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1: 2020/11/08(日) 15:55:05.76 _USER9
<明治安田生命J1:横浜FC-ヴィッセル神戸>◇第28節◇8日◇ニッパツ
横浜FCのFWカズ(三浦知良、53)が、後半42分から途中出場した。自身が持つJ1最年長記録(53歳6カ月28日)を更新し、53歳8カ月13日とした。
カズは9月23日の川崎F戦で、今季初のスタメン出場。ゴールはお預けとなったが、56分で交代するまで、献身的にポストプレーに入るなど、ピッチを駆け回った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3125a595f8bdb4d163c121414d2631b700bda5d6
11/8(日) 15:50配信
https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2020110837
試合スコア
横浜FCのFWカズ(三浦知良、53)が、後半42分から途中出場した。自身が持つJ1最年長記録(53歳6カ月28日)を更新し、53歳8カ月13日とした。
カズは9月23日の川崎F戦で、今季初のスタメン出場。ゴールはお預けとなったが、56分で交代するまで、献身的にポストプレーに入るなど、ピッチを駆け回った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3125a595f8bdb4d163c121414d2631b700bda5d6
11/8(日) 15:50配信
https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2020110837
試合スコア
1: 2020/07/01(水) 08:35:07.08
セルタ戦で5-1大勝、データ分析会社「オプタ」が久保の2アシストに注目
スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英は現地時間6月30日、リーガ・エスパニョーラ第33節のセルタ戦に9試合連続でスタメン出場し、2アシストを含む4ゴールを演出。チームにとって今季最多得点となる5-1の快勝に大きく貢献した。
データ分析会社「オプタ」は、久保がスペイン移籍後初の1試合2アシストを記録したことに注目。21世紀に入ってプレーした外国人選手として、最年少記録になったことを伝えている。
【動画】久保が相手DFを引きつけリーガ初の1試合2アシスト…4ゴール演出の大活躍! 「マジョルカ×セルタ」(5-1)ハイライト
https://www.football-zone.net/archives/269888/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=269888_6
マジョルカはここまで、新型コロナウイルスの影響による中断からの再開後、1分4敗と勝利なし。残留圏内の17位セルタと勝ち点「8」差と危機的状況のなかで、ホームでの直接対決を迎えた。9試合連続のスタメン出場となった久保が最初にゴールに絡んだのは、1-0で迎えた前半27分だった。
左サイドでFWクチョ・エルナンデスにパスを送ると、素早い切り返しから右足でゴールをゲット。エルナンデスが切り返した際に一度相手DFにボールを引っかけていることで久保にアシストはつかなかったが、好連係を見せる2人によって2点目が生まれた。
さらに同40分、敵陣右サイドに開いてボールを受けた久保が仕掛けながら相手2人を引きつけ右足で中央へ折り返す。後方から飛び込んだMFアレハンドロ・ポソが正確なトラップから左足を振り抜くと、美しいカーブを描いたシュートがゴール左隅に吸い込まれ、久保にアシストが記録された。
後半も久保を中心にマジョルカの攻撃が機能。後半7分、敵陣右サイドでのパス交換から久保が相手2人を引きつけ、中央のMFサルバ・セビージャへパスを送ると、最後はゴール前に抜け出したFWアンテ・ブディミルが決めて、4-1とした。
攻撃の手を緩めないマジョルカはさらに同15分、右サイドでキープした久保から中央のセビージャへパス。セビージャはゴールまで約20メートルの距離からコントロールショットを放つと、ゴール右隅を正確に射抜き、久保にこの日2つ目のアシストが記録された。
この結果を受けて、データ分析会社「オプタ」公式ツイッターは、「タケフサ・クボは21世紀のラ・リーガの試合で、2つのゴールをアシストする最年少の外国人選手になった」と伝えた。6月4日に誕生日を迎えたばかりの久保は19歳と26日で、リーガ在籍の外国人選手としては今世紀最年少での1試合2アシストになったとし、同メディアは「輝かしい」と綴っている。
今季最多の5ゴールでリーグ再開後6戦目での初勝利。1部残留へ17位セルタとの勝ち点差を「5」に縮めた。苦しい状況は続くが、久保がマジョルカ攻撃陣で絶対的な存在になっていることを強烈に印象づける快勝劇となった。
7/1(水) フットボールゾーン 5:52https://news.yahoo.co.jp/articles/5dddd1fea289001f96f7a2018bd57da4ecc3ff37
スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英は現地時間6月30日、リーガ・エスパニョーラ第33節のセルタ戦に9試合連続でスタメン出場し、2アシストを含む4ゴールを演出。チームにとって今季最多得点となる5-1の快勝に大きく貢献した。
