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柏レイソル


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J1復帰の柏、MFマテウス・サヴィオが完全移籍に移行!今季夏にレンタル加入で7発 19試合7得点3アシスト  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/12/21(土) 15:02:58.20 ID:PcLT7roR9
柏レイソルは21日、今季ブラジルのフラメンゴより期限付き移籍で加入していたMFマテウス・サヴィオが、完全移籍に移行することを発表した。

 ブラジル出身のM・サヴィオは1997年生まれの22歳。7月に柏へ期限付き移籍で加入すると、明治安田生命J2リーグで19試合に出場し、7ゴールをマーク。柏のJ1復帰に大きく貢献した。

 柏は20日にサガン鳥栖からDF高橋祐治、ジュビロ磐田からDF大南拓磨を獲得。来季J1復帰に向けて着実な補強を進めている

12/21(土) 14:29配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-00010015-goal-socc

日本代表に初招集、古賀太陽(21)とは何者? 柏レイソルに現れた“太陽”が秘める可能性 182cm/71kg  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/12/04(水) 16:01:09.18 ID:4wQ1aVE/9
日本サッカー協会は4日、EAFF E-1サッカー選手権に臨む日本代表メンバーを発表。J2・柏レイソルに所属するDF古賀太陽が初選出された。

小学4年生で柏レイソルU-12のセレクションを受けて以来、クラブ一筋でプレーしてきた古賀は、2017年にトップチームに昇格。
第2節で初出場を果たすと、ルーキーイヤーは公式戦16試合に出場した。

18年はアビスパ福岡へ期限付き移籍。井原正巳監督(当時)の薫陶を受けた古賀は、J2リーグで21試合に出場。
今季からヘッドコーチに就任した井原とともに柏に復帰した。

今季から再び指揮を執るネルシーニョ監督の下、生え抜きのDFは出場機会を掴んだ。
3月17日の京都サンガ戦で初めて先発すると、U-22日本代表活動のために欠場した2試合を除いて、以降のリーグ戦全試合に先発。チームのJ2優勝に大きく貢献した。

182cmの体躯を誇り、柏のアカデミー選手らしく、足元の技術に秀でている。センターバックで起用されることもあるが、柏では左サイドバックが主戦場。
利き足は右足だが、左足からでも精度の高いボールを蹴ることができる。左サイドからカットインして放つ鋭いミドルシュートは魅力の一つでもある。

日本代表は4バックをメインで使用しているので、そのまま左サイドバックでの起用が予想されるだろう。3バックを採用する場合は最終ラインだけでなく、ウイングバックでのプレーも考えられる。

DFは古賀を含めて6人が選出されている。佐々木翔とポジションを争うことが予想されるが、ベネズエラ戦に先発した佐々木は低調なパフォーマンスに終始した。
3試合を戦う今大会で、古賀にチャンスが与えられる可能性は十分に考えられる。

古賀がつける背番号4は、酒井宏樹、中谷進之介といったアカデミー出身のDFが付けていた番号でもある。
奇しくもクラブ名の由来である“太陽”を名前に持つ。J1でのプレー経験はルーキーイヤーのみだが、今後の伸びしろも含めて、注目が集まる選手の1人だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191204-00351214-footballc-socc
12/4(水) 15:21配信

https://newsimg.glossom.jp/public/img/article/07/15/3450715_580_01.jpg
http://www.reysol.co.jp/rnd_2016/images/team/players/2019/04.jpg

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/players/detail/1603080/132
成績

DF古賀 太陽
フリガナコガ タイヨウ
背番号4
身長/体重182cm/71kg
生年月日1998年10月28日
出身地新潟
血液型B
所属チーム名舞浜FCファルコンズ-柏レイソルU-12-柏レイソルU-15-柏レイソルU-18-柏レイソル-アビスパ福岡

https://www.youtube.com/watch?v=XZy7g5Bkejw


【公式】ゴール動画:古賀 太陽(柏)42分 柏レイソルvsFC琉球 明治安田生命J2リーグ 第26節 2019/8/4

1年でのJ1復帰で9年前の再現なるか…ネルシーニョ監督「レイソルに関わるすべての人間は大きい夢を持つべき」  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/25(月) 19:44:47.02 ID:q6289Y3W9
[11.24 J2第42節 柏13-1京都 三協F柏]

3度目のJ2シーズンを終え、柏レイソルは1年でのJ1復帰を決めた。

2017シーズンのJ1を4位で終えた柏だったが、翌シーズンは予想もしない結末が待っていた。
AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)では4度目の挑戦にして初のグループリーグ敗退。
2度の監督交代に見舞われても低迷から脱出できず、リーグ17位でJ2降格の憂き目にあった。

