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柴崎岳


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柴崎岳、28歳スペイン4季目「自分のなりたい選手像に近づいている」 

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<久保建英>新天地にヘタフェが急浮上!柴崎岳を“干した”監督がまさかの懇願か「マドリーは現状に落胆」 

1: 2020/12/13(日) 00:35:58.37 _USER9
決定権はビジャレアル側にある

 ビジャレアルの久保建英は、ここまで公式戦17試合に出場している。だが、ヨーロッパリーグでは全5試合でスタメン入りを果たしている一方、ラ・リーガでは12試合で先発はわずか1度のみ。そのため、保有元であるレアル・マドリー寄りのメディアは、ウナイ・エメリ監督の起用法を批判したり、レンタル打ち切りの可能性をしきりに報じたりと、ビジャレアルにプレッシャーを掛けている。

 レンタルが中断した場合の新たな移籍先候補として、レアル・ソシエダ、バジャドリー、バレンシア、ベティスなどが挙がっていたが、ここにきて新たな名前が急浮上した。12月12日にスペイン全国紙の『MARCA』が伝えたところによれば、ヘタフェが冬の移籍市場で久保の獲得を狙っているという。

「久保とレアル・マドリーは逃げ道を探し、ヘタフェは日本人を待っている」と題した記事で、『MARCA』紙は「マドリーの上層部は、ビジャレアルでのレンタル中に日本人の存在感がはるかに高まることを期待した。だが、思ったよりプレーできておらず、落胆している」と報道。ヘタフェのホセ・ボルダラス監督が「何が起きるか待っている」としている。


 マドリー側は「クボがまもなくファーストチームに加わり、重要な役割を果たすと考えている」が、そのためにはもっとプレーする必要があると考えているようだ。だが、あくまで決定権は6月30日までレンタル契約を結んでいるビジャレアル側にあるという。

 ヘタフェは「長年クボを注視していた」ようだが、ボルダラス監督のサッカーは、凄まじいハードワークを基盤にしたソリッドな守備が特徴で、“武闘派”を好むことで知られている。柴崎岳(現レガネス)にほとんどチャンスを与えず、“干した”のも記憶に新しいところだ。

 創造性のあるプレーを得意とし、フィジカル的に強いとは言えない久保は、指揮官の好みとは真逆にも思えるが、あえて足りない部分を補いたいという思惑なのか。今後の展開に注目だ。

サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/b34950e881667ae90de4600afbcee56b22a51979

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柴崎岳 ロストフ橋本とのコンビを歓迎!「そういった期待を担っていける選手だと思う」 

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柴崎岳、日本代表の戦い方について「スタイルを明確に持つことは、あまり個人的にはしたくない」 

1: 2020/11/10(火) 20:01:51.56 _USER9
日本代表MF柴崎岳が10日、オーストリア遠征中のオンラインメディア取材に対応した。

試合は状況、時間帯によって変わっていく
9日から合宿がスタートした森保一監督率いる日本代表は、11月の代表活動でオーストリアに遠征し、日本時間13日にパナマ代表、18日にメキシコ代表との国際親善試合を戦う。

チームの中核を担い、先月のオランダ遠征でも2試合に先発出場した柴崎岳は、今回の遠征でも中心的な存在として注目を集める選手だ。柴崎は先月の2試合を振り返った上で、改めて今回の2試合に臨むにあたり、チームとして表現したいことを口にしている。

「前回のオランダ遠征で出た収穫と課題では、ある程度、守備の連係やディフェンス面に収穫があった。また試合中の戦術等の変更のところでメリットをもたらせたことは、今回も継続して良くしていきたい。ただ、チャンスクリエイト、ゴールをもたらすところの課題に着目すれば、質と精度、アイディアを全員で共有していくことが一つこの遠征で大事かなと感じています」

