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<森保日本代表監督>22年W杯8強へ!18年W杯の8強と日本代表の戦いぶりをデータで比較「60分以後のデュエル」強化掲げる 

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1: 2021/01/12(火) 11:54:16.13 _USER9
日本代表の森保一監督(52)が11日、日本協会主催の「第12回フットボールカンファレンス」に登場し、22年W杯での16強突破の鍵として「60分以後」の強化を掲げた。

この日は18年W杯の8強と日本代表の戦いぶりをデータで比較。0~59分までデュエルの勝率は互角以上も、60分以後の勝率は最下位に急降下。「勝つ確率を上げるため、この数字は上げていかないと」と力説した。

 またJリーグでは欧州主要リーグに比べ、中盤での攻防が明らかに少ないデータも示され「国内組を招集した時は働きかけたいデータ」と話した。今回のカンファレンスは3日間、コロナ禍の影響で初めてオンラインで開催され、例年の2倍近い約2000人が受講した。

1/12(火) 5:30 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c1b2b093eb0e4d935368c611a82fb120a797712

【サッカー】<ベンゲルさん>日本サッカーの躍進のカギは「動きのインテンシティー(強度)を集団で高めていくことにヒント」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1610278914/

<森保日本>オランダ遠征 コロナ入国制限影響で橋本&浅野は断念 

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1: 2020/09/30(水) 06:51:33.11 _USER9
サッカー日本代表の森保一監督(52)が29日、オンラインで取材に応じ、10月のオランダ遠征はロシア、セルビアでプレーする選手を除く、オール欧州組で臨むことを明らかにした。帰国後に自主隔離が義務づけられる国内組の招集は困難と判断。
欧州でも新型コロナの感染が再拡大している地域からの招集が懸念されていたが、ビリャレアルMF久保建英(19)を始め“ほぼ”ベストメンバーで今年初の活動が行える見通しとなった。10月1日にメンバー発表予定。

活動再開する日本代表の姿が見えてきた。国内組で臨んだ昨年12月のE―1東アジア選手権以来で、海外組の参加となると同11月のベネズエラとの親善試合以来、約11か月ぶりの活動となる。
オランダ遠征に向けて森保監督は「現時点では何人か招集が難しいかなという選手もいますけど、大体の選手は招集できるかなと思っています。日々変わっていく状況に対応していきたい」と語った。

国内組に関しては「招集できたとしても、日本に帰ってから2週間の自主隔離がある。Jリーグをやっている中で1か月チームを離れるのは難しい」と招集を見送る考えを明かした。

また、欧州組の中でも制限がある。「オランダに入れる国と入れない国がある。我々が調べている中ではロシアとセルビアは入れないと聞いています」。
ロシア1部ロストフMF橋本、セルビア1部パルチザンFW浅野は招集できない見通しで、当初想定の30人規模から人数を減らす意向を示した。

それでもスペインを始め、感染の再拡大で懸念されていた地域から呼べるのは朗報だ。指揮官はビリャレアルMF久保について「(27日の)バルセロナ戦は見ましたが、
非常にインパクトを残す彼の特長を表すプレーをしてくれていた」と評価。久保を始め、リバプールMF南野やサンプドリアDF吉田ら多くの主力が招集可能となった。

オランダ遠征では9日にカメルーン、13日にコートジボワールと対戦する。「もう一度、目標の確認、コンセプトの確認をしたい。
最終目標はW杯のベスト16の壁を打ち破って、最高の成績を出すこと。ピッチ内外でコミュニケーションを取っていきたい」と意欲を示した指揮官。オランダの地からリスタートする。(井上 信太郎)

9/30(水) 6:00配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ef69085f75dc573ceb6883fe6b3ec41dd5c425e

【サッカー】<海外組だけで臨む「日本代表」>10月1日のメンバー発表前に予想!初招集も数名か [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1601413361/

森保日本の欧州遠征計画…代表史上初オール海外組か 

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<日本代表の森保一監督>五輪退きA代表専念プラン!4月の技術委員会で協議する予定.. 

