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川口能活


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U-15日本代表候補メンバー37人発表! GKコーチに川口能活 

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1: 2020/11/27(金) 23:19:08.52 _USER9
 日本サッカー協会(JFA)は27日、U-15日本代表候補メンバー37人を発表した。今月30日から12月3日まで千葉県内でトレーニングキャンプを行う。

▽監督
森山佳郎
▽コーチ
廣山望
▽アシスタントコーチ
濱崎芳己
▽GKコーチ
高桑大二朗
川口能活
▽コンディショニングコーチ
小粥智浩

▽GK
須田純弥(東福岡高)
青谷壮真(C大阪U-15)
西方優太郎(横浜FC Jrユース)
福井大次郎(横浜FM Jrユース)
小林将天(FC東京U-15むさし)

▽DF
野田隼太郎JFAアカデミー福島U-15
宮野陽貴(沼津U15)
舩木大輔(横浜FM Jrユース)
兼子貴成(FC東京U-15深川)
村田虎太郎(京都サンガF.C. U-15)
池端翔夢(柏U-15)
内山開翔(長岡Jrユースフットボールクラブ)
岡崎大智(FC東京U-15深川)
林奏太朗(鳥栖U-15)
坂本翔汰(プルミエール徳島サッカークラブ)
山本虎(青森山田中)
小杉啓太(湘南ベルマーレU-15)

▽MF
永澤海風(神戸U-18)
大関友翔(川崎U-18)
廣井蘭人(帝京長岡高)
関谷輝(浦和Jrユース)
宮原勇太(RIP ACE SOCCER CLUB)
幸喜祐心(FC琉球U-18)
星戸成(清水Jrユース)
和泉圭保(G大阪Jrユース)
石渡ネルソン(C大阪 西U-15)
鈴木陽人(名古屋U15)
由井航太(川崎U-15)
中島洋太朗(広島F.Cジュニアユース)
木吹翔太(JFAアカデミー福島U-15)

▽FW
堺屋佳介(鳥栖U-15)
馬目隼乃介(鹿島ノルテジュニアユース)
小田晄平(FC LAVIDA)
石井久継(湘南U-15)
吉本夏輝(C大阪 和歌山U-15)
貴田遼河(FC多摩Jrユース)
内田康介(名古屋U15)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6050e84f604ba451537a61635d74ed16c034163
11/27(金) 16:02配信

GK川島永嗣、川口能活コーチと10年W杯以来の共演に「いつもと違う雰囲気」 

1: 2020/10/06(火) 21:08:46.60 _USER9 BE:899424649-2BP(0)
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10/6(火) 21:04
スポーツ報知
 
 国際親善試合のカメルーン戦(9日・ユトレヒト)とコートジボワール戦(13日・同)に向け、オランダで合宿中の日本代表GK川島永嗣(37)が6日の練習前、オンライン取材に応じた。

 新型コロナウイルスの影響で、代表活動が次々と中止、延期となる中、ようやく訪れた約11か月ぶりの親善試合。「選手スタッフ含めてずっと試合がない中でモヤモヤした気持ちだった。ファンも含めて、この時を待ち望んでいた。本当に今、合流できてうれしいですし、試合に向かっていける喜びに満ちあふれている」と思いを語った。

 今回の遠征には元日本代表で現在はGKコーチを務める川口能活氏が帯同。思い起こせば2010年の南アフリカW杯以来の再会だという。「能活さんが引退されてから会うのが初めて。またこういう場所で能活さんに会えるのはうれしいですし、スタッフに入ってGK練習の中にいることで大きな刺激になります。またいつもと違う雰囲気です」と大先輩との共演を喜んだ。

 2人は南アW杯でともに戦った。試合に出場したのは当時27歳の川島だったが、川口氏もベテランとしてチームを支え、ベスト16の結果を残した。

 かつて川口氏のように、今回は37歳の川島がベテランとしてチームを引っ張る立場。MF久保建英や堂安律ら若手選手も多く参加しているが「僕が教えたりするより、逆に若い選手が引っ張ったりする意識の方がチームは成長する。僕は横から支えるような感じで、その位若い選手の力はある」。2022年カタールW杯につなげていくためにも、若手選手にとっては何よりピッチに立って、肌で感じることが一番だと力を込めた。経験豊富な守護神は日本代表チームの成長も見据え、アフリカ勢との2連戦に臨む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc8d726e92fbc8e698b64c9c3fa8152f73519166

川口能活氏がオリンピック代表指導へ 元日本代表GK  

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1: 豆次郎 ★ 2019/08/24(土) 00:08:48.48 ID:Vnxo1yjF9
8/23(金) 23:51配信
共同通信

 サッカー日本代表の森保一監督は23日、元日本代表GKでナショナルトレセンのGKコーチを務める川口能活氏が、東京五輪で男子の中核世代となるU―22(22歳以下)代表の指導に携わることを明らかにした。9月の北米遠征にも同行する。

 J1の鹿島―G大阪(カシマ)を川口氏とともに視察後、森保監督は「東京五輪チームの手伝いをしてもらう。彼の持っている経験を生かし、A代表と(五輪代表の)活動が重なるときなどにサポートしてもらえれば」と話した。

 昨季限りで現役を退いた川口氏は4度のワールドカップ(W杯)でメンバー入りし、1996年アトランタ五輪にも出場した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00000230-kyodonews-socc

川口能活が東京五輪GKコーチ浮上 3月にも招へい 

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中村俊輔を奮い立たせた「師匠」からの電話。41歳来季も現役、稀代の名手が誓う完全復活 

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<川口能活>日本代表GKコーチ就任へ!今季限りで現役引退...引退即の仰天人事  