先月の2試合ではカメルーンとコートジボワールを相手に押し込まれる時間が長かった日本代表。その点を踏まえ、チームとしてよりボールを保持するほうがいいのではないかという意見が出る中、柴崎は「ポゼッションを軽視しているわけではない」と語りつつ、自身の見解を示している。

「どんな国であっても個人的にはボールを確実に保持していきたい、長くしたいとは考えていない。それはすべて勝利するためであって、その時の状況、時間帯によって変わっていくものだなと。ボールを持っていなくても勝利の可能性が高くなると試合全体を見て思うなら、ボールを放棄したほうが得点を取れる可能性が高くなることもある。あくまでもその時の状況が大事。いつもこういう試合がしたいというスタイルを明確に持つことは、あまり個人的にはしたくないかなと思います」

勝利のために何をすべきか。柴崎はこれまで日本代表が常に自分たちのサッカーを掲げてきたことに触れ、「それで試合の全体像を見られていないのならば違うものになってくる。大事なことは勝利のためにその場その場で何をしていくかだと思います」とピッチの状況を見た上で判断することが必要だと説いた。

今季から加入しているスペイン2部のレガネスでは、ここまで10試合に出場し1得点2アシスト。コンディションを含めて良好な状態ではあるが、「これまでもその場、その場で全力を尽くすことにフォーカスしてきている」と不変を強調した柴崎。

「試合の中で僕のところから発信して波を作っていけるか。それは守備においても攻撃においても。チームとして共有することを味方、チームに示していけるかだと思う」と語った男は、日本代表をさらに上のレベルへ突き上げようとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/64a38adffffc64635c47d05f604250c8f9ffb4e9
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「もの凄いゴラッソだ」柴崎岳がレガネス 移籍後初ゴール!華麗なダブルタッチから貴重な先制点を叩き出す 

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1: 2020/10/26(月) 07:42:23.71 _USER9
「もの凄いゴラッソだ」柴崎岳がレガネス移籍後初ゴール!華麗なダブルタッチから貴重な先制点を叩き出す

10/26(月) 4:08
配信
SOCCER DIGEST Web
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6374706

3試合連続のスタメンで76分までプレー

「もの凄いゴラッソだ」柴崎岳がレガネス移籍後初ゴール!華麗なダブルタッチから貴重な先制点を叩き出す

 現地時間10月25日に開催されたラ・リーガ2部の第8節で、柴崎岳が所属するレガネスがオビエドとホームで対戦。2-1で勝利し、今シーズン5勝目を挙げた。

 この試合で、0-0の均衡を破る貴重なゴールを奪ったのが、日本代表のオランダ遠征から復帰後、3試合連続でスタメン出場を果たした柴崎だ。

 61分、敵のペナルティーエリア内に顔を出し、マイケル・サントスからパスを受けると、ブロックにきた相手を華麗なダブルタッチでかわし、右足で強烈なシュート。鮮やかに先制点を奪ったみせた。

 殊勲の日本代表MFは、76分に途中交代。チームは87分に追加点を奪い、後半アディショナルタイムに1点を返されたものの、このリードを守りきった。
以下ソース参照

<柴崎岳>“いばらの道”スペイン2部でプレーを続ける理由「日本に帰るという選択肢は全くなかった」 

1: 2020/10/07(水) 09:19:47.92 _USER9
森保一監督率いる日本代表は6日、オランダ・ユトレヒトで行われる国際親善試合カメルーン戦(9日/日本時間午後9時)とコートジボワール戦(13日/日本時間午後11時45分)に向けて、現地で合宿2日目を迎えた。

今回は新型コロナウイルスの影響もあり、初めて国内組は招集せず、海外組だけで構成。今季からレガネスに加入したMF柴崎岳はスペイン2部でプレーを続ける理由を明かした。

 柴崎はいつも通り淡々と、でも力を込めて言葉を紡いだ。今年初めての代表活動。柴崎にとっては昨年11月以来の代表戦だ。昨季はスペイン2部デポルティボでプレーするも、チームは降格。今季からはレガネスへと新天地を移した。スペインの地で様々な経験を積みながら、一つずつ自信につなげている。