クラブ再建に向けてクラブが白羽の矢を立てたのが、ネルシーニョ監督の再招聘だった。
かつて2009年の途中から柏の指揮を執ったネルシーニョ監督は、同年のJ2降格は避けられなかったものの、2010年にJ2を制覇すると、昇格1年目にJ1優勝という偉業を達成。
2012シーズンに天皇杯、2013シーズンにヤマザキナビスコ杯(現ルヴァン杯)優勝、ACLベスト4と柏の黄金期を築いた。

そして、2度目の指揮となった2019シーズン。他クラブが対柏に力を注ぐ中、勝ち点85でJ2優勝とJ1昇格という目標を見事に達成した。
リーグ最多得点(85得点)にリーグ最少失点(33失点)。
2度の連敗に5戦勝ちなし、終盤には上位陣との対決で星を落とすなど、勝ち点に恵まれない時もあったが、大きく崩れることはなかった。

今シーズンのスローガンは、ネルシーニョ前体制の最終年となった2014シーズン以来となる「VITORIA」。
ポルトガル語で「勝利」を意味する言葉だ。
2014年当時、主将のMF大谷秀和は「勝負に対する姿勢はこだわりの強い監督ですね。勝つために選手たちがしないといけないことは口うるさく言われました。
そこはチームにすごく植えつけられた部分」と指揮官を評していた。

5年経ってもそれは変わらないことは「優勝を決めた後の試合だからこそ、大事だというのは(ネルシーニョ)監督も言ってました」という京都戦後の大谷の言葉からもわかる。
前体制を知らない選手たちも、ネルシーニョ監督の勝利に対する厳しさを感じているようだった。
それがこの日の大勝のひとつの要因になったはずだ。

京都戦を終え、来季への展望をネルシーニョ監督はこう明かした。
「レイソルに関わるすべての人間は大きい夢を持つべきだと思うんですね。
J1復帰してタイトル(J2優勝)を獲得した。次の瞬間に自分の頭にあるのは、来年いかにJ1でタイトルを懸けて戦えるだけのチーム作りができるか。そのプロジェクトはすでに始まっています。
いま終わったばかりですけど、まずはしっかりと休んでから来年に向けていい準備をしたい」。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-43474393-gekisaka-socc
11/25(月) 16:10配信

柏レイソルのJ1昇格&J2優勝が決定! クリスティアーノ2得点などで快勝  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/16(土) 16:00:23.10 ID:FA489l1x9
【FC町田ゼルビア 0-3 柏レイソル J2第41節】

 明治安田生命J2リーグ第41節のFC町田ゼルビア対柏レイソル戦が16日に行われ、アウェイの柏が3-0で勝利を収めた。この結果、柏は今季のJ2優勝および来季のJ1昇格が決まった

 J2首位に立つ柏は前節を終えた時点で2位の横浜FCと3位の大宮アルディージャに5ポイント差。今節の試合に勝利を収めれば他チームの結果にかかわらず昇格と優勝が決定する状況だった。

 試合は開始直後からその目標達成に向けた柏の意欲が強く感じられる展開に。キックオフからわずか2分、敵陣内右サイドでのFKからマテウス・サヴィオの入れたクロスは弾き返されたが、エリア手前でこぼれ球に反応した瀬川祐輔が右足ダイレクトで先制点となるシュートを蹴り込んだ。

 さらにその3分後にも再びセットプレーから柏に追加点。左サイドでのショートコーナーからのクロスを山下達也が折り返し、最後は中央で合わせたクリスティアーノがヘディング弾を叩き込んだ。

 前半を2点リードで折り返した柏は56分にも3点目を加えて勝利を大きく引き寄せる。M・サヴィオの左サイドからのクロスに合わせたクリスティアーノのヘディングはGK増田卓也がファインセーブで阻んだが、クロスバーに跳ね返ったボールをクリスティアーノが落ち着いてネットに押し込んだ。

 そのまま3-0でタイムアップを迎え、柏はJ2優勝とJ1昇格を確定。2006年、2010年に続いてJ1降格から1年での復帰を決めた。J2優勝は2010年に続いて9年ぶり2回目となる。

【得点者】
2分 0-1 瀬川祐輔(柏)
5分 0-2 クリスティアーノ(柏)
56分 0-3 クリスティアーノ(柏)

11/16(土) 15:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191116-00348308-footballc-socc

試合スコア
https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j2/score/2019/2019111604.html