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1: 2018/12/07(金) 06:08:09.79 _USER9
今季限りで現役引退したサッカー元日本代表GK川口能活(43)が、前代未聞の指導者転身を果たす。来年から、森保一監督(50)が兼任で率いるA代表とU-22代表のGKコーチに就任することが6日、分かった。96年アトランタ五輪で「マイアミの奇跡」を起こし、98年から4大会連続のW杯出場を誇る日本最高峰GKが、来年1月開幕のアジア杯UAE大会を皮切りに、20年東京五輪、22年W杯カタール大会を目指す。

   ◇   ◇   ◇

今月2日に現役ラストマッチを終えたばかりの川口が、引退、即、日本最高カテゴリーの代表コーチに転じる仰天人事が判明した。複数の関係者によると、引退発表を受けて日本協会の関塚技術委員長が極秘裏に接触。A代表とU-22(東京五輪)代表のGKコーチ就任を要請し、内諾を得たという。J3相模原で25年のプロ生活に幕を閉じた直後。現役時代同様、華麗に第2の人生も幕を開ける。

聞いたことがない。一般的にはクラブの下部組織、代表でも世代別など育成年代から指導を始めるところだが、コーチ歴なしでピラミッドの頂点A代表のスタッフ入り。日本人初の兼任指揮官になった森保監督でさえ、引退翌年は小学生の普及現場から。専門職のGKだからこそ実現したであろう、前例のない起用だ。

とはいえ、川口以上に影響力ある男はいない。日本代表GK歴代最多の国際Aマッチ出場116試合を誇り、アトランタ五輪ではブラジルを破る「マイアミの奇跡」の主役に。W杯は初出場の98年から4大会連続でメンバーに選ばれ、日本人GKとして初めて欧州に渡った先駆者にもなった。

一方で苦労も知る。右すね骨折、右アキレス腱(けん)断裂。全治半年以上の大けがから、よみがえってきた。10年W杯南アフリカ大会には基本的に出番がない第3GKで招集され、チーム主将として岡田監督と選手の橋渡し役に徹した。J2、J3も経験。あらゆる相談に対応できる経験を積み、代表では潤滑油になる役割が期待されそうだ。

先月の引退会見では「W杯ロシア大会を見て、日本は世界で戦えると感じた。違う形で貢献し、若い世代に還元したい」と引退理由を語っていた。いつか代表に-。そのタイミングは未来ではなく来年だった。抜てきには、世界的コーチへの英才教育の側面もある。

初仕事はアジア杯。04年中国大会では準々決勝ヨルダン戦でPK2本を止めて勝つなど奇跡の優勝に導いた。その説得力は計り知れない。森保ジャパンでは下田GKコーチと2人体制になり、A代表と五輪代表の活動が重なる場合は下田コーチがA、川口が五輪を分担する方針という。炎の守護神が、炎の日の丸コーチへ。東京五輪、W杯カタール大会へ。胸が高鳴る人事が発表の日を待っている。

◆川口能活(かわぐち・よしかつ)1975年(昭50)8月15日、静岡県富士市生まれ。富士市立天間小3年でサッカーを始め、同4年からGK。東海大一中2年で全日本ジュニアユース優勝。清水商(現清水桜が丘)では1年から正GKとなり、主将の3年時に高校選手権優勝。94年に横浜入り。01年からポーツマス(イングランド)などの海外クラブでプレーし、05年に磐田でJ復帰。J2岐阜、J3相模原と渡り歩き、今季限りで現役を引退した。日本代表で国際Aマッチ通算116試合出場は歴代3位タイで、GKでは最多。180センチ、78キロ。血液型A。

12/7(金) 4:37 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00412496-nksports-socc

【詳報】川口能活 涙の引退スピーチ「まだ余力はあります。この余力をまた別の立場で…」 

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川口能活が現役引退試合で貫禄の完封劇、好セーブで魅せて会場沸かす 

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協会が!Jリーグが!テレビ局が! 引退・川口争奪戦始まる 

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<川口能活>25年間の現役生活で一番の好セーブはアトランタ五輪でロベカルのシュートをキャッチ... 

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1: 2018/11/14(水) 19:38:42.68 _USER9
日本代表としてW杯に4度選出され、国際Aマッチ116戦に出場したJ3相模原の元日本代表GK川口能活(43)が14日、相模原市内で引退会見を行った。

 「この1、2年プレーを続けるか引退するか、その狭間で揺れていた。サッカーが好きだから続けたい、でも試合に出られない」と葛藤を明かした川口。現在は「やり遂げた気持ちとまだできるという気持ちがある。完全燃焼したかと言えばまだいろいろある。だけど悔いはない。常にベストを尽くしてこの決断に至ったので後悔はしていない」と心境を語った。

 25年間の現役生活で一番の好セーブを問われると、96年アトランタ五輪ブラジル戦でロベルト・カルロスのシュートをキャッチしたことを挙げ、「あれはキャッチできるとは思わなかった」。06年ドイツW杯ブラジル戦でジュニーニョ・ペルナンブカーノのシュートをセーブしたことも思い出に挙げ、「指先1本で触った。少しでも指の位置がずれていたら折れていたかもしれない。その2つは忘れられないセーブだった」と振り返った。

 GKというポジションについて「最後の砦で頼れる存在。不動のメンタルが必要」と語った川口。もう一度サッカー人生を歩むならどのポジションを選ぶかを問われると「やっぱりキーパーです。大変なこともあったけど、キーパーの練習が好きでした」と即答し、“キーパー愛”をにじませた。

11/14(水) 16:32配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00000125-spnannex-socc



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