柴崎岳
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デポルティボ・ラ・コルーニャに所属する日本代表MF柴崎岳(28)の移籍が迫っているようだ。スペイン『アス』が報じた。
柴崎は、2017年1月に鹿島アントラーズからテネリフェへと完全移籍。2017年7月にはヘタフェへ移籍すると、2019-20シーズンからはデポルティボ・ラ・コルーニャへ完全移籍していた。
セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)での戦いとなった2019-20シーズンだが、柴崎は公式戦27試合に出場し2アシストを記録。しかし、チームは3部への降格が決まっていた。
柴崎はデポルティボと3年間契約が残っており、セグンダB(スペイン3部)でプレーすることになっても本人は残留することに前向きだった。
しかし、『アス』によると、日本代表を指揮する森保一監督から電話があったとのこと。森保監督はセグンダBでプレーしていては代表チームに呼び戻すのは難しいと知らせたとし、柴崎が移籍を考えるようになったと報じている。
レガネスは2019-20シーズンはラ・リーガで戦い、元日本代表監督のハビエル・アギーレ氏が指揮を執っていたが、チームは2部に降格。アギーレ監督も退任していた。
『アス』によれば柴崎はレガネスにフリートランスファーで加入。3年契約を結ぶとしている。
セグンダ・ディビシオンはEU圏外枠が2つしかなく、現状のレガネスはその枠が埋まっている状況だが、柴崎の加入により1名が退団することになるとも報じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a64158aafb230acd449443702b823ee2ae185ae4
柴崎は、2017年1月に鹿島アントラーズからテネリフェへと完全移籍。2017年7月にはヘタフェへ移籍すると、2019-20シーズンからはデポルティボ・ラ・コルーニャへ完全移籍していた。
セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)での戦いとなった2019-20シーズンだが、柴崎は公式戦27試合に出場し2アシストを記録。しかし、チームは3部への降格が決まっていた。
柴崎はデポルティボと3年間契約が残っており、セグンダB(スペイン3部)でプレーすることになっても本人は残留することに前向きだった。
しかし、『アス』によると、日本代表を指揮する森保一監督から電話があったとのこと。森保監督はセグンダBでプレーしていては代表チームに呼び戻すのは難しいと知らせたとし、柴崎が移籍を考えるようになったと報じている。
レガネスは2019-20シーズンはラ・リーガで戦い、元日本代表監督のハビエル・アギーレ氏が指揮を執っていたが、チームは2部に降格。アギーレ監督も退任していた。
『アス』によれば柴崎はレガネスにフリートランスファーで加入。3年契約を結ぶとしている。
セグンダ・ディビシオンはEU圏外枠が2つしかなく、現状のレガネスはその枠が埋まっている状況だが、柴崎の加入により1名が退団することになるとも報じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a64158aafb230acd449443702b823ee2ae185ae4
1: 2020/08/01(土) 00:05:17.56 _USER9
ラス・パルマスのメル監督がゲームメーカータイプの選手を希望
日本代表MF柴崎岳の所属するスペイン2部デポルティボは今季20位に終わり、2部B(実質3部)への降格が決定した。
そんななか、2部ラス・パルマスの指揮官が柴崎の獲得を希望しているという。地元メディア「Canarias7」が報じている。
今季のデポルティボは開幕戦こそ勝利を収め、好スタートを切る。
しかし、そこから第20節まで未勝利が続き、最下位に低迷。第21節からは7連勝と持ち直したものの、リーグ中盤までの躓きが響いて下位から抜け出せず。
第39節から3連敗を喫し、最終節フエンラブラダ戦が中止となったことで、20位での降格が決まった。
来季のデポルティボは2部Bでの戦いを強いられるなか、柴崎の獲得を画策しているとされるのが、今季はライバルとして対峙していたラス・パルマスだ。
「Canarias7」によると、同クラブのペペ・メル監督を筆頭とするクラブ首脳陣は来季に向けてゲームメーカータイプの選手を探しており、
その候補となっているのが柴崎と、同じくデポルティボで10番を背負うMFアヘル・アケチェだという。同メディアは次のように伝えている。
「デポルティボは2部Bに降格し、選手の流出は避けられない状況にある。柴崎は2023年まで契約が残っているが、クラブは予算を削減するためにも移籍を歓迎すると思われる。
アケチェは今夏で契約満了を迎え、引く手あまたの状況だ。いずれにせよ、クラブが狙う選手のタイプはハッキリとしている」
一方で、「クラブの財政状況が第一であり、若く野心的な選手と経験豊富な選手のバランスも重要だ」とも指摘。
