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“負担割合”県と市で意見割れる 新サッカースタジアム 広島 

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1: 2021/01/26(火) 15:57:25.40 _USER9
HOME広島ホームテレビ
広島市に建設されるサッカースタジアム、調整しないといけない課題が見えてきました。


25日、県や広島市などのトップが去年3月以来に顔を合わせました。


スタジアムの建設費や周辺の整備費用などを含めると、総事業費はおよそ271億円。


このうち、およそ100億円について、広島市の松井市長は県に「折半」することを求めていますが・・・。


湯崎知事
「現時点では県民のみなさまや県議会に「これです」とお示しできる具体案ができていない。費用負担はまだ判断はできない」


広島市は3月末に優先的に交渉する事業者を選ぶ予定。


しかし湯崎知事は「具体案ができていないので費用負担は判断できない」として、新年度予算に費用の計上はしない考えを明らかにしました。


湯崎知事
「我々が知るのは(事業者の)選定があってから、少なくともその姿が明らかにならないと現時点で理解をえるのは難しい」


一方、松井市長は補正予算と新年度予算に、合わせておよそ60億円を計上する考えを示しました。


引き続き1対1の負担を求めるとしながらも、もし合意ができなかった場合については・・・


松井市長
「それを踏まえて市議会に説得を試みる事業を実現するために政治責任をとってでもやる」


建設の実現へ向けて強い決意を示しました。


2024年の開業へ向けたスケジュールは、予定通り進めていくことで合意されています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210125-00010005-hometvv-l34

<広島・新スタジアム>市と県で44億円ずつ負担 残りは国の補助金、財界や個人からの寄付で賄う方針 

1: 2020/09/01(火) 06:48:18.93 _USER9
広島市中区の中央公園広場へのサッカースタジアム建設計画で、市が2021年度から4年間に設定する建設費など約260億円のうち、
市と広島県の負担額をそれぞれ44億円と想定していることが31日、分かった。残る財源は国の補助金、財界や個人からの寄付などで賄う方針でいる。

【図解】サッカースタジアムの配置計画図
no title


複数の関係者によると、市と県の負担割合を「1対1」の同等とした場合の試算。割合については現時点で合意に至っておらず協議を続ける。
国補助金は79億円を見込み、公園整備や防災機能の向上に使える交付金などを想定している。

建設費を巡ってはこれまでに、家電量販のエディオンが30億円、マツダが20億円の寄付を表明。
ふるさと納税制度を活用した個人の寄付も当初目標の1億円を超えて約2億1千万円が集まり、最終的には3億円程度を見込む。
残る40億円は、スタジアムの使用料収入を償還財源とする市債の発行や、広島商工会議所を中心に地元企業や経済界から募る寄付などを充てる。

事業主体の市は24年中の開業を目指している。4年間の建設費などを確保するため、複数年度に事業がまたがる場合に将来の支出を約束する「債務負担行為」を設定。
20年度の一般会計補正予算案に盛り込み、11日開会予定の市議会定例会に提出する方針でいる。

9/1(火) 6:30配信 中国新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdb5a29955efb09dd4b60e5b8455d6756ae87ef7

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