレンジ杯U-22ジャマイカ戦(トラスタ)を前に開催地・長崎の県庁などを表敬訪問した。五輪予選を兼ねる来年1月のU-23アジア選手権(タイ)は本番への試金石となるだけに、海外勢の招集も目指し調整している。指揮官は国内組で臨む12月の東アジアE-1選手権(韓国)のメンバーについて「基本的に南米選手権のような形」とA代表に五輪世代をミックスさせる方針。U-23選手権はその五輪世代のメンバーが中心だが、長崎での試合翌日にメンバー発表を予定しており「その試合まで見て決めたい」と滑り込みでタイ行き切符を手にする選手が出る可能性を口にした。

ジャマイカ戦は国際Aマッチ期間外の試合だが、海外組にも招集レターを送っている。招集実現は容易ではないが「その時の条件でベストなことをやっていくことで日本のサッカーの層を厚くすることをやりつつ、最後には結果に結びつくと信じてやっていきたい」と決意を新たにした。年の瀬に五輪世代が火花を散らす。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-11280059-nksports-socc

<森保ジャパン>このレベルに苦戦していて最終予選やW杯本番は大丈夫?問題なのは森保監督?  

1: Egg ★ 2019/11/23(土) 10:01:56.37 ID:y3xBy57J9
W杯予選では完璧な結果を残す

 2022年W杯アジア2次予選で3連勝中の森保ジャパンが、アウェーでキルギスと対戦。南野拓実のPKによる5戦連続(W杯予選では4戦連続)ゴールと、原口元気の直接FKによるゴールで、効率よく勝ち点3を獲得した。

 これで4戦全勝とした日本は勝ち点を12ポイントに伸ばし、グループFの首位を快走。キルギス(最新FIFAランキング94位)、タジキスタン(同116位)、ミャンマー(同147位)、モンゴル(同186位)と同居する恵まれすぎたグループではあるが、4試合無失点を含め、ここまでは日本(同28位)が申し分のない成績を残すことに成功している。

 ただ、そんなパーフェクトな結果を出し続けている森保ジャパンではあるが、先月のタジキスタン戦に続き、今回のキルギス戦も格下に苦戦を強いられた末の勝利だった。このレベルの相手に苦戦していて、アジア最終予選やW杯本番は大丈夫なのか? 試合を見た多くの人が不安を感じたかもしれない。

 では、キルギス戦における森保ジャパンの問題はどこにあったのか。あらためて試合を掘り下げてみると、苦戦の原因と森保一監督の手腕の問題が浮上する。

9人を入れ替えた異例のリスト

 まず試合を振り返る前に押さえておくべきポイントは、今回の招集メンバーだろう。W杯予選がスタートした9月、そして10月と、頑なにベストメンバーを招集し続けた森保監督だったが、11月のキルギス戦(アジア2次予選)とベネズエラ戦(国内親善試合)では、異例とも言える別々のメンバーリストを発表したからだ。

 最も特徴的なのは、14日のキルギス戦で招集したヨーロッパ組の選手数名を19日のベネズエラ戦のリストから外し、代わりに国内組の選手を新たに追加したこと。

 キルギス戦だけでチームを離脱するのは、長友佑都、吉田麻也、酒井宏樹といったベテランのほか、シュミット・ダニエル、安西幸輝、遠藤航、伊東純也、南野、鎌田大地の計9人。そしてベネズエラ戦には、中村航輔、車屋紳太郎、三浦弦太、大島僚太、井手口陽介に、初招集組の進藤亮佑、荒木隼人、古橋亨梧、オナイウ阿道という計9人を加えている。

 ちなみに、2試合ともリストに名を連ねたヨーロッパ組は、川島永嗣、権田修一、植田直通、原口元気、柴崎岳、中島翔哉、浅野拓磨の7人。ヨーロッパから比較的近い距離にあるキルギスに移動した後、さらに遠い日本に移動し、再びヨーロッパに戻るという強行軍を強いられる選手たちだ。

 キルギス戦で離脱する選手とそのまま国内親善試合に同行する選手の線引きについて、森保監督は「選手たちが所属チームのなかでどのような活動をしているか、(チーム内での)立ち位置も含めてバランスを見ながら色々なことを考慮しながら決めた」と、メンバー発表会見でコメントしているので、少なくともキルギス戦後に離脱した9人のチーム内における序列が高いということではなさそうだ。

11/22(金) 11:30
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakayamaatsushi/20191122-00151918/

写真
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日本代表は調整の場ではない。柴崎岳に中島翔哉…クラブで不遇の選手のフル起用に意味はあるのか?  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/20(水) 07:25:19.56 ID:ok/Q0QdQ9
【日本 1-4 ベネズエラ キリンチャレンジカップ2019】

日本代表は19日、キリンチャレンジカップ2019でベネズエラ代表と対戦している。
チケットは完売となったようで、試合が行われたパナソニックスタジアム吹田には多くのサポーターが駆け付けていた。