柴崎とアケチェはいずれも20代後半ということもあり、獲得する際は貴重な“経験豊富な選手”の枠を埋めるという認識になりそうだ。
短いオフを経て迎える来季に向けて、欧州では移籍市場の動きも少しずつ生まれてきている。無念の降格を味わった柴崎の去就にも、引き続き注目したい。
7/31(金) 21:45配信 FOOTBALL ZONE WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/c835cbfb71c535120e0d45fe0ff7e60336d15280
写真

日本代表MF柴崎岳の所属するスペイン2部デポルティボは今季20位に終わり、2部B(実質3部)への降格が決定した。
そんななか、2部ラス・パルマスの指揮官が柴崎の獲得を希望しているという。地元メディア「Canarias7」が報じている。
今季のデポルティボは開幕戦こそ勝利を収め、好スタートを切る。
しかし、そこから第20節まで未勝利が続き、最下位に低迷。第21節からは7連勝と持ち直したものの、リーグ中盤までの躓きが響いて下位から抜け出せず。
第39節から3連敗を喫し、最終節フエンラブラダ戦が中止となったことで、20位での降格が決まった。
来季のデポルティボは2部Bでの戦いを強いられるなか、柴崎の獲得を画策しているとされるのが、今季はライバルとして対峙していたラス・パルマスだ。
「Canarias7」によると、同クラブのペペ・メル監督を筆頭とするクラブ首脳陣は来季に向けてゲームメーカータイプの選手を探しており、
その候補となっているのが柴崎と、同じくデポルティボで10番を背負うMFアヘル・アケチェだという。同メディアは次のように伝えている。
「デポルティボは2部Bに降格し、選手の流出は避けられない状況にある。柴崎は2023年まで契約が残っているが、クラブは予算を削減するためにも移籍を歓迎すると思われる。
アケチェは今夏で契約満了を迎え、引く手あまたの状況だ。いずれにせよ、クラブが狙う選手のタイプはハッキリとしている」
一方で、「クラブの財政状況が第一であり、若く野心的な選手と経験豊富な選手のバランスも重要だ」とも指摘。
柴崎とアケチェはいずれも20代後半ということもあり、獲得する際は貴重な“経験豊富な選手”の枠を埋めるという認識になりそうだ。
短いオフを経て迎える来季に向けて、欧州では移籍市場の動きも少しずつ生まれてきている。無念の降格を味わった柴崎の去就にも、引き続き注目したい。
7/31(金) 21:45配信 FOOTBALL ZONE WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/c835cbfb71c535120e0d45fe0ff7e60336d15280
写真

1: 2020/07/25(土) 10:32:15.87 0
7/21(火) 6:13
GOAL
柴崎岳所属のデポルティーボ、まさかの3部降格が決定…
デポルティーボの降格が決定(C)MutsuFOTOGRAFIA
日本代表MF柴崎岳が所属するデポルティーボ・ラ・コルーニャは、ラ・リーガ2部B(3部相当)への降格が決定した。
前節までに勝ち点48で19位につけていたデポルティーボだが、フエンラブラダの選手6名に新型コロナウイルス感染が確認されたために20日の最終節は延期となっていた。
しかし、同日にその他の試合は開催された。すると、残留争いのライバルであったアルバセーテが首位カディスを1-0で撃破し17位に浮上(勝ち点52)。またルーゴもミランデスに2-1と競り勝ち、16位に順位を上げている(同52)。
18位ポンフェラディーナはレアル・サラゴサに1-2と敗れ、勝ち点は51のままとなっている。しかし、デポルティーボは直接対決の成績で劣っており(2試合合計2-3)、勝ち点で並んでも下の順位になる。そのため、延期された最終節で勝利しても19位以下が確定し、2部Bへの降格が決定した。
2000年代前半には、チャンピオンズリーグの舞台でも躍進したデポルティーボ。スペインの名門クラブは、2部Bへと降格することとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5a56dbcea38d9f324fe7292bf330349fc68a398
https://amd.c.yimg.jp/im_siggYLZAbIxUVEmA_e8ZRq7kMA---x640-y360-q90-exp3h-pril/amd/20200721-00010003-goal-000-1-view.jpg
GOAL
柴崎岳所属のデポルティーボ、まさかの3部降格が決定…
デポルティーボの降格が決定(C)MutsuFOTOGRAFIA
日本代表MF柴崎岳が所属するデポルティーボ・ラ・コルーニャは、ラ・リーガ2部B(3部相当)への降格が決定した。
前節までに勝ち点48で19位につけていたデポルティーボだが、フエンラブラダの選手6名に新型コロナウイルス感染が確認されたために20日の最終節は延期となっていた。
