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明治大


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明治大、異例の12名J入り内定会見!「各人が頑張った結果」 

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1: 2020/12/22(火) 17:56:02.64 _USER9
ゲキサカ20/12/22 16:40
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?319646-319646-fl

 明治大が22日、来季Jリーグ入りする12名の合同会見を行った。近年、多数のJリーガーを輩出してきた明大だが、1学年12名をJリーグに送り込むのは異例。栗田大輔監督も「(4年生)15名のうちの12名。サッカー界でも珍しいことですが、各人が頑張った結果だと思う。プロ選手の中でも、素晴らしいプロ選手になってほしい」とエールを送った。

●主将DF須貝英大(4年=浜松開誠館高/甲府内定)
「甲府の印象はベテラン、若手、すべての選手がサッカーに対して本気。一人ひとりが活躍したいという気持ちの中で、勝負へのこだわりがある。自分も参加してこういうところでサッカーをしたいと思った。アピールポイントは上下動で相手のゴール前に入ること。来年は自分がチームを勝たせられるように頑張りたい」

●FW小柏剛(4年=大宮ユース/札幌内定)
「ペトロヴィッチ監督の攻撃的サッカーが質が高いと感じている。明治で積み上げてきた目の前の相手に負けない、個人で打開するところを出しながら、攻撃的サッカーを学んで、よりゴールが取れる選手になっていきたい」

●MF住永翔(4年=青森山田高/長野内定)
「長野の第一印象は一人ひとりが真面目で紳士。ピッチ内外で空気が変わる。日頃の練習からのバチバチ感。週末の勝利へのこだわりを感じた。その中で攻守にいおいて勝利に貢献して、長野Uスタジアムでの勝利数を上げて、たくさんのファン・サポーターに見てもらうプレーを増やしたい」

●GK早川友基(4年=桐蔭学園高/鹿島内定)
「鹿島の印象は勝負強さと戦うというところ。毎週、映像で見ているけど、どんなところでも逆転する力、守り切る力がある。勝利から逆算して1試合にかけてファイトしている。現代のサッカーがGKも足元を求められる。しっかりとキックで打開することで攻撃の一歩に繋がるという点で自分の特長を生かせると考えています」

●DF常本佳吾(4年=横浜FMユース/鹿島内定)
「日本一タイトルを獲っているチーム。常勝軍団という印象。9月から3か月間練習に帯同させてもらって、その中で勝負へのこだわりはミニゲームの中でも感じた。印象通りだなという印象です。アピールポイントはSBとして強い個人、運動量、攻撃的なSBとしてチームの勝利に貢献できればと思います」

●DF佐藤瑶大(4年=駒澤大高/G大阪内定)
「G大阪の印象は下からのビルドアップ能力が高く、一人ひとりがストロングポイントを持っていて上手い。アピールポイントはヘディング。今、意識的に取り組んでいるのは声で人を動かすことなので、そこでアピールしていきたい」

●DF蓮川壮大(4年=FC東京U-18/FC東京)
「FC東京の印象は明治大とサッカーが似ている。前線にパワフルで速い選手が多いので、ショートカウンターというサッカーが多い。入団の決め手として、前線に素晴らしい選手が多いので、普段の練習からレベルアップにつながると思って入団を決めました。アピールポンイントは守備の選手なので、無失点で終われるように、東京の壁になれるように頑張ります」

●MF坂本亘基(4年=熊本ユース/熊本内定)
「熊本の印象は大木監督の下で展開される攻撃的なサッカー。それと平均年齢24歳のフレッシュなメンバーが揃っている。自分も即戦力として活躍したい。アピールポイントは攻撃の起点となるプレー。どんどん出して、チームの勝利に貢献したい」

●MF力安祥伍(4年=広島ユース/金沢内定)
「金沢のサッカーは明治のサッカーと似ていると練習参加を通じてすごく感じました。ハイプレスからシュートカウンター。前線からボールを奪い取って、ゴールに直結するプレーが自分の中ではイメージ出来ています」

●MF持井響太(4年=滝川二高/東京V内定)
「東京Vのイメージは歴史のあるチーム。チームのためにみんなが戦っている。DFラインからパスを繋いでいって、ゴールに飛び込むチームだと認識している。そこに加わって、サイドからの仕掛け、ゴールに直結するプレーでチームの勝利に貢献したい」

