Samurai Goal

川島永嗣


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GK川島永嗣(ストラスブール) 若手にエール!「日本人よ、ブラジル人になれ!」  

1: Egg ★ 2019/07/29(月) 19:13:40.22 ID:dBDXfRu59
ストラスブールとの新たな2年契約を結び、新シーズンに向けて始動した川島永嗣。けれども、前回も指摘したように、昨季までのGKの序列を変えるのは簡単なことではない。仮に今季も出場機会を得られなければ、6月のコパアメリカで奪い返した日本代表の座も失いかねないのだ。

 権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)やシュミット・ダニエル(シントトロイデン/ベルギー)ら後輩たちが続々と海外挑戦に踏み切り、19歳の大迫敬介(広島)のような若いタレントも育ちつつある今、彼は自身の立ち位置をどう捉えているのだろうか。

「今回、コパへ行って、日本代表という場所に再び貢献できたことは非常に光栄だし、自分にとって大きな喜びでもありました。だけど、正直言って、コパでのパフォーマンスには満足してないですし、思い描く理想に近づくためには自分を突き詰めていくしかない。代表にしがみつくだけのために(クラブでの)夢を追いかけているわけではないんです。

 それに自分が代表に必要かどうかを決めるのは(森保一)監督ですからね。僕の新たな挑戦が今後の日本代表につながってくれれば嬉しいとは思ってます」と川島は代表残留を最優先に考えてクラブ選びをしたわけではないないことを改めて強調した。今後のリスクも覚悟の上だという。

 しかしながら、森保監督がコパアメリカのウルグアイ戦とエクアドル戦という重要局面で36歳のベテラン守護神を抜擢したのは、「彼なら必ず大きな仕事をしてくれる」という確信を抱いたからに違いない。ストラスブールで1年間公式戦出場から遠ざかっていても、世界基準を維持していることを示した点は、川島にとっては大きなアドバンテージとなる。本人も「代表という場所に行くのなら、やるのは当たり前。日本代表が勝つために何ができるかが問われる。自分がチャンスをつかむとか、アピールするとかはどうでもいい」とフォア・ザ・チーム精神を貫いている。指揮官がこの先も継続的にベテラン守護神を呼び続けるかは分からないが、「いざという時に頼れる存在」がいるのはやはり心強いと言っていい。

7/29(月) 17:00 アエラ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190729-00000051-sasahi-socc

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誰かいないのか!? 日本代表、川口、楢崎、川島に続く正GKは誰か?  

1: Egg ★ 2019/07/25(木) 09:20:17.31 ID:EFyqfkXR9
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サッカーの日本代表は、森保監督体制となってまもなく1年を迎える。不動のエース大迫勇也やボランチの柴崎岳らフィールドプレーヤーのレギュラーは固まりつつある中で、GKの起用はいまだに流動的だ。9月には2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア2次予選が始まる。本大会に向けて正GKの座をつかみ取るのは誰か。

これまでの日本代表にはJリーグ発足後、松永成立、川口能活、楢崎正剛、川島永嗣ら絶対的な守護神が存在した。W杯には6大会連続で出場しているが、そのピッチに立ったGKは、わずかに3人だけ。初出場となった1998年フランス大会が川口、日韓共催の02年が楢崎、06年ドイツ大会では再び川口がポジションを奪い返した。10年南アフリカ大会では、川島が岡田武史監督に抜てきされ、昨夏のロシア大会まで3大会連続で日本のゴールマウスを任されてきた。

森保新体制となって実施された試合数は19で、出場したGKは権田修一、シュミット・ダニエル、東口順昭、大迫敬介、川島の5人だ。出場試合数を見ると、アジア・カップを主に守った権田が最多の8、シュミットが5、東口が3で続き、先の南米選手権で招集された川島が2、大迫敬が1となっている。

