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本田


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本田が足首捻挫で欠場 バスコ・ダ・ガマ戦で負傷 

1: 2020/10/01(木) 11:04:53.61 _USER9 BE:439362949-PLT(40000)
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10/1(木) 10:51
日刊スポーツ

本田が足首捻挫で欠場 バスコ・ダ・ガマ戦で負傷
ボタフォゴ本田圭佑(20年3月撮影)
<ブラジル全国選手権:ボタフォゴ-バイーア>◇9月30日◇リオデジャネイロ

古豪ボタフォゴのMF本田圭佑(34)が負傷のため、バイーアとのホーム戦でベンチ外となった。

現地報道によると、9月23日のブラジル杯4回戦の第2戦となったバスコ・ダ・ガマ戦で足首を捻挫し、痛みが続いているという。本田は同28日のアトレチコ・ゴイアニエンセ戦もベンチ外となって「温存」されていた。なお本田の代役としてボランチにはMFレンテリア(25)がスタメンに入った。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/600ff52792a8a30c086bae2696631b37522daab5

「勝っていない本田さんの考えが、なぜあんなに受け入れられる?」“筋を通す男”内田篤人の考え方 

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1: 2020/09/02(水) 06:36:22.03 _USER9
 日本サッカー史上最高の右サイドバックと評された鹿島の元日本代表・内田篤人(32)が現役引退を発表した。2014年に負った右ひざの大ケガ以降、ベストの自分を取り戻すために最後まで苦しみ、戦い抜いた。

「試合に出られなくても、若い選手に日々、勝利にこだわることの大切さを伝えていた。8月12日の清水戦後、『もはや理想のプレーはできない。鹿島以外でプレーする選択肢はなく、もうやめなければ駄目だ』と実感し、そのままクラブに引退を申し入れたそうです」(サッカー誌記者)

 その甘いマスクで絶大な女性人気を誇り、11年に出版したフォトエッセイは15万部を売り上げた。

「『サッカー選手はサッカーのみに真摯に取り組めばいい』など、無骨な考え方が披露され、女性ファンはギャップに虜になった。構成には最も熱心に取材をしていた新聞記者を内田自身が指名。少しでも記者にお金が入るようにと、版元とギャラのパーセンテージの交渉までしたとか」(同前)

 5年前には故郷・静岡の同級生と結婚。2人の女児をもうけている。

「奥さんとは10代の頃からくっついたり離れたりしていたようです。その間、女優の松下奈緒やモデルの中村アンなど芸能人からもアプローチが多くあり、本人も満更ではなかった。しかし最終的に、人生の伴侶には幼馴染を選んだ」(スポーツ紙記者)

「勝っていない本田さんの考えが、なぜあんなに世間に受け入れられるのか」
 筋を通すのは勝負の世界でも同じだった。14年のブラジルW杯では、旗振り役の本田圭佑をはじめ多くの選手が攻撃重視のスタイルに傾いていく中、1人、警鐘を鳴らし続けた。

「内田は本田よりもクラブで獲得したタイトルが多く、ドイツでは欧州最高レベルでの試合経験も豊富。『自分たちのサッカー』で世界一を狙う理想主義の本田に対し、現実に応じた策で勝つという考えで抗っていた。近い人間には常に『勝っていない本田さんの考えが、なぜあんなに世間に受け入れられるのかわからない』と漏らしていたそうです」(サッカー協会関係者)

 まだ32歳。気になるのは今後の人生設計だ。

「芸能界からのニーズも高いですが、本人は鹿島に“恩返し”したい気持ちが強い。今年に入って『指導者やクラブマネジメントにも興味が湧いてきた』と語っています。心酔する鹿島のレジェンド・小笠原満男は既にコーチをしており、将来は人望のある小笠原が監督、戦術家の内田がGMとしてタッグを組む可能性が高い。いわば、ジャニーズの滝沢秀明と同じような道を鹿島で辿ることになりそうです」(鹿島関係者)

 第二の人生でもブレずに筋を貫き通すことだろう。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年9月3日号
9/2(水) 6:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/74a08074b58d074a9df011d9c3478df18d092a5c

ボタフォゴ本田が親善試合に先発、無得点で途中交代 

1: 2020/08/02(日) 15:22:34.46 _USER9 BE:155222373-2BP(0)
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8/2(日) 15:18配信
日刊スポーツ

ボタフォゴMF本田圭佑(2020年3月15日撮影)

<親善試合:ボタフォゴ1-1フルミネンセ>◇1日◇リオデジャネイロ

ブラジルの古豪ボタフォゴに所属するMF本田圭佑(34)がフルミネンセとの親善試合に先発出場した。

キャプテンマークを巻き、中盤でプレー。後半14分には直接FKも蹴ったが、無得点で同18分に途中交代した。8日に開幕する全国選手権前の最後となる実戦を1-1の引き分けで終え、アウトゥオリ監督は「競争力のあるチームが構築できた」と満足そうな表情を浮かべた。

なおボタフォゴは9日にホームでバイーアとの初戦を控えている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/6c426b784c8e2d4186c69a4291d2b6163e1258da

堂安律「本田さんに頼る必要はない」 「マスコミの評価と戦っていると思ったら負け」 

1: 2020/07/22(水) 13:52:44.17 _USER9
写真
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東京五輪に向けては、堂安と同じ左利きの本田圭佑(ボタフォゴ)が、オーバーエイジ枠での出場を虎視眈々と狙っていることは、周知の通りだ。もしも、五輪代表に本田が加わったとしたら、どんな作用がありそうか? 

