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染野唯月


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鹿島FW染野唯月が10月に続きU-19日本代表候補キャンプを離脱、腰痛のため 

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1: 2020/10/26(月) 16:24:22.24 _USER9
日本サッカー協会(JFA)は26日、U-19日本代表候補トレーニングキャンプに参加していた鹿島アントラーズのFW染野唯月が離脱することを発表した。

JFAの発表によると、染野は腰痛のために離脱するとのこと。代わりの選手は招集しないとのことだ。

染野は10月のトレーニングキャンプにも召集されていたが、その際は右足関節の痛みがあるとして不参加に。2カ月続けての離脱となってしまった。

U-19日本代表候補は、ガンバ大阪のFW唐山翔自がチーム事情により離脱が発表されていた

10/26(月) 13:20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201026-00383986-usoccer-socc

U19日本代表候補のトレーニングキャンプメンバーが発表…染野唯月や斉藤光毅らが選出 

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1年前“衝撃ハット”の尚志FW染野唯月は選手権登録メンバー外に。将来のため、仲間のために自身で決断  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/12/11(水) 20:01:10.73 ID:mXrl+l7e9
“半端ないストライカー”が、選手権を欠場する――。
前回大会の全国高校サッカー選手権得点王・尚志高(福島)FW染野唯月(3年、鹿島内定)は、腰椎分離症(腰の疲労骨折)のため、
12月30日に開幕する今回の選手権登録メンバー30名から外れることを選択。
将来のため、仲間のため、最終的に本人がメンバーから外れることを決めたという。
すでに登録期限を終えており、これまで染野が着用してきた「9」は2年生FW阿部要門が背負う。

「登録に入ってみんなを鼓舞したり、FW陣にアドバイスして欲しかった」という仲村浩二監督やチームメートは、登録メンバー入りすることを希望したのだという。
例え怪我でピッチに立てなくても、彼が登録メンバー入りすることを反対する選手はいない。
だが、仮に登録されると、試合に出てチームを助けたくなってしまう。
染野は考え抜いた末、プロ入り前に怪我を悪化させたくないという意思と、出られない自分がメンバーに入ることよりも、
他の3年生に全国を経験してもらいたいという思いからメンバーを外れることを決めた。

「ギリギリまで(チームメートたちと)話をして決断したという感じです。(最後は)自分の中で決めました。
今後も考えた時にここで無理をしてしまったら影響してしまう。(また)自分の心の中で、(他の)3年生にちょっとでも経験をさせてあげたいという気持ちがあったので、決断をして外れました」。
 
染野は昨年度の選手権準決勝・青森山田高戦で“衝撃”のハットトリックを達成するなど同大会得点王。
今年もプレミアリーグEASTで得点王争いを演じ、日本高校選抜やU-18日本代表に選出された。そして、争奪戦の末に鹿島入り。
怪我も多い1年だったが、“半端ないストライカー”“大迫2世”“ヘリコプターヘッド”などの代名詞を持つ染野は、その得点力や万能性の高さを見せつけてきた。

その染野は11月17日の選手権福島県予選決勝で決勝点。鮮やかな左足ループシュートを決めて尚志を全国へ導いた。
だが、その翌日、鹿島で診察を受けた際に腰椎分離症が判明。
11月上旬にはU-18日本代表としてAFC U-19選手権予選に出場したが、当時から状態は芳しくなく、直後の選手権予選も出場時間を制限されていた。
それだけに、覚悟もしていたという染野は「(診断を聞いて)感情的にはならなかったです」

