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桐光学園


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西川潤(桐光学園-C大阪)は日本の「最新の宝石」 ミラン新監督候補の名将が熱視線、独2クラブも興味か 

1: 2020/04/13(月) 07:05:43.98
ラングニック氏が18歳の西川を高く評価と伊メディア報道

今季J1リーグのセレッソ大阪に加入した18歳MF西川潤は、すでにドイツの名将による「興味深い選手リスト」に載せられ、
その去就次第ではイタリアからスカウトが派遣される可能性があるという。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。

記事では昨夏にレアル・マドリードが獲得し、現在はマジョルカへ期限付き移籍している日本代表MF久保建英を引き合いに出し、
「彼より1年若いが、日本サッカーにおける最新の宝石だ」と紹介。また、イタリアのレッジーナでプレーした元日本代表MF中村俊輔(横浜FC)と同じ桐光学園の出身であることも触れている。

その西川を高く評価しているのが、ドイツ・ブンデスリーガのRBライプツィヒなどで名声を高めた名将ラルフ・ラングニック氏だという。
西川はラングニック氏による「興味深い選手リスト」に掲載されていることは明らかだとされた。

そしてそのラングニック氏には、来季から低迷する名門ACミランへの監督就任オファーが届いているとされる。
場合によってはステファノ・ピオリ監督が続投して、ラングニック氏がスポーツディレクターに就任する可能性もあるとされているが、もしミランの現場を預かるポストにラングニック氏が就いた場合は、西川に対してスカウトが派遣されるのは確実だという。

同メディアはまた、レバークーゼンとライプツィヒも西川に興味を示していると伝えている。プロ入り1年目の西川だが、欧州へステップアップする日はそう遠くない将来に訪れそうな気配が漂っている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200413-00256745-soccermzw-socc
4/13(月) 6:50配信

https://f.image.geki.jp/data/image/news/800/268000/267878/news_267878_1.jpg
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西川潤、桐光10番を背負った3年間。「新たな答えを出していきたい」  

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/12/04(水) 08:12:30.63 ID:4wQ1aVE/9
「僕のせいで負けたと思っています」

気丈に振る舞っていたが、溢れる涙をこらえきれなかった。

18歳の背中を見て、どれだけのプレッシャーがのしかかっていたのか、どれだけこの高校サッカーに懸けてきていたのかが手に取るようにわかった。

第98回全国高校サッカー選手権大会神奈川県予選決勝。

今年U-17W杯とU-20W杯の2つのW杯を経験した桐光学園高校FW西川潤(セレッソ大阪内定)は、1年生から背負い続けるエースナンバー10のユニホームを纏って、ニッパツ三ツ沢球技場のピッチに立った。

相手は県内のライバル・日大藤沢高校。今年のインターハイ予選準決勝でも激突し、延長戦の末に振り切った難敵だった。

ミックスゾーンで溢れ出てきた涙。

前半は決定機を多く作った。しかし、西川の放つシュートはことごとく相手GKの手の中に収まっていく。この日の2年生GK濱中英太郎(日大藤沢)はまさに当たっていた。

チャンスを決めきれない桐光学園に対し、日大藤沢が先手を取る。後半立ち上がりの9分、鋭いサイド突破からMF浅野葵が均衡を破るシュートを突き刺した。

1点のビハインドに浮き足立つ桐光学園。西川も前線に残って、仲間がボールを運んできてくれるのを待った。しかし、日大藤沢の集中力を保った守備をこじ開けることができず、0-1のままタイムアップを迎えた。

敗戦を告げるホイッスルが鳴り響いた瞬間、西川はその場に立ち尽くし、大きく息を吐いた。試合後の挨拶、そして表彰式と彼の目には涙はなかった。むしろ涙を見せないように必死で堪えていた。
試合後のミックスゾーンでも、複数のメディアに取り囲まれる中、言葉少なではあったが、両手を後ろで組みながら気丈に答えていた。

1つの質問が終わり、少しの沈黙。また1つの質問が終わり、少しの沈黙。この繰り返しを横で見守ったあと、こう質問をぶつけてみた。

「タイムアップの瞬間、いろんな感情が渦巻く中で、真っ先に頭に浮かんだこと、思ったことは何ですか。西川選手の中で背負うものは大きかったという思いはありますか」

しばらくの沈黙のあと、少しうつむいた。すると、噛み締めていた唇が震え出し、ずっと我慢していた涙が溢れてきた。片手で何度も涙を覆い、1分間近くの沈黙を破ってこう声を絞り出した。

