1: 2021/03/04(木) 15:24:58.79 _USER
大韓サッカー協会(KFC)と日本サッカー協会(JFA)が10年ぶりとなる韓日評価試合の開催を議論している。

KFAによると、KFAとJFAは今月末に日本でサッカー代表チームの親善試合を開催する案を推進している。2022カタールワールドカップ(W杯)アジア地域2次予選が3月のAマッチ期間(22-30日)に行われないからだ。JFAの実務陣が先に親善試合の開催を提案してきた。続いてJFAの正式公文書がKFAに届き、親善試合の推進が公式化された。

試合日程は25日が有力視される。韓日間の親善試合は2011年8月以降、行われていない。当時、札幌で開催されたが、韓国が0-3で敗れた。それ以降、公式大会で韓日戦は4回あった。すべて東アジアカップの試合だった。

韓日戦が開催されるにはコロナ隔離問題が解決されなければいけない。現在の規定では、韓国代表選手は韓国での自宅待機まで合わせて最大4週間を隔離に消費しなければならない。日本での隔離が免除されても、帰国後に2週間の隔離が必要だ。シーズン序盤に所属チームで2試合出場できない。

国際サッカー連盟(FIFA)特別規定によると、代表チームに選手を送るクラブは国が到着後5日以上の隔離を義務づける場合、代表チームの招集に応じなくてもよい。KFAは代表チームの日本での隔離問題が解決される場合、Kリーグ球団と相談する予定だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/50a9ef8527c1480ab3a0038f18828736f056c4c6
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