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昌平


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<“賛否両論”の戦術>昌平10番MF須藤直輝が言及!「俺は好きだけどなぁ」…青森山田OBも「使える武器は使う」 

1: 2021/01/07(木) 10:26:32.26 _USER9
第99回全国高校サッカー選手権の準々決勝が5日に行われ、ベスト4は山梨学院高(山梨)、帝京長岡高(新潟)、矢板中央高(栃木)、青森山田高(青森)に決まった。

 同大会では毎年、ロングスローが有効な戦法の1つとなってる。準々決勝でも青森山田や矢板中央が見事な遠投から勝利につながるゴールを奪った。だが、このロングスロー戦術がSNS上で賛否両論を巻き起こし、肯定派と否定派のさまざま意見が飛び交う状況となっている。

 そうした中、青森山田OBのヴィッセル神戸MF郷家友太が3日に自身のツイッター(@GOKE_YUTA)を更新。「どんな形でもゴールはゴール。使える武器は使う。ロングスローから3得点。さすがです」と、同日の3回戦・帝京大可児高(岐阜)戦(○4-2)でロングスローから3得点を挙げた母校を称賛した。

 また、5日の準々決勝・山梨学院戦(●0-1)で敗れた昌平高(埼玉)のMF須藤直輝も、ツイッター(@Suto64182161)で自身の考えをつづっている。1年生から強豪校の10番を背負い、2021年の鹿島アントラーズ加入が内定している高校サッカー界屈指のテクニシャンは「ロングスロー俺は好きだけどなぁ」と言及。続けて「俺らにとっては凄い脅威だったけど!笑」と実感を込め、その有効性を強調した。

 選手権の準決勝は9日に埼玉スタジアムで開催され、山梨学院と帝京長岡、矢板中央と青森山田がそれぞれ対戦。決勝は同会場で11日に行われる。

1/7(木) 9:34 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1a20637f7e6a2b07788b4c658e4f7b550c09fc7

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【高校サッカー】昌平と市船はともに3発快勝! 富山一、堀越も8強へ:3回戦第1試合結果 

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1: 2021/01/03(日) 13:51:40.71 _USER9
第99回全国高校サッカー選手権は3日、3回戦第1試合を行い、昌平高(埼玉)、市立船橋高(千葉)、富山一高(富山)、堀越高(東京A)がベスト8進出を決めた。

 優勝候補・昌平は前半からゴールラッシュ。前半17分にMF荒井悠汰(1年)がカットインからの左足シュートで先制点を決める。さらに同39分には鹿島アントラーズ加入内定のMF須藤直輝(3年)が、さらに前半終了間際には、同じく鹿島内定のMF小川優介(3年)が立て続けに追加点。前半を3-0で折り返し、後半もそのまま終了。昌平が3回戦を快勝で突破した。

 市立船橋は仙台育英高(宮城)に3ー0で勝利。前半をスコアレスで折り返すと、市立船橋は後半4分に先制する。DF 菅谷暁輝(3年)が右CKを頭で合わせた。さらに3分後にはFW加藤想音(3年)が追加点。31分にはMF佐久間賢飛(3年)がダメ押しの3点目を決めた。

 神村学園高(鹿児島)と富山一の試合は拮抗状態のまま、試合終盤までスコアレスで進む。しかし、後半29分に均衡が崩れる。富山一はMF福岡輝(3年)が得点を挙げ、1-0で接戦を制した。堀越は丸岡高(福井)に2ー0で勝利。前半30分にMF中村ルイジ(2年)が先制点を決め、終了間際にはMF日野翔太(3年)が追加点を挙げた。

 準々決勝は5日に行われる。

【3回戦】
(1月3日)
[フクダ電子アリーナ]
仙台育英 0-3 市立船橋
[市]菅谷暁輝(44分)、加藤想音(47分)、佐久間賢飛(71分)

神戸弘陵 14:10 帝京長岡

[浦和駒場スタジアム]
昌平 3-0 創成館
[昌]荒井悠汰(17分)、須藤直輝(39分)、小川優介(40分+2)

藤枝明誠 14:10 山梨学院

[等々力陸上競技場]
神村学園 0-1 富山一
[富]福岡輝(69分)

矢板中央 14:10 東福岡

[駒沢陸上競技場]
堀越 2-0 丸岡
[堀]中村ルイジ(30分)、日野翔太(80分+2)

