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日本サッカー協会


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【悲報】日本サッカー協会、"日本人のサッカー離れ”に危機感 

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1: 2021/02/18(木) 16:37:24.01
 日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が16日、オンラインで取材対応した。
この日に、TBSは4月の改編期にサッカー情報番組「スーパーサッカー」を終了すると発表。
昨年8月には約18年間放送されたテレビ朝日の「やべっちFC」も終了しており、田嶋会長は「サッカーの露出が減っているのは代表含めてキャンプのニュースを見ていても思う。抜本的に話していかないと」と危惧した。

 同番組は1993年10月からTBS「スーパーサッカー Jリーグエクスプレス」(土曜深夜0時)としてスタート。
その後、放送枠、放送局を変更しながらも約28年間、続いてきた長寿番組。
MCはお笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(51)が、2001年からメインMCを務めている。
同会長は「また、サッカー専門番組ができるように努力しないといけない」と話した。


https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2021/02/16/kiji/20210216s00002000483000c.html

【日本サッカー協会】田嶋会長「スパサカ」終了で危機感 地上波サッカー番組減少に「抜本的に話していかないと」 

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1: 2021/02/17(水) 11:06:44.17 _USER9
 日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が16日、オンラインで取材対応した。この日に、TBSは4月の改編期にサッカー情報番組「スーパーサッカー」を終了すると発表。昨年8月には約18年間放送されたテレビ朝日の「やべっちFC」も終了しており、田嶋会長は「サッカーの露出が減っているのは代表含めてキャンプのニュースを見ていても思う。抜本的に話していかないと」と危惧した。

 同番組は1993年10月からTBS「スーパーサッカー Jリーグエクスプレス」(土曜深夜0時)としてスタート。その後、放送枠、放送局を変更しながらも約28年間、続いてきた長寿番組。MCはお笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(51)が、2001年からメインMCを務めている。同会長は「また、サッカー専門番組ができるように努力しないといけない」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/442dcba4dcfbbd4ce562b2e777d8c78f53273dd5

【速報】森喜朗の後任は日本サッカー協会相談役の川淵三郎 

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1: 2021/02/11(木) 13:21:26.19
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)=元首相=が11日、女性蔑視発言をめぐり辞任の意向を固めたことがわかった。複数の関係者に同日、辞意を伝えた。後任は、日本サッカー協会や日本バスケットボール協会の会長を歴任し、東京五輪では選手村村長を務める川淵三郎氏(84)で調整している。

2021年2月11日 12時53分
https://www.asahi.com/articles/ASP2C3QKGP26UTIL01L.html

<日本サッカー協会の田嶋幸三会長>なんとか通常通りのホームとアウェー(の方式)で。集中開催はW杯予選にはそぐわない」 

1: 2020/12/23(水) 22:19:23.69 _USER9
日本サッカー協会の田嶋幸三会長(63)が、英国で感染拡大している新型コロナウイルスの変異種への対応について見通しを語った。

 22日にオンラインで取材に応じた田嶋会長は、来年に森保ジャパンが臨むW杯アジア2次予選、同最終予選が予定されていることを念頭に「コロナと共存していく覚悟を決めている。我々は競技は実施していかないといけない。W杯予選は海外から選手たちが入ってくるが、サッカーでは(対戦チームが)接触しないような動線やガイドラインをしっかり立てて大会をしたい」と感染対策を徹底した上で開催に意欲を見せた。

 国際サッカー連盟(FIFA)は感染の状況次第で集中開催も選択肢に入れているが「AFC(アジアサッカー連盟)やFIFAは集中開催も視野に入れているが、我々としてはなんとか通常通りのホームとアウェー(の方式)で。そっちのほうが公平。集中開催はW杯予選にはそぐわない」と通常どおりの方法による開催を主張していく方針だ。

 これまでよりも感染力が強いと言われる新型コロナ変異種が世界中に拡大すれば混乱必至だけに、W杯予選への影響も懸念される。

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東京スポーツ
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19423865/

