Samurai Goal

昇格プレーオフ


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香川真司所属のサラゴサで選手1人が新型コロナに感染。昇格プレーオフは延期に 

1: 2020/07/30(木) 11:40:56.20 _USER9 BE:784883345-2BP(0)
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7/30(木) 11:35配信
スポーツ報知

香川真司

 元日本代表MF香川真司(31)が所属するスペイン2部サラゴサは29日、選手1人が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したと発表した。選手名は明らかにされていない。

 クラブによると、27日に行われたPCR検査では全員が陰性だったが、29日になって選手1人に感染が疑われる症状が確認されたため再検査を実施。そこで陽性反応が出たという。クラブは練習を中止し、選手やスタッフに自宅隔離を指示。30日に再びPCR検査を受ける予定となっている。

 サラゴサはリーグ戦で3位に入り、昇格を懸けたプレーオフに進出。しかし、新型コロナの影響で23日に始まる予定だったプレーオフは延期され、新たな日程は固まっていない。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/9adee9efe41791e96173cc2d9d1250b23af4a3bd

サラゴサMF香川真司、昇格プレーオフに意気込み「勝つためにすべてをかけて戦う事が必要」 

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岡崎ウエスカがスペイン2部逆転優勝!! 香川サラゴサは3位で昇格プレーオフへ 

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1: 2020/07/21(火) 06:06:50.97 _USER9
7/21(火) 6:02
ゲキサカ
岡崎ウエスカがスペイン2部逆転優勝!! 香川サラゴサは3位で昇格プレーオフへ


 リーガ・エスパニョーラは20日、第42節を各地で行い、2019-20シーズンの幕を閉じた。FW岡崎慎司所属のウエスカが逆転優勝を果たした。

 前節で1部昇格が決まったウエスカはスポルティング・ヒホンを1-0で破った。首位のカディスがアルバセテに0-1で敗れたため、ウエスカが勝ち点で上回って首位に立った。ここまでチーム最多12ゴールを挙げていた岡崎はこの日、後半8分からの出場で惜しいヘディングシュートも放った。

 MF香川真司所属のサラゴサはポンフェラディーナに2-1で勝利し、7試合ぶりの白星でレギュラーシーズンを締めた。終盤の大ブレーキで自動昇格は逃したものの、3位での昇格プレーオフ進出が決定。香川は6試合ぶりに先発し、1月29日のコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)レアル・マドリー戦以来となる公式戦フル出場で勝利に貢献した。

 昇格プレーオフでは6位と対戦するが、対戦相手は未定。プレーオフ圏内進出の可能性を残しているフエンラブラダで12人の新型コロナウイルス感染者が判明したため、最終節のデポルティボ戦がキックオフ直前で延期となったためだ。延期試合の日程も未定。プレーオフは第1戦が23日、第2戦が26日に予定されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3ba3fade4ab2cc9e0aaa457a4ee71ffff2b2c9c
https://amd.c.yimg.jp/im_siggjK1UbDlVUckfggRvMjNAvQ---x640-y480-q90-exp3h-pril/amd/20200721-43482012-gekisaka-000-1-view.jpg

なぜ有利な大宮が山形に敗れたか。J1自動昇格を逃した3位の難しさ。  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/12/03(火) 19:06:45.24 ID:nJDUaMKr9
およそどんなレベルでも、勝敗の理由はピッチに転がっている。

12月1日に行われたJ1参入プレーオフ1回戦の大宮アルディージャ対モンテディオ山形戦は、一発勝負のトーナメントに起こりがちな結果となった。
リーグ戦を3位でフィニッシュした大宮が、6位の山形に0-2で敗れたのである。

リーグ戦の順位で上回る大宮は、この試合をホームで戦える権利と、引分けなら2回戦に進出できる権利を得ていた。はっきりとしたアドバンテージを持っていた。

今シーズンの大宮は、ホームで13勝6分2敗の成績を残した。勝利数は優勝した柏レイソルよりひとつ少ないものの、2位の横浜FCと同じリーグ2位タイだ。
負け数はリーグ最少である。

2敗のうち1敗は熊谷スポーツ文化公園陸上競技場でのゲームで、山形戦を戦ったNACK5スタジアム大宮では、2節のFC琉球戦しか負けていない。
「ホームゲームは我々にとって常に特別なゲームだ。絶対に勝つんだ」
という高木琢也監督のメッセージは、選手たちの心に沁みついていったと判断できる。

「プレーオフをホームで戦えることについては、今シーズンの勝率を含めてプラスにしか転がらないと思いますよ」と、指揮官は戦前に自信を滲ませていたものだった。

3位が有利とは限らない?