「個人的にはこの1年だけでなく、その前の2年間も含めて、その時はサイドハーフが主戦場になって、去年はセカンドボランチが多かった。個人的には中盤を幅広くカバーできるスタイルになっていると思うし、僕もフレキシブルに対応できる選手になりたいと思っていた。去年1年はボランチで出場することが多かったので、こだわりがありそうに映るかもしれないけど、そんなことはなく、チームの状況によってポジションを替えたりできることを状況次第でやっていきたいし、それを代表チームでも反映できるようにしたい」

 持ち味の攻撃センスに磨きをかけ、ボランチとしても引き出しが増えた。柔軟な対応力は日本代表でも欠かせない存在となっている。今回は森保ジャパンの核とも言える2列目で7人招集されており、これまで多くピッチに一緒に立ったMF原口元気(ハノーファー)やMF南野拓実(リバプール)、MF堂安律(ビーレフェルト)だけでなく、MF久保建英(ビジャレアル)、MF三好康児(アントワープ)との連係にも注目が集まる。

「重視したい部分、これは常々前からいっているけど、僕自身はリンクマンとして前と後ろからつながった状態でいられる役割が求められていることだと思う。ある程度、2列目に特徴のある選手が多い中で、彼らと最終ラインの関係、間延びしないとか言葉にするとそんな感じだけど、チームとして良い距離感を保つような役割が大事になると思う」

 今季はここまでレガネスで4試合に出場している柴崎。テネリフェ時代の恩師ホセ・ルイス・マルティ監督が指揮を執るチームで、確かな手応えを得ている。

「まず、日本に帰るという選択肢はまったくなかった。代表に入るかどうかという話ではなく、こちら(欧州)の選手や環境、プレーに触れておくという点では、こちらに身を置くのが大事だと考えている。そんなに多くのオファーがあったわけではないけれど、レガネスに加入した理由は監督もよく知ってくれている人物だし、2部とはいえ非常に競争力のあるリーグで、見てきた経験上、2部でもしっかり存在感を発揮できる選手は1部でも確実に通用する。2部リーグに所属していることをどう見るかは自由だけれど、僕自身はそれをプラスに捉えて研鑽を積みたい」

 リーグの厳しさを知っているからこそ今季も2部に身を置く。日本代表の“心臓”として期待される男は、スペインで日々の戦いに打ち勝って力へと変えているようだ。

Football ZONE web 2020年10月7日 8時45分
https://news.infoseek.co.jp/article/footballzone_286680/

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柴崎岳、初先発でアシスト記録も負傷交代…レガネスは逆転負け 

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1: 2020/09/20(日) 21:04:15.69 _USER9
 リーガ・エスパニョーラ2部の第2節が20日に行われ、MF柴崎岳が所属するレガネスはアウェイでルーゴと対戦した。勝利した前節に途中出場でデビューを果たしていた柴崎は、加入後初先発を果たしたが、32分に負傷交代した。

 アウェイのレガネスは23分に先制。センターサークル付近でボールを受けた柴崎が前方に絶妙な回転のかかった浮き球スルーパスを通すと、相手DFの背後を取ったサビン・メリーノが見事なトラップからループ気味のシュートを沈める。メリーノのオフサイドが疑われたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のレビューはゴールを認め、柴崎が加入後初のアシストを記録した。

 しかし30分、柴崎は試合中に右足の太もも裏を痛めてピッチに座り込んでしまう。試合続行を諦め、32分にハビエル・エラソとの交代でピッチを退いた。

 後半、レガネスは64分に追いつかれると、87分にはPKを与えてルーゴの逆転を許してしまう。試合はこのまま終了し、レガネスは逆転負けで黒星を喫した。レガネスは次節、27日に昇格組のカルタヘナと対戦する。

