Samurai Goal

岡崎慎司


スポンサード リンク





久保建英が77分から途中出場、岡崎慎司は先制弾に絡む!リーガ1部初の日本人対決は1-1のドロー 

スクリーンショット 2020-09-14 6.06.48




1: 2020/09/14(月) 03:30:14.39 _USER9
9/14(月) 3:28
配信
SOCCER DIGEST Web
久保は途中出場でピッチへ

久保建英が77分から途中出場、岡崎慎司は先制弾に絡む!リーガ1部初の日本人対決は1-1のドロー
(C)Mutsu FOTOGRAFIA,Getty Images
 現地時間9月13日に開催されたラ・リーガ開幕節で、久保建英が加入したビジャレアルが、岡崎慎司を擁する昇格組のウエスカをホームに迎えた。


 注目の久保がベンチスタートとなった一方、昨シーズンにチーム最多の12ゴールを挙げて1部昇格の立役者となった岡崎は、4-2-3-1のCFでスタメン出場。ラ・リーガ1部デビューを飾った。

 立ち上がりはウエスカがアグッレシブに前に出たものの、地力に勝るビジャレアルが徐々にボールを支配。26分には、CKからジェラールが渾身のヘッドを放つが、昨シーズンまでビジャレアルでプレーしていたアンドレス・フェルナンデスが好セーブで防ぐ。バーに当たったボールをアルビオルが押し込んだが、これはオフサイドとなった。

 なかなかチャンスを作れないウエスカは35分、ここまでいつも通り献身的な守備が光っていた岡崎がセットプレーから得意のヘッドで狙うも、惜しくもゴール右に外れた。

 迎えた42分、岡崎のポストプレーからファン・カルロスが右サイドに展開。駆け上がってきた右SBのマッフェオがカットインから左足を振り抜き、鮮やかな先制ゴールを奪う。ジローナ時代に、メッシへの執拗なマンマークで名を揚げた新戦力が、いきなり結果を残した。

 この1点でペースを掴んだウエスカはこのままリードして折り返すと、53分にフェレイロのクロスを岡崎がヘッドで狙うも、枠を捉えられない。さらにその2分後には、パスワークで崩し、ファン・カルロスが至近距離からシュートを放ったが、岡崎に当ってしまう。

 なかなか決定機を作り出せないビジャレアルだったが、68分にビッグチャンスが訪れる。ラッキーな形でマッフェオのハンドを誘発し、PKを獲得すると、これをジェラールが決めて同点に追いつく。

 そして77分、ビジャレアルは3枚を交代。パコ・アルカセル、ルベン・ペーニャ、コクランに代えて、久保、マリオ、イボーラを投入する。これで、リーガ1部では初めて日本人選手が同時にピッチに立つ“直接対決”が実現した。

 トップ下に入った久保は、ボールを持つと積極的に仕掛けるも、シュートに持ちことはできず。フル出場の岡崎も終盤は守備に終われ、存在感が徐々に低下していった。

 試合はこのまま1-1で終了。勝点1を分け合う形となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/bae6fdf43931907bf87028972658a7962a247f28

スペイン1部挑戦 ウエスカ岡崎慎司、熱く語る「18、19歳が、気にするなとか言うわけですよ」 

スクリーンショット 2020-09-12 23.23.35




1: 2020/09/12(土) 14:22:42.59 _USER9
 サッカーのスペイン1部リーグに昇格したウエスカのFW岡崎慎司(34)=兵庫県宝塚市出身=が、11日(日本時間12日)のシーズン開幕を前に神戸新聞社のインタビューに応じた。名門レアル・マドリードからビリャレアルに期限付きで加入した久保建英とは、13日(日本時間14日)の初戦でいきなり直接対決が実現。日本が注目する一戦に「きた!」と高ぶり、「勢いをぶつける」と宣言した。情熱の国で、侍ストライカーの新たな挑戦が始まる。(山本哲志、有島弘記)

 -開幕が迫る。

 「個人的には調子もいいし、チームも練習試合ですけど1部のチーム相手に通用している部分がある。やってきたことをどれだけやれるか」

 -練習試合ではダイビングヘッドも決めた。

 「ゴールを決められているのもそうだし、チームの選手も見てくれている。(昨季の)最初の頃に比べたら全然、自分とチームの息は合ってる。2部でチームの軸としてプレーできたことが大きかったなと。今季はスタートから全開で何の迷いもなくできる状態。そこが一番大きい」