日本サッカー協会が「やべっちF.C.」に感謝状「盛り上げに多大なる貢献」 

1: 2020/10/22(木) 20:27:38.40 _USER9
10/22(木) 18:30
東スポWeb

日本サッカー協会が「やべっちF.C.」に感謝状「盛り上げに多大なる貢献」
矢部浩之
 日本サッカー協会が22日に理事会を開催し、9月末に終了したテレビ朝日のサッカー番組「やべっちF.C.」に感謝状を贈呈したことが報告された。

 同番組は2002年4月7日から今年9月27日まで放送され、多くのサッカーファンから愛された。協会は贈呈の理由について「同番組は18年半にわたって日本サッカーの盛り上げに多大なる貢献をしたことから、感謝状を贈呈した」とし、放送局のテレビ朝日と司会者を務めたお笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之(48)宛てにそれぞれ贈られた。

 また、新型コロナウイルスの影響に対する支援策として1億8400万円を上限とする「連盟・リーグ等への新型コロナウイルス感染症対策支援金(仮称)」の支給、8月に発生したレバノンの首都ベイルートでの爆発に対する支援としてレバノンサッカー協会に義援金2万ドルの寄付などを決定した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/11b12aea4d541164568c0e18cd49739adbd1d543

【日本サッカー協会】コロナ禍直撃で49億円収入減…20年度修正予算は赤字11億円 

1: 2020/09/11(金) 23:20:22.83 _USER9
日本サッカー協会は10日、理事会を開催し、新型コロナ禍の影響を受けた20年度の修正予算を承認した。

 日本代表の活動中止が響き、当初予算から収入は約49億円減の約147億円、支出は約46億減の約158億円となり、赤字は約11億円を見込む。また第100回天皇杯の決勝は国立で開催。準々決勝前にはアマチュアも含め公式PCR検査を実施し、陰性の選手、役員のみを登録可とする。20年未活動の日本代表は10、11月に欧州を拠点に海外組のみで活動計画を進めており、須原専務理事は「近々に発表できるかと。今、最終調整しています」と明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe9fa5fe15019608091966c89ea0b1e1631bc2b
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<日本サッカー協会>第100回天皇杯の決勝戦(21年1月1日)を東京の国立競技場で行うことを発表! 

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1: 2020/07/29(水) 19:19:15.76 _USER9
日本サッカー協会が29日、
第100回天皇杯の決勝戦(21年1月1日)を東京の国立競技場で行うことを発表した。

7/29(水) 19:10配信 ディリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e76678e9473e623ca9507db9443e097577238f7

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200729-00000117-dal-000-1-view.jp

第100回天皇杯
https://www.jfa.jp/match/emperorscup_2020/schedule_result/

大会方式
50チームによるノックアウト方式
・Jリーグ2チーム(2020明治安田生命J1リーグ成績上位2チーム/決定方法は検討中)
・アマチュアシード1チーム(Honda FC/JFL)
・都道府県代表47チーム(所属する第1種加盟チームで、Jクラブを含まない)

※AFCチャンピオンズリーグ出場権について
Jクラブが優勝したら、AFCチャンピオンズリーグ出場権を獲得します。
Jリーグ以外のチームが優勝した場合は、AFCクラブライセンス未取得のため、J1クラブに振り替えられます。

<日本サッカー協会の田嶋幸三会長>コロナ感染から復帰「退院できない=死」「公表する難しさ感じる」 

1: 2020/04/18(土) 01:00:34.19
新型コロナウイルスに感染し、入院治療後に復帰した(62)が、感染公表後1カ月の17日、毎日新聞のウェブ形式の取材に応じた。
「あっという間だった。退院できないイコール死。それと向き合わないといけなかった」と振り返った。

2月28日から会議出席などのため英国やオランダ、米国に出張し3月8日に帰国。体に異変を感じたのは14日だった。16日に保健所に相談して向かったのは東京都内の感染症の指定病院のひっそりとした裏口。
完全防護の看護師に、診察室へ連れて行かれた。聴診で肺炎の兆候があり、X線撮影とCT検査を受けた。「肺炎と聞き衝撃を受けた」。陽性を覚悟した。PCR検査を行い、入院した。