しかし、同日にその他の試合は開催された。すると、残留争いのライバルであったアルバセーテが首位カディスを1-0で撃破し17位に浮上(勝ち点52)。またルーゴもミランデスに2-1と競り勝ち、16位に順位を上げている(同52)。
18位ポンフェラディーナはレアル・サラゴサに1-2と敗れ、勝ち点は51のままとなっている。しかし、デポルティーボは直接対決の成績で劣っており(2試合合計2-3)、勝ち点で並んでも下の順位になる。そのため、延期された最終節で勝利しても19位以下が確定し、2部Bへの降格が決定した。
2000年代前半には、チャンピオンズリーグの舞台でも躍進したデポルティーボ。スペインの名門クラブは、2部Bへと降格することとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5a56dbcea38d9f324fe7292bf330349fc68a398
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MF柴崎岳が所属するデポルティボは20日、スペイン2部リーグ残留をかけてフエンラブラダと対戦する。スペイン紙『マルカ』によると、アトレティコ・マドリーから期限付き移籍中のMFビクトル・モジェホ(19)は試合前取材に「降格は履歴書の大きな汚点となる」と述べ、自身のためにもクラブの残留が必要だと強調している。
デポルティボは現在スペイン2部B(実質3部)降格圏内の19位。17~18位との勝ち点差は1に迫っているが、自力での残留はできない状況となっている。それでもモジェホは「奇跡は必要としない。フエンラブラダに勝利すれば、自分たちを救える大きな可能性がある。最終節に勝てないチームはある」と希望を語る。
もしクラブが降格しても、期限付き移籍でやってきたモジェホには帰る場所がある。しかしながら、チームの結果は自身の貢献度に対する評価にも関わる。モジェホは「プロとしての最初の年に降格するのは自分たちの履歴書の大きな汚点となる。まだデポルが降格を避けるための選択肢はある」と語り、降格から救うことに集中する姿勢を示した。
現在3連敗中のチームはフェルナンド・バスケス監督のベンチ入り停止処分が続いており、MFエムレ・コラクが練習参加を拒否するなど、トラブルが相次いでいる。「ロッカールームは崩壊している」。そう明かした19歳だが「キャプテンが励ましてくれるし、いまは最終戦に集中している。精神的に強くなり、勝ち点3を取らなければならない」と意気込む。
何より19試合勝ちなしで最下位に沈んでいた昨年末の惨状を振り返ると、残留のチャンスがある現状ですら前向きに見えてくるようだ。「デポルティボは決して諦めない。自分たちを救済するチャンスがあるというのは12月には考えられなかったんだ」。19歳にして6ゴール4アシストという結果を残す背番号11は最後の一戦に全力を注ぐ。
7/19(日) 9:28 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e68baf07a27e5adfdf2095c13eeb2a212f9bc66
写真
https://amd.c.yimg.jp/im_siggxzVJaZeMlD4EpKwQoBFAVg---x640-y480-q90-exp3h-pril/amd/20200719-43481961-gekisaka-000-1-view.jpg
デポルティボは現在スペイン2部B(実質3部)降格圏内の19位。17~18位との勝ち点差は1に迫っているが、自力での残留はできない状況となっている。それでもモジェホは「奇跡は必要としない。フエンラブラダに勝利すれば、自分たちを救える大きな可能性がある。最終節に勝てないチームはある」と希望を語る。
もしクラブが降格しても、期限付き移籍でやってきたモジェホには帰る場所がある。しかしながら、チームの結果は自身の貢献度に対する評価にも関わる。モジェホは「プロとしての最初の年に降格するのは自分たちの履歴書の大きな汚点となる。まだデポルが降格を避けるための選択肢はある」と語り、降格から救うことに集中する姿勢を示した。
現在3連敗中のチームはフェルナンド・バスケス監督のベンチ入り停止処分が続いており、MFエムレ・コラクが練習参加を拒否するなど、トラブルが相次いでいる。「ロッカールームは崩壊している」。そう明かした19歳だが「キャプテンが励ましてくれるし、いまは最終戦に集中している。精神的に強くなり、勝ち点3を取らなければならない」と意気込む。
何より19試合勝ちなしで最下位に沈んでいた昨年末の惨状を振り返ると、残留のチャンスがある現状ですら前向きに見えてくるようだ。「デポルティボは決して諦めない。自分たちを救済するチャンスがあるというのは12月には考えられなかったんだ」。19歳にして6ゴール4アシストという結果を残す背番号11は最後の一戦に全力を注ぐ。
7/19(日) 9:28 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e68baf07a27e5adfdf2095c13eeb2a212f9bc66
写真
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