柏レイソル 次節勝利でJ1復帰 大谷、千葉に「良いニュースを」  

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/14(木) 16:29:02.89 ID:vEniiPCO9
J2柏は12日、次節の町田戦(16日・東京都町田市立陸上競技場で午後2時開始予定)に向けて調整を行った。
勝てば自力でのJ1昇格とリーグ優勝が同時に決まる一戦に向けて、主将の大谷は「(9月以降の)台風や大雨で被害に遭われたレイソル好きの人のためにも良いニュースを届けたい」と決意を語った。

J2は2試合を残し、柏が勝ち点78で首位。2位横浜FCと3位大宮は同73で並ぶ。柏は次節勝利で同3を手にすれば今季1位とJ1自動昇格が決まる。
チームは3-0で勝利した前節の鹿児島戦から2日間のオフを挟み、練習を再開。パス回しなど軽いメニューで1時間、リラックスした表情で汗を流した。

ネルシーニョ監督は「大一番であることは間違いないが、勝利に向けて取り組みは変わらない」と冷静に見据える。
前節3得点に絡み、リーグ1位の16アシストを記録しているクリスティアーノは「前回よりもモチベーションは高い。期待してもらって良い」と力を込めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00010007-chibatopi-socc
11/13(水) 11:40配信

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/standings/j2
順位表

https://www.youtube.com/watch?v=uREqPlglC9s


JFL最終節 NTT関東 vs 柏レイソル Carecaインタビュ

https://www.youtube.com/watch?v=QYvA8xjkQLk


柏レイソル 1994年シーズン Jリーグ昇格の軌跡

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J2首位快走。柏レイソルには「反則級」のFWが君臨する  

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/08/12(月) 08:06:46.55 ID:RU2ZzX/J9
「この順位や戦力を考えれば無謀だと思われるかもしれませんが、できるだけ相手の陣地でプレッシャーをかけて、ボールを取り返してハーフコートゲームをやりたいと思っていました」
レノファ山口FCの霜田正浩監督は、やや憔悴した様子で試合を振り返った。

ハットトリックを決めたケニア代表のFWオルンガ

J2リーグ14位の山口が、8連勝中で首位の柏レイソルに臨んだ一戦。両者の実力差を考えれば、自陣を固めて、カウンターに活路を見出す戦いが正攻法だろう。
それでも、攻撃スタイルを貫く山口はあくまで真っ向勝負で柏にぶつかり、あえなく玉砕した。個の力を見せつけられて4失点。その意味では無謀だったかもしれない。
それでもクリアに逃げず、パスをつなぎ、相手陣内に人数をかけて攻め込む機会も多かった。65分には左サイドを崩し、逆サイドから走り込んできた石田崚真が一矢を報いている。
結果こそ1-4の大敗だったが、高い志(こころざし)を備えて首位チームに挑んだ山口の戦いぶりは、称えられるべきだろう。
「得点チャンスは数多く作れた。あとはそれを決めて、1-4のゲームを4-4、あるいは5-4で終わらせられる。そんなチームにしていきたい」
そう語る霜田監督には、たしかな手応えを感じられる試合だったに違いない。
とはいえ、やはりと言うべきか。

山口に勝算はなかったように思われる。それほどまで柏の強さは群を抜いていた。これで連勝は9に伸び、しかも直近の3試合はいずれも4ゴール以上を奪っての圧勝である。
勝ち点を55に伸ばし、2位の京都サンガF.C.に4ポイント差をつけ、独走態勢を築きつつある。
開幕当初はややつまずいたが、第19節の千葉ダービーに快勝を収めると、一気にギアを上げ、連勝街道をひた走る。
好転の要因は、得点力の向上に尽きるだろう。勝てなかった時期は、攻め込みながらもゴールを奪えないもどかしい戦いが続いていたが、ここへきてチャンスを確実にゴールに結びつける決定力が備わってきた。

その仕事を完遂させるのは、オルンガとクリスティアーノのふたりである。この山口戦でも強力コンビが、圧倒的な存在感を放っていた。
とりわけオルンガは、J2においてはもはや「反則級」のレベルにある。このケニア代表の長身ストライカーは、その高さとスピードを生かし、山口守備陣を手玉に取った。
開始3分に角度のない位置から左足でゴールに突き刺すと、61分にはクリスティアーノのクロスを打点の高いヘッドで合わせて2点目を奪取。終了間際にはこぼれ球に素早く反応し、ダメ押しゴールも叩き込んでいる。
「最高の気持ちですね。でも、私の力というよりもチームメイトのおかげ。チーム全体が自信を持って戦っているし、FW陣全体が調子を上げてきているので、今の結果につながっていると思います」
来日初のハットトリックを達成したオルンガだが、さらに得点を奪えるチャンスもあった。

