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川島


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W杯へ危機的状況「日本代表のGK問題」川島、権田、シュミット全員が不出場続く窮状 

1: 2020/10/24(土) 20:59:37.02 _USER9
サッカー日本代表は10月の欧州遠征で史上初となる「オール欧州組」による編成となり、アフリカの強豪を相手に1勝1分と上々の結果を出した。新型コロナウイルスの影響で11月の代表戦も「オール欧州組」が予定されているが、この陰で決して見逃すことのできない大きな問題が起こっている。「GK問題」だ。

招集された川島永嗣、権田修一、シュミット・ダニエルが、そろって所属クラブで出場機会を失っている。2022年FIFAワールドカップ・カタール大会を目指す日本代表のアキレス腱ともなりかねないこの状況に、当の本人たちも危機感を口にしている――。

(文=藤江直人)

10月の日本代表戦は、権田は今シーズン初、シュミットは今年初の実戦だった
所属するポルティモネンセ(ポルトガル)の試合スケジュールの関係で、今年初の日本代表活動がスタートした10月5日の深夜に、権田修一はオランダ・ユトレヒト近郊のホテルに到着した。

仲間たちと昨年11月以来となる対面を果たしたのは一夜明けた6日だった。新型コロナウイルス対策として部屋の行き来が禁止され、リラクゼーションルームも廃止され、食事も円卓を囲む形からテーブルに十分な間隔を取って座る形に変更された。そんななかで、ゴールキーパーのポジションを争うシント=トロイデン(ベルギー)のシュミット・ダニエルと、お互いの近況について短い言葉を交わしている。

「試合に出られていないよね、という話をしました。僕にしてもダンにしても海外でプレーするのは簡単じゃないけど、日本代表に選ばれている以上は、やっぱり試合に出なきゃいけないよね、と」

言葉通りに第3節までを終えていたポルトガルリーグで、権田はベンチ外が2度、リザーブが1度という状況でオランダ入りしていた。ダンの愛称で呼ばれているシュミットも、8月に開幕しているベルギーリーグでベンチ外が3度、リザーブが5度のまま日本代表に合流している。

オランダ遠征の2試合を振り返れば、9日のカメルーン代表戦は権田が、13日のコートジボワール代表戦ではシュミットが先発。ともに相手を零封して1勝1分の星を残したが、権田にとっては今シーズン初、シュミットに至っては今年初の実戦だった。2人にいったい何が起こっているのか。

次ページは:昨シーズン終盤戦で先発に定着するも……権田修一の苦境

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d41d257c1efaeee05d45fd80f7c5ca8ee1dfcde
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GK川島所属のストラスブールで9人陽性 仏紙報道 

1: 2020/08/05(水) 18:31:22.56 _USER9
8/5(水) 18:04
日刊スポーツ

GK川島所属のストラスブールで9人陽性 仏紙報道
フランス1部ストラスブールGK川島永嗣(2019年12月25日)
フランス1部リーグの全グラフで新型コロナウイルスの検査が行われ、全体で18人、うちGK川島永嗣(37)の所属するストラスブールで9人が陽性反応を示した。5日付フランス紙レキップが報じた。

【写真】息子のほおにキスするGK川島

この検査によって、過去の感染や隔離されなければならない最近の感染が明らかになった。

最近の感染者は6月末の練習再開以来、1部リーグで18人に。7月28日のモンペリエとストラスブールの親善試合に参加した選手で、10人(モンペリエ1人)が陽性反応を示したという。この試合で川島は前半のみプレーしていた。

その他のクラブでは、リールに4人、ナントに3人、ボルドーで1人が陽性反応を示したという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200805-28050602-nksports-socc

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日本代表は調整の場ではない。柴崎岳に中島翔哉…クラブで不遇の選手のフル起用に意味はあるのか?  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/20(水) 07:25:19.56 ID:ok/Q0QdQ9
【日本 1-4 ベネズエラ キリンチャレンジカップ2019】