●FW佐藤凌我(4年=東福岡高/東京V内定)
「東京Vは下からのビルドアップが上手く、ポゼッション率が高いので、攻守においてゲームを支配する印象。FWとしてはサイドからのクロス、裏への抜け出しなど、いろんな形で得点が取れるチームだと思うので、自分も多くの形で得点してチームの勝利に貢献したい」

●FW狩土名禅(4年=桐生一高/北九州内定)
「北九州は地元愛が強い選手が多く、フレッシュなチーム。非常にいいサッカーをするので、そこでやれるのを楽しみにしています。キープ力や得点力だけでなく、オールラウンドな選手を目指して頑張っていきたい」(長文のため一部削除)

J内定10人擁する明治大の関東1部2連覇が決定! 

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1: 2020/12/19(土) 16:43:58.88 _USER9
[関東]J内定10人擁する明治大の関東1部2連覇が決定!
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?319307-319307-fl
ゲキサカ20/12/19 15:21

 明治大の2年連続6回目の関東大学サッカーリーグ戦1部優勝が決まった。

 19日に行われた最終節で、勝ち点差3の2位・早稲田大が法政大に0-2で敗戦。勝つしかなかった早大だが、前半24分にFW飯島陸(3年=前橋育英高)、後半33分にMF服部剛大(4年=横浜FCユース)にゴールネットを揺らされた。この結果、明大の20日に行われる桐蔭横浜大戦を前にした連覇が決まった。

 今季の明大はFW小柏剛(→札幌)、DF佐藤瑶大(→G大阪)、DF常本佳吾(→鹿島)、GK早川友基(→鹿島)、DF蓮川壮大(→FC東京)、DF須貝英大(→甲府)、FW佐藤凌我(→東京V)、MF持井響太(→東京V)、MF坂本亘基(→熊本)、MF力安祥伍(→金沢)の10人のJクラブ入りが内定。関東1部では11年から14年に4連覇した専修大以来となる連覇達成となった。明大の連覇は初となる。

▽2000年以降の優勝校
2000年 筑波大
2001年 国士舘大
2002年 駒澤大
2003年 駒澤大
2004年 筑波大
2005年 駒澤大
2006年 流通経済大
2007年 明治大
2008年 流通経済大
2009年 流通経済大
2010年 明治大
2011年 専修大
2012年 専修大
2013年 専修大
2014年 専修大
2015年 早稲田大
2016年 明治大
2017年 筑波大
2018年 早稲田大
2019年 明治大
2020年 明治大

スタメン全員が“J内定者”になる? 明治大から早くも8人目のJリーグ内定発表、逸材はまだまだ控える 

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1: 2020/08/24(月) 22:29:54.82 _USER9
24日、明治大からFW佐藤凌我(4年=東福岡高)とMF持井響太(4年=滝川二高)の東京ヴェルディへの入団内定が発表になった。今年の同大の4年生では、7人目、8人目のJリーグ内定選手となった。

 昨年度、J1クラブでレギュラーを掴むMF安部柊斗(FC東京)やMF森下龍矢(サガン鳥栖)らを中心に大学タイトルを総なめにした明治大。そんな昨年でも16名在籍した4年生のうち、Jリーガーになったのは9人だった。今年の4年生はそんな彼らを上回る勢いで、卒業後の進路決定を発表している。

GK早川友基(4年=桐蔭学園高/鹿島内定)
DF常本佳吾(4年=横浜FMユース/鹿島内定)
DF佐藤瑶大(4年=駒澤大高/G大阪内定)
DF蓮川壮大(4年=FC東京U-18/FC東京内定)
DF須貝英大(4年=浜松開誠館高/甲府内定)
DF岡庭愁人(3年=FC東京U-18)
MF力安祥伍(4年=広島ユース)
MF持井響太(4年=滝川二高/東京V内定)
MF木村卓斗(2年=横浜FMユース)
FW小柏剛(4年=大宮ユース/札幌内定)
FW佐藤凌我(4年=東福岡高/東京V内定)