翌日に陽性が判明。入院した部屋は陰圧室で、トイレとシャワーが備わり、窓は開けられない。入院後1週間はほぼ一日、点滴治療。退院まで打ったのは3種類で、薬は1日2回服用した。
医師からは「点滴、薬がきかなかったら、人工呼吸器でサポートするが『最後は自分の免疫で闘ってもらうしかない』と言われた」という。

入院生活は「不安だった」。入院してからの1週間は体温が上下。1週間経過すると会った人たちに症状が出ていないか心配だった。「周囲の方々、家族が感染しなかったのが一番良かった」

3月29日には、コメディアンの志村けんさんが亡くなった。「せつなさ、あっけなさを感じた。自分がそうなってしまうのではないかという気持ちもほんの少しかすめた。やるせなくて、身につまされた。
志村さんの家族の気持ちを思うと、人ごととは思えなかった」と話す。

家族の了解を得て、国内では初めて感染を公表した。「公表する難しさを感じている。ただ、私は公人。公表しなければいけないと思っていた。悔いもない」と言う。

4月2日に退院。17日ぶりに外の空気を吸った。「帰ってきたんだな」。スーツケースを引きながら、約30分間歩いて経過観察先へ向かった。今は窮迫する医療現場の危機、そして医療関係者への偏見を強く感じている。
「スポーツ界はいつも応援してもらっている。今度は医療の最前線で闘っている方々を私たちが応援する番だ」と語った。

4/17(金) 20:55配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200417-00000097-mai-socc

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【新型コロナ】 日本サッカー協会・田嶋幸三会長が訴え 「各国会長からアビガンがほしいと懇願された」 

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1: 2020/04/08(水) 12:10:45.85
新型コロナウイルス感染から回復した、日本サッカー協会・田嶋幸三会長(62)から緊急メッセージだ。

17日間に及ぶ入院生活中に肌で感じた、医療現場の厳しい現実を激白。
さらに退院後に、各国協会の会長から「日本製の薬、アビガンがほしい」と切望されていることを明かした。

「今思えば、最低最悪のコースだったと思います。でも欧米では、街中にたくさんの人があふれていました。
UEFA総会は完全に3密(密集、密着、密閉)でした」

2月28日に北アイルランド、オランダでUEFA(欧州サッカー連盟)総会、最後に米国ニューヨークへの出張を終え、
3月8日に帰国。17日にコロナ陽性が判明した。

入院中に強く感じたのは、医療従事者の奮闘ぶり。
「みなさんは患者である私に『医療崩壊しそう』なんておくびにもださなかった」が、日に日に感染症治療に必要な医療品の不足を感じた。

「『防護服が潤沢にないので外にも出られない。窓のない私の部屋にはなかなか来られない』とおっしゃっていた。
部屋から出られたら、必ず着ていた防護服を捨てていました。

スペインやイタリアの病院のニュース映像を見ましたが、通路に患者の方がいたり、
医師たちが防護服やマスクを交換しないで治療を続けたり。あれでは院内感染すると思いました」

入院中にパンデミック(世界的大流行)はさらに悪化。

「退院してすぐでした。アジアの数カ国のサッカー協会の会長さんから、『アビガンを送ってくれ』と強く言われた。
もちろん、僕がどうこうできるわけではありません。でも今回、自分がかかって薬のことをいろいろ勉強しました。
特効薬がない中、唯一期待できる薬を送ることが国際貢献になるのなら、やっていく必要がある」。
http://www.zakzak.co.jp/spo/news/200408/scr2004080001-n1.html

<緊急事態で日本サッカー協会がJリーグを支援へ!>田嶋会長「50億から100億を支援する用意はある」 

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1: 2020/04/07(火) 20:26:13.74
いよいよと言うか、やっとと言うか、安倍晋三首相は7日の午後7時に初となる「緊急事態宣言」を出すようだ。新型コロナウイルスの感染が拡大している東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県と大阪府、兵庫県、福岡県の7都府県で、8日の午前0時から効力が発揮され、期間は5月6日までの1ヶ月になるという。

