森保監督
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1: 2020/10/12(月) 21:58:41.92 _USER9
【ユトレヒト(オランダ)時事】サッカー日本代表は13日、オランダのユトレヒトで行われる国際親善試合でコートジボワール代表と対戦する。試合開始は午後4時45分(日本時間同11時45分)。新型コロナウイルスの影響で昨年12月以来の代表戦となった9日のカメルーン戦は0―0で引き分けた。今年初勝利に向け、12日にオンライン会見に臨んだ森保一監督は「積極的に戦う姿勢を見せることが大事。連係、連動で効果的な形をつくりたい」と述べた。
全員が海外組で編成された日本は12日、試合会場で冒頭以外を非公開として調整。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が28位、コートジボワールが60位。2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で日本が逆転負けして以来の顔合わせで、対戦成績は2勝2敗。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101200768&g=spo
全員が海外組で編成された日本は12日、試合会場で冒頭以外を非公開として調整。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が28位、コートジボワールが60位。2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で日本が逆転負けして以来の顔合わせで、対戦成績は2勝2敗。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101200768&g=spo
日本代表の森保一監督は、スコアレスドローに終わったカメルーン代表戦後に選手たちの積極性を評価した。
サッカー日本代表|写真で振り返るカメルーン代表戦|森保ジャパン2020年初戦はスコアレス決着
新型コロナウイルスの影響を受ける中、日本代表の活動は昨年12月を最後にストップ。それから約1年ぶりとなる9日にオランダの地でカメルーンと対戦した日本はチャンスを迎えるなどの惜しい場面もあったが、最後までネットを揺らせず、0-0で終わった。
この試合の後、森保監督は会見の中で新型コロナウイルスの影響を受ける中、試合開催にこぎつけられたことへの感謝を示し、「日本代表も約1年ぶりの試合ということで、カメルーンも強い中、手探りの状況も多かったと思います。選手たちが勝って日本にエールを届けるという気持ちで最後まで戦ってくれました」と振り返り、試合を評価した。
「試合では連係が上手くいかなかったり、受け身に回ったりしましたが、前半よりも後半、時間を追うごとに我々の戦いができていました。勝利を目指して戦った中、引き分けという結果が出ましたが、次の試合に勝てるよう、この引き分けを勝利という結果に変えられるように準備の期間ベストを尽くしたいと思います」
久しぶりの試合ということもあり、連係不足が要所で見られたことについて同指揮官は「連係のところでうまくいかないことはあり得るということで準備していました。まず守備で無失点に抑えることができ、守備の部分で選手たちは粘り強く守ってくれました。攻撃では決定的な場面を作ることが後半特にできましたが、まだまだ相手を崩す画が合わなくてフィニッシュまで行けないところもあったので、今後さらに精度を上げなくてはいけません。実際にプレーで表現できるように次の試合に向けてやっていきたいと思います」と話し、前後半のシステム変更に関する質問にも回答した。
「昨日の練習では4バックも3バックも試して練習しました。いつ使うかは試合の状況を見て、3バックも選択肢にはありましたが、試合の流れを見て。選手たちも戦術に厚みをもたらすために必要だと前向きだったのでトライしました」
また、森保監督は前半開始早々からプレスをかけるなど、果敢なプレーを見せた選手たちのアグレッシブさを評価した。
「カメルーン代表の選手は一対一の部分で、非常に身体能力が高く体が強い選手ばかりでしたが、試合の入りから日本代表の選手がアグレッシブに勇敢に相手との闘いに挑み、勇気を持って戦ってくれました。粘り強く相手に食らいついていくしつこさも出してくれ、チームの戦う意思統一ができて無失点に抑えることができました。そのベースがあって徐々に攻撃も良くなったと思います」
「選手たちが球際で勇気を持って勇敢に戦う、アグレッシブに戦うことと粘り強く戦うとことは勝つためにやった部分もありますが、コロナ禍や自然災害で大変な思いをされている方々がたくさんいる中で最後まで粘り強く戦い抜くというところを感じていただきたかったです。復興まで遠い道のりである自然災害の中でも試合の中で粘り強く戦うメッセージを伝えようと選手たちに話して、選手たちも表現してくれました」
ソース GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1b8adf5e98b5cc61fe311768f6aa2e7998d24fc
サッカー日本代表|写真で振り返るカメルーン代表戦|森保ジャパン2020年初戦はスコアレス決着