1: 2020/03/26(木) 08:43:14.28
東京五輪が1年程度の延期となったことで、強化の日程上、A代表と五輪代表の兼務が難しくなった。日本サッカー協会は、来月の技術委員会で協議する予定だ。

新型コロナウイルスの影響でプランが崩れた。協会幹部は「森保監督の負担が大きくなるので、技術委員会で話し合ってくれるはず」と話した。来年はW杯アジア最終予選突破と東京五輪のメダル獲得という「二兎(にと)を追う」ことになった。

だが1人の監督で両立できるほど、最終予選も東京五輪のメダルも甘くない。そこで協会は兼務体制の解除を検討し始めた。

A代表と五輪代表は国際Aマッチデー(IMD)しか欧州組を集められず、チーム強化の時期が重なる。本来の予定なら今月23~31日のIMD9日間はA代表2試合、五輪代表2試合が組まれるなど、かなりのハードスケジュールだった。まだ日程すら定まらない最終予選へ、この繰り返しで挑むのは無謀といえる。

協会はW杯ロシア大会後、当時の西野朗監督の後任探しとして「継続性」という視点から、コーチとして支えた森保氏と監督契約した。その際に「上下の連動性」を重要視し、A代表と五輪代表の兼任プランを立てた。

23歳以下の選手とA代表が同じコンセプトで強化できるため、マジョルカMF久保ら若手がA代表にスムーズに溶け込めた。その成果も踏まえ、森保監督はA代表に専念する一方で、「総監督」などの肩書で五輪代表とのつながりを保たせる考えだ。

代わる五輪代表監督には、森保監督を補佐してきた横内昭展コーチ(52)が昇格し、東京五輪を指揮する可能性が高い。五輪指揮官の負担を減らすため、新たにコーチ1人と契約し、サポートしていく計画も立てている。

サッカー界において最も大事な大会はW杯にほかならない。日本は2次予選で無失点の4連勝と順調に進んでいるが、ライバル国の韓国やイランなどは苦戦中。中東や中央、東南アジア諸国が力をつけている。最終予選は油断できない試合が続くからこそ、森保監督はA代表に専念することになりそうだ。

3/26(木) 6:00配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-23250731-nksports-socc

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森保・高倉両監督らとの会議出席のJFA田嶋会長が新型コロナ検査で陽性…同席の関係団体へ拡大懸念 

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1: 2020/03/17(火) 18:42:09.18
日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長(62)が新型コロナウイルス検査で陽性だった。関係者が17日、明かした。
同会長は国際サッカー連盟理事や日本オリンピック委員会副会長など、国内外のスポーツ団体で要職を務めている。

サッカー男子日本代表の森保一監督(51)、同女子代表の高倉麻子監督(51)ら指導者のほか、サッカー協会やJOCの会議にも出席しており、各団体への感染拡大が懸念される。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200317-00010031-chuspo-socc
3/17(火) 18:26配信

<森保ジャパン>新型コロナウイルス直撃!W杯アジア2次予選“無期限”入国禁止でモンゴル戦どうなる? 

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1: 2020/02/27(木) 19:26:44.14
新型コロナウイルスが森保ジャパンを直撃だ。

 日本代表が3月31日にアウェーでW杯アジア2次予選を戦うモンゴルが、27日に新型コロナウイルス感染拡大に伴う新たな入国管理措置を発表。入国禁止の対象国に日本が加わり、過去14日以内に日本に滞在歴のある外国人が28日から当面の間モンゴルに入国できなくなった。

 これまでモンゴルが行った入国管理措置はその都度期限を設定してきたが、今回は「当面の間」と“無期限”に変わった。これにより、モンゴル戦の開催は極めて不透明になってきた。

 都内のJFAハウスで行われた技術委員会を終えた日本サッカー協会の関塚隆技術委員長(59)は「そこの試合に関してはFIFA(国際サッカー連盟)やAFC(アジアサッカー連盟)からの見解を待って、柔軟に対応していかなければいけない。現時点ではそういう答えしかできない」と戸惑いの表情を浮かべた。

 新型コロナウイルスの感染は拡大の一途をたどっており、早期の終息は見込めない状況。日本戦のモンゴルでの開催は難しく、第三国の代替地を探すにしても感染が拡大する日本からの選手団を受け入れる国を短期間で探すのは難航が予想される。かといって延期は国際Aマッチデーの日程がすでに詰まっており、こちらも一筋縄ではいかない。

 森保ジャパンにとって重要な公式戦となるW杯予選が宙に浮く非常事態。イレブンは無事にピッチに立つことができるのか。

2/27(木) 17:58配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-00000054-tospoweb-socc

日本代表・森保監督 2週間の欧州視察も…2つの懸念!代表をコンディション調整の場とする選考には疑問の声 

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1: Egg ★ 2020/02/08(土) 17:52:30.10 ID:KCtFErlY9
森保ジャパンの行く末は大丈夫だろうか。サッカー日本代表と東京五輪代表の指揮を兼務する森保一監督(51)は、両代表で低迷し進退問題に発展。それでも兼任のままで続投が決まったが、指揮官への批判はくすぶり続け、ファンから厳しい視線が向けられている。

 そんな“火中”の状況で欧州視察へ出発し「A代表と東京五輪チームの選手にできるだけ多く会いたい」とドイツやオランダ、ベルギー、イタリアなど約2週間滞在し精力的に動き回る予定。欧州視察はチーム再建へ重要な任務となるが…具体策は不透明なままだ。

