1: 2020/07/04(土) 22:36:50.93
大阪ダービーでC大阪が2-1勝利、丸橋の一撃にファンも驚嘆「やばい!」「エグっ!」

中断明けのJ1リーグ第2節でセレッソ大阪がガンバ大阪に2-1と勝利したなか、C大阪DF丸橋祐介が弾丸ミドルシュートを叩き込み、オーストラリアのスポーツ専門局「Optus Sport」が「ゴールキーパーはなす術がなかった」と絶賛している。

【動画】「GKはなす術がなかった」と海外衝撃! C大阪DF丸橋祐介の“弾丸ミドル弾”
https://www.football-zone.net/archives/270601/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=270601_6

 新型コロナウイルスの影響で中断していたJ1リーグが約4か月ぶりに再開し、パナソニックスタジアム吹田では大阪ダービーが開催された。G大阪のMF遠藤保仁がスタメンに名を連ね、通算632試合のJ1最多出場記録を更新した。

 試合は前半アディショナルタイムに動く。MF清武弘嗣が左サイドへ展開し、丸橋が中央へ折り返すと、最後はFW奥埜博亮の左足シュートでC大阪が先制。そして迎えた後半17分、清武の落としたボールを、ゴールまで約20メートルの位置から丸橋がダイレクトで左足を振り抜き、強烈なミドルシュートをゴール右隅に突き刺した。その後1点を返されたC大阪だが、最終的に2-1と勝利し、開幕2連勝を飾っている。

 C大阪公式ツイッターでゴールを速報すると、ファンから「ゴラッソ」「やばい!」「エグっ!」など驚嘆の声が上がった一方、オーストラリアのスポーツ専門局「Optus Sport」は「ゴールキーパーはなす術がなかった」と絶賛している。

 J1リーグ再開初戦で生まれたスーパーゴールが、海外メディアにも衝撃を与えていた。

7/4(土) 21:52 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/5791e723282e626d0871c362278805e02787737a

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