先制点を奪った直後に2度、GKと1対1の場面を迎えたが、そのいずれも決め切ることができなかった。
「正直言って、ガッカリしていました」
そう苦笑いを浮かべるオルンガだが、仮に決め切れていれば、ひとりで5ゴールの荒稼ぎだった。
「強力な外国籍選手を抑えられるような日本人のCBを作りたい。そのためには引いて守ってブロックを作るだけではなく、こういうところでしっかり守れるような経験を積まないといけないと思っています」
霜田監督が言うように、山口が守りを固める戦いを演じなかったこともオルンガには幸いしただろう。ロングボールにことごとく競り勝ち、一瞬のスピードで相手を置き去りにする。まさにこの日のオルンガは、無双状態だった。
もうひとりの”反則級”であるクリスティアーノも、1ゴール・2アシストと最高の結果を残している。4点目も自身のシュートのこぼれ球がオルンガのもとに渡ったことを考えれば、全ゴールに絡んでいる。
このふたりだけでなく、柏の助っ人陣はいずれもクオリティの高さを発揮した。ボランチのヒシャルジソンは、力強いボール奪取とパワフルな持ち上がりで中盤を支え、トップ下に入ったマテウス・サヴィオも鋭い動き出しで前線を活性化させた。

いずれの選手にも共通するのは、献身性を備えていること。

https://news.nifty.com/article/magazine/12195-369584/
2019年08月12日 07時17分 Sportiva

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https://www.jsgoal.jp/files/photo/00026700/00026719-G.jpg
https://i.ytimg.com/vi/iyean2StB2M/maxresdefault.jpg

https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j2/data/ranking/
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J2第5節土曜夕 柏×岡山、愛媛×長崎 結果  

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1: 久太郎 ★ 2019/03/23(土) 18:55:48.10 ID:l0JQ6bTE9
柏 0-1 岡山
[得点者]
82'イ ヨンジェ(岡山)

スタジアム:三協フロンテア柏スタジアム
入場者数:7,845人
https://www.jleague.jp/match/j2/2019/032305/live/#live

愛媛 0-1 長崎
[得点者]
10'チェ キュベック(長崎)

スタジアム:ニンジニアスタジアム
入場者数:2,622人
https://www.jleague.jp/match/j2/2019/032306/live/#live


J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/

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【動画】GK南雄太がついに明かした“あのゴール”の真相!浜田雅功「嘘やろ!?NO~!入れた!自分で!」  

1: Egg ★ 2019/03/17(日) 21:30:49.58 ID:Qu4YIAFN9
J2横浜FCのGK南雄太(39)が17日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(後7:00)に出演。これまで封印していた“あのゴール”についてテレビで初めて語った。
この日の同番組は「熱いぞ!J2スペシャル」としてJ2を大特集。番組内で「スーパーゴール」について取り上げた際に南の“あのゴール”についても触れられた。

それは南がJ1の柏に在籍していた2004年、広島戦でのこと。南がキャッチしたボールを味方選手に出そうとした際、誤って自らの背後にあった自陣ゴール方向に投げてしまい、
ボールがそのままゴールに吸い込まれたシーン。Jリーグファンの間で今でも語り草になっている伝説の「オウンスロー」だ。

そのVTRを見た番組MCの浜田雅功(55)は「嘘やろ!?NO~~~!!!入れた!!!自分で!!!」と叫ぶと、「南、オモロすぎるやないか!」とうれしそうにツッコミ。

「浜田さん、あれネタでもなんでもないんです」と恐縮した南は「投げようと思ったら相手の選手がブワーッと走って来たのが見えたんで、途中で投げるのやめようと思ったら、
ボールがちょっとフワーッて手から離れたんで、まずい!と思って返したらバシッ!って当たって…」と急にプレーを変更したため自分の体に右手が当たった末のまさかの“暴投”だったことを打ち明けた。

これには、一緒に出演していたチームメートのMF松井大輔(37)が「ナイスゴール」と笑顔でツッコミ。「ああいう時のチームの空気感はどうなんですか?」という浜田に
「多分、見てないんですよ、みんな」と回想した南は「もう俺が捕って、みんな背中向けてたんで。監督からも言われたんですけど、見てなかったらしいです。もう前の方を、前線を見てたら。気づいたらボールが入ってたって…」。

大笑いする浜田に、南は「今だからあれですけど、3年ぐらいは本当にこれはもうネタにもできなかった話」とし、「浜田さんみたいに笑ってくれたら良かったんですけど」と恥ずかしそうに肩を落としていた。




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