新型コロナウイルスの影響を受ける中、日本代表の活動は昨年12月を最後にストップ。それから約1年ぶりとなる9日にオランダの地でカメルーンと対戦した日本はチャンスを迎えるなどの惜しい場面もあったが、最後までネットを揺らせず、0-0で終わった。
この試合の後、森保監督は会見の中で新型コロナウイルスの影響を受ける中、試合開催にこぎつけられたことへの感謝を示し、「日本代表も約1年ぶりの試合ということで、カメルーンも強い中、手探りの状況も多かったと思います。選手たちが勝って日本にエールを届けるという気持ちで最後まで戦ってくれました」と振り返り、試合を評価した。
「試合では連係が上手くいかなかったり、受け身に回ったりしましたが、前半よりも後半、時間を追うごとに我々の戦いができていました。勝利を目指して戦った中、引き分けという結果が出ましたが、次の試合に勝てるよう、この引き分けを勝利という結果に変えられるように準備の期間ベストを尽くしたいと思います」
久しぶりの試合ということもあり、連係不足が要所で見られたことについて同指揮官は「連係のところでうまくいかないことはあり得るということで準備していました。まず守備で無失点に抑えることができ、守備の部分で選手たちは粘り強く守ってくれました。攻撃では決定的な場面を作ることが後半特にできましたが、まだまだ相手を崩す画が合わなくてフィニッシュまで行けないところもあったので、今後さらに精度を上げなくてはいけません。実際にプレーで表現できるように次の試合に向けてやっていきたいと思います」と話し、前後半のシステム変更に関する質問にも回答した。
「昨日の練習では4バックも3バックも試して練習しました。いつ使うかは試合の状況を見て、3バックも選択肢にはありましたが、試合の流れを見て。選手たちも戦術に厚みをもたらすために必要だと前向きだったのでトライしました」
また、森保監督は前半開始早々からプレスをかけるなど、果敢なプレーを見せた選手たちのアグレッシブさを評価した。
「カメルーン代表の選手は一対一の部分で、非常に身体能力が高く体が強い選手ばかりでしたが、試合の入りから日本代表の選手がアグレッシブに勇敢に相手との闘いに挑み、勇気を持って戦ってくれました。粘り強く相手に食らいついていくしつこさも出してくれ、チームの戦う意思統一ができて無失点に抑えることができました。そのベースがあって徐々に攻撃も良くなったと思います」
「選手たちが球際で勇気を持って勇敢に戦う、アグレッシブに戦うことと粘り強く戦うとことは勝つためにやった部分もありますが、コロナ禍や自然災害で大変な思いをされている方々がたくさんいる中で最後まで粘り強く戦い抜くというところを感じていただきたかったです。復興まで遠い道のりである自然災害の中でも試合の中で粘り強く戦うメッセージを伝えようと選手たちに話して、選手たちも表現してくれました」
ソース GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1b8adf5e98b5cc61fe311768f6aa2e7998d24fc
1: 2020/10/05(月) 22:52:10.04 _USER9
10/5(月) 22:33
スポーツ報知
日本代表DF植田直通、森保監督のサッカーは「戦術が徹底されている」鹿島時代から実感
植田直通
日本代表が5日にオランダ入りし、DF植田直通(セルクル・ブリュージュ)が練習前のオンライン取材に応じた。国際Aマッチデーは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、相次いで延期や中止に。今年初となる代表活動で、海外組にとっては約11か月ぶりとなった。9日にカメルーン戦、13日にコートジボワール戦が行われる。
植田は森保一監督のサッカーについて「鹿島にいるときから、広島と試合をするなかでかなり戦術が徹底されているなと思っていた。代表でも監督のサッカーははっきりしている。行うことができれば相手にとって脅威」。今回のオランダ遠征でも指揮官のサッカーを体現することが「楽しみ」だと張り切った。
昨年11月のベネズエラ戦は負傷によりハーフタイムで交代。チームも1―4と大敗を喫し、満足はなかった。「今年のシーズンも始まって、(セルクル・ブルージュ)新監督でつなぐことも重視。そこは練習からやっている。相手FWに何もさせないということもやりながら、自分の課題をクリアしていっている」と2年ほどの時間を過ごすベルギーでも日々奮起している。
それでもまだまだ高みを目指す。「すべてのレベルを上げたい。つなぐ部分、DFとして大事な目の前の相手に負けないこと、失点しないこと」と口にした。ベネズエラ戦以来の国際試合。勝利はもちろんのこと、己のさらなるパワーアップも誓った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71d99076bc738e65e5278145c361de1dffca59e8
スポーツ報知
日本代表DF植田直通、森保監督のサッカーは「戦術が徹底されている」鹿島時代から実感
植田直通
日本代表が5日にオランダ入りし、DF植田直通(セルクル・ブリュージュ)が練習前のオンライン取材に応じた。国際Aマッチデーは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、相次いで延期や中止に。今年初となる代表活動で、海外組にとっては約11か月ぶりとなった。9日にカメルーン戦、13日にコートジボワール戦が行われる。