しかし、そんな一戦で森保ジャパンは最悪のパフォーマンスを見せる。
立ち上がりから緩い対応が目立ち、ベネズエラに攻められ続けた日本代表は、8分という早い時間にFWサロモン・ロンドンに先制ゴールを献上すると、その後守備が完全に崩壊。
30分、33分と立て続けにロンドンにゴールを割られ、38分にはMFジェフェルソン・ソテルドにも点を許すなど、前半だけで相手に4得点も奪われたのである。

後半は少しずつ自分たちのペースを取り戻し、69分にはMF山口蛍のゴールで1点を返したが、その後はベネズエラの堅い守備を前に追加点を奪うことができず
。森保一監督の修正力なども全く見受けられず、ホームで1-4の惨敗を喫した。

敗因はいくつかある。日本代表は立ち上がりに単純なパスミスやコントロールミスが目立ち、相手に何度かチャンスを与えていた。
対するベネズエラは止める・出すの基本的技術がしっかりしており、ミスの少なさが目立った。
ボールホルダーに対するサポートも速く、攻守両面で日本代表を上回った。

また、日本代表は前線とその後ろの動きが疎らで、中盤に大きなスペースが空く。
そこを突かれては全体の重心が後ろへと傾き、サイドから崩されてロンドンの頭一発というわかりやすい攻撃にハマった。
セカンドボールを拾ってカウンターに繋げるシーンも多くはなく、FW浅野拓磨の走力とMF中島翔哉の独力に任せるなんとも単調な攻撃に終始したのである。

だが、最も疑問であったのが森保監督の選手起用。この日のスタメンは海外組と国内組がおよそ半々となっていたが、問題はそこではなく、フル出場させた選手のチョイスである。
中でも柴崎岳、中島翔哉、川島永嗣。この3名を90分間使い続けたことに、大きな疑問が残るのだ。

この3選手は日本代表でお馴染みの存在となっているが、所属クラブで満足いく出場機会を得ているわけでもなければ、ここ最近の日本代表でも好パフォーマンスを見せているわけでもない。
来年以降、代わりとなる選手を見つけなければならない。その筆頭とも言えるわけだ。

今回のベネズエラ戦は、そんな3選手の代役となる選手を発掘する絶好の機会でもあった。
実際、FW古橋亨梧、FWオナイウ阿道、DF進藤亮佑、DF荒木隼人の4名は初招集を受けており、MF大島僚太やMF井手口陽介、GK中村航輔らも久しぶりの代表復帰を果たしているなど、楽しみな面々は揃っていた。

しかし、上に記した選手の中で出場機会を得ることができたのは古橋と井手口のみ。
後者に至っては82分からの出場と、アピールの時間はそれほど多く設けられなかった。
代表常連組の代わりとなる選手を見つけ出す良い機会だったのだが、その絶好のチャンスは中島、柴崎、川島の3選手のコンディション調整によって潰されてしまったのである。

そもそも、古橋やオナイウといった選手が招集されたのは何を評価されてのものか。
クラブでのパフォーマンスであることは間違いない。とくに代表初招集組は所属チームで継続的に出場機会を得ており、なおかつ結果も残している。
それが、所属クラブで出場機会を得ることができていない選手を前に満足いく出場時間を与えられない。来月にE-1選手権があるとはいえ、ここには疑問が残る。

日本代表は自身のコンディションを調整する場ではない。いくら代表の常連組といえ、所属クラブで出場機会を得ることができていない面々がいつまでも試合に出続けることに意味はあるのか
。今後もこうしたことに変化が見受けられなければ、日本代表のレベルはどんどん落ちていくだろう。こうした問題をしっかりと受け止めなければならない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191120-00348978-footballc-socc
11/20(水) 7:00配信

<森保監督>4失点完敗に「期待に応えられず非常に残念」後半反撃は収穫「心折れることなく戦い続けた」  

1: Egg ★ 2019/11/19(火) 21:36:54.48 ID:BE1omUUL9
 ◇国際親善試合 日本1―4ベネズエラ(2019年11月19日 吹田)

 日本は前半だけで4失点を喫してベネズエラに完敗。森保監督は「多くのサポーターが吹田に駆けつけてくれた中で、期待に応えられず非常に残念」と語った。

 前半8分に先制を許すと、同30分からの9分間で立て続けに3失点。計4失点を喫した前半を「なかなかエンジンがかからず、思ったようなゲーム展開にならなかった」と指揮官は振り返った。

 それでも後半はチャンスをつくる場面が増え、同24分に途中出場のMF山口がゴール。「選手たちが心折れることなく戦い続けてくれたことは収穫。(後半の守備は)相手との間合いが良くなった」と前向きに話した。

11/19(火) 21:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191119-00000203-spnannex-socc

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森保監督、惨敗も「東京五輪金メダル」目標変わらず  

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1: ぜかきゆ ★ 2019/11/17(日) 20:39:50.17 ID:irYg6VoI9
森保監督、惨敗も「東京五輪金メダル」目標変わらず

