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本田圭佑ACミラン


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【タッチ集】ミラン本田圭佑、移籍後初のタイトル獲得ならず。伊メディアも各紙低評価「後半はガス欠」 

376: 名無しさん 2016/05/22(日) 07:00:49.68 ID:ctWFO4uV
フースコ採点
7.4 サパタ
7.2 クツカ デシリオ
7.0 ボナベントゥラ
6.9 モントリーヴォ ロマニョーリ
6.7 ドンナルンマ カラブリア
6.5 本田 ポーリ
6.0 バッカ
https://www.whoscored.com/Matches/1061244/Live/Italy-Coppa-Italia-2015-2016-AC-Milan-Juventus
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伊紙がミラン本田圭佑のライバルチェルチを断罪!決定機を「台無しにした」 本田に序列を崩すチャンスが到来? 

1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/08(火) 01:09:02.84 ID:CAP_USER*.net
昇格組相手に0-0 チェルチが批判の的に
 
日本代表FW本田圭佑が所属するACミランは、6日の敵地カルピ戦でスコアレスドローに終わった。
アウェーとはいえ、セリエB昇格組を相手にしたゲームだっただけに、地元メディアは攻撃陣に低評価を与えている。

そして、シニシャ・ミハイロビッチ監督が右サイドハーフの序列で本田より上位に位置付けている
イタリア代表MFアレッシオ・チェルチは、再三の決定機を逃し、地元メディアから大バッシングを受けている。

前節サンプドリア戦で爆発したチェルチだったが、今節終了後には厳しい風当たりが待っていた。
「ガゼッタ・デロ・スポルト」紙の採点ではチーム最低の4.5点。問答無用の落第点だ。ゴール前でのチャンスを再三逃したことから、「台無しにした」と酷評されている。

「コリエレ・デロ・スポルト」紙は、チェルチとFWカルロス・バッカに最低の4.5点を与えている。
「前半に2つミスがあった。明確な2回のゴールチャンスを外した。常にカルピのDFのオフサイドの罠にかかっていた」

決定機逸に加え、再三オフサイドの判定を受け、攻撃の芽を自ら摘んだチェルチは批判の対象となっている。

本田に序列を崩すチャンスが到来?
 
「トゥット・スポルト」紙も、チェルチとバッカをチーム最低の4.5点で並べている。

「ユーベ戦では、ブッフォンとの1対1でヘディングをしてしまった。今回はベレクと3mしか離れていないのに、トラップがカルピDFへのプレゼントになった。
30分間を捨てた。絶好のチャンスをボールコントロールのミスで逃した。あまり活躍しなかった」とゴール前でのトラップミスを一刀両断。
好不調の波の激しいチェルチは、イタリアメディアから猛バッシングを受けており、その立場は微妙な雰囲気を漂わせている。

10試合連続でベンチスタートとなり、8試合ぶりに出番のなかった本田は、自らの力で序列を崩すことはできなかった。
しかし、ライバルの不発により、出場機会を奪回するチャンスが目の前に転がってくるかもしれない。

Soccer Magazine ZONE web 12月7日(月)22時38分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151207-00010020-soccermzw-socc
no title


動画
http://www.ballball.com/ja-jp/article/carpi-0-0-milan-carpi-keeper-belec-denies-bacca-and-alex-with-astonishing-saves-video/

英メディア「本田の獲得はやめておけ!」ウェストハムに警告! 

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/11/10(火) 08:10:35.63 ID:???*.net
ウェストハムに必要な人材ではないと指摘

ウェストハムへの移籍が噂されるミランMF本田圭佑は、本当に必要な人材なのだろうか。

7日のアタランタ戦ではジャコモ・ボナベントゥーラの出場停止でチャンスが回ってくると予想されたが、
シニシャ・ミハイロビッチ監督が選んだのはエムバイ・ニアンだった。ここ最近の本田は試合終盤に途中出場をすることが多く、それはこの試合でも変わらなかった。
伊『milan news.it』も、本田のミランでの冒険は終わりを迎えようとしていると伝えており、本田が今冬か今季終了後に放出される可能性は高くなっている。

そんな本田に熱視線を送っているのがイングランドのウェストハムだ。
しかし英『HITC SPORT』は本田の獲得は避けるべきと主張している。

ウェストハムはMFディミトリ・パイェ、MFヴィクター・モーゼス、DFアンジェロ・オグボンナなど、今夏に良い補強をおこなった。
そのおかげで現在は6位につけており、首位とは勝ち点差5しか離れていない。
ただし、後半戦でもこのペースを維持するには今冬にも新戦力を補強した方が良いと同メディアは伝えている。
候補の1人は本田だが、本田が良かったのは昨季の10月中旬までで、パイェらと同じく成功するかは分からない。

本田は昨季の開幕から6ゴールを決めたものの、10月中旬からなぜか急に失速。その後はチームに良い影響を与えることはできなかった。
現在のベンチスタートに甘んじている姿を見ても、29歳を迎えた本田の獲得が、ウェストハムにとって正しい選択なのかは疑問だ。
同メディアは本田の加入が不要な問題を引き起こす可能性もあると見ており、ウェストハムの出すべき答えは本田ではないと厳しい意見だ。