該当する7都府県にはFC東京、東京V、町田、浦和、大宮、柏、千葉、横浜FM、横浜FC、川崎F、湘南、YSCC横浜、SC相模原、G大阪、C大阪、神戸、福岡、北九州とJ1~J3で18チームが存在する。これら緊急事態宣言の発令される地域はもちろんのこと、それ以外の地域でも活動を休止するチームが相次いでいる。

Jリーグはすでにリーグ戦の再開・開幕の時期を白紙に戻したが、今回の緊急事態宣言でその期間はさらに延びるかもしれない。そこで気になるのが、10年総額で2100億円の契約を結んでいるDAZNとの放映権料だ。

村井満チェアマンは「Jリーグの収入はDAZNとスポンサー契約、マーチャンダイジングの収入があり、トータルで管理している。DAZNだけではないが、Jリーグが影響を受ければ(財源として)各クラブも影響を受ける。しかしアラームが鳴っているわけではないし、危険水域にいるわけではない」と4月1日のwebブリーフィングで話していた。

この時点ではJ3は4月25日、J1とJ2はそれぞれ5月9日と2日の再開・開幕を目指していた。ところが2日後、村井チェアマンは新型コロナウイルス対策連絡会議の提案を受け、臨時実行委員会でリーグ戦の再開・開幕を白紙に戻す決断を下した。そして今回の緊急事態宣言である。

Jリーグは今シーズンを特例として、リーグ全体の試合数75パーセントか、各クラブが50パーセント以上消化することでリーグ戦は成立するとしている。リーグ戦の「中止」ではなく「延期」ならDAZNマネーも期待できるようだ。

問題は、入場者収入という“日銭”が入らないJ2~J3の財政基盤の脆弱なクラブが、体力的にどこまで持つのかということである。Jリーグは「安定開催融資」として10億円をプールしていて、J1なら3.5億円、J2なら1.5億円、J3なら3千万円を上限に融資することになっている。返済期限は原則1年間だが、今回は特例として3年間の猶予を持たせた。

その上で財務担当の鈴木徳昭プロジェクトリーダーは「(安定開催融資の)10億円の体力があるのでそれを使っていきます。次に理念強化分配金(J1を対象に上位4チームに3年間で還元される)100億円を活用します。10億円にプラスしてJリーグがお金を借りてクラブに融資することも話し合っていますし、各クラブもクラブごとに内閣府や各自治体と融資について話し合っています」と救済策を話していた。

ただ、10億円にプラスする理念強化分配金の原資はDAZNからの放映権料だ。リーグ戦が無事に再開・開幕できれば問題はないが、現段階で先行きは不透明なだけに不安は尽きない。そんなJリーグに救いの手を差し伸べようとしているのがJFA(日本サッカー協会)の田嶋幸三会長である。

自身も3月中旬に新型コロナウイルスに感染したものの、4月2日に2度目の陰性が確認されて無事に退院した。入院中は医療崩壊の危機を実感し、「感染者の子供は保育園でも隔離されている」と差別の実態を知ったそうだ。そんな田嶋会長は「JFAとしてJリーグに50億から100億を支援する用意はある」と話していた。

さらに札幌は、全選手28人が今シーズンの年俸の一部をクラブに自主返納する意思を示した。総額で約1億円にのぼるという。海外では香川真司がサラゴサに多額の寄付をしたことが話題になったが、こうした活動に敏感なのがサッカー界の良いところであり、開かれた世界でもある。できればそれが、プロ野球や大相撲など他のプロ・スポーツ界にも広がることを期待したい。

すでにドイツでは1、2部合わせて36チームが所属しているが、13クラブに「今シーズン中の倒産」が懸念され、2部の7クラブは「5月末」に、2部の別の2クラブは「6月末」までに倒産の危険があると報じられた。リーグの運営ではヨーロッパで一番厳格なドイツでさえ、リーグ戦の中止で放映権料と入場料収入の損失により大きなダメージを受けるという。

日本とドイツでは、感染者数と死者数で大きな差があるものの、感染の拡大を防ぐためにも1人1人が「3密」を避けるなどの自覚を持つ必要があるだろう。

4/7(火) 14:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00372851-usoccer-socc



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