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星稜高校


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星稜高、部員への暴行でサッカー部総監督河崎護氏を解任! 

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1: 牛丼 ★ 2020/01/25(土) 06:11:44.87 ID:cQpFHIEs9
 サッカーの名門校として知られる星稜高校(金沢市)の副校長でサッカー部総監督の河崎護氏(60)が部員に対して暴力行為を働いたとして、同校を運営する稲置学園が14日付で同氏を総監督から解任したことが24日、関係者への取材で分かった。 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200124-00000155-jij-spo

星稜高サッカー部総監督、部員への暴言・暴行で懲戒処分…「体罰ではない」と説明 本田圭佑ら指導も 

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1: ばーど ★ 2019/12/27(金) 20:28:27.95 ID:mqtolUYT9
金沢市の星稜高校サッカー部で、河崎護総監督(60)による部員への暴力や暴言があったとされる問題で、同校を運営する稲置学園は27日、「複数の暴言、暴行が認められた」として、河崎総監督を26日付で懲戒処分にしたと発表した。処分の内容は明らかにしていない。

同学園は調査委員会を設置して、河崎総監督らから聞き取り調査を実施。河崎総監督が部員に対し、日常的に「ばか」「まぬけ」などと暴言を吐いたり、頬を平手でたたいたりする行為などを複数回行っていたことを確認した。調査に対し、河崎総監督は「(暴言や暴行は)必要なものではなかったが、体罰ではない」と説明しているという。

河崎総監督は1985年に監督に就任。2015年1月には全国高校サッカー選手権大会で優勝に導き、元日本代表の本田圭佑選手らを指導した実績がある。

2019/12/27 20:12 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191227-OYT1T50209/

試合中に「このあほ」「ぼけ」部員に体当たりも…星稜高サッカー部総監督が認める  

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1: Egg ★ 2019/11/16(土) 23:02:07.06 ID:2CfGH6XC9
金沢市の星稜高校サッカー部で、河崎護総監督(60)による部員への暴力や暴言があったとされる問題で、同校を運営する稲置学園は15日、「暴言や暴力は事実だった」とする調査委員会の中間報告を発表した。

 同学園によると、河崎総監督は調査委の聞き取りに対し、10月14日に行われた県外チームとの試合で、部員に「このあほ」「ぼけ」などと暴言を吐き、審判から口頭で注意を受けたと説明。部員に体当たりする暴行を加えたことも認めたという。

 中間報告を受け、同学園は河崎総監督に対し、処分の決定まで無期限の自宅待機を命じた。同学園は「二度とこのようなことが起きないように、一刻も早く調査を進めて再発防止に努めたい」としている。

 河崎総監督は1985年に監督に就任し、2015年1月には全国高校サッカー選手権大会で優勝。元日本代表の本田圭佑選手らを指導した実績がある。

11/16(土) 11:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191116-00050151-yom-soci

本田圭佑ら輩出 星稜高校のサッカー部総監督がパワハラ、使途不明金疑惑で”告発”され、職務停止に 

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/10/28(月) 07:32:49.25 ID:bxq2geAR9
野球なら松井秀喜、サッカーなら本田圭佑ら有名選手が輩出している石川県の名門私立「星稜高校」。今夏の甲子園でも奥川恭伸投手の力投で注目された。

 ところが、カリスマ総監督として学校に君臨する副校長が元コーチや保護者から「パワハラ」「使途不明金」で“告発”される内紛がぼっ発していることが、週刊朝日の調べでわかった。

 学校は10月25日に調査委を設置。総監督と副校長の職務を一時停止し、自宅待機としている。

“告発”されたのは、星稜高校サッカー部総監督で、副校長でもある河崎護氏だ。河崎氏は2014年度に全国高校サッカー選手権で初優勝に導いた名将。その後は副校長に就任した。

 野球部監督だった山下智茂氏と並んで、「カリスマ」(星稜高校関係者)と称されている。

 河崎氏への疑惑は大きく分けて二つある。まずは、サッカー部員への暴行、暴言などパワハラ疑惑だ。

 学校関係者によると、8月末から9月初めにかけて、サッカー部がグラウンドで練習していると、河崎氏がある部員に「ボケ」と言いながら、平手で頭をはたくなどの暴行を加えたという。

「河崎氏の暴行、暴言は珍しいことではありません。日常茶飯事ですね。毎年、全国大会予選前の8月下旬から9月になると、一日に複数の部員が殴られることもある。後輩から聞いたのですが、先日もある部員のプレーが気に入らなかったのか『お前は身体障がい者か』ととんでもない暴言をはいた。以前は、頬にビンタを食らい、口から大量に出血した部員もいた。公式戦で、部員が河崎氏の思いどおりのプレーができないと『アホ』『ボケ』など罵詈雑言を浴びせる。スポーツ界全体で、体罰をなくそうという時代。しかし、河崎氏はカリスマの威光を背景にやりたい放題。学校も黙認状態です」(星稜OB)

 10月14日のカターレ富山U18との試合では、「このアホ」「ボケ」などと口汚く部員を罵倒。あまりの酷さに審判が注意を与えたという。

 そして、もう一つの疑惑は河崎氏がサッカー部を「私物化」して自身が代表理事を務める一般社団法人「B」や、株式会社「C」にカネを「還流」させ、利益を得ているというものだ

10/28(月) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191027-00000006-sasahi-socc



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