注目エースとともに全国制覇を目指してきたチームのショックは大きかった。
万全でなくても県予選決勝で違いを見せていたことは確か。そのエースが欠場することによって、チーム全体の目標である全国制覇がより難しいものになるかもしれない。
ただし、選手たちはそのアクシデントを力に変えようとしている。登録外になる意思を染野から直接聞いたというFW山内大空主将(3年)は、「アイツの気持ちも分かります。
『メンバー入ったら出たくなってしまう。気持ちの整理がつかない』と言っていたんですよね。そこは自分たちがしっかりと結果で応えようと思っています」と仲間の気持ちを理解していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-43475104-gekisaka-socc
12/11(水) 19:55配信

https://www.youtube.com/watch?v=2XI5NDfrV9o


全国高校サッカー選手権「ふり向くな君は美しい」(演奏のみ)

鹿島内定の尚志のU18代表FW染野 腰椎分離症で全治3カ月 1月の選手権出場微妙に  

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/24(日) 13:11:35.19 ID:bxPEadAc9
尚志のU―18日本代表FW染野唯月(3年)が疲労骨折による腰椎分離症で全治3カ月と診断されたことが23日、分かった。
最低でも4週間は絶対安静で、来年1月2日に徳島市立と初戦を戦う全国高校サッカー選手権への出場が微妙になった。

 鹿島入団が内定している染野は、昨年度の全国高校選手権の準決勝・青森山田戦でハットトリックを達成するなど得点王に輝き、7年ぶりの3位の立役者となった。
17日に行われた聖光学院との県予選決勝では、技ありのループシュートで決勝点を挙げ、尚志を6連覇に導いた。
来月30日に開幕する全国選手権でも02年、03年度大会の平山相太(国見)以来となる2年連続の得点王が期待されていた。

 代表招集などでチームを離れることが多い染野。
尚志は「脱・染野」を掲げて練習に励んできた。だが、残り3試合となったプレミアリーグでは残留を争っており、エースストライカーの離脱は痛い。
全国選手権には間に合う可能性はあるが、仲村浩二監督(47)は慎重で、未来ある染野の回復状況を見極め、起用法を検討していく。

11/24(日) 5:40 Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-00000134-spnannex-socc

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<鹿島アントラーズ>U18日本代表・染野唯月の加入決定!尚志で高校選手権得点王、争奪戦の最後は“古巣愛”  

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1: Egg ★ 2019/06/26(水) 05:59:32.06 ID:Ja8Afezh9
尚志高(福島)サッカー部のU―18日本代表FW染野唯月(いつき、3年)がJ1鹿島入りを決断したことが25日、分かった。鹿島、浦和、F東京など複数クラブが来季の新戦力として獲得に乗り出していた。関係者によると、世代屈指の点取り屋は、鹿島の下部組織に所属した“古巣愛”から、出身地の茨城でのプレーを決めたという。

 昨年度の全国高校サッカー選手権大会で2年生ながら得点王(5得点)に輝き、C大阪に加入内定のFW西川潤(17)=神奈川・桐光学園=と並んで高校NO1ストライカーの呼び声が高い。精度の高いポストプレーや裏への抜け出しに加え、高い決定力を備えている万能型FW。複数あったオファーから鹿島、浦和、F東京の3クラブに絞り、練習参加していた。

 鹿島は、柳沢敦(富山・富山第一出身)、興梠慎三(宮崎・鵬翔出身)、大迫勇也(鹿児島・鹿児島城西出身)ら、伝統的に高卒入団FWが日本代表入りするなど大成している。21年シーズンからは、南米選手権で唯一の大学生としてプレーした日本代表FW上田綺世(あやせ、20)=法大=の加入も内定している。染野は切磋琢磨(せっさたくま)しながら、日本を代表するストライカーを目指す。

 ◆染野 唯月(そめの・いつき)2001年9月12日、茨城・龍ヶ崎市生まれ。17歳。ポジションはFW。中学時は鹿島アントラーズつくばジュニアユースでプレー。尚志では1年時に国体代表。2年時の全国高校サッカー選手権で5点を挙げて得点王。U―17、18日本代表。179センチ、67キロ。