 最も注目される東京五輪の選手招集問題では、難航が予想される欧州クラブとの交渉に直接出馬して熱意を伝える絶好の機会だが「今のところクラブの関係者と会って、今後の招集などに向けて話をすることは私のほうでする予定はない」と消極的。「協会のスタッフがいるので役割分担しながら」と変わらず欧州駐在の藤田俊哉強化部員(48)らに任せるという。

 別の懸念もある。所属のガラタサライ(トルコ)で、外国人枠の関係でメンバー登録から外れたDF長友佑都(33)について「練習はさせてもらえるようなのでフィジカル的な部分はキープしてくれる」と話した上で「これまでも試合に出てなくても招集したケースはある。ケース・バイ・ケースで考えたい」。出場機会が皆無でも招集に支障はないと明言したのだ。

 長友は実績こそ申し分ないが、試合に出ていなければ試合勘に不安が残る。これまでもDF吉田麻也(31=サンプドリア)やMF柴崎岳(27=デポルティボ)ら一部の主力をクラブで出番がなくても招集し、代表をコンディション調整の場とするような選考には疑問の声があった。今回窮地の長友をまたも“優遇”するような方針は、新たな波紋が広がる危険性もある。本紙昨報のA代表壊滅危機に続き、森保ジャパンは迷走が続く。

2/8(土) 16:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-01730184-tospoweb-socc

【サッカー】<森保ジャパンが壊滅ピンチ>長友&麻也はほぼ出場ゼロ、中島翔哉、南野拓実、堂安律「三羽ガラス」の深刻な現状・・
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1581068700/

【サッカー】<森保ジャパン>新戦力にG大阪・パトリック浮上!1トップをFW大迫に依存しており、層の薄さが懸案事項
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1580827543/

森保監督続投の呆れた理由 日本サッカー協会の“政争”の具に 

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1: 幻の右 ★ 2020/02/02(日) 06:50:45.86 ID:zE767ZnT9
サッカーU-23代表がアジア選手権でまさかのグループリーグ敗退を喫した。1分2敗で、収穫も何もあったものではない

 既に出場が決まっている東京五輪を目前に控えた前哨戦での惨敗である。サポーターたちからは“森保監督辞めろ!”の大合唱が沸き起こっている。

 ところが、

「森保監督が辞めることは120%ありえませんね」

 とスポーツ紙サッカー担当記者が断言する。

「森保監督は、“兼務”が契約の条件になっているんです。本人も五輪で指揮を執る気満々です」

 しかし、本人のやる気だけではどうにもならないし、これまでもハリルホジッチ監督など契約期間中にクビになったケースはままある。

 それらと何が違うのか。

「ハリル監督を切ったのは田嶋会長。ですが、ハリル氏が就任したのは前の会長の時代でした」

 どういうことか。

「監督を解任しても、会長自身の責任問題に発展しない。だから切れたんです。ハリル氏の招聘に尽力したのは、田嶋さんと会長選を争った“政敵”でした。クビにしてむしろ溜飲を下げたのではないでしょうか」

 なるほど。一方で今回は、森保監督を解任すると、任命した田嶋会長自身の責任問題に発展するわけだ。

「実は、まもなく田嶋会長の任期が切れるんです。再任は濃厚ですが、実質的最高機関である評議員会の中には反田嶋派もいる。森保監督解任で彼らを勢いづかせたくないんですよ」

 日本サッカーの限界見たり。

「週刊新潮」2020年1月30日号 掲載

新潮社
2/2(日) 5:57
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200202-00605299-shincho-socc

<日本サッカー協会>森保監督を東京五輪まで全面サポート約束!世代間の融合を進めながら競争力を高め評価。 

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1: Egg ★ 2020/01/29(水) 19:55:30.56 ID:bx8uJtp29
日本協会は29日、東京・文京区のJFAハウスで技術委員会と強化部会を実施した。

五輪世代のU-23(23歳以下)日本代表は、タイでの同アジア選手権で1分け2敗と1次リーグで敗退したが、五輪代表も兼任する日本代表の森保一監督(51)が東京五輪の予選免除という難しい状況の中、世代間の融合を進めながら競争力を高めている方向性をあらためて評価。東京五輪まで全面サポートしていくことを再確認した。

関塚隆技術委員長(59)は「ここから成果を作って形にしていくところだと思う。サポート強化をしっかり進めていかないといけない」と語った。森保監督はこの日にJFAハウスを訪れ、田嶋会長に現状報告などを行った。

1/29(水) 19:37配信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-01290798-nksports-socc

森保J五輪も前途多難…U-23で見えたアジアサッカーの停滞 

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