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延期


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J再開、3度目延期も…複数クラブから感染者、実行委員から「現状なら厳しい」 

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1: 2020/04/02(木) 08:10:38.14
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて公式戦を中断しているJリーグは1日、ウェブでつないだ実行委員会を開いた。Jリーガーにも感染者が出る中、4月25日のJ3再開へ向けて最大限の準備を進めていくことを確認した。ただ、出席した実行委はスポーツ報知の取材に対し、現状では再開は難しいとの意見を明かすなど、中断期間延長の可能性が出てきた。この日、J1C大阪はGK永石拓海(24)、同神戸はトップチームの関係者、J2群馬はDF舩津徹也(33)が新型コロナウイルス感染を確認したことを発表した。

Jリーグ中断期間が、3度目の延期となる可能性が出てきた。この日の会議では中断期間についての議論はなかったが、出席した実行委員は取材に「選手にも感染者が出てしまった。緊急事態宣言が出る可能性がある中で、(4月25日の)再開は難しいんじゃないか」と明かし、別の実行委も「早く試合をやりたいが、現状なら厳しいでしょう」との見方を示した。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、2月23日の公式戦を最後に中断に入った。3月18日に再開を目指したが、事態が収束することはなく中断期間を延長。4月3日再開も同様の理由で見送った。現在はJ3が25日、J2が5月2日、J1が同9日と段階的な再開を目指しているが、3月30日に神戸の元日本代表DF酒井高徳(29)の陽性反応が発表されると、この日は3人が新たに判明し、状況は悪くなる一方だ。

選手への感染が確認されたC大阪は10日までチーム活動をストップすることを発表した。C大阪U―23がJ3に参戦しており、現在の予定では26日の公式戦(F東京U―23戦)に臨む。準備期間の問題があるほか、別のクラブ関係者からは「現実的ではないが、選手から感染者が出てしまった以上、公式戦再開前に全員がPCR検査をする必要があるのではないか」との意見も聞かれた。

Jリーグは8日をめどに、延期分の試合日程を組む方針。村井満チェアマン(60)は「プロトコル(指針)管理をしながら、発症してしまう恐ろしさを感じている。再開へ向けた最大限の準備はしっかり行っていく」と話す一方で、再開については政府の見解、専門家からの意見を受け、「世の中のすう勢をみながら判断していく」と慎重に見極める考えだ。

◆ダゾーン放映権料契約の修正「ない」

○…村井チェアマンは、一部メディアによるスポーツチャンネル「DAZN(ダゾーン)」が、新型コロナウイルスにより中断、中止となった試合について放映権料を支払わない意向を各団体に通告したという報道を否定。「契約の修正等々の申し入れはありません。フレンドリーマッチの中継をお願いしたり、さまざまなことをやっていこうと話をしている。ご心配いただいていることは日本においてはありません」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-04010316-sph-socc
4/2(木) 6:00配信

6月のW杯アジア2次予選も延期 

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1: 2020/04/01(水) 18:40:00.39
日本サッカー協会は1日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で、
日本が予定していた6月の国内2試合が延期されることが決まったと発表した。
https://this.kiji.is/618008622050149473?c=39546741839462401

ザック氏、東京五輪に期待「延期でも日本人なら準備可能。忘れられない大会になる」 

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【東京五輪】スペインサッカー連盟、東京五輪延期を求める公式声明「今はスポーツは二の次」 

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1: 2020/03/22(日) 14:23:17.64
 スペインサッカー連盟(RFEF)のルイス・ルビアレス会長は21日、今年夏に開催が予定される2020年東京五輪の延期を求める公式声明を出した。

 全世界に拡大した新型コロナウイルスの影響により、サッカーを含めたあらゆるスポーツで国内大会や国際大会の中止・延期などが相次いでいる。
東京五輪は現時点では予定通りの開催を目指しているが、延期を求める各国からの声は強まりつつある。

「今は他のどんな問題よりも健康を最優先すべきであり、我々もコロナウイルスと戦うスペイン政府を支えなければならない。スポーツは我々の存在意義だが、
今は二の次とするべきだ」とルビアレス会長。「今は全てのスポーツを中止して団結することがスペイン人としての我々の責務だ」と主張している。

 東京五輪への中止要請は、スペイン五輪委員会(COE)の召集した同国の各スポーツ連盟による会合で採決された。スペイン陸上連盟も21日に
五輪開催延期を求める同様の声明を出している。

フットボールチャンネル編集部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200322-00367838-footballc-socc

欧州選手権 今冬か来年に延期の可能性 伊紙報道 新型コロナ感染急拡大で 

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1: 2020/03/15(日) 00:08:37.35
欧州における新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受けて、欧州サッカー連盟(UEFA)が6月12日開幕予定の欧州選手権(EURO)を2020年冬か2021年に延期する可能性があると、14日付のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