帝京大可児 14:10 青森山田

https://news.yahoo.co.jp/articles/5607240e136d33649015fa772c0718927837ba90
1/3(日) 13:45配信

https://sports.yahoo.co.jp/contents/7946
スコア

0-2から後半40分&AT弾の2発で追いついた昌平、PK戦で高川学園を下し初戦突破 

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要注目!Jリーグ4人内定の昌平伝統の背番号8はスーパー1年生「全国で点を取りたい」 

1: 2020/11/16(月) 16:33:44.31 _USER9
[11.15 高校選手権埼玉県予選決勝 昌平3-0武蔵越生 埼玉スタジアム]

 全国大会で注目を集めることは必至だ。プロ内定4選手が在籍する昌平高にあって、1年生が背番号8をつけて堂々と先発メンバーに名を連ねている。レフティーMF、荒井悠汰(1年)だ。
 
 これまでトップ下でプレーしてきた荒井だが、この日はMF須藤直輝(3年/鹿島内定)がトップ下、荒井が右MFという布陣が採用された。ボールに絡むプレーをより求められての配置転換だったが、荒井は得意とするカットインからのシュートなどで持ち味を披露。狙っていた得点こそ奪えなかったが、「ボールに絡むプレーが多かったので良かった」と本人も手ごたえを得た様子だ。

 昌平の背番号8は、昨年はMF鎌田大夢(現福島)、2年前はMF原田虹輝(現川崎F)といったプロに進んだ3年生の中心選手がつけてきた番号でもある。その番号を1年生で背負う。今年7月に開幕した「ULTIMA(アルティマ)FOOTBALL LEAGUE」から同番号を託された荒井は、「貰った時は驚いた」と振り返るが、ここまで背番号に違わない存在感を発揮し続けている。

 スタメンに抜擢する藤島崇之監督も、この1年生MFのポテンシャルを評価。「技術的にしっかりしている」と話すと、須藤の1年生のころと比べてもフィジカル面では上を行くと太鼓判を押す。

 あとは結果が追いついてくれば申し分ない。今大会の選手権予選での得点はゼロ。やはり前線でプレーする選手である以上、得点を決めてチームを勝利に導きたいという思いを強く持っている。「全国では点が取りたい。点を決めて、注目を浴びたいです」。動画を観て参考にしているというMF田中克幸(帝京長岡高→明治大)のようなセンセーショナルな活躍が目標だ。

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11/15(日) 20:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201115-43697367-gekisaka-socc

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【高校サッカー】J内定4人を擁する昌平が3発快勝で連覇達成!埼玉のタレント軍団が4回目の出場を決める 

1: 2020/11/15(日) 16:43:32.24 _USER9
前半はスコアレスで折り返すも…

11月15日、第99回全国高校サッカー選手権の埼玉県予選決勝が埼玉スタジアム2002で開催され、 “横綱”昌平が、初の全国行きを狙う武蔵越生と対戦した。

試合は戦前の予想通り、MFの須藤、小川(ともに鹿島)、柴(福島)、FWの小見(新潟)とJリーグ内定者4人を擁す昌平が、完全にゲームを支配。前半6分に小見、15分にはキャプテンの須藤がシュートを放ち、敵ゴールを脅かす。

 同22分には、スピードを活かして攻め上がった右SBの本間が切れ込んでシュート。敵にリフレクトしたボールは、バーに阻まれる。その後も次々にシュートを浴びせるも、相手の身体を張った守備に阻まれ、スコアレスで折り返す。

 昌平が均衡を破ったのは、後半開始早々の2分だった。右サイドから小見が上げたクロスに、平原がヘッドで合わせて先制ゴールを奪う。さらにその6分後にも、エリア内で荒井からパスと受けた小川が、DF2人をかわしてシュート。リードを広げる。

 タレント軍団の勢いは止まらない。11分には、小見が左サイドを抉ってクロス。こぼれ球を狙った須藤のシュートはミートしなかったものの、平原がねじ込み、3点目を挙げる。

 その後は、武蔵越生の反撃を受けたものの、最後まで集中力を切らすことなく試合を締めた昌平が3-0で快勝。地力の差を見せつけ、2年連続4回目の出場を決めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

11/15(日) 15:44
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201115-00082037-sdigestw-socc

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【高校サッカー】前回王者の青森山田が昌平を破り4強入り!矢板中央も2年ぶりの準決勝進出を決める 

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/05(日) 13:56:58.83 ID:OztswnAp9
青森山田が昌平の追い上げをかわして2連覇へ前進