6/26(水) 5:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000182-sph-socc

浦和が「ポスト半端ない」U18代表FW染野獲り  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/05/10(金) 19:12:35.93 ID:9b41eiuV9
浦和レッズが、令和初の高卒新人として尚志(福島)のU-18日本代表FW染野唯月(そめの・いつき、3年)の獲得に乗り出していることが9日、分かった。
昨年度の全国高校選手権で2年生ながら得点王に輝いたストライカー。
13日から練習参加する予定で、クラブは能力や適応力を見極めると同時にチームの魅力もアピールする。
鹿島アントラーズをはじめ、複数クラブの争奪戦になっている男を射止めにいく。

選手権準決勝では、優勝した青森山田を相手にハットトリック。
場所は浦和の本拠、埼玉スタジアムだった。
今年も春から順調。
世代最高峰の高円宮杯プレミアリーグEAST開幕戦で柏レイソルU-18から3点を奪い、日本高校選抜で遠征した欧州でもNAC(オランダ)戦で1試合3得点。これでFW転向が高校からという伸びしろも魅力だ。
桐光学園(神奈川)のセレッソ大阪内定FW西川潤と令和元年の高体連NO・1を争う力があり、
21世紀の01年生まれとしてはMF久保建英(FC東京)とも同い年。世代の中でも将来が期待されている。

鹿島の下部組織出身ということで、同クラブから日本のエースに育ったFW大迫勇也(ブレーメン)を参考にしている。
固め打ちできる得点力に加え、ポストプレーも世代屈指の「ポスト半端ない」。
その鹿島などが触手を伸ばす中、浦和も本腰を入れた。
学校行事などが落ち着いた大型連休明けに、練習参加にこぎ着けた。
染野は平成最後の4月30日に「令和はもっと飛躍できるように…!」とツイート。新時代の赤い悪魔になるか決断が注目される。

◆染野唯月(そめの・いつき)2001年(平13)9月12日、茨城県生まれ。
鹿島つくばジュニアユースから尚志高。中学時代はボランチ。
昨年度の全国高校選手権は5ゴールで得点王となりチームを3位に導く。U-17、18日本代表。
日本高校選抜デュッセルドルフ国際(4月)ではボルシアMG戦で先制FKを決めた。ボールを収められ、空中戦も強い万能型。179センチ、68キロ

[2019年05月10日07時40分
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-05100139-nksports-socc

高円宮杯U-18サッカープレミアリーグEAST 尚志・染野唯月ハットデビュー Jスカウト前で強さ発揮  

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/04/07(日) 10:01:18.79 ID:b5egCca49
<高円宮杯U-18サッカープレミアリーグEAST:柏0-3尚志>◇第1節第1日◇6日◇東京・AGFフィールド

尚志(福島)エースFW染野唯月(3年)が、ハットトリックでプレミアデビューした。

1月の高校選手権準決勝以来のゴールラッシュに「プレミア上位、インターハイと選手権は優勝で終わりたい。
プロに行くために何ができるか。注目されている方が、やってやろうという気持ちになれます」。
11年の同リーグ創設年以来の復帰舞台開幕戦で3-0の勝利に貢献した。

Jリーグのスカウト陣が多数訪れる前で、存在感を際立たせた。前半25分に直接FKを右足で決めた。
柏U-18の激しいマークにも負けず、後半34分には強さと得点への意識の成長を披露。
中盤でロングボールを競り勝って仲間に頭でパスを供給すると、すぐに立ち上がってゴール前へ走った。左クロスに高い打点でヘッド。
「ヘディングがうまいと言われてきたが、起点となった後にゴール前に入る課題を克服できた」と会心の表情で喜んだ。

同40分には縦パスを受けてドリブルで独走。相手GKの動きを見て、冷静に流し込んだ。「点を取ってチームを助けることが自分の仕事。いろいろなパターンで得点できたことは自信になります」。
仲村浩二監督(46)からも「格の違いを見せてくれた」と賛辞を贈られた。