 イタリア・セリエAなどの欧州主要リーグ、欧州チャンピオンズリーグ(CL)など欧州カップ戦は13日までに中止、延期が決定。再開は早くて4月以降という状況に陥っている。UEFAは、各国リーグ、欧州カップ戦を今季最後まで消化することを優先し、欧州選手権の延期を検討しているという。17日にUEFA加盟の各国協会、欧州クラブ協会、国際プロ選手会など関係者が参加する臨時のビデオ会議が開催される予定で、ここで方向性が決まるとみられる。

 ラツィオのターレ・スポーツディレクターは13日、地元メディアに「選手が感染するような状況ではリーグ戦は続行できない。チームも少なくともあと1週間は練習を再開できない。3週間後に今後の見通しが分かってくるだろう」とした上で「欧州選手権は延期して、各国リーグ戦を優先すべき」との考えを示した。

 セリエAは13日、各クラブとビデオ会議を行い「健康を最優先」した上で、再開後は数カ月かけて今季リーグ戦の完全消化を目指すという意思を確認したと発表。ガゼッタ・デロ・スポルト紙によると、欧州選手権の延期が決まった場合は、スケジュールに余裕が生まれることから、セリエAの再開を4月4日ではなく、5月にする可能性があるという。

3/14(土) 21:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200314-00000219-spnannex-socc

【速報】サッカーUEFAチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグ、来週から延期 新型肺炎蔓延で 13日 

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1: 2020/03/13(金) 19:13:23.90
【速報】サッカーUEFAチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグ、来週から延期 新型肺炎蔓延で 13日

2020/03/13
https://twitter.com/skynewsbreak/status/1238407222549450754?s=21

All matches in the Champions League and Europa League next week have been postponed amid COVID-19 outbreak
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

EURO2020、開催を来年夏に延期?…欧州の主要リーグがUEFAと協議へ 

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1: 2020/03/12(木) 18:30:16.06
欧州の5大リーグと欧州サッカー連盟(UEFA)は、EURO2020の開幕時期についての話し合いを行うようだ。11日、イタリアメディア『Football Italia』が『ANSA』を引用して報じた。

欧州各国リーグは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、試合の延期や無観客試合といった措置を取っている。そのため、6月12日に開幕するEURO2020に間に合わせられるように各リーグが残りの全試合を消化できるかは不透明な状況だ。

そんな中、セリエAを始め、リーガ・エスパニョーラ、ブンデスリーガ、リーグ・アン、そしてプレミアリーグの代表者は、12日にUEFAのジョルジョ・マルケッティ事務総長とビデオ会議を行う模様。プレミアリーグを除く4リーグは、EUROについて数週間の延期または来年夏の開催を主張するようだ。

開幕が遅れる場合、来シーズンはプレミアリーグなどの過密日程に拍車がかかることが予想される。一方、来年夏に開催される場合、UEFAネーションズリーグの決勝トーナメントと開催時期がバッティングすることになる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200312-01045369-soccerk-socc
3/12(木) 8:30配信

<日本代表>3月のミャンマー戦、モンゴル戦の延期が正式決定《カタールW杯アジア2次予選》 

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1: 2020/03/11(水) 17:00:23.67
日本サッカー(JFA)は11日、3月に開催が予定されていたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼アジアカップ中国2023予選の2試合を延期することを発表した。

国際サッカー連盟(FIFA)とアジアサッカー連盟(AFC)が9日、3月と6月に予定されているインターナショナルマッチウィークに開催される予選に関して、原則延期とすることを発表。各サッカー協会間で合意した場合のみ、開催することが認められていた。

JFAは、3月に対戦予定だったミャンマーとモンゴルのサッカー連盟と協議した結果、延期となることが決定したと発表している。

当初の予定では26日に愛知の豊田スタジアムでミャンマー代表と、31日にはアウェイでモンゴル代表と対戦する予定だった。

日本代表の森保一監督は今回の決定を受けてJFAを通じてコメントしている。

「U-23日本代表の親善試合に続き、FIFA ワールドカップ アジア二次予選も延期が決定し、この試合を楽しみにされていたみなさん、試合を成立させるべくご尽力いただいた関係者のみなさんと同じく私も残念に思います。しかし今は、世界的に広がるこの状況が一刻も早く収束することが重要で、安心して観戦できる、選手たちが心置きなくプレーに集中できる環境が戻ってくることが一番だと思っています」

「試合が延期となっても我々の目指す場所、やるべきことは変わりません。今できることをしっかりと行い、そのときを待ちたいと思います。不自由な生活を送っている方が多いと思いますが、みなさんが健康であることを願っています。 一日も早く日常が戻るよう、一緒に頑張りましょう」