【スコア】
ルーゴ 2-1 レガネス

【得点者】
0-1 23分 サビン・メリーノ(レガネス)
1-1 64分 ホセ・ルイス・ロドリゲス(ルーゴ)
2-1 87分 マヌ・バレイロ(ルーゴ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/46443199a549eea78565d85fc70999a8ef218e49

<レガネス柴崎岳>開幕デビュー! 後半ATの絶好機は不発も白星貢献 

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1: 2020/09/13(日) 06:50:02.62 _USER9
[9.12 ラ・リーガ2部第1節 レガネス1-0ラス・パルマス]

ラ・リーガ2部は12日、開幕節を迎え、MF柴崎岳所属のレガネスがラス・パルマスと対戦した。柴崎は後半開始時から中盤の一角で出場し、シーズン開幕戦で新天地デビュー。
後半アディショナルタイムの絶好のシュートチャンスは相手GKに防がれたが、1-0での開幕白星に貢献した。

昨季はデポルティボで2部リーグを戦っていた柴崎だったが、チームは19位に沈んで2部B(実質3部)に降格。今季は昨季1部リーグ19位で、2部に降格したレガネスへの移籍となった。
指揮官は柴崎がスペインでのキャリアを始めたテネリフェを率いていたホセ・ルイス・マルティ監督。初戦はベンチスタートだったが、0-0でのハーフタイム明けにピッチに送り出された。

柴崎が入ったのは4-3-1-2システムの左インサイドハーフ。
すると後半4分、同時に投入されたMFフアン・ムニョス・ムニョスのパスを敵陣左サイドで受けると、ペナルティエリア内までドリブルで駆け上がって惜しい左足シュートを放った。

後半27分、ラス・パルマスのDFアイタミ・アルティレスが2枚目のイエローカードで退場。レガネスが数的優位に立つと、3分後に先制点を奪った。
左サイドで柴崎も絡んだ攻撃から右サイドにボールが展開され、ドリブル突破したMFハビエル・アビレスのグラウンダークロスをフアン・ムニョスがワンタッチで決めた。

後半アディショナルタイムには柴崎にビッグチャンス。アビレスが右サイドを突破し、マイナス方向にグラウンダーパスを送ると、
ニアサイドでフアン・ムニョスがつぶれてボールはフリーで駆け上がってきた柴崎のもとへ。しかし、ダイレクトシュートは相手GKがビッグセーブ。それでもリードを守り切ったレガネスが開幕白星を収めた。

9/13(日) 3:18配信 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/084c084b93a891920c3fa798057edb68cb470826

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https://f.image.geki.jp/data/image/news/800/311000/310661/news_310661_1.jpg

<柴崎岳>スペイン2部レガネス入団記者会見!移籍の経緯や意気込みを語る 

1: 2020/09/07(月) 20:28:39.28 _USER9
レガネスは7日、今夏新加入の日本代表MF柴崎岳(28)の入団会見を行った。

柴崎は、2019-20シーズンはデポルティボ・ラ・コルーニャでプレーしたものの、チームはセグンダB(スペイン3部)に降格。契約が残っていることからデポルティボでのプレーを続けると見られていたが、一転してレガネスへと完全移籍を果たした。

【動画】柴崎岳がレガネスの施設を見学!妻の真野恵里菜さんの姿も
https://web.ultra-soccer.jp/movie/view?movie_id=1094&from=yahoonews_extra

レガネスは、2019-20シーズンのラ・リーガで18位に終わりセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)に降格。柴崎は2シーズン連続で2部で戦うこととなった。

背番号は「8」、3年契約を結んだ柴崎は入団会見に臨み、スペインに渡ったテネリフェ時代のジョゼップ・マルティ監督と再会することが、移籍への決め手にもなったと語った。

「彼の存在はこのチームに加入する上で非常に大きなカギだったと思います。彼は僕のスタイルとかパーソナリティもよくわかってくれているので、このチームで共に成功できることを願っています」