11日からは日本高校選抜の欧州遠征直前合宿に合流し、デュッセルドルフ国際ユース大会(18日開幕、ドイツ)に挑む。
プレミアリーグは直近2試合に欠場するが「尚志、日本の代表として、責任や誇りを持って、世界に通用するかを試しながら優勝を目指したい」。次は日本のエースとして躍動する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-04060931-nksports-socc
4/6(土) 19:31配信

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https://amd.c.yimg.jp/im_sigg.jonqyF4S4YhMMutzC.kig---x400-y267-q90-exp3h-pril/amd/20190406-00057427-theanswer-000-1-view.jpg

「今までのFWと違う」「いてほしくないタイプ」青森山田も驚き隠せず…絶賛された尚志FW染野唯月  

1: 2019/01/12(土) 23:38:25.54
1.12 選手権準決勝 尚志高 3-3(PK3-4)青森山田高 埼玉]

対戦した者だから分かるものがある。青森山田高(青森)の選手、そして指揮官は認めた。
尚志(福島)FW染野唯月(2年)の能力の高さを――。

染野はまさに圧巻のプレーを披露した。
前半26分にセットプレーから1点目を奪うと、後半23分には青森山田3選手をワンフェイクで手玉に取って2点目。
さらに同30分にはスルーパスから冷静に流し込んでハットトリックを達成した。得点だけではない。
空中戦での強さを発揮し、抜群のスピードで裏へ抜け出すなど、攻撃の核として存在感を放ち続けた。

対峙したのは福岡内定が発表されているDF三國ケネディエブス(3年)だったが、染野の対応に苦戦した。
「今までやってきたFWとはちょっと違う」と表現した三國は、「ヘディングも強いし、技術もある。背後に抜け出すタイミングや足元で受けるタイミングが一味違うと感じた」
と多くの引き出しを持つストライカーの能力の高さを実感。
特にゴール前でのワンフェイトで仲間3人が置き去りにされた場面では、
「絶対に打つであろうところで切り返した。
飯田(雅浩)も決められた直後に『これはしょうがない』と言っていたので、皆が認めるほどのうまい選手だった」と脱帽するしかなかった。

ゴールを守ったキャプテンのGK飯田雅浩(3年)も、「同じ選手に2点を取られたら相当警戒するけど決められた。高校生になってから初めてのハットトリック。
何でもできるオールラウンダーなプレーヤーだった」と驚きを隠せない。
「2年生とは思えないくらい伸び伸びとプレーしていた。プレミアでも戦ってきたけど、一番相手にいてほしくないタイプのFW。
競り合いでケネディはほぼ勝ってくれるけど、染野くんはヘディングも強く、五分五分だったり、ケネディが劣勢になる場面もあった。そういう場面はプレミアではあまり見ない」。

そして、青森山田を率いる黒田剛監督も「彼はヘディングが強いし、背後を取るのもうまく、足元も長けている。
背後を警戒してラインを下げ過ぎたとこを確実に足元で受けて仕掛けられたり、きちっとサイドにボールを配球できたり、最後は冷静にゴールも決められた。やっぱりうまかった」と賛辞を惜しまなかった。

J内定者も、キャプテンも、指揮官も認める怪物ぶり。
しかし、染野はまだ2年生だ。伸びしろが十分だからこそ、飯田は「染野くんは来年もある。
本当に来年の青森山田からしても脅威になる選手だと思う」と話す。
将来性豊かなストライカーは、来年度も全国で猛威を振るうことになりそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-17707463-gekisaka-socc
1/12(土) 22:00配信

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https://amd.c.yimg.jp/im_sigg0c2vyT36DX7Xd7bya8uJbA---x400-y267-q90-exp3h-pril/amd/20190112-00052649-sdigestw-000-9-view.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Dwr0iydV4AU8hCh.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=CoI5a9kNmJw




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