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市場価値


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トップはなんと75億円!アジア人選手の最新市場価値ランキング…日本&韓国勢が多数 

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久保建英は約50億円! 欧州5大リーグの若手で最も市場価値が高いのは… 

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<冨安健洋>評価が加速度的に上昇! 現地記者絶賛「市場価値は加入時と比べ「今では2倍、3倍」 

1: 2020/02/27(木) 19:46:31.99
セリエAのボローニャに所属している冨安健洋。今現在、移籍専門サイト『Transfermarkt』での評価額は1000万ユーロ(約12億5000万円)だ。だが、イタリアではそれ以上の価値があると目されているのかもしれない。

 冨安は、2月22日のセリエA前節ウディネーゼ戦で、終了間際にロドリゴ・パラシオの同点ゴールをアシストし、敗北を回避し、勝点の奪取に貢献した。2連敗を回避する貴重なポイントだ。

 26日付けのイタリア紙『Corriere dello Sport』では「欧州クラブの評価を勝ち取ったロッソブルー(ボローニャ)の宝石、トミヤス」との見出しで、日本代表DFを称賛する記事が掲載されている。

 記者は、冨安が「ボローニャで大きな成長を遂げた」とし、「欧州の強豪からの注目を引き付けるほどになった」と称賛。加入時の700万ユーロ(約8億7500万円)と比べ、「今では少なくとも2倍、おそらくは3倍の価値」があると記した。

 記事中ではボローニャ所属の日本人選手を「初めて」と間違えたのはご愛嬌(かつて中田英寿が在籍)も見られたが、「冨安がボローニャにおいて「すでにアイドル。おそらく、すぐに移籍することもないだろう」と賛辞を寄せている。

 一方、改善すべき点についても言及された。記者は「守備に関して改善しなければならず、攻撃ではまだもっとやれる。前半戦をほぼ完ぺきにするために不足しているのがゴールだ」と、ここまで無得点の冨安に、ぜひネットを揺らしてほしいと期待を寄せた。

 それでもなお、冨安に対する評価はグングンと上昇している。

「多才で疲れ知らず、貴重。トミヤスはシニシャ(・ミハイロビッチ監督)の考え方の象徴だ。どんなボールに対しても諦めることなく、どんな瞬間も相手を見くびらない。真のサムライだ」

 1年目ながら評価を高める一方の冨安は、さらなる活躍で飛躍できるか。ボローニャは次節から2位ラツィオ、首位ユベントスとのビッグマッチが続き、3月14日には吉田麻也所属のサンプドリアとの対戦が予定されている。

2/27(木) 17:40配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200227-00070266-sdigestw-socc

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リヴァプール移籍報道の南野拓実、市場価値が2.5倍に! 日本人選手の市場価値トップ10  

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1: ぜかきゆ ★ 2019/12/17(火) 19:09:49.40 ID:vCEcpgvr9
ドイツ『transfermarkt.de』が16日、オーストリアブンデスリーガでプレーする選手たちの市場価値データを更新。レッドブル・ザルツブルク所属の日本代表FW南野拓実は日本人選手のランキングでは2位、自身過去最高の市場価値を記録した。

各国でプレーする選手それぞれのパフォーマンスや将来性、市場効果やユーザーの意見などを考慮し、その市場価値を評価する『transfermarkt』。16日にはオーストリアブンデスリーガの各クラブに所属する選手327人のデータを更新。チャンピオンズリーグでの活躍も影響し、すでに先月にも1200万ユーロ(約14億4000万円)から3000万ユーロ(約36億円)に高騰していたザルツブルクのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドは4500万ユーロ(約54億円)とその数字をさらに伸ばし、同国市場価値ランキングの首位を独走している。

トップ10はザルツブルク選手が独占状態となっている同ランキングの2位は1200万ユーロ(約14億4000万円)から300万ユーロ(約3億6000万円)増で1500万ユーロ(約18億円)を記録のハンガリー代表の若手MFドミニク・ショボスライに。続いて、リヴァプール行きの報道も影響した模様で、昨年12月以降500万ユーロ(約6億円)にとどまっていた南野は1250万ユーロ(約15億円)との評価額で、450万ユーロ(約5億4000万円)からアップを記録した韓国代表FWファン・ヒチャンとともに3位タイにランクインした。

また、同じくザルツブルクに所属するMF奥川雅也は、今年9月時点の125万ユーロ(約1億5000万円)から300万ユーロ(約3億6000万円)へと跳ね上がり、オーストリア1部では19位タイの市場価値に。一方、夏に清水エスパルスからラピッド・ウィーンに加わったFW北川航也はケガによる離脱が影響したのか180万ユーロ(約2億2000万円)と変動はなかった。