「自分が決めなきゃいけないシーンで、決めきれずに……。いろんな思いがあった中で……今日チームを勝たせられなかった。自分の責務を果たせなかったことが悔しいです」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191204-00841682-number-socc
12/4(水) 8:01配信

https://www.youtube.com/watch?v=_5rXldb97UE


2019年度第98回高校サッカー選手権 神奈川 決勝 桐光学園×日大藤沢 ハイライト(2019 tokogakuen × nichidaifujisawa)

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高校世代No.1アタッカーの早すぎる終幕…多くの成功と挫折を味わった桐光学園のエース西川潤が最後に見せた涙 

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/12/01(日) 18:02:28.41 ID:0heIYHaf9
ピッチやロッカールームでは涙ひとつ見せなかった男は囲み取材に応じると…

試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、10番は視線を落とした。左上に巻かれたキャプテンマーク。
それを外すと、憂いに満ちた表情で悔しさを噛み締めた。
仲間の前では絶対に泣かない――。

今までもそうだった。
しかし……。ピッチやロッカールームで涙ひとつ見せなかった男は囲み取材に応じると、堪えていた感情が溢れ出した。

西川潤(3年)の高校サッカー生活は、本人が描いていたであろうエンディングとは異なる形で、早すぎる終幕となった。
11月30日に迎えた神奈川県予選の決勝。桐光学園は日大藤沢に0−1で敗れた。

「自分が決める場面で決めていれば、違ったかもしれない。いろんな想いがあった中でチームを勝たせられず、役目を果たせなかったことが悔しい」

前半、西川は幾つかのチャンスを決め切れなかった。
8分にゴール前で左足を振り抜いたが、枠を捉えられない。
19分には右サイドを突破した前川壮太(3年)のクロスに頭で合わせたが、GKに阻まれてしまう。
24分にもゴール前で好機を得たが、またしてもフイにした。

 後半は相手の堅守に手を焼き、良い形でボールをもらえない。
後半は16分に放ったシュート1本のみ。10番の仕事は果たせず、タイムアップを迎えた。

 思い返せば、西川は高校の3年間で多くの成功と挫折を味わった。

 2年生の夏にインターハイで準優勝を果たすと、今夏はそのインターハイでついに日本一に輝いた。
代表レベルでは昨秋のU-16アジア選手権でチームの優勝を決める決勝弾を奪い、大会MVPを受賞。
今秋のU-17ワールドカップでは目覚めしい活躍を見せ、高校世代No1のアタッカーであることを証明した。
特にオランダとの初戦では1ゴール・2アシストの大暴れ。プロの世界で戦う自信を手にし、現地でも高く評価されたのは記憶に新しい。

 一方で西川は、横浜F・マリノスユースへの昇格を断り、桐光学園に進学する道を選んだ。
期待値も大きく、入学式の前から中村俊輔(現・横浜FC)も付けた10番を背負ったが、1年次は思うように結果を残せず、一度も全国の舞台を踏めずに終わっている。

 2年の夏には、前述の通りインターハイで目を見張るパフォーマンスを見せ続け準優勝という結果を残すのだが、
迎えた山梨学院とのファイナル。1−0でリードしている後半アディショナルタイムに自らのシュートミスをきっかけに同点弾を決められ、延長戦で涙を飲むという悔しい経験もした。

 昨冬の選手権は初戦で大津に0−5の大敗。2019年2月にセレッソ大阪への入団が内定し、飛び級で挑んだ今年5月のU-20ワールドカップでもノーゴールと結果を残せなかった

11/30(土) 20:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191130-00067283-sdigestw-socc

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U-17W杯セネガル戦V弾の17歳西川潤、海外指向も現実的「まだ早い」  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/04(月) 01:31:51.45 ID:9JyIQu+K9
<U-17ワールドカップ(W杯)ブラジル大会:日本1-0セネガル>◇1次リーグD組◇2日◇カリアカチカ

日本はセネガルを1-0で破って2勝1分け、勝ち点7のD組首位で2大会連続の16強入りを決めた。
後半38分、途中出場のFW西川潤(17=桐光学園)がゴールを奪い、均衡を打ち破った。

