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森保ジャパン


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英国の熟練記者が森保ジャパンを斬る!「強力な守備がさらなる進化を促すだろう。正直言って久保には…」 

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コートジボワール指揮官が森保ジャパン称える「非常にいい試合」「日本におめでとうと言いたい」 

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森保ジャパン、超攻撃布陣!「入れ替えます」1トップには鈴木が有力、久保スタメン浮上 

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森保ジャパン カメルーン戦 セルジオ越後が選手&監督を5段階評価でガチ採点! 

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森保ジャパン「課題だらけの90分」(2)4バックから3バックへの急転 

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森保ジャパン「課題だらけの90分」(1)久保・南野と伊東・冨安「選手を分かつもの」 

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森保ジャパンが帰ってきた!20年初戦はドロー発進 収穫と課題たっぷり 

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森保ジャパンの2020年初戦はスコアレスドロー。カメルーンに主導権を握られ、最後まで1点が遠く… 

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<森保ジャパン>今年初代表戦 トップ下の争いも面白い 空白11か月の成長アピールで序列ぶちこわせ 

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1: 2020/10/02(金) 06:13:16.86 _USER9
日本サッカー協会は1日、オランダ・ユトレヒトで国際親善試合(9日・カメルーン戦、同13日・コートジボワール戦)に臨む日本代表メンバーを発表した。
今年初めての代表活動では、新型コロナウイルスの影響を考慮して国内組の招集は見送り、欧州でプレーする25人を選出。オランダ1部・AZのDF菅原由勢(ゆきなり、20)が初招集された。海外組を含めたチームとしては昨年11月以来となり、11か月で選手の各クラブでの状況も変化。森保ジャパンの最新序列を、日本代表担当の金川誉記者が読み解く。

男子三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ―。約11か月ぶりの代表に集まる選手たちを見るには、刮目(目をこすりよく見ること)ぐらいでは足りない。
負傷者を除いたベストメンバーが最後にそろったのは、昨年10月のタジキスタン戦。コロナ禍で試合がなかった期間もあるが、ここまで成長を見せた選手が序列をぶち壊すこともありえる。

中でも、スペインで存在感を示す久保が、中軸にステップアップする可能性は十分だ。代表デビューを飾った昨年は“お試し期間”の印象も強かった。
しかし、昨季マジョルカで4得点4アシストと結果を出した19歳の力を疑う者はもういない。これまで10番を背負ったポルトMF中島が招集外の今回、エースナンバーを託される可能性すらある。

森保一監督(52)は、今季ビリャレアルで途中出場ながらインパクトを残す久保を、「出場時間は短いですが、得点チャンスに絡むプレーは見せてくれている」と評価する。
久保が主戦場とする中盤右サイドは、これまでMF堂安がファーストチョイス。昨季のクラブでの活躍でいえば、久保に軍配が上がる。

しかし、堂安も今季PSVから期限付き移籍したビーレフェルトで定位置をつかみ、攻守にタフなプレーを披露している。ゲンクMF伊東も加えた右サイドのレギュラー争いを、指揮官がどう見るかは最大の注目ポイントだ。

トップ下の争いも面白い。リバプールの南野と、フランクフルトの鎌田。クラブの格はリバプールが上だが、南野がサブからの脱却を目指す一方、
鎌田は今季も2アシストを挙げ、毎試合、攻撃の中心を担う。指揮官は「チーム力アップのためには、選手の所属クラブでのレベルアップ、そして存在価値を高めることが必要」と語る。

クラブでの活躍が、代表に呼ばれるためのチケットではある。一方で代表のユニホームで結果を残すことが、その地位を固めるために必要であることも間違いない。(金川 誉)

10/2(金) 6:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fb91cf689a93ddc620bbd0f0a1e2de9a9111d3c

森保ジャパンで先発11人を選ぶなら、外せないのは久保建英を含めて4人! 前線の構成は… 

1: 2020/09/13(日) 18:59:36.81 _USER9
南野と久保のポジションが最初の考えどころになる

10月にオランダで国際親善試合を行なうことが発表された日本代表だが、いまやそのメンバーを語るうえで外せない存在となっているのが久保建英だろう。欧州各国のビッグクラブが熱視線を送る19歳を、日本代表ではいかに活用すべきなのか――。現時点のベストメンバーの中で久保が担うべき役割について、識者に見解を伺った。

――◆――◆――

西部謙司氏(スポーツライター)

 現時点で先発11人を選ぶなら、外せないのは冨安健洋、酒井宏樹、南野拓実、久保建英の4人だ。南野と久保はポジションが重なるので、ここが最初の考えどころになる。

 現行の4-2-3-1なら南野はトップ下、久保はトップ下と右サイドができる。そうなると久保は右サイドで収まりそうだが、ワールドカップ本大会まで考えたチーム作りをするなら、久保のサイドは守備面で「軽い」。格上との試合ではサイドの守備力、走力がかなり重要になる。むしろザルツブルクで右サイドハーフの経験がある南野のほうが守備面で信頼できる。

 過去の日本代表を振り返ると、トップ下に狭いエリアでテクニックとアイデアを発揮できる選手が必要で、その点では久保のほうが南野より優れている。南野は右SH、久保はトップ下で起用したい。

 GKは足下が安定しているシュミット・ダニエルに期待したいが、現時点で選ぶなら川島永嗣だろう。冨安のパートナーは大崎怜央。高さがありフィードも上手い。吉田麻也と似ていて、経験値は吉田だが世代交代のタイミングだろう。右は鉄板の酒井で決まり。左は長友佑都の後継者を探したい。森保監督は佐々木翔がお気に入りかもしれないが、永戸勝也のほうがいいと思う。

 ボランチはかなり難しい。はっきり言って人材難。森保監督は間違いなく柴崎岳を使うはず。そうするとパートナーは守備的な遠藤航、橋本拳人、山口蛍、井手口陽介あたりか。しかし、むしろ大島僚太と柴崎のインサイドハーフ、アンカーに山口のほうがいいかもしれない。

 というわけで、前線の構成は3トップに変更。右に久保、CFに南野、左に古橋亨梧とする。古橋はスピードだけでなく運動量もあり、守備面でも頼りになるはずだ。

 中島翔哉については、ポルトでの状況が不透明すぎて即時の招集はしにくい。万全なら左ウイングでの起用になるが、久保と中島の両サイドでは守備が弱くなる。中島はベンチに置いてスーパーサブとして使いたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a41d97792c22720e558838c3ca83501a7c5a6068
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