Samurai Goal

応援マネージャー


スポンサード リンク





本田望結、高校サッカー応援マネージャー就任の涙と決意「私の使命」照明さん スタッフさんに手書きの手紙を 

1: 2021/01/01(金) 20:38:34.79 _USER9
日本テレビ系ドラマ『家政婦のミタ』(11)など、子役時代より活躍し、女優、タレントとしてだけでなく、現役のフィギュアスケーターとしても活躍している本田望結(16)。高校生となった今年、12月31日から2021年1月11日に開催予定の第99回全国高等学校サッカー選手権大会の第16代目、応援マネージャーに選ばれた。

高校サッカー応援マネージャーは、堀北真希、新垣結衣、広瀬アリス、川口春奈、広瀬すず、永野芽郁、清原果耶、そして昨年の森七菜などが担当してきた、人気者の証ともいえる役回り。応援マネージャーになることが、昔からの夢だったという本田に、「応援」にまつわる思いや、「手紙」に関するエピソード、また大役への意気込みを聞いた。

■大役が決まって、泣いてしまった

――まずは応援マネージャー就任の感想をお願いします。

いつも誕生日をむかえると携帯のメモに目標を書きます。2020年は、高校生だからこその目標にしたいなと思って、「高校サッカーの応援マネージャーになる」と書いたんです。父がずっとサッカーをやっていたので、高校サッカーも観ていましたし、去年も父と決勝戦を観に行きました。ずっと夢で憧れだったので、決まったと伝えられたときは、嬉しいを通り越して、緊張していたものがほぐれたような感覚で泣いてしまって。自分でも驚きました。

――今回はコロナ禍によって、開催が危ぶまれたときもありました。人とのつながりを改めて考え直した人も多かったと思います。本田さんは、何か発見などはありましたか?

開催されると決まって、選手のみなさんもとても嬉しいと思います。みなさんそうだと思いますが、やっぱり普通にお仕事に行ったり、外食したりといったことが当たり前じゃないんだと私も感じました。私も、フィギュアスケートの練習ができない期間もありました。少し前に試合がありましたが、練習する、スケート靴をはく、試合で緊張するといった、その感じが本当に嬉しくて楽しかったです。以前も楽しいと思っていましたが、スケートにしてもお仕事にしても、楽しまなきゃダメだなと、より感じるようになりました。

■姉や妹からの「手紙」をお守りに

――フィギュアのお話が出ましたが、本田さんはご自身もアスリートです。応援というのはどんな影響があると実感していますか?

応援って、する側の方が思っているよりも、選手にとってはもっと大きいものだと思います。プレッシャーに感じてしまう方もいらっしゃるとは思いますが、応援してもらえるから頑張れるし、応援してくれる人がいると思うと練習も頑張れます。

――フィギュアでも女優業でも、どんな応援が心に響きましたか?

そうですね。女優のお仕事だとファンレターで、ファンの方から応援していただくことが多いです。ひとつひとつ、どのメッセージもとても大切です。手紙ということで考えると、特に小さな頃は、フィギュアスケートの試合に行くたびに、姉や妹から手紙をもらっていました。最近だと携帯でのメッセージが多いですが、小さな頃は、手紙で「頑張って」と応援してもらっていたし、私も渡していました。お守り代わりに試合に毎回持っていっていました。

■子役時代はスタッフ全員に手書きの手紙を!?

――ご家族の方以外に、本田さん自身がファンとして誰かに手紙を書いたような経験はありますか?

ファンとしてという話ではないのですが、小さい頃は、お仕事でお会いする方、みなさんにお手紙を渡していました。バラエティ番組でもそうですし、ドラマの現場ではスタッフさん全員にお手紙を書いていました。

――スタッフさん全員にですか!?

はい。同じ内容のものではなく、たとえば照明さんだったら、照明さんに向けて、ちゃんと考えて書いたお手紙です。台本に書かれているスタッフさんの名前を見ながら、全員に手書きのものを渡していました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0704b5dae3abc201c9e57593d58544a346d4323
2020/12/31(木) 11:00配信

25
no title


https://number.ismcdn.jp/mwimgs/b/7/-/img_b774825918a915fa23469b361ffccf94102517.jpg

https://newsbyl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201205-00210939-roupeiro-000-5-view.jpg

https://stat.ameba.jp/user_images/20201105/12/sanpo-03/12/a1/j/o1000090014846245408.jpg

https://i0.wp.com/www.kazu-news.com/wp-content/uploads/2019/11/hondamiu1.jpg

令和初の高校サッカー応援マネージャーは、 新時代注目の若手女優・森七菜に決定  

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/07(木) 07:10:42.17 ID:h89r4L3O9
今年も12月30日に開幕する第98回全国高校サッカー選手権大会の応援マネージャーが映画やドラマで高い演技力を評価されている、新時代注目の若手女優、森七菜に決まった。

【写真】第15代応援マネージャーを務める森七菜

 森は、2019年1月期日本テレビドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演。ストーリー展開の鍵を握る電脳部の堀部瑠奈役を演じ、人気俳優に引けを取らない圧倒的な演技力で話題を呼んだ。
そして7月に公開され観客動員数1000万人を突破した新海誠監督の映画「天気の子」においては、2,000人以上が参加したオーディションでヒロイン天野陽菜役に選ばれた。
今後もドラマや映画の出演が数多く決まっているなど、今最も注目を集める若手女優だ。

「(応援マネージャーの話を受け)本当にすっごく嬉しかったです。
もともと高校サッカーを応援したいな、という気持ちがあって、それは普通に観客としてもそうですど、応援マネージャーになることも夢だったので、選んでいただいて本当に嬉しいです」(森)。

前回大会では実際に高校サッカーを応援席でメガホンを持って応援したという森は「素晴らしい感動に巡り合えました。
吹奏楽部の方や同じ年くらいの方々が泣いたり笑ったりしていて、「今まで練習してきたんだろうな」とか色々考えました。
応援席では、何か人生観が変わるような体験が出来たので、まだ高校サッカーに巡り合えていない方にもそんな気持ちを感じていただけるように、
私が何かキッカケ作りとか、架け橋になれたらなと思っています」と意気込みを語った。

【森七菜プロフィール】
生年月日:2001年 8月 31日(18歳)
出身地:大分県
身長:154cm

【経歴】
2016年大分県でスカウトされ、行定勲監督によるWebCMで芸能活動を開始。2017年にドラマ「東京ヴァンパイアホテル」(Amazonプライム・ビデオ)で女優デビュー。
出演作にドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」(NHK)、「獣になれない私たち」(NTV)、
「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(NTV)、「少年寅次郎(NHK)などがある。
映画『天気の子』、映画『最初の晩餐』、ショートムービー『TIFFANY BLUE』が 公開中のほか、待期作として『地獄少女』(11月15日公開)、
『ラストレター』(20年 1月17日公開)、2020年前期NHK連続テレビ小説「エール」が控える。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191107-00010000-kksoccer-socc
11/7(木) 7:01配信

no title

https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/IG8K/hm/IG8Khbc3NH8OvesvTHbMSqX2lBYw3DF7Jm7sT_NluUk.jpg
https://cdn.koko-soccer.com/images/news/201911071/img06.jpg
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191107-00010000-kksoccer-000-1-view.jpg
https://cdn.koko-soccer.com/images/news/201911071/img04.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=2XI5NDfrV9o


全国高校サッカー選手権「ふり向くな君は美しい」(演奏のみ)



ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena
検索
カスタム検索

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ


アクセスランキング
お問い合わせ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索