データ分析会社「オプタ」は、久保がスペイン移籍後初の1試合2アシストを記録したことに注目。21世紀に入ってプレーした外国人選手として、最年少記録になったことを伝えている。
【動画】久保が相手DFを引きつけリーガ初の1試合2アシスト…4ゴール演出の大活躍! 「マジョルカ×セルタ」(5-1)ハイライト
https://www.football-zone.net/archives/269888/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=269888_6
マジョルカはここまで、新型コロナウイルスの影響による中断からの再開後、1分4敗と勝利なし。残留圏内の17位セルタと勝ち点「8」差と危機的状況のなかで、ホームでの直接対決を迎えた。9試合連続のスタメン出場となった久保が最初にゴールに絡んだのは、1-0で迎えた前半27分だった。
左サイドでFWクチョ・エルナンデスにパスを送ると、素早い切り返しから右足でゴールをゲット。エルナンデスが切り返した際に一度相手DFにボールを引っかけていることで久保にアシストはつかなかったが、好連係を見せる2人によって2点目が生まれた。
さらに同40分、敵陣右サイドに開いてボールを受けた久保が仕掛けながら相手2人を引きつけ右足で中央へ折り返す。後方から飛び込んだMFアレハンドロ・ポソが正確なトラップから左足を振り抜くと、美しいカーブを描いたシュートがゴール左隅に吸い込まれ、久保にアシストが記録された。
後半も久保を中心にマジョルカの攻撃が機能。後半7分、敵陣右サイドでのパス交換から久保が相手2人を引きつけ、中央のMFサルバ・セビージャへパスを送ると、最後はゴール前に抜け出したFWアンテ・ブディミルが決めて、4-1とした。
攻撃の手を緩めないマジョルカはさらに同15分、右サイドでキープした久保から中央のセビージャへパス。セビージャはゴールまで約20メートルの距離からコントロールショットを放つと、ゴール右隅を正確に射抜き、久保にこの日2つ目のアシストが記録された。
この結果を受けて、データ分析会社「オプタ」公式ツイッターは、「タケフサ・クボは21世紀のラ・リーガの試合で、2つのゴールをアシストする最年少の外国人選手になった」と伝えた。6月4日に誕生日を迎えたばかりの久保は19歳と26日で、リーガ在籍の外国人選手としては今世紀最年少での1試合2アシストになったとし、同メディアは「輝かしい」と綴っている。
今季最多の5ゴールでリーグ再開後6戦目での初勝利。1部残留へ17位セルタとの勝ち点差を「5」に縮めた。苦しい状況は続くが、久保がマジョルカ攻撃陣で絶対的な存在になっていることを強烈に印象づける快勝劇となった。
7/1(水) フットボールゾーン 5:52https://news.yahoo.co.jp/articles/5dddd1fea289001f96f7a2018bd57da4ecc3ff37
12月11
「JリーグID」の成功
Jリーグは10日に東京・文京区のJFAハウスで開催した理事会で、今シーズンの全主催試合における総入場者数が史上最多の1140万1649人に、トップカテゴリーとなるJ1リーグの1試合平均の入場者数が27年目で初めて2万人の大台を超えて、2万751人に達したことを報告した。
これまでの最高は、総入場者数が2017シーズンの1078万9107人、J1の平均入場者数が1994シーズンの1万9598人だった。今シーズンの主催試合は湘南ベルマーレと徳島ヴォルティスが対峙する、14日のJ1参入プレーオフ決定戦を残しているので、総入場者数はさらに増えることになる。
Jリーグにとって、総入場者数で1100万人をクリアすることは悲願のひとつだった。過去には2010シーズンに目標を成就させようと、4年間をかけて「Jリーグ イレブンミリオンプロジェクト」と銘打たれた一大キャンペーンを展開したが、結果は864万5762人と遠く及ばなかった。
総入場者数には各カテゴリーのリーグ戦とYBCルヴァンカップ(旧ヤマザキナビスコカップ)だでなく、開幕前の風物詩FUJI XEROX SUPER CUPや日本国内で行われるACLも含まれる。一方で日本サッカー協会が主催に加わる天皇杯や、チャンピオンシップは対象外となる。
2010シーズンに比べればJ2のチーム数も増えて、J1参入プレーオフ(旧J1昇格プレーオフ)に続いてJ3も創設された。夏場にはヨーロッパの強豪チームを招くJリーグワールドチャレンジも開催されているが、総入場者数全体を押し上げたのはやはりJ1の入場者数となる。
昨シーズンと比較すれば、全306試合の合計が583万3538人から634万9681人と51万6143人もアップ。1試合平均が1万9064人から、前述したように2万751人へと増えている。もっとも、今シーズンのJ1は、これまでとは大きく異なる状況下で開催されてきた。
まずは群を抜く集客数を誇り、観客動員数をけん引してきた浦和レッズのトータルが、60万3534人から58万1135人へと減少した。加えて、ラグビーワールドカップが日本で開催された関係で、会場となった日産スタジアムを横浜F・マリノスが2ヶ月あまりにわたって使用できなかった。
今シーズンのマリノスは収容人員1万5454人のニッパツ三ツ沢球技場で5度、リーグ戦を開催している。7万2327人を収容可能で、優勝を決めた今月7日のFC東京との最終節ではJリーグ史上で歴代最多となる6万3854人が詰めかけた日産スタジアムと比べて大きく劣る。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00010000-wordleafs-socc