30歳の権田は、FC東京でプロのキャリアをスタートさせ10年に代表デビュー。以降、西野朗監督を除いてザッケローニ、ハリルホジッチら歴代監督の下、ほぼ毎年のように招集されてきたが、川島らの影に隠れ、キャップ数は今年のアジア・カップまで3試合と少なく、長く控えGKとして過ごしてきた。途中には、オーバートレーニング症候群も克服。準優勝したアジア・カップでは7試合のうち6試合を守ったが、足元の技術で不安を露呈した。GKからボールをつなぐことを求める森保監督のサッカーで、失点につながりかねないミスを多発。この大会後に、2度目の欧州挑戦となるポルトガルのポルティモネンセに移籍したが、代表での出番はまだ訪れていない。

米国人の父と日本人の母を持つシュミットは、身長197センチとこれまでの日本のGKと比べて、スケールが違う。16年に行われた日本代表候補のGK合宿では、当時J2の松本所属ながら、ハリルホジッチ監督に長身と将来性を買われて呼ばれた経歴を持ち、昨年11月に代表デビューを果たした27歳だ。当然、空中戦を得意とするほか、フィールドプレーヤーの経験もあって、足元の技術は高い。自らも課題に挙げるのがシュート対応だ。正しいポジションを取り続け、判断力がさらに備われば、長身はより生きる。3月からの親善試合では3試合続けて先発を任され、いずれも無失点。この7月にはベガルタ仙台からシントトロイデン(ベルギー)への移籍が決まった。「(ファンが)いずれ一番見たい選手になれるように、頑張りたい」と、野心も出てきた。

ガンバ大阪の東口も11年から代表の常連となっているが、キャップ数は8で権田と同様に出番には恵まれてこなかった。ガンバ大阪のジュニアユースでは、本田圭佑、家長昭博らと同期の33歳。ユース昇格はかなわず、進学した福井工業大ではサッカー部が解散してしまい、新潟経営大に転入してプロ入りを果たした苦労人だ。ガンバ大阪が14年に、J1、ナビスコ・カップ、天皇杯の国内3冠を遂げた際の立役者でもある。シュート対応に定評があり、至近距離のシュートに対しても素早い反応を見せるのが強みだ。

19歳の大迫敬は、将来が楽しみな新鋭。6月の南米選手権では、初戦のチリ戦で、川口、楢崎、川島も成し得なかった10代での代表デビューを果たす。高校3年でサンフレッチェ広島とプロ契約を結んだが、昨季までの出場はゼロ。ところが、今年2月に正GKだった林の負傷により、アジア・チャンピオンズリーグのプレーオフでプロデビューすると、J1でも開幕戦を任されて定位置を確保。わずか半年足らずで一気に日本代表まで登り詰めた。優しい語り口とは対照的に、ピッチに入れば物おじしない堂々としたプレーを見せる。積極的にクロスボールに出るなど守備範囲が広く、攻撃の起点となる抜群のキックの精度も持つ。「上の選手を蹴落とすじゃないですけど、そういう人達に危機感を与えられるようにしたい」との若者らしい心意気もいい。

7/25(木) 7:02配信 victory
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00010000-victory-socc

川島永嗣がストラスブールに2年契約で残留 

20190722-00000197-sph-000-1-view[1]

川島永嗣、ストラスブールの再契約オファーを断っていた…正GKとして迎え入れるクラブを希望 

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<ヴィッセル神戸>日本代表GK川島永嗣に興味か…交渉は開始済みでリーグワースト2位の守備に歯止め  

1: Egg ★ 2019/07/10(水) 06:45:15.43 ID:3twvJgUy9
イニエスタ、ビジャらと同僚に?

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ヴィッセルが日本代表GK川島永嗣の獲得を画策しているようだ。『Goal』フランス語版の取材で明らかとなった

川島は昨シーズン、ストラスブールでプレー。しかし、契約満了により退団となり、現在はフリーの身だ。本人は新たな挑戦を求めているとされ、神戸との交渉がすでに開始していることが、取材によって明らかとなっている。交渉は詳細の詰めを残している段階で、神戸のチームマネージャーと話を進めているところだという。

川島は今夏、日本代表の一員としてコパ・アメリカにも参加。クラブでは出場機会に恵まれず、試合勘に乏しいままでの出場となったが、堂々たるパフォーマンスでチームに貢献。改めて日本トップクラスのGKであることを証明していた。

