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最高評価


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久保建がエルチェ戦で最高評価のワケ 驚異のパス成功率が判明 

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久保建英の活躍に現地紙最高評価。 それでもベンチから怒声が飛んだ理由 

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<香川真司>地元紙が最高評価!「全てを試みていた」フル出場で勝利貢献 

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1: 2020/07/22(水) 07:02:27.76 _USER9
◇スペイン2部 サラゴサ2―1ポンフェラディナ(2020年7月20日)

 サラゴサMF香川は最終戦で6試合ぶりに先発し、フル出場した。

 勝利に貢献したアタッカーに地元紙アスは最高点の「3」をつけ、「ピッチのいたるところでプレーし、攻撃のリズムをつくり出し、チームのために全てを試みていた」と評価。前半19分のシュートは左に外れて悔しそうな表情を見せたが、守備も含めてハードワークを続けた。

 チームは7試合ぶりの白星で3位が確定。1部昇格をかけたプレーオフに臨む。

7/22(水) 5:30 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6deb040509129b6817d756b38c2ee285e2775fe

「タケ・クボがレバンテに麻酔」地元紙が最高評価 

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マルカ紙が久保に3つ星の最高評価 「地球上のすべてのサッカー育成機関が手本にすべき」 

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アトレティコ戦で輝き放った久保建英、スペイン紙で最高評価!「センセーショナル」 

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<DF冨安健洋>ユヴェントス戦フル出場!最高評価「C・ロナウドをよく抑えた」「ボローニャのMVPは彼」 

1: 2020/06/23(火) 13:45:36.99
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22日のユヴェントス戦にフル出場したボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋について、イタリア紙『レプブリカ』のボローニャ版などが評価を下した。

ボローニャは22日、セリエA第27節で王者ユヴェントスとホームで対戦。22分にステファノ・デンスヴィルがPKを献上してクリスティアーノ・ロナウドに先制点を許すと、36分にパウロ・ディバラに強烈なミドルシュートで追加点を決められた。ボローニャはこのまま0-2で敗れている。

21歳の冨安は右サイドバックとしてフル出場。35歳のポルトガル人スーパースター、C・ロナウドとマッチアップして奮闘した。イタリア紙のボローニャ版は冨安のパフォーマンスについて及第点の「6」と採点。

「(リッカルド)オルソリーニのサポートも受け、C・ロナウドとのデュエルでは規律のとれたプレーを見せた。相手にチャンスを与えすぎることもなかった」と綴り、ポルトガル代表FWをある程度抑え込んだことを評価した。

また、『ボローニャ・トゥデイ』や『ユーロスポーツ』はチーム内最高評価となる「6.5」を与えて称えた。

前者は「おそらくボローニャのMVPは彼。パフォーマンスは最高とは言えないが、間違いなく良かった」とコメント。後者は「全体的にC・ロナウドをよく抑えていた。開始直後のシーンは別として、それほど簡単にすり抜けさせなかった」との見解を示した。

『トゥット・メルカートウェブ』も同様にチーム内最高点の「6.5」を与え、「C・ロナウド相手には上手く立ち回り応対するしかない。相手のレベルを考慮すれば本当によくやっていた」と賛辞を贈った。

伊メディアの辛口評価も

一方、『メディアセット』や『コリエレ・デッラ・セーラ』は及第点に満たない「5.5」と採点。

辛口の評価となった。前者は「彼のサイドにはC・ロナウドがおり、前半は苦労していた。後半に入り良くなったが、(シニシャ)ミハイロヴィッチは彼に対し、攻撃参加やパーソナリティをより求めている」と課題を提示。後者は、「C・ロナウドのフェイントに何度も引っかかってしまった」と寸評した。

6/23(火) 11:40 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/81770298d6759d20c9d126b5b025a2f3c65fc27a

スーパーゴールの原口元気、途中出場ながら最高評価&MOM選出!「決定的な存在となった」 

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1: 2020/06/21(日) 21:43:17.31
ハノーファーは、現地時間17日に行われたブンデスリーガ2部第32節ザンクト・パウリ戦に4-0と圧勝。途中出場しながら1ゴール1アシストをマークした日本代表MF原口元気は、ドイツ誌『キッカー』でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれた。

前節ダルムシュタット戦(2-3)で股関節を痛め、終盤に負傷交代を強いられた原口。離脱中の宮市亮を欠くザンクト・パウリとのホームマッチでは、ベンチスタートとなっていた。それでも2点リードで迎えた後半開始から途中出場すると、1ゴール1アシストとインパクト残し、4-0の勝利に大きく貢献している。

原口は61分、ペナルティーアーク前でFWヘンドリク・ワイダントからの折り返しを胸で落とすと、相手選手を交わしながら左足を振り抜き、シュートはゴール左のクロスバー下側をたたき、ネットを揺らした。スーパーゴールを決めた原口はさらに80分、FWセドリック・トイヒャートによるチーム4点目もアシストし、後半のみの出場ながら強い印象を残した。