 これは先月5日に行われた今季関東リーグ開幕戦の先発メンバーだが、ご覧の通り、レギュラー8人のJクラブ入りが内定したことになる。

 さらにこれだけにとどまりそうにないということが凄いところだ。4年生の開幕スタメンで唯一決まっていないMF力安祥伍(4年=広島ユース)は大学サッカー界屈指のボランチ。昨年は安部とMF瀬古樹(横浜FC)がいたために出場機会に恵まれなかったが、それでも安部が負傷離脱していた時などには代役一番手として起用され、経験を積んだ。

 また高校時代はプレミアリーグWESTを優勝した広島ユースの中盤でかじ取り役を担い、Jユースカップ決勝でDF蓮川壮大主将率いるFC東京U-18と、そして高円宮杯チャンピオンシップではMF住永翔主将率いる青森山田高と名勝負を演じたことでも知られる。

 そしてその住永もまだ進路が決まっていない注目の一人として明治大で研鑽を積んでいる。力安同様、ボランチのポジション争いはし烈で、最終学年までなかなかチャンスがやってこなかったが、今年は第3節で関東大学リーグ初ゴールを奪うなど、アピールを続けている。

 加えて身体能力抜群のFW狩土名禅(4年=桐生一高)やMF坂本亘基(4年=熊本ユース)といった実力者もまだまだ控えている。ルーキーFW太田龍之介(1年=岡山U-18)ら下級生の台頭も著しいが、今後の試合ではスタメン全員がJリーグ内定選手で構成される可能性も出てきそうだ。

ゲキサカ2020.8.24
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?309164-309164-fl

選手権で現れた原石、帝京長岡MF田中克幸は明治大に進む。進路決定に悩んだ高校3年生の話。 

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/31(金) 06:50:59.85 ID:TiAHTqtt9
https://www.youtube.com/watch?v=2pDSmgl-6So


田中克幸 プレー集 帝京長岡高→明治大学

進路――。それは誰もが悩むことだ。近い将来のことをまっすぐに考えるか、それともその先のステージを見据えて逆算していくか。十人十色、人それぞれであり、「正解」はその選択した者にしかわからないものである。

高校サッカーにおいてもそうだ。卒業してすぐにJリーグに進む者もいれば、海外へ渡る者、JFL以下のリーグを経由してプロを志す道もある。

高校生に多いパターンとして、大学進学を選ぶことが挙げられる。中にはプロからのオファーを受けながらも、近年レベルが高い大学サッカーを自ら選択する高校生も少なくない。今回紹介するのも、その一例だ。

青森山田を苦しめた背番号7の左足。

静岡学園の優勝で幕を閉じた第98回全国高校サッカー選手権大会。準決勝で高円宮杯プレミアリーグ王者・青森山田と激戦を演じた新潟県代表・帝京長岡は、
FW晴山岬(町田ゼルビア)、MF谷内田哲平(京都サンガ)、DF吉田晴稀(愛媛FC)という3人のJリーグ内定選手をそろえていたこともあり、大会前の注目度は高かった。

その中で、彼ら3人に引けず劣らずの存在感を放っていたのが背番号7・田中克幸だ。精度の高い左足でゲームメイクとフィニッシャーの両方を担ったセントラルMFである。

青森山田戦、0-2のビハインドで迎えた77分。メッシを彷彿させるような鮮やかなドリブルで次々と堅守・青森山田DF陣を抜き去り、
そのまま左足でフィニッシュ。ファインセーブを連発していた相手GK佐藤史騎すらも届かない絶妙なコースにシュートを流し込んだ。

「ボールを運んだ時に最初はパスの選択肢を持っていたのですが、相手に読まれているのがわかったので、さらにドリブルを選択しました。自分の間合いで相手の動きを見ながらコースを辿って、最後は左足を振り抜きました」

テレビで試合を観戦した方の多くも耳にしたと思うが、田中を紹介する際に「Jリーグのオファーを断って大学に進学する選手」とアナウンスされていた。

事実、田中のもとにはヴァンフォーレ甲府とファジアーノ岡山という2つのJクラブからオファーがあった。それを断り、春からは大学4冠を達成した明治大学に進学する。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200130-00842326-number-socc
1/30(木) 20:01配信



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