神戸はリーグ戦18試合を終えて、リーグワースト2位となる31失点。川島が最後方でその歯止めをかける存在となるのか、注目が集まるところだ。

7/10(水) 6:02配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190710-00010001-goal-socc

<元日本代表主将>恐るべし36歳 GK川島は東京五輪オーバーエイジの有力候補  

1: Egg ★ 2019/06/29(土) 11:06:41.33 ID:f0t9AyhV9
森保一監督率いる日本代表が、コパ・アメリカ(南米選手権)のグループリーグを突破できなかった。「勝てば決勝トーナメント進出」のエクアドル戦が引き分けに終わり、得失点差で決勝T進出がかなわなかった。
それだけにグループC組初戦のチリ戦の0―4が痛かった。チームのレベル差以上の点差となったわけだが、そこで際立ったのが「先発した19歳GK大迫の安定感に欠けるプレー」である。

大きなミスを犯したわけではないが、DF陣に対するコーチングだったり、コンビネーションだったり、どうしてもチグハグ感が否めなかった。GKに求められる要素のひとつ<常に泰然自若とする>というイメージが伝わってこなかった。
2戦目のウルグアイ戦と3戦目のエクアドル戦でプレーした36歳のベテランGK川島にはうならされた。特にタフなメンタルには恐れ入った。

エクアドル戦の前半15分、MF中島のゴールで日本が先制した。ところが23、25分と川島が、立て続けに信じられないプレーをやった。
バックパスを受けた後、味方に出そうとしたパスに正確性を欠き相手に渡してしまうという失態を繰り返してしまったのである。

23分の場面では、ペナルティーエリア左角付近の相手に渡し、至近距離からシュートを打たれてしまった。
もっとも川島は横っ跳びセーブなど素晴らしいパフォーマンスを披露し、私の周囲でも「川島、まだイケる」といった高評価を与えられることになった。

現役時代、今回の川島のようなチョンボをしてしまったことは一度や二度ではない。ミスを犯した瞬間、ポーカーフェースを装いながら「やっちまった!ヤバイ! 何とかしなきゃ!」と動揺したものである。
ところが川島は、そんなネガティブな思いをおくびにも出さずにピンチを招いても慌てず、騒がず、平常心を保って見事なセービングを見せた。

私が森保監督だったら川島に対する評価をより高め、2020年東京五輪代表のオーバーエイジ枠(←そういえば川島の名前は永嗣=エイジではないか!)の有力候補として考えたいと思う。
やはりGKに求められる要素に「ツキを持っている」がある。前半23分と25分のチョンボが失点につながっていたら――。

「川島はトップレベルにはない」と判断されて日本代表はもちろんのこと、移籍先としてJクラブからの引き合いもなくなっていたことだろう。

川島、恐るべし。

日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/257027

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「コパ・アメリカ第2節ベスト11」を英選出 日本からも2選手…攻守の軸に高評価  

20190623-00198771-soccermzw-000-1-view[1]




1: 幻の右 ★ 2019/06/23(日) 11:26:24.35 ID:zQJ1wzMW9
最多セーブの川島、2ゴールの三好を選出 ウルグアイから最多3選手

 英データサイト「Whoscored.com」は、独自の採点を基にしたコパ・アメリカのベストイレブンを選定している。新たに公開された第2戦の11人には日本から2選手が選ばれた。

 コパ・アメリカは現地時間21日までに第2節の全日程が終了し、すでに第3節がスタート。招待国として参加している日本は初戦でチリに0-4の大敗を喫したが、第2戦はウルグアイと2-2で引き分けた。現在グループC3位で、最終戦のエクアドル戦で2得点以上奪って勝てば決勝トーナメントに進出できる状況となっている。

 同サイトの採点を基準にした第2戦のベストイレブンでは、日本からも2人が選ばれている。1人目はビッグセーブを披露したGK川島永嗣。2失点は喫したが、今大会最多の8セーブを記録した活躍が認められた。