 質問に耳を傾けていた堂安の目が尖った。

「ピッチ内ですか?」

 確認すると、その後はよどみなく言葉を継いでいった。

「違いを出すのは僕の役割だと思うので、彼に頼る必要はありません。もちろん、彼には彼の夢があるので、それを否定する訳ではないですが、彼が五輪を目指すのと同じように、僕たちも目指しているんです。メディアを通じて彼の発言が世の中に発信されることは多いですが、そうさせてしまっている若手が悪いと僕は思う。彼の発言より、僕らの発言の方が重みがあるようにならないといけない。僕はそう考えています」

 さらに堂安は低く抑えた声に力を込めて言う。

「ピッチ外でも同じです。何も変わらないですね。逆に、彼が来て変わるのなら、早めに呼んだ方がいいです」

 強気を前面に出すと同時に、責任を自覚していることに自尊心をにじませる。それが堂安流だ。 

矢内由美子 | サッカーとオリンピックを中心に取材するスポーツライター

7/22(水) 9:00 一部抜粋
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaiyumiko/20200722-00187339/

<トルコメディア>注目!「#長友 と#本田 がYouTubeでケンカ!」 

1: 2020/06/17(水) 20:47:05.89
トルコ『スポークス』が9日、「長友と本田がYouTubeでケンカ!」と題し、ガラタサライDF長友佑都とボタフォゴMF本田圭佑が交わした熱い議論を紹介した。

 長友は5日に自身のYouTubeチャンネルで「天才の定義」をテーマにした動画を投稿。そこで本田と繰り広げたディスカッションに同メディアも注目している。

 本田と「天才」について話す中で長友はバルセロナFWリオネル・メッシを例に挙げ、「もちろんメッシも努力してきた。でもさ、いくら俺らが努力してもメッシにはなれないじゃん」と言及。すると本田が「それは今からの話ね」と指摘し、持論を述べた。

 本田によると、自分たちがゴールデンエイジと呼ばれる若い時期に戻り、メッシがやったことと同じトレーニングができれば、そこまで差がつかずに技術が身につくという。

 さらに、身体能力に恵まれた“人類最速の男”ウサイン・ボルト氏がメッシと同じ環境で同じ練習を行っていたら、メッシの倍は得点を挙げていただろうと主張した。

 同メディアは長友と本田のやり取りについて「興味深い議論」とレポートしている。

6/11(木) 8:52 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4274ac8a41f4f4b50503b405e971dd5d2979e579

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<カズ、中田、中村、本田…>セリエAを彩った歴代日本人選手の「リアル評」は?―― イタリア人記者に訊く 

1: 2020/05/07(木) 23:23:44.04
●1試合プレーするごとにスポンサーが金を払う

1993年夏に“キングカズ”がジェノアと契約して以来、のべ12人の日本人選手がセリエAでプレーしてきた。
メディアやファンの目も厳しいこの世界屈指のリーグで、ジャポネーゼたちはいかなる印象を与えたのか――。ベテランのイタリア人記者に訊いた。

―――◆――◆―――

もしイタリアのどこかのチームが日本人GKを獲得していたならば、セリエAでプレーした日本人選手だけでひとつのチームが作れたはずだ。それもなかなか豪華な。
イタリアに好印象を残していったサムライは少なくない。中にはその実力を発揮できずに去っていった者もいたが、それでも真面目さ、プロフェッショナル精神、向上心はイタリア人の心に残り、チームメイトたちに良い影響を与えた。
日本の伝統的な教育の賜物だろう。

最初にイタリアにやって来た日本人は三浦知良(現・横浜FC)だった。1993年当時のジェノアの会長アルド・スピネッリは、ヴェルディ川崎でプレーするカズの姿を見て感銘を受けた。そのテクニック以外にも魅力的な点があった。
イタリアではジェノバ人は一般的に“ケチ”“金に汚い”と言われているが、スピネッリもその例に漏れない。彼が三浦獲得を決めたのは、ジャパンマネーを見越してだった。1試合プレーするごとにスポンサーが金を払う――。こうして契約は成立した。

結局、三浦は21試合に出場して1ゴールを決め、スピネッリは“円”を手に入れた。1シーズンで契約は終了し、日本のスターは去っていた。しかし、残した功績は小さくない。このパイオニアのおかげで“壁”は取り払われた。
イタリア人にとって、それまで日本はサッカー未開の地だった。「世界最高峰」を謳っていたセリエAとは無縁のものだと考えられていた。その概念を打ち壊したのが、このストライカーだったのだ。
おかげで、98年夏に中田英寿がイタリアにやって来た時、「寿司がピザの国に何をしに来たのか」とは、決して言われなかった。おかげで若き司令塔はサッカーに集中することができた。

それにしてもヒデは本当に優秀だった。残留できれば御の字のペルージャでのデビュー戦で、ユベントスを相手に名刺代わりの2ゴールを奪ったインパクトは絶大だった。今でも多くのイタリア人があの時の衝撃を覚えている。
翌シーズンの途中に移籍したローマでは、2年目に歴史的スクデット獲得に貢献。イタリアでプレーした日本人の中で、間違いなくもっともレベルの高い選手だった。
ライバルだったバンディエーラ(旗頭)のトッティがいなければ、ヒデはローマでもっと活躍できたはずだ。それでも、残した印象はこれ以上ないほどポジティブだった。カズが壁を壊し、ヒデが日本人選手のイメージを変えた

5/6(水) 6:41配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200506-00072816-sdigestw-socc

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1 Egg ★ 2020/05/06(水) 09:32:43.73
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1588725163/



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