第98回全国高校サッカー選手権大会は1月5日、駒沢陸上競技場と等々力陸上競技場の2会場で準々決勝の4試合が行なわれる。第1試合では、青森山田(青森)と矢板中央(栃木)が準決勝進出を決めている。

駒沢陸上競技場では、青森山田対昌平(埼玉)の一戦が行なわれた。試合は前回優勝校の青森山田が立ち上がりから昌平を押し込み、前半10分には浦川流輝亜(3年)が先制点。
さらに同19分にもMF後藤健太(3年)が追加点を挙げ、前半アディショナルタイムには浦和内定のエース、武田英寿(3年)が3点目を決めて昌平を突き放す。

しかし後半は一転、昌平が持ち前の技術の高さを活かした攻撃サッカーを展開。後半9分にゲームキャプテンの2年生MF須藤直輝がスルーパスに抜け出し、冷静にシュートを流し込んで1点を返す。
その後もFW小見洋太(2年)の惜しいヘディングシュートなどで前回優勝校を脅かす。そして後半33分には、青森山田の最終ラインの裏に抜け出したFW山内太陽(3年)がゴール左に流し込んで1点差に詰め寄る。
しかし、反撃もここまで。最後は青森山田が1点差で逃げ切り、準決勝進出を決めた。青森山田は2連覇へ向けて一歩前進。ここ5年で4度目の4強入りとなった。

一方、等々力陸上競技場では、矢板中央対四日市中央工(三重)の一戦が行なわれた。先手を奪ったのは3年連続のベスト8入りを果たした矢板中央。FW多田圭佑(2年)が前半12分、同20分と連続得点で四中工を突き放す。

試合はその後、一進一退の攻防となるも、矢板中央が2点リードを守り切り、2-0で四日市中央工を下した。矢板中央は2年ぶり3度目の4強入りとなった。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200105-00068504-sdigestw-socc
1/5(日) 13:41配信


青森山田 3-2 昌平

青森山田

浦川流輝亜(前半10分)

後藤健太(前半19分)

武田英寿(前半42分)

昌平

須藤直輝(後半9分)

山内太陽(後半35分)


矢板中央 2-0 四日市中央工

多田圭佑(前半12分、20分)

【高校サッカー】選手権3回戦 5発大勝の帝京長岡が2年連続8強入り!静岡学園、昌平、四中工も準々決勝へ! 

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/03(金) 14:01:26.16 ID:i61rKS+69
四中工対日章学園は激しい点の取り合いに

全国高校サッカー選手権大会は1月3日、3回戦の8試合を開催。12時05分からは第1試合の4試合が行なわれた。

 浦和駒場スタジアムでは、昌平(埼玉)対國學院久我山(東京B)が対戦。試合は0対0のまま終盤へ突入し、後半アディショナルタイムの43分に1年生MFの篠田大輝が決勝ゴール。初のベスト8進出を決めた。

 等々力陸上競技場では、帝京長岡(新潟)と神戸弘陵(兵庫)が激突。前半を0-0で折り返すと、2年連続の8強入りを目指す帝京長岡が一気にペースを手繰り寄せる。後半6分に矢尾板岳斗(3年)が先制点を挙げると、同15分にも町田加入内定の晴山岬(3年)が追加点。晴山は同35、39分にも得点を挙げ、ハットトリックを達成。結局、帝京長岡が5-0で勝利を収め、前回に続く準々決勝に駒を進めた。

 駒沢陸上競技場では、静岡学園(静岡)と今治東(愛媛)が対戦。前半4分に浅倉廉(3年)のゴールで先制すると、後半7分にも小山尚紀(3年)が3戦連発となる追加点。2-0で今治東を下し、ベスト8に名乗りを上げた。

 フクダ電子アリーナでの四日市中央工(三重)対日章学園(宮崎)の一戦は激しい点の取り合いに。四中工がエース森夢真(3年)の2得点などで3ゴールを挙げれば、日章学園もFW鈴木陽介(3年)の2得点などで3ゴールを奪う。両10番の活躍による白熱した攻防は、PK戦に突入した。これを4-3で制した四中工が準々決勝進出を決めた。

 3回戦第1試合の結果は以下の通り。

3回戦 第1試合の結果
昌平(埼玉)1-0 國學院久我山(東京B)
帝京長岡(新潟)5-0 神戸弘陵(兵庫)
静岡学園(静岡)2-0 今治東(愛媛)
四日市中央工(三重)3(PK)3

1/3(金) 13:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200103-00068464-sdigestw-socc



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