なお、現時点の『transfermarkt』での日本人選手の市場価値トップ10は次のとおり。

1位 中島翔哉(ポルト、2500万ユーロ、約30億円)
2位 南野拓実(ザルツブルク1250万ユーロ、約15億円)
3位 久保建英(マジョルカ、1000万ユーロ、約12億円)
3位 堂安律(PSV、1000万ユーロ、約12億円)
3位 冨安健洋(ボローニャ、1000万ユーロ、約12億円)
6位 鎌田大地(フランクフルト、900万ユーロ、約10億8000万円)
7位 酒井宏樹(マルセイユ、800万ユーロ、約9億6000万円)
8位 武藤嘉紀(ニューカッスル、700万ユーロ、約8億4000万円)
9位 吉田麻也(サウサンプトン、500万ユーロ、約6億円)
9位 大迫勇也(ブレーメン、500万ユーロ、約6億円)

GOAL 12/17(火) 19:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00010024-goal-socc

<南野拓実>移籍金10億円は格安!大手英紙、市場価値は26億円以上あると分析...  

1: Egg ★ 2019/12/14(土) 20:23:35.99 ID:4pRFmU+X9
オーストリア1部のザルツブルクに所属する24歳の日本代表FW南野拓実が来年1月の移籍に向けてリバプールと合意したとの情報が流れる中、13日に英紙『スカイスポーツ』が同選手を特集した。

 12日にザルツブルクのクリストフ・フロイントSD(スポーツディレクター)が公式ツイッターを通じて「現在、リバプールとの話し合いを行っている。リバプールのようなクラブが我々の選手に興味を持ってくれることは光栄だ」と発言し、交渉の存在を認めた。そして、複数の英メディアは合意したとの情報を流し、移籍金は725万ポンド(約9億3000万円)ほどになると伝えられている。

 同紙はタイトルに「南野拓実とは何者だ?」とつけて報じ、レッドブル・グループのサッカー開発部門責任者を務めるラルフ・ラングニック氏のコメントを掲載した。まず、リバプールにおける南野の適性に関しては「スタイルはユルゲン・クロップ監督が目指すものと非常に似ている」とし、「積極的かつ前からのプレス、カウンタープレスもある。ボールを奪ったらバックパス等で時間を無駄にすることはない。我々は出来るだけ早く前線へ運び、チャンスを作り、できるだけ多くのゴールを決めることを目標としている」とし、ザルツブルクがリバプールと同じく“ゲーゲンプレス”を主軸としているチームであることを強調した。

 また、同紙は南野について「現在の市場において、おそらく2000万ポンド(約25億7000万円)、または、それ以上の価値がある。しかし、リリース条項は725万ポンド(約9億3000万円)だ。リバプールの観点から見れば、簡単に出せる金額だろう」と分析。

 続けて「ブンデスリーガの複数のクラブとセリエAのクラブからも追われているため、リバプールが関心を加速するのは理にかなっている。マンチェスター・ユナイテッドも動きとリンクしているが、現時点ではリバプールが取引を完了し、マージーサイドに連れてくる可能性が最も有力だ」と伝えている。

12/14(土) 19:00 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191214-00353056-footballc-socc

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<久保建英>市場価値は約20億円!FIFA関連研究機関が試算  

1: Egg ★ 2019/11/14(木) 19:34:57.94 ID:DaasPT7r9
レアル・マドリーからのレンタルでマジョルカに在籍している日本代表MF久保建英の現在の市場価値は、1700万ユーロ(約20億3000万円)と算出されている。国際サッカー連盟(FIFA)の関連機関であるスポーツ研究国際センター(CIES)が11日付で伝えた

 CIESではサッカー選手の市場価値に関して様々な統計レポートを作成している。今週のレポートでは欧州の主要5大リーグにおいて他クラブからレンタルされている選手の市場価値を試算し、上位50人のランキングを公開した。

 市場価値が最も高いとされたのはバルセロナからバイエルン・ミュンヘンにレンタルされているブラジル代表MFフィリッペ・コウチーニョの9650万ユーロ(約115億円)。だがバルサが2018年1月に同選手を獲得した際に支払ったとされる1億2000万ユーロ(約143億円)からは下落している。

 2位と3位に続くのは久保と同じくマドリーから他クラブにレンタルされている選手。アーセナルのスペイン代表MFダニ・セバージョスが6570万ユーロ(約78億5000万円)、レアル・ソシエダのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーが5730万ユーロ(約68億4000万円)と評価されている。

 久保の市場価値は1700万ユーロと算出され、5大リーグのレンタル選手では32番目となる評価額。大手データサイト『transfermarkt』では久保の市場価値を1000万ユーロ(約12億円)としているが、CIESではより高く評価されている。

 先週末のビジャレアル戦では待望の移籍後初ゴールを挙げるなど全3得点に絡む活躍をみせた久保。今後の活躍次第では評価額はさらに高まっていくことも期待される。

フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191114-00347949-footballc-socc

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