守備陣も奮闘し、日本史上初となる1次リーグ3試合連続無失点でしのぎ切った。
日本は6日(日本時間7日)の決勝トーナメント1回戦でB、E、F組のいずれかの3位と対戦する。

   ◇   ◇   ◇

均衡が破れぬまま迎えた後半38分、西川がMF藤田の縦パスに鋭く反応した。
ワンタッチでゴール前へ持ち出すと、利き足の左足でニアサイドを打ち抜いた。
「(藤田譲瑠)チマがいい感じでスルーパスを出してくれたので、トラップして冷静に流し込むだけだった」。狙い澄ましたシュートでネットを揺らした。

他組の結果により、試合直前に1次リーグ突破が決まっていた。
控え組中心で臨み、主力である西川はベンチスタート。後半20分、森山監督に「勝利を決定付けるようなプレーを」と送り出され、その期待に応えた。

日本の未来を担うレフティーは「(将来的に)海外でプレーしたい。(欧州)CLに出て勝ち進みたい」と言う。
ブンデスリーガのレーバークーゼンも獲得に動いた逸材だが、「練習に参加して自分にはまだ早いと。現実を見て自分を高めていこうと思った。
Jリーグで経験を積んでから」と来季はC大阪でプレーする。

同学年のMF久保建英がA代表で活躍する中、世代別代表とはいえ、世界の舞台で目に見える結果を残し、1次リーグ首位通過の原動力となった。
日本の過去最高成績は93年と11年大会の8強。今大会2得点2アシストのエースは「優勝まで行けるように頑張りたい」と世代の頂点を見据えていた。

○…体を張った守備でセネガルの枠内シュートを1本に抑えた。日本史上初となる1次リーグ3試合連続無失点。
D組は欧州王者オランダなど強豪ぞろいの組だったが、森山監督は「この4チームで日本が1位になるとは誰も思っていなかったので、してやったり。
選手たちのものすごいハードワークを褒めてあげたい」と選手の頑張りをたたえた。

◆西川潤(にしかわ・じゅん)2002年(平14)2月21日、神奈川生まれ。横浜のジュニアユースから桐光学園に進学。18年度の総体と選手権で優秀選手。
19年度の総体優勝。世代別日本代表では18年のU-16アジア選手権で、日本の同大会12年ぶりの優勝に貢献し、MVPも受賞。
今季はC大阪の2種登録選手としてJ1リーグ戦1試合、ルヴァン杯2試合に出場。180センチ、70キロ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191103-11030701-nksports-socc
11/3(日) 21:35配信

<バルサ>C大阪内定の西川リストアップ Bチームなどで育成プラン  

20190704-00000003-spnannex-000-3-view[1]




1: Egg ★ 2019/07/04(木) 09:32:32.91 ID:mu54dd0m9
来季からのC大阪加入が内定している桐光学園高3年のU―20日本代表FW西川潤(17)に対し、スペイン1部バルセロナが獲得に乗り出していることが3日、分かった。複数の関係者によると、来年2月に国際移籍が可能な18歳になるのを見据えてリストアップ。欧州制覇5度を誇る名門は、同クラブのU―19やバルセロナBなどで育成するプランも持っているという

 次代を担う逸材が、世界屈指の超名門からマークされていることが分かった。神奈川の桐光学園高3年で、来季からのC大阪加入が内定している西川に対し、アルゼンチン代表FWメッシらを擁するバルセロナが獲得に乗り出していることが判明。複数の関係者によると、国際移籍が可能となる18歳になるのを見据え、準備を進めているという。

 鹿島のMF安部に正式オファーを提示するなど、日本人選手の才能を評価するバルセロナ。安部の動向に左右される可能性もあるが、来年2月21日に18歳の誕生日を迎える西川を育て上げるため、U―19やバルセロナBなどを経て、徐々にステップアップさせる計画も持っているという。すでに来季からのC大阪加入が決まっている中で、期限付き移籍で獲得する考えもあるようだ。

 C大阪の特別指定選手として登録されている17歳は、すでにJ1の舞台を経験済み。以前に将来的な目標を問われ「海外でプレーしたいという気持ちがあります」と話していた。C大阪の森島寛晃社長も、一般論として「選手がいろんなところから注目されるというのは良いこと」と語っている。