 もう1人は代表初先発で2ゴールとインパクトを残したMF三好康児だ。シュート4本で2得点。2度のドリブル成功に、1本のキーパスを記録。強豪ウルグアイDFを翻弄したレフティーはコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスらとともに中盤の一角に名を連ねた。

 国別で最多の選出となったのは日本と対戦したウルグアイ。DFホセ・ヒメネス、MFロドリゴ・ベンタンクール、FWルイス・スアレスの3人が選出された。王国ブラジルからはDFダニエウ・アウベスとDFフィリペ・ルイスの両ラテラル、ペルーからはMFジェフェルソン・ファルファンとFWパオロ・ゲレーロの2人がそれぞれ選ばれた。

「Whoscored.com」選出のコパ・アメリカ第2節ベストイレブン

「Whoscored.com」が選出したコパ・アメリカ第2戦のベストイレブンは以下の通り。()内は同サイトによる採点。

GK
川島永嗣(7.57)
日本/ストラスブール

DF
ダニエウ・アウベス(7.35)
ブラジル/パリ・サンジェルマン

ホセ・ヒメネス(8.53)
ウルグアイ/アトレチコ・マドリード

ヨルダン・オソリオ(7.87)
ベネズエラ/ビトーリア

フィリペ・ルイス(7.31)
ブラジル/アトレチコ・マドリード

MF
三好康児(8.29)
日本/横浜F・マリノス

ジェフェルソン・ファルファン(8.71)
ペルー/ロコモティフ・モスクワ

ロドリゴ・ベンタンクール(8.20)
ウルグアイ/ユベントス

ハメス・ロドリゲス(8.47)
コロンビア/バイエルン・ミュンヘン

ルイス・スアレス(8.05)
ウルグアイ/バルセロナ

パオロ・ゲレーロ(8.51)
ペルー/インテルナシオナル

Football ZONE web編集部
6/23(日) 11:10
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190623-00198771-soccermzw-socc

ウルグアイ戦ドローの最大要因は岡崎&川島のスタメン起用にあり  

20190609_OkazakiKawashima




1: 豆次郎 ★ 2019/06/22(土) 16:51:02.99 ID:sfz0ziTl9
6/22(土) 16:41配信
東スポWeb

【武田修宏の直言!!】日本はウルグアイに引き分けたね。南米大陸での開催で日本には“完全アウェー”ということを考えれば、勝ち点1は大健闘じゃないかな。

 その要因はFW岡崎慎司(33=レスター)とGK川島永嗣(36=ストラスブール)のスタメン起用にあると思うよ。ベテランらしく、チームをけん引していたでしょ。岡崎は動きの質も高かったし、誰よりもハードワークしていたんじゃない? 川島も好セーブを見せたように、2人の安定感が際立っていたね。

 やはり大舞台を戦うには若手の勢いだけではなく、経験も大事だよ。今回は五輪世代メンバーが中心だったから、2人の落ち着き具合がより目立ったのかな。来年の東京五輪でも24歳以上のオーバーエージ選手がうまくチームを引っ張ってくれる。そんなイメージも湧いたね。何事もバランスが必要でしょう。

 それと、ウルグアイのFWエディンソン・カバーニ(32=パリ・サンジェルマン)とFWルイス・スアレス(32=バルセロナ)はやっぱりすごい! ゴールへの執念は「ザ・ストライカー」って感じがするよ。日本にも2人のような本格派のFWが出てきてほしい…。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190622-00000018-tospoweb-socc

川島永嗣、ロシア大会以来の出場も「気負いはなかった。毎日W杯に出るつもりで練習してきた」  

20190621-00010025-goal-000-1-view[1]




1: ゴアマガラ ★ 2019/06/21(金) 14:01:52.47 ID:ClUcjM6P9
日本代表は21日、コパ・アメリカ2019・グループC第2戦でウルグアイ代表と対戦し、2-2で引き分けた。この試合で先発出場したGK川島永嗣(ストラスブール)が1年ぶりの出場となった一戦を振り返った。