確かに現在のウェストハムは勢いに乗っているが、これがいつまで続くかは分からない。
今夏と同じく良い補強をする必要があり、ここは慎重な判断が求められる。
本田はウイングでもプレイできるが、ブレイクしているパイェとはタイプが異なる。
本田の加入がパイェの負担を軽減する保証はなく、チームの攻撃に混迷をもたらすかもしれない。
本当に本田が必要なのかを、もう1度考え直すべきかもしれない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151110-00010002-theworld-socc
theWORLD(ザ・ワールド) 11月10日(火)7時30分配信

no title

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151110-00010002-theworld-socc.view-000
ウェストハム移籍が囁かれる本田だが、英メディアの目は厳しい 

ミハイロビッチ「技術、戦術以外で本田と話し合うことない!」 

1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/10/16(金) 23:05:14.61 ID:???*.net
 ACミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督(46)が16日、ミラノ郊外の練習場ミラネッロ内で会見し、日本代表FW本田圭佑(29)のクラブ、監督批判ともとれる発言について、あらためて言及した。


 トリノ戦(17日、アウェー)に向けた恒例の会見。日本の報道陣からの質問に笑みを交え、次のように答えた。

 「私が本田と話し合うことは何もない。話し合うとすれば技術、戦術面のことでそれ以外はクラブのこと。クラブが本田と話し合うのであれば話せばいい。私とではない」

 日本代表の中東遠征からミラノに戻ったばかりの本田について「サムライは水曜に戻ってきた。フィジカル的にいい状態であればうれしいし、メンタル面でも問題ないことを望んでいる」とも口にした。

 本田はトリノ戦でベンチスタートとなるとみられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151016-00000129-nksports-socc
no title

【動画】本田が今季初の公式戦で1ゴール1アシスト…開幕戦スタメンへ猛アピール 

1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/18(火) 05:57:54.04 ID:???*.net
日本代表FW本田圭佑が所属するミランは17日、コッパ・イタリア3回戦でセリエBのペルージャと対戦した。

 ミランにとって今シーズン初の公式戦となる同試合に「勝利が重要だ。できる限り最高のミランをお披露目する」と意気込んでいたシニシャ・ミハイロヴィッチ監督は、「4-3-1-2」で臨む。

2トップに今夏加入のルイス・アドリアーノとカルロス・バッカが入り、本田がトップ下で先発した。

 本田が序盤からゴールを狙う。4分、右サイドのL・アドリアーノが中央に折り返したところ、フリーで走り込んだ本田がペナルティエリア手前から左足を振り抜いたが、相手GKにキャッチされる。

すると10分、待望のゴールが生まれる。左サイドをルカ・アントネッリがドリブルで持ち上がるとエリア手前で横に流す。

中央のL・アドリアーノが相手選手を2人引きつけながらスルーしたボールを、本田が右足でトラップしながら左足に持ちかえてシュート。ゴール左隅に流し込み、ミランが先制点を奪った。

 15分にも、エリア手前右でFKのチャンスを得ると、本田が直接狙う。しかし、ゴール右上隅を狙ったキックは相手GKに好セーブに阻まれた。ミランは前線の3選手が連係しながら相手の守備を崩していく。

追加点が生まれたのは28分、本田の鋭い縦パスに抜け出したL・アドリアーノが1人背負いながらも、エリア内から左足シュートを放ちネットを揺らした。31分には、エリア手前でバッカが落としたボールを、中央のL・アドリアーノが右へ流す。

最後は本田がシュートを放ったが、枠を捉え切れなかった。40分、バッカが自ら放ったシュートはオフサイドを取られノーゴールに。多くの決定機を作ったミランが2点のリードで前半を折り返す。

 追いかけるペルージャは、後半開始からジャンルカ・マンチーニに代えてマサフドゥ・アルハッサン、54分にファビーニョに代えてレオナルド・スピナッツォーラを投入する。

前半に比べてボールを保持する時間帯が増えるも、フィニッシュまで持ち込むことができない。さらに64分、ダヴィデ・ランツァファーメがこの日2枚目のイエローカードを出され退場。10人での戦いを強いられる。

 ミランは69分に、昨シーズンのチーム内得点王であるジェレミー・メネズを送り出す。交代する本田にはスタンドから拍手が送られた。

75分にはアンドレア・ポーリ、81分にアレッシオ・チェルチを投入。3点目を奪い試合を決定づけたいミランだが、引いた相手を崩すことができない。

 結局、後半は両チームともに大きな見せ場なく試合は終了。ミランが2-0で勝利を収め、4回戦進出を決めた。69分までプレーした本田は1ゴール1アシストの活躍。

24日に行われるフィオレンティーナとのセリエA開幕戦に向けて、スタメン入りをアピールした。

【スコア】
ミラン 2-0 ペルージャ

【得点者】
1-0 10分 本田圭佑(ミラン)
2-0 28分 ルイス・アドリアーノ(ミラン)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150818-00341409-soccerk-socc
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