ハノーファーのチーム全体のパフォーマンスを高く評価した『キッカー』は、その中でも原口のプレーが際立っていたと評価。チーム単独最高の「1.5」が与えられ、「投入されたことにより攻撃が活性化。1ゴールとチーム4点目のアシストを記録した彼は、このホームでの勝利に導く決定的な存在となった」と称賛している。

なお、同誌は日本代表MFを第32節の暫定ベストイレブンにも選出。18日にまだ2試合が行われるため、それらでのパフォーマンス次第で入れ替えられる可能性がある。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4122a32a74e8d0b2900fbeca4e0c04ea6b2bfbcf

<香川真司>現地メディアが最高評価!「試合のベストプレーヤー」「缶詰を開けるような素晴らしいゴール」 

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1: 2020/06/17(水) 12:48:20.92
ルーゴ戦で約9カ月ぶりとなる得点を記録した香川「缶詰を開けるような素晴らしいゴール」
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg9N9ySnLfVWzllY.F9dZn8Q---x640-y427-q90-exp3h-pril/amd/20200617-00267582-soccermzw-000-10-view.jpg

スペイン2部サラゴサはリーグ第33節でルーゴと対戦し、3-1で勝利を収めた。MF香川真司は前半19分に約9カ月ぶりとなるゴールを決め、勝利に貢献。海外メディアは香川に対して「試合のベストプレーヤー」と最高評価を与えている。

【動画】サラゴサMF香川真司が再開後の練習で見せた、正確無比なキック
https://www.football-zone.net/archives/261847/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=267582_6

 今季ドルトムントからサラゴサに移籍した香川はシーズン序盤に主力としてチームをけん引していたものの、徐々にベンチスタートの試合も増加。新型コロナウイルスの影響によりリーグは中断され、前節アルコルコン戦から再開されたが、1-3と痛恨の黒星。先発した香川もハーフタイムでの交代を強いられていた。

 昇格を目指すうえでこれ以上負けは許されないサラゴサは、敵地でのルーゴ戦に臨んだ。そして0-0で迎えた前半19分、日本人アタッカーが貴重な先制点をマークする。CKの流れからのこぼれ球に対し、香川は巧みなターンでボールを拾うと、右足を一閃。鋭いグラウンダーのシュートをゴール左隅に突き刺した。

 約9カ月ぶりのゴールに力強い咆哮を見せた香川。チームも3-1と白星を飾り、暫定ながら首位に躍り出た。スペイン地元メディア「スポルト・アラゴン」は10点満点の採点を行なっているが、殊勲の香川にはチーム最高評価となる9点を与えている。

「試合のベストプレーヤーだった。この日本人は、今後の数カ月もチームにいなければならない存在であると再び証明している。ライン間の動き出しと完璧なコントロールのレパートリーを提示してみせた。さらに、缶詰を開けるような素晴らしいゴールがあった。香川が一貫性を示すことは、チームが1部へとステップアップするうえで重要なものになるだろう」

 スペインで苦しい時期を過ごしていた香川だが、“らしさ”を見せる反転からのゴラッソで、反撃の狼煙を上げている。

6/17(水) 7:50フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a13bea43f700bb1525d9cea69cd2aa6f0dd013e

スペイン紙『アス』は香川に星2つの評価を下し、スペイン紙『スポルト・アラゴン』は「香川の傑出したパフォーマンスで3つの重要なポイントを得た」とコメント。さらに10段階中「9.0」の採点を付け、チーム最高評価を下している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7eaea157e51d1aba0672312d860a8f64f701c87d

<久保建英>60分で交代も...スペイン全国紙が両チーム“最高評価” 「攻撃を牽引」「スターの雰囲気がある」 

1: 2020/06/17(水) 08:08:12.24
「クオリティーが高い」と称賛
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マジョルカの久保建英は、現地時間6月16日に行なわれたラ・リーガ第29節のビジャレアル戦で5試合連続の先発出場を果たした。

【動画】久保建英が随所に見せ場を作り出す!ビジャレアル戦のハイライトはこちら
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=74971

 チームは開始16分の失点を取り返せずに0-1で敗れ、久保自身も60分でベンチに下がったものの、随所に見せ場を作り出したレフティーを、現地メディアはポジティブに評価しているようだ。

 スペイン全国紙『Marca』は、この19歳のMFに両チーム最高評価タイの「2点」(3点が最高。マジョルカで他に3人、ビジャレアルで3人が同じ点数)を与え、こう綴っている。
 
「マジョルカの攻撃はクボとクチョ(・エルナンデス)が牽引した。この日本人選手はクオリティーが高く、まだ若いにもかかわらず、スターのような雰囲気がある」

 今後の過密日程も考慮してか、思わぬ早期交代となったものの、前節のバルサ戦に続いて、攻撃でプレゼンスを発揮した久保。次節、再び中2日で行なわれるレガネスとの残留争い直接対決では、ゴールやアシストなど目に見える結果を出して、再開後まだ無得点のチームを救いたいところだ。

6/17(水) 7:36 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/bad2c7b1d1bb2cc94cb8d004d23fcc9393348171



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