「自分たちがどれだけ凌げるか、耐えられるか」

18日のチリ戦後、川島はそう言ってウルグアイ戦のポイントを挙げていた。チリとの初戦は東京五輪候補のGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)が先発入りし、
川島はベンチから戦況を見つめることとなったが、ウルグアイ戦ではスタメン入り。ロシアW杯のラウンド16・ベルギー戦以来、実に1年ぶりの出場だった。

久しぶりの出場にも「そんなに自分のなかで気負いはなかった」と川島。一方で「自分が任された意味っていうのは考えないといけないと思っていた」ようで、
東京五輪世代が主体となった今回のメンバー編成で「この若いチームをどう自分が後ろからサポートしていけるか」を考えていた。それは試合に出場し、自分のプレーで伝えていくことも当然入っている。
「まだまだやれたことはあると思いますし、また次に向けてそこは修正していきたい」と意気込んだ。

PKとセットプレーから2失点を許した日本だが、ルイス・スアレス(バルセロナ)とエディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)の強力2トップの波状攻撃を、
後ろから支える守護神として何度もストップ。度重なるピンチを救った。それはチリ戦での経験が大きかったと川島は話す。

「チリの時に0-1で負けていたときに2点目を取られたらかなり自分たち苦しくなると話をしていて、そこは耐えないといけないという意識は、
この試合のなかでは強かった。守備陣が最後のところで体を張ってくれていた部分も大きい」

所属先のストラスブールでも今季、満足に出場機会は得ることはできず、出番を得たのは最終節の1試合のみだった。
それでも「試合に出てなかろうが、毎日ワールドカップに出るつもりでトレーニングしてきた」という。その向上心は言葉にも表れる。

「正直、今日のロッカールームを見ても満足している選手は1人もいない。自分たちはやっぱり勝てたんじゃないかって気持ちのほうが強い」

「結果にこだわらないといけない」一方で、「こうやって若い選手がこれだけ躍動できることが一番大切」と話す川島。
「これだけの経験をいま、若い選手たちができるっていうのはなかなかないこと。そういう意味で思い切った戦いができればいい」とグループリーグ最終戦も、この良い流れを継続して大会初勝利を目指すつもりでいる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-00010025-goal-socc

川島永嗣、若手に勝ち再び正守護神の座へ「年齢は関係ない」  

1: 豆次郎 ★ 2019/06/06(木) 22:38:03.19 ID:ItB7PoVe9
6/6(木) 22:00配信
川島永嗣、若手に勝ち再び正守護神の座へ「年齢は関係ない」

 日本代表はキリンチャレンジカップ2019のトリニダード・トバゴ戦から一夜明けた6日、午前中に豊田スタジアムで練習を行った。練習後にエルサルバドル戦の会場となる宮城へ移動した。


 コパ・アメリカ(南米選手権)の代表メンバーにも選ばれているGK川島永嗣は、トリニダード・トバゴ戦をスタンドから観戦した。試合ではGKシュミット・ダニエルが先発。GK権田修一と19歳のGK大迫敬介がベンチ入りした。

 トリニダード・トバゴ戦について川島は「僕自身、実際、森保さんになってから生で観るの初めてだし、練習の中と昨日の試合を比べて見た中で、新しいステムでやっている中でいろんなトライができると思うし、逆にもっとできる部分もあるのかなと思う部分もあるので。基準を持つ意味ではよかったかもしれないし、まだまだ自分たち自身も点が入らなかっただけじゃなくて、詰めていかないといけない部分もあるんじゃないかなと思います」と話した。

 また川島は「まだ数日しかやっていないですけど、普段、コミュニケーションは取る監督なので、そういう意味では普通に話していますし、ただね、それとピッチの上ではやはり違うので、自分が経験ある、年齢が上だからというのは関係ないと思うし、逆に自分もそういうスタンスなら来ない方がいいと思うので、そこはもうピッチ上で自分自身をアピールしていきたい」と話し、正守護神奪取へ向けて意気込んでいる。

 川島はエルサルバドル代表戦とコパ・アメリカで正守護神奪取を狙う。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190606-00324887-footballc-socc
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