12/11(水) 5:16配信
Jリーグは10日に東京・文京区のJFAハウスで開催した理事会で、今シーズンの全主催試合における総入場者数が史上最多の1140万1649人に、トップカテゴリーとなるJ1リーグの1試合平均の入場者数が27年目で初めて2万人の大台を超えて、2万751人に達したことを報告した。
これまでの最高は、総入場者数が2017シーズンの1078万9107人、J1の平均入場者数が1994シーズンの1万9598人だった。今シーズンの主催試合は湘南ベルマーレと徳島ヴォルティスが対峙する、14日のJ1参入プレーオフ決定戦を残しているので、総入場者数はさらに増えることになる。
Jリーグにとって、総入場者数で1100万人をクリアすることは悲願のひとつだった。過去には2010シーズンに目標を成就させようと、4年間をかけて「Jリーグ イレブンミリオンプロジェクト」と銘打たれた一大キャンペーンを展開したが、結果は864万5762人と遠く及ばなかった。
総入場者数には各カテゴリーのリーグ戦とYBCルヴァンカップ(旧ヤマザキナビスコカップ)だでなく、開幕前の風物詩FUJI XEROX SUPER CUPや日本国内で行われるACLも含まれる。一方で日本サッカー協会が主催に加わる天皇杯や、チャンピオンシップは対象外となる。
2010シーズンに比べればJ2のチーム数も増えて、J1参入プレーオフ(旧J1昇格プレーオフ)に続いてJ3も創設された。夏場にはヨーロッパの強豪チームを招くJリーグワールドチャレンジも開催されているが、総入場者数全体を押し上げたのはやはりJ1の入場者数となる。
昨シーズンと比較すれば、全306試合の合計が583万3538人から634万9681人と51万6143人もアップ。1試合平均が1万9064人から、前述したように2万751人へと増えている。もっとも、今シーズンのJ1は、これまでとは大きく異なる状況下で開催されてきた。
まずは群を抜く集客数を誇り、観客動員数をけん引してきた浦和レッズのトータルが、60万3534人から58万1135人へと減少した。加えて、ラグビーワールドカップが日本で開催された関係で、会場となった日産スタジアムを横浜F・マリノスが2ヶ月あまりにわたって使用できなかった。
今シーズンのマリノスは収容人員1万5454人のニッパツ三ツ沢球技場で5度、リーグ戦を開催している。7万2327人を収容可能で、優勝を決めた今月7日のFC東京との最終節ではJリーグ史上で歴代最多となる6万3854人が詰めかけた日産スタジアムと比べて大きく劣る。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00010000-wordleafs-socc
12/11(水) 5:16配信
1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/24(日) 18:29:26.58 ID:W5gOoe8D9
明治安田生命J2リーグ第42節の試合が24日に各地で開催され、今季のレギュラーシーズン全日程が終了した。J2の年間通算観客動員数は新記録を更新する「331万5234人」となった。
J1自動昇格争いやプレーオフ出場権争い、残留争いなど各地で激戦が繰り広げられた最終節は、11試合で合計12万1598人(1試合平均1万1054人)が入場。J2の1節の観客動員数としては今季最多、歴代でも4位の人数となった。
全日程を終えての総観客数は462試合で合計331万5234人。昨季の325万6414人を約4万9000人上回り、J2の年間通算観客動員数の最多記録を更新した。
1試合平均の観客数は昨季を100人あまり上回る7176人。現在よりチーム数と試合数の少なかった2003~2005年に次ぐ歴代4位の平均観客数であり、過去14年間では最多となった。
今季最多の観客動員数を記録したクラブはアルビレックス新潟の30万4445人(平均1万4497人)。ジェフユナイテッド千葉が20万3725人(平均9701人)、大宮アルディージャが19万9040人(平均9478人)で続いた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191124-00349624-footballc-socc
11/24(日) 18:05配信
J1自動昇格争いやプレーオフ出場権争い、残留争いなど各地で激戦が繰り広げられた最終節は、11試合で合計12万1598人(1試合平均1万1054人)が入場。J2の1節の観客動員数としては今季最多、歴代でも4位の人数となった。
全日程を終えての総観客数は462試合で合計331万5234人。昨季の325万6414人を約4万9000人上回り、J2の年間通算観客動員数の最多記録を更新した。
1試合平均の観客数は昨季を100人あまり上回る7176人。現在よりチーム数と試合数の少なかった2003~2005年に次ぐ歴代4位の平均観客数であり、過去14年間では最多となった。
今季最多の観客動員数を記録したクラブはアルビレックス新潟の30万4445人(平均1万4497人)。ジェフユナイテッド千葉が20万3725人(平均9701人)、大宮アルディージャが19万9040人(平均9478人)で続いた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191124-00349624-footballc-socc
11/24(日) 18:05配信
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