3/11(水) 16:52配信超ワールドサッカー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200311-00371537-usoccer-socc

Jリーグ再開4月に延期も…18日再開目指すも困難、4月3日で調整、12日めどに結論 

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1: 2020/03/07(土) 05:17:00.59
Jリーグが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、中断期間の再延期を検討していることが6日までに分かった。18日のリーグ再開を目指しているが現状では難しく、4月3日に再開する案で調整を始めている。東京五輪を考慮し、7月上旬から8月中旬まで設けている中断期間に、延期した試合を入れる可能性も浮上。実行委員会と理事会が開催される12日をめどに判断する。

 Jリーグが中断期間の再延期に向けて準備を進めていることが明らかになった。他の国内主要プロスポーツに先駆け、2月25日の理事会で、3月15日までのJ1、J2など全公式戦94試合の延期を決めた。だが複数のリーグ関係者によると、全国の小中学校が休校している状況などから、当初予定していた18日のリーグ再開は難しいと判断。さらにJ1からJ3の計69試合を延期し、4月3日の再開を目指して動いている。

この日程の場合、J1は計5節分が延期となるが、組み込むのは一筋縄ではいかない。計算上では空いている水曜日に試合を入れれば、日程は消化できるが、あるクラブの関係者は「週末の試合を平日に入れることになり、集客が落ちるのは確実。他の日程も考慮しないといけない」と話す。

 この日、Jリーグはウェブ会議を開催。Jリーグ側からは原博実副理事長(61)らが出席。J1からJ3の各クラブからは、強化や運営担当など100人超が参加し、再開時期や方法などさまざまな意見を出し合った。その中で、東京五輪のために設けた7月6日からの中断期間に試合を組み込む案も出た。同24日から8月9日までの大会期間中は開催しないが、大会前であれば、東京五輪代表に選ばれていないクラブ同士の対戦なら試合をする案も検討されたという。

 Jリーグは、20日にセ・パ両リーグの開幕を控えるNPBと合同で、3日に「新型コロナウイルス対策連絡会議」を開催。感染症の専門家を交え、9日の第2回では公式戦実施に向けて議論を交わす予定となっている。その上で、実行委員会と理事会が予定されている12日をめどに、最終的に結論を出す見通しだ。

2020年3月7日 3時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/17926511/

<Jリーグの村井チェアマン>新型コロナウイルス拡大続けばさらなる延期も示唆!「振り切るのは無責任」 

1: 2020/03/03(火) 20:05:21.01
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と日本野球機構(NPB)でつくる『新型コロナウイルス対策会議』が3日、第1回会議を行った。
終了後、Jリーグの村井満チェアマンが都内で会見を行い、公式戦再開に向けた今後の動きを示した。

この日行われた第1回のテーマは「チーム関係者のリスク」。まずはリーグとクラブが足並みを揃え、選手やコーチングスタッフ、チーム職員を感染から守っていく仕組みを共有した。

一方、公式戦の再開に向けてはファン・サポーターをはじめ、多くのステークホルダーの感染リスクを無視できない。村井チェアマンは会見で「再開にあたっては一般のサポーター、
観戦する方が非常に大事」と強調。9日の第2回会議では「ファン・サポーターの皆様をコロナウイルスから守るためにどういう対応が必要で、どうなれば試合を開催できるのか」といった点について話し合うことを明かした。

Jリーグは今月15日までに予定されていた全公式戦の延期が決定済み。現在の争点は18日に予定されているJ1第5節以降の開催可否だ。

会議では専門家に対して「12日に実行委員会があるので、12日をめどに提言をもらえるとありがたいと申し上げた」という村井チェアマン。
それでも現状については「再開できる社会になることを望んでいるということで、それ以降も延期するという決断をすることもある」と厳しい見通しを示す。

とはいえ、中断期間が長引けば長引くほど経済的な影響は大きい。村井チェアマンも「Jリーグは裾野が広く、支えてくれている方はサッカー界に限らない。
飲食関係、公共交通、警備関係、サッカーの試合運営にご協力いただいている関連ビジネスに関わる人々が多いのがスポーツの特長。
そういう方々に支えられているのは事実なので考えないといけない。入場料収入はクラブの財政源であるので、経営面もケアしないといけない」と思いを寄せる。

ただし、そうした人々を感染拡大によって危険に晒しては意味がない。「重要なのは日本全体の国民の皆様の安心な生活にプライオリティを置いたうえで、
さまざまなステークホルダーの意見を聞きながら判断すること。財務的な状況を見て、備えがないのに振り切るのは無責任。ク
ラブもスポーツの公共性は理解をしていると思うので、大局的な見地からの判断をしていきたい」。冷静にリスクと向き合い、慎重な意思決定を進めていく構えだ。

3/3(火) 18:38配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200303-43478733-gekisaka-socc

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