日本代表は19日、キリンチャレンジカップ2019でベネズエラ代表と対戦している。
チケットは完売となったようで、試合が行われたパナソニックスタジアム吹田には多くのサポーターが駆け付けていた。

しかし、そんな一戦で森保ジャパンは最悪のパフォーマンスを見せる。
立ち上がりから緩い対応が目立ち、ベネズエラに攻められ続けた日本代表は、8分という早い時間にFWサロモン・ロンドンに先制ゴールを献上すると、その後守備が完全に崩壊。
30分、33分と立て続けにロンドンにゴールを割られ、38分にはMFジェフェルソン・ソテルドにも点を許すなど、前半だけで相手に4得点も奪われたのである。

後半は少しずつ自分たちのペースを取り戻し、69分にはMF山口蛍のゴールで1点を返したが、その後はベネズエラの堅い守備を前に追加点を奪うことができず
。森保一監督の修正力なども全く見受けられず、ホームで1-4の惨敗を喫した。

敗因はいくつかある。日本代表は立ち上がりに単純なパスミスやコントロールミスが目立ち、相手に何度かチャンスを与えていた。
対するベネズエラは止める・出すの基本的技術がしっかりしており、ミスの少なさが目立った。
ボールホルダーに対するサポートも速く、攻守両面で日本代表を上回った。

また、日本代表は前線とその後ろの動きが疎らで、中盤に大きなスペースが空く。
そこを突かれては全体の重心が後ろへと傾き、サイドから崩されてロンドンの頭一発というわかりやすい攻撃にハマった。
セカンドボールを拾ってカウンターに繋げるシーンも多くはなく、FW浅野拓磨の走力とMF中島翔哉の独力に任せるなんとも単調な攻撃に終始したのである。

だが、最も疑問であったのが森保監督の選手起用。この日のスタメンは海外組と国内組がおよそ半々となっていたが、問題はそこではなく、フル出場させた選手のチョイスである。
中でも柴崎岳、中島翔哉、川島永嗣。この3名を90分間使い続けたことに、大きな疑問が残るのだ。

この3選手は日本代表でお馴染みの存在となっているが、所属クラブで満足いく出場機会を得ているわけでもなければ、ここ最近の日本代表でも好パフォーマンスを見せているわけでもない。
来年以降、代わりとなる選手を見つけなければならない。その筆頭とも言えるわけだ。

今回のベネズエラ戦は、そんな3選手の代役となる選手を発掘する絶好の機会でもあった。
実際、FW古橋亨梧、FWオナイウ阿道、DF進藤亮佑、DF荒木隼人の4名は初招集を受けており、MF大島僚太やMF井手口陽介、GK中村航輔らも久しぶりの代表復帰を果たしているなど、楽しみな面々は揃っていた。

しかし、上に記した選手の中で出場機会を得ることができたのは古橋と井手口のみ。
後者に至っては82分からの出場と、アピールの時間はそれほど多く設けられなかった。
代表常連組の代わりとなる選手を見つけ出す良い機会だったのだが、その絶好のチャンスは中島、柴崎、川島の3選手のコンディション調整によって潰されてしまったのである。

そもそも、古橋やオナイウといった選手が招集されたのは何を評価されてのものか。
クラブでのパフォーマンスであることは間違いない。とくに代表初招集組は所属チームで継続的に出場機会を得ており、なおかつ結果も残している。
それが、所属クラブで出場機会を得ることができていない選手を前に満足いく出場時間を与えられない。来月にE-1選手権があるとはいえ、ここには疑問が残る。

日本代表は自身のコンディションを調整する場ではない。いくら代表の常連組といえ、所属クラブで出場機会を得ることができていない面々がいつまでも試合に出続けることに意味はあるのか
。今後もこうしたことに変化が見受けられなければ、日本代表のレベルはどんどん落ちていくだろう。こうした問題をしっかりと受け止めなければならない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191120-00348978-footballc-socc
11/20(水) 7:00配信



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