<国際親善試合キリンチャレンジ杯:U22日本0-2U22コロンビア>

東京五輪世代のU-22日本代表がU-22コロンビア代表に0-2で完敗した。A代表組のMF堂安律(21=PSV)とMF久保建英(18=マジョルカ)がそろって先発したが不発。A代表と兼任する森保一監督(51)が同代表を国内で初めて指揮したが、最後まで打開できなかった。残り約8カ月となった五輪本番に向けて不安を残した。

   ◇   ◇   ◇

国内初の親善試合に臨んだ東京オリンピック(五輪)世代U-22日本代表は、同年代のコロンビア相手に力負けした。

「東京五輪で金メダル」を掲げる同世代にとっては、五輪本番に近い雰囲気を想定した中で、MF久保、MF堂安らA代表組も合流した貴重な実戦の場だった。満を持して試合に臨んだがミスが多く、見せ場の少ない試合に終わった。

前日の会見でも「金メダル」を公言していた森保一監督(51)は試合後、「昨日の練習前に『試合前日の記者会見で、メディアのみなさんの前で、我々が東京五輪で金メダルを目指して戦う、ということを話してきた』と選手に伝えました。その上で、今日の試合を我々が何を目指しているか表現できるように準備していこう、と話しました」と、あらためて選手にも「金メダル」を強調したことを明かした。

結果は惨敗に終わったが「先ほど試合が終わってからも『我々が持っている目標(金メダル)が私だけのものなのか、チームで共有しているのか』と選手たちに話して、選手たちとも、今日の敗戦は悔しいけど、東京五輪で金メダルを獲得するためにやっていくこと、力を付けていくことは共有してきました」と説明。「東京五輪で金メダル」の目標に変わりはないことを示した。

日刊スポーツ 11/17(日) 20:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191117-11171023-nksports-socc

森保監督、19日ベネズエラ戦では国内組新戦力招集へ 横浜FW仲川ら可能性  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/02(土) 07:52:32.45 ID:tiAeQJia9
日本代表とU―22代表を兼任する森保一監督(51)が1日、広島市役所とキリンビール中四国統括本部を表敬訪問した。
A代表としては14日にカタールW杯アジア2次予選キルギス戦、19日に親善試合ベネズエラ戦(パナスタ)が行われ、
U―22代表は17日に国内初陣となるU―22コロンビア戦(Eスタ)。
そのU―22代表戦にMF久保建英(マジョルカ)やMF堂安律(PSV)らを初招集するプランを明かす中、ベネズエラ戦には新戦力の抜てきを示唆した。

「国内に戻ってきた後は国内組と合流するというイメージです。
最終決定ではないけど、これまで何度か招集させてもらった選手や、今まで未招集でも日本代表としての力がある、
そういうパフォーマンスを見せてくれている選手を招集できたらなと思っています」

今シーズン躍進著しく、A代表未経験なのはFW仲川輝人(横浜)やFW古橋亨梧(神戸)、MF名古新太郎(鹿島)、DF荒木隼人(広島)ら。
また森保ジャパンでは未招集のMF井手口陽介(G大阪)も可能性がありそうだ。
12月に行われるE―1選手権(旧東アジア選手権)は国内組で編成する予定となっており、その大会に向けてのトライアルにもなる。

ベネズエラ戦の追加招集組はキルギスには帯同せず、日本代表が大阪入りしてから合流する見込みだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191102-00000127-spnannex-socc
11/2(土) 7:39配信

21世紀のW杯予選ワースト3位…森保Jのホーム開幕戦は空席目立つ43122人  

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1: ゴアマガラ ★ 2019/10/10(木) 21:33:54.05 ID:1/nRusfe9
[10.10 W杯アジア2次予選 日本-モンゴル 埼玉]

 午後7時35分のキックオフを迎えても、スタンドに目立った空席は埋まらなかった。6-0でリードして迎えた後半40分過ぎ発表の公式観客数は43,122人。
森保ジャパンのカタールW杯予選ホーム開幕戦は、21世紀ワースト3位という寂しいムードの中で行われた。

 21世紀に入って日本代表がホームスタジアムとしてきた埼玉スタジアム2002において、W杯予選という名がつく過去21試合で観客数が45,000人を割ったのは、
08年2月6日のアジア3次予選タイ戦(○4-1、35,130人)のみ。この試合は気温2.0度で雪が降るなか行われており、それ以外の大半の試合では5万人を超えるサポーターが詰め掛けていた。

 それがこの日は10月の比較的過ごしやすい気候の中、埼玉開催ワースト2位の43,122人。他会場を含めても21世紀に入って3番目に少ない数字だった。
最も熱いサポーターが集まるゴール裏にも空席が目立ち、メインスタンド2階席の一部は観客用に解放されず。日本中がラグビーW杯のジャパンチームに熱狂する中、サムライブルー人気に陰りが見えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191010-43472646-gekisaka-socc



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