 -初戦は久保建英が所属するビリャレアルとの日本人対決。

 「1発目に日本人対決はあるかな、と思ってたんで『きた』と。強いチームだけど、相手は監督も変わってこれからという感じ。自分たちは今までの勢いでいける」

 -今季の目標は。

 「ゴールを2桁取ってチームも残留できれば、それが望む最高のシナリオ。初めて1部に上がった2年前はすぐ落ちたので、ウエスカの歴史に残ればいいかな」

https://news.yahoo.co.jp/articles/85f1febf0c1fd43114fcd02ccbf93563e66df46a
>>2以降に続く

ラ・リーガ1部デビューが迫る岡崎慎司…ウエスカの同僚たちを一気に紹介 

スクリーンショット 2020-09-11 21.10.54

“らしさ”全開!岡崎慎司の豪快ダイビング弾にスペイン全国紙も絶賛!久保建英との開幕日本人対決に向け弾み 

スクリーンショット 2020-09-07 18.48.32

<岡崎慎司>明かす!VARで7点取り消しもなぜポジティブでいられたのか? 

1: 2020/08/18(火) 17:29:37.61 _USER9
写真
no title


自らの活躍でウエスカをラ・リーガ1部昇格へ導いた、岡崎慎司をインタビュー。昨シーズンの印象に残ったゴールや、7ゴールも取り消されたVARについて。そして、新シーズンへの思いを語ってもらった。

◆ ◆ ◆

 スペイン挑戦1年目で2部優勝と1部昇格を成し遂げた岡崎に、ラ・リーガ2部とはどんなリーグに映ったのだろうか。

「僕自身、スペインの2部がどんなリーグかわからないなかでスタートして、まずはレベルの高さに驚かされました。うまい選手がたくさんいて、いろいろな戦術を持った監督が多いんですよね。どのチームも戦い方に特徴があるので、やりづらいチームも多くて、能力の差がほとんどない。最終的な順位表を見てもらっても、それはわかると思います」

 各クラブの力が拮抗するなかで、岡崎はマインツ時代以来となるシーズン2ケタの12ゴールを記録した。その口火を切るきっかけとなったゴールがあったという。

「第21節サラゴサ戦のゴールがひとつのきっかけになりましたね。今シーズンはサラゴサのように強い相手から点が取れていました。順位表の(ウエスカを除く)上位6クラブから点を取っています。大事な試合でターニングポイントとなるような点が取れていた自信とか流れが、それだけのゴール数につながっているのかなって思います。たとえばアルメリア戦(第28節)のゴールもそうですよね」

 サラゴサ戦は3試合連続で先発を外され、もう一度チャンスを与えられた試合だった。アルメリア戦は、冬に加入したラファ・ミルに1トップのポジションを奪われ、前節に退場処分となったラファに代わって巡ってきたチャンスだった。

「ラファはスペイン人ですけど、プレミアのウルバーハンプトンから来た選手で、背が高くてスピードがあってプレミア的なんですよ。そんな選手とポジションを争っていて、アルメリア戦ではやっぱり自分がチームに必要な選手なんだと価値を示さなければいけない場面。だから絶対にゴールが必要でした」

8/18(火) 10:55 スポルティーバ
https://news.yahoo.co.jp/articles/23ac06f8e0ac0e9a39b6a17ec3da672c293c5bb7

レスターで愛され続ける岡崎慎司。“レジェンド”のスーパーゴール5選! 

スクリーンショット 2020-08-04 16.43.46

なぜウエスカは岡崎慎司を獲得したのか? クラブ関係者が明かす「まさに望んでいた選手だった」 

スクリーンショット 2020-08-03 21.02.50

ウエスカ岡崎慎司、ファン投票のチームMVP選出 感謝ツイートで”らしさ”発揮「他の同僚も受賞できた」 

スクリーンショット 2020-08-01 18.02.25




1: 2020/08/01(土) 10:14:32.83 _USER9
DFブリード、MFリコを押さえて投票率28.9%をマーク

 スペイン1部昇格を決めたウエスカは現地時間7月31日、ファン投票によるチームのシーズン年間最優秀選手にFW岡崎慎司が選ばれたことを公式サイトで発表した。岡崎も自身のツイッターで感謝の言葉を綴っている

岡崎は今季開幕前にスペイン2部マラガと契約するも、クラブの総額年俸の超過により選手登録ができずに契約解除。その2日後に同じ2部のウエスカと延長オプション付きの1年契約を結んだ。

 シーズン中はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるゴール取り消しに何度も遭いながら、37試合(うち先発26試合)に出場してチームトップの12ゴールをマーク。2006-07シーズンにFW福田健二が2部ヌマンシアで決めた10得点を超え、スペイン1・2部の日本人シーズン最多得点記録を更新し、チームの1部昇格にも大きく貢献した。

 