 同学年で南米選手権にも出場した日本代表MF久保建英は、スペイン1部Rマドリードに完全移籍で加入することが決定した。西川の今後にも注目が集まる。

 ◆西川 潤(にしかわ・じゅん)2002年(平14)2月21日生まれ、神奈川県出身の17歳。青葉FCから横浜ジュニアユースを経て、兄と同じ桐光学園に進学。過去にU―15日本代表などに選出され、今年はU―20W杯ポーランド大会に出場。1メートル80、70キロ。利き足は左。

7/4(木) 5:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00000003-spnannex-socc

「ふたりの日本人を追跡中」久保建英を“逃した”バルセロナ、東京五輪世代の選手に関心か? スペイン紙が報じる  

1: ばーど ★ 2019/06/24(月) 16:54:25.57 ID:f/jPrHBB9
鹿島の俊英とJ加入決定の高校生FWを追跡

 レアル・マドリーへの加入が発表された久保建英を“手放す”結果になったバルセロナが、「日本市場を注視し、アジア・サッカー界において将来を約束されたふたりの日本人選手をフォローしている」とスペイン紙『MUNDO DEPORTIVO』が報じた。

 そのふたりとは、鹿島アントラーズのFW安部裕葵(20歳)と、2020年にセレッソ大阪加入が決定している桐光学園のFW西川潤(17歳)だという。

「鹿島アントラーズの安部は現在、日本代表としてブラジルでのコパ・アメリカに参加している。彼はすぐにバルサB入団のサインは可能な状態だ。トップ下、もしくは左サイドでのプレーで高いクオリティーを持つ。バルセロナは買取オプション付きのレンタルでの加入を考えているようだが、鹿島側は150万ユーロ(約1億9500万円)での売却を希望しているという」

 また、西川についてはまだ17歳であることから、実現するとすれば彼が18歳を迎える2020年2月21日以降という前提で獲得候補リストに入っているようだ。

「彼まだ17歳のため、日本を離れることはできない。だが、バルセロナにとっては来年迎えたい選手のひとりであるようだ。U-20ワールドカップでもプレーしたレフティーは、すでに日本のトップチームでデビューを飾っている。C大阪のスペイン人指揮官ロティーナは、彼は日本の将来を担う偉大な選手だという高い評価を与えている」

 ちなみに、同じくスペイン紙『MARCA』は先日、バルサが松本山雅の俊足FW前田大然に関心を示していると報じている。挙がっている名前がいずれも東京五輪世代のアタッカーであることから、久保の代わりとなる選手をリサーチしているのかもしれない。

6/24(月) 16:47
SOCCER DIGEST Web
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190624-00060542-sdigestw-socc
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西川潤(桐光学園)不発で終戦!「悔しさしかない」「周りを生かす選択肢も増やしたら良かった」 

1: 2018/12/31(月) 16:18:57.08 _USER9
<全国高校サッカー選手権:大津5-0桐光学園>◇1回戦◇31日◇ニッパツ

注目の2年生エースFW西川潤擁する桐光学園(神奈川)は、西川にボールを集められず完封負けで初戦敗退した。

前半5分、10分と立ち上がりに2失点。鈴木勝大監督は「最初の10分は大事にやっていかなきゃいけない中で、10分以内に2失点してしまった。
注意深くやったが、失点して出ばなをくじかれた」と、集中したい序盤で立て続けに失点したことを悔やんだ。

後半に入ると西川にもボールが渡るようになり、いくつか決定機も作った。8分、9分と立て続けにシュートを放ったが、これは相手DFに阻まれゴールならず。
すると後半にも3失点を喫し、突き放された。ロスタイムには西川がヘディングシュートを放ったが、相手GK正面だった。

相手DF陣のマークもありボールに触れない時間帯が長かったが、西川は「それは試合前から分かっていたこと。
ワンチャンスにかけていたところが個人的にもあった。立ち上がりの2失点で狂いがあった」と、それよりも序盤の失点を悔やんだ。

左足の強烈なシュートも相手DF陣に読まれ、なかなか枠内に飛ばせず。
「周りを生かすという選択肢も増やしていけたら良かった」と周囲との連携強化を課題に挙げた。

初めての選手権は初戦敗退。「悔しさしかない」と感想を述べ、
「この悔しい思いを糧に練習に励んでいきたい」と前を向いた

12/31(月) 16:09配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00433350-nksports-socc

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【サッカー】<高校サッカー:1回戦第1試合>大津が桐光学園に5発圧勝!“アジアMVP”西川は初戦で姿消す 東福岡などが初戦突破
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1546231813/

【サッカー】<FW西川潤(桐光学園)>ドイツ1部・レバークーゼンが正式オファーを前提とした練習参加を打診!
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1546169296/

初戦で散った海外Jクラブ争奪戦の桐光学園FW西川潤は何がどう凄いのか?  