植田は森保一監督のサッカーについて「鹿島にいるときから、広島と試合をするなかでかなり戦術が徹底されているなと思っていた。代表でも監督のサッカーははっきりしている。行うことができれば相手にとって脅威」。今回のオランダ遠征でも指揮官のサッカーを体現することが「楽しみ」だと張り切った。
昨年11月のベネズエラ戦は負傷によりハーフタイムで交代。チームも1―4と大敗を喫し、満足はなかった。「今年のシーズンも始まって、(セルクル・ブルージュ)新監督でつなぐことも重視。そこは練習からやっている。相手FWに何もさせないということもやりながら、自分の課題をクリアしていっている」と2年ほどの時間を過ごすベルギーでも日々奮起している。
それでもまだまだ高みを目指す。「すべてのレベルを上げたい。つなぐ部分、DFとして大事な目の前の相手に負けないこと、失点しないこと」と口にした。ベネズエラ戦以来の国際試合。勝利はもちろんのこと、己のさらなるパワーアップも誓った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71d99076bc738e65e5278145c361de1dffca59e8
1: 2020/10/01(木) 16:31:59.63 _USER9
10/1(木) 16:09配信
デイリースポーツ
日本サッカー協会(JFA)は1日、2020年初の日本代表活動となるオランダ遠征のメンバー25人を発表した。メンバーにはMF久保建英(19)=ビリャレアル=や南野拓実(25)=リバプール=ら常連に加え、ベテランのFW岡崎慎司(34)=ウエスカ=らが選ばれた。オール欧州組での招集となった。
岡崎は昨年6月の南米選手権以来の招集となった。森保一監督は「年齢で日本代表に選ばれないということはないということで皆さんにも選手にもお伝えできればなと思っています。岡崎の選考については、リーグの状況というか、置かれている立場は変わったかも知れないが、チーム内で結果を出している。得点という結果を。そして攻守共に存在感あるプレーをしていて、チームが変わっても存在感があるのは彼の力ということで選考しました」とベテランの変わりない力に期待した。
MF乾貴士(32)=エイバル=はメンバーに選ばなかった。森保監督は「選考しなかった選手でも、乾もですが、できればもっと多くの選手を呼びたいと思っています。その上でポジション的なバランスも含めて総合的に考えて招集しています」と招集を見送ったことを説明した。
9日にカメルーン、13日にコートジボワールといずれもオランダ・ユトレヒトで親善試合を行う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/83cae9a94efce41b7cee8d29a82b862770db02fd
デイリースポーツ
日本サッカー協会(JFA)は1日、2020年初の日本代表活動となるオランダ遠征のメンバー25人を発表した。メンバーにはMF久保建英(19)=ビリャレアル=や南野拓実(25)=リバプール=ら常連に加え、ベテランのFW岡崎慎司(34)=ウエスカ=らが選ばれた。オール欧州組での招集となった。
岡崎は昨年6月の南米選手権以来の招集となった。森保一監督は「年齢で日本代表に選ばれないということはないということで皆さんにも選手にもお伝えできればなと思っています。岡崎の選考については、リーグの状況というか、置かれている立場は変わったかも知れないが、チーム内で結果を出している。得点という結果を。そして攻守共に存在感あるプレーをしていて、チームが変わっても存在感があるのは彼の力ということで選考しました」とベテランの変わりない力に期待した。
MF乾貴士(32)=エイバル=はメンバーに選ばなかった。森保監督は「選考しなかった選手でも、乾もですが、できればもっと多くの選手を呼びたいと思っています。その上でポジション的なバランスも含めて総合的に考えて招集しています」と招集を見送ったことを説明した。
9日にカメルーン、13日にコートジボワールといずれもオランダ・ユトレヒトで親善試合を行う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/83cae9a94efce41b7cee8d29a82b862770db02fd
サッカー日本代表の森保一監督が29日、オンラインで取材に応じ、10月の欧州遠征に臨む日本代表は、ロシア、セルビアでプレーする選手を除く欧州組で編成する方針を明らかにした。新型コロナウイルスの影響で帰国後に隔離が必要なJリーグ勢の招集も見送る。
10月1日にメンバーを発表し、オランダのユトレヒトで9日にカメルーン、13日にコートジボワールと対戦する。
ロシアで橋本拳人(ロストフ)、セルビアでは浅野拓磨(パルチザン)が活躍しているが、森保監督は「われわれが調べた限りはロシア、セルビアからは(オランダに)入れない」と話した。
https://this.kiji.is/683598415128265825?c=39550187727945729
10月1日にメンバーを発表し、オランダのユトレヒトで9日にカメルーン、13日にコートジボワールと対戦する。
ロシアで橋本拳人(ロストフ)、セルビアでは浅野拓磨(パルチザン)が活躍しているが、森保監督は「われわれが調べた限りはロシア、セルビアからは(オランダに)入れない」と話した。
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