プレースタイル、監督のサッカーを知ることは大きなアドバンテージとなる柴崎。自身のポジションについては「僕にできることは、中盤のどこのポジションでもやれると思いますし、ボランチ、サイドだろうと監督の求めるプレーができればと思っています」と語った。

まだマルティ監督とはあまりな話していないものの「今シーズン一緒に頑張ろうと話をしました」と語った柴崎。昨シーズンはチームが3部に降格したが「デポルティボに関しては、非常に残念なシーズンだったと思いますし、特に最後の方は公平な試合がなされていなかったという思いもあるので、複雑な気持ちもあります。ただ、今はここにいるので、色々な思いをしっかりと切り替えて、シーズンに臨みたいと思います」と気持ちをレガネスに切り替えていると語った。

様々なポジションでプレーしている柴崎だが、自分では「ダブルボランチであればナンバー8のようにプレーしたいですし、自分のスタイルが生きるところはより攻撃的なボランチだと思っています」と攻撃的なポジションをやりたいと希望を語った。

2017年1月に鹿島アントラーズからテネリフェに加入し、ヘタフェ、デポルティボと渡りスペインで5シーズン目となる柴崎。スペインのサッカーのギャップについて、そして昇格に必要なことについても語った。

「来る前よりも非常にフィジカルとして優れているリーグだと思いますし、日本ではスペインリーグだとテクニカルなイメージが強いと思いますが、そうではない面、競争面が重視されていると思います」

「今では理解していますし、競争力も保ちつつ、少しのディテールが勝負を分けると思っているので、些細な部分まで気を配って、試合を進めていくこと、集中力を高めて戦うことが、1部に戻るカギになると思います」

また、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で、新シーズンも無観客での試合が行われることになる。観客については「観客がいるのといないのとでは、いつもと変わらないプレーを心掛けようとしているものの、100%から120%に行くためのパワーが欠けるかなと思います。彼らの力はどのチームにとっても重要なものだと思います」と、ファンの後押しは重要であるとの見解を示した。

レガネスからのオファー時期については、「リーグがしっかりと終わってからだったと思います。レガネスが一番最初に興味を持ってくれていると連絡をくれました」と明かした柴崎。デポルティボとの契約が残っていたものの「デポルティボとの契約の問題も残っていたので、代理人を通して問題を解決して、レガネスに来ることを決めました」と移籍の経緯を語った。



9/7(月) 19:56 超ワールドサッカー
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a52cbf36b1ca92f7352b8e4a55c3f8eb9cd3218

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サッカー柴崎岳が“森保監督との会話が移籍に影響”の報道を否定 

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1: 2020/09/05(土) 09:12:34.04 _USER9
9/5(土) 9:07配信
デイリースポーツ

柴崎岳

 サッカーのスペイン2部・レガネスへの移籍が発表された柴崎岳が5日、移籍に際して日本代表の森保一監督との会話が移籍に影響した、との報道を否定した。

 柴崎は自身のツイッター(@GakuShibasaki_)で「今回、私とサッカー日本代表・森保監督との間にあった会話が移籍に影響した、移籍を決意させたと連想させる報道が一部ありましたが、それらは真実ではなくそういった事は一切無かったとこの場で修正させて頂きます」(9月5日、午前4時41分投稿)と表明した。

 日本では鹿島で活躍し、17年からスペインでプレーする柴崎は、昨季は2部のデポルティボに所属した。しかし、クラブは3部相当の2部Bに降格した。

 レガネスは昨季は1部だったが、20チーム中の18位に終わり2部に降格。今季は1部昇格を目指すシーズンになる。

https://amd.c.yimg.jp/im_sigg7g5xq0FRsc8nV4dr8XBKsQ---x640-y546-q90-exp3h-pril/amd/20200905-00000030-dal-000-1-view.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/6488faf6e62974aed8fb6e501a9fe96f88c4ee06



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