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1: 2019/01/01(火) 06:43:49.51 _USER9
一矢を報いることすらかなわなかった。
3分が表示された後半アディショナルタイム。体勢を崩しながらも、桐光学園(神奈川)のFW西川潤(2年)が必死に浮き球へ頭を合わせる。
しかし、力のないシュートは相手GKに難なくキャッチされてしまった。

直後にまさかの初戦敗退を告げるホイッスルが鳴り響く。
ニッパツ三ツ沢球技場の電光掲示板に刻まれる無情な数字。
前半に2ゴール、後半には3ゴールをあげた大津(熊本)に対して、地元の大声援を受けた桐光学園はスコアレスのまま80分間を終えていた。

平成最後の大晦日に行われた第97回全国高校サッカー選手権大会1回戦。
昨夏のインターハイで準優勝した桐光学園が、九州の強豪の前に惨敗を喫した。
16歳ながらU-19日本代表へ「飛び級」で抜擢され、今大会の主役候補としても期待された西川が必死に声を絞り出した。

「悔しさしかないです。自分たちの時間帯に攻めすぎてカウンターを食らったシーンなどが、失点が多く重なってしまった原因だと思っています」

大一番を前に、1996年度の第75回大会で桐光学園を準優勝に導いた中村俊輔(40)からアドバイスをもらった。
同じレフティーで、ともに「10番」を背負った憧れの大先輩は、自らの経験を基に「初戦の雰囲気を一番大事にしよう」と檄を飛ばした。

「そのなかで立ち上がりにああやって失点してしまって。もっとチーム全体で試合への入りをよくして、自分たちの雰囲気をしっかり作っていたらよかったんじゃないかと」

西川が悔やんだのは、スローインの流れから開始5分で喫した先制点。
桐光学園の鈴木勝大監督(41)をして「出鼻をくじかれ、選手たちも面食らってしまった」と言わしめた悪い流れを修正できないまま、5分後にもカウンターから追加点を許した。

序盤で2点をリードしたことで、大津の戦い方はさらに明確になった。
最も危険な存在、西川へのパスを徹底的に遮断する。前半は孤立する時間帯が多かったエースは、後半に入ると多少強引に仕掛けながら大津ゴール前に迫る。
しかし、ペナルティーエリア内では利き足の左足を徹底的にケアされた。

8分、9分と立て続けに左足を振り抜いた。そのたびに卒業後は湘南ベルマーレ入りが内定している、キャプテンのDF福島隼人(3年)のブロックに弾き返された。
攻める西川に対して、福島が必死に食い止めたように映ったシーンだったが、西川は「読まれていた」と完敗を認めた。

「一度キックフェイントを入れるとか、周りをもっと生かすという選択肢も増やしていれば。
(パスを遮断されることは)試合前からわかっていたので、ワンチャンスに賭けていた部分も個人的にはありましたが、立ち上がりに2失点したことで自分のなかに狂いが生じたというか」

今月中旬からはドイツへ渡り、ブンデスリーガ1部のバイヤー・レバークーゼンの練習に参加する。
U-16日本代表が優勝した、昨秋のU-16アジア選手権でMVPを獲得した西川の才能と将来性が高く評価され、練習参加を打診された。

「向こうで自分のプレーの幅というものをいろいろと広げて、海外でどれくらい通用するのか、ということを踏まえながら今後の進路を決めたい」

こう語る西川のもとへは、すでにセレッソ大阪から正式なオファーが届いている。
鈴木監督によれば「オファーを出したい、と言ってくれているクラブがまだある」という。
国内外のクラブによる争奪戦へ発展する様相を呈しているが、初めて臨んだ全国選手権では確固たる結果を残せなかった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00010000-wordleafs-socc
1/1(火) 5:13配信

“先輩”中村俊輔の名前に10秒間の沈黙…涙を堪える桐光学園FW西川が背負ったエースの責任 

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中村俊輔、母校・桐光学園を応援も…ワンサイドゲームで敗戦に驚き 

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