一方で、好ましからざるデータもあった。

負けなければ次のラウンドへ進めるリーグ戦の3位チームは、プレーオフの成績がいまひとつ良くない。

J2チームのみで昇格を争ってきた'12年から'17年のプレーオフを振り返ると、3位からJ1へたどり着いたのは'15年のアビスパ福岡と'17年の名古屋グランパスに限られる。
J1の16位チームがプレーオフに加わることになった昨シーズンも、3位の横浜FCは6位の東京ヴェルディに屈した。

'06年に横浜FCを、'17年にV・ファーレン長崎をJ1に昇格させた高木監督は、2度のプレーオフ敗退も経験している。'13年と'15年の長崎で、いずれもリーグ6位での出場だった。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191203-00841669-number-socc
12/3(火) 11:51配信

磐田FW大久保嘉人、等々力で古巣弾も…逆転負けでJ1参入プレーオフへ/J1最終節 

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<杉山茂樹>まるでC級かD級のホラー映画。J1参入プレーオフはサッカーの本質からズレている 

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1: 2018/11/27(火) 06:49:08.88 _USER9
大宮アルディージャと東京ヴェルディが対戦したJ1参入プレーオフ。気がつけば「昇格プレーオフ」という名前ではなくなっていた。

 今季から、参入プレーオフを勝ち抜いたチームがJ1の16位と昇格プレーオフを争う方式に変更になったのだ。これまで16位のチームは、17位、18位と同様、自動的に降格したが、今季から入れ替え戦=昇格プレーオフという救済措置が設けられることになった。

 降格枠、昇格枠はそれぞれ3から実質2.5に縮小された。J1のチームにとって歓迎すべき変更であり、J2のチームにとっては好ましくない変更だ。入れ替えの幅はなぜJ1有利に縮小されたのか。
 
 大宮(J2リーグ5位)対東京V(J2リーグ6位)に話を戻せば、結果は1-0で東京Vの勝利に終わった。
 
 ご承知の通り、リーグ戦で成績下位のチームが勝ち抜くためには勝利が義務づけられている。引き分け、同点ではダメ。しかもアウェー戦。ホーム&アウェーではない敵地での90分1本勝負だ。
 
 東京Vは後半13分、MF内田達也が累積2枚目の警告で退場処分に遭い10人での戦いを余儀なくされていた。1人少ない状況にもかかわらず、セットプレーから1点を奪い、勝利を掴むことに成功した。
 
 退場で10人になるまで、試合を押していたのは東京Vだった。引き分けではダメ。勝利以外道はない90分の1本勝負。力が拮抗していれば、そうなるのが自然の摂理だろう。
 
 一方が攻めて一方が守る。J1参入プレーオフは特殊な試合展開になっていた。東京Vのミゲル・アンヘル・ロティーナ監督は、スペイン人監督ながら守備的な手堅いサッカーをする監督として知られる。この一戦にも最終ラインに常時3人が構える3-4-2-1で臨んだ。にもかかわらず、内田が退場した後半13分まで東京Vは大宮を圧倒した。セットプレーが決まり、1-0で勝利したが、もしこれが入っていなければ、引き分けていた(敗れていた)可能性がある。
 
 実際、決定的なチャンスは、試合を優勢に進めていたにもかかわらず、ほぼゼロだった。リスクを負わない攻撃だったからだ。最終ラインには繰り返すが常時3人残っていた。2バックで対応する4バックの一般的な布陣より1人余っていた。言い換えれば、前線に1人少なかった。
 
 FKから平智広のヘディングシュートが決まったのは後半26分だが、それが決まっていなければ、ロティーナ監督は10人になっていたとはいえ、4バックにして前線に1人人数を増やして、得点を狙いに行ったのではないだろうか。
 
 勝利以外に道はないにもかかわらず、実際のサッカーはあまり攻撃的ではない。大宮戦ではその特殊性が露わになることはなかったが、次戦対横浜FC戦ではどうだろうか。

 終盤、大宮の猛攻を耐え忍び、無失点で切り抜けると、東京Vの選手はまるで昇格を決めたかのように歓びを爆発させた。J1昇格までの道のりは長い。残された90分1本勝負のアウェー戦2試合を、2連勝で切り抜ける必要がある。少し喜びすぎのように見えたが、それ以上に違和感を覚えたのが、厳しすぎる昇格の条件だ。

 入れ替え戦=昇格プレーオフぐらいはホーム&アウェーで、と言いたくなる。先ほど2.5枠と述べたが、J1の16位側にはホームで戦える利点も加わるので、実際には2.2枠ぐらいだ。3枠から一気に0.8減った計算になる。J1側になぜ急にここまで有利な設定に変わったのか。

 戦う前から両チームには大きなハンディ差が存在する。これでは試合の戦い方に大きな影響が出る。この大宮対東京V戦がそうだったように、試合は大味になりがちだ。引き分けでもいい上位チーム(大宮)は、慎重に試合を進めようとする。その結果、精神的に守勢に回る。

つづく

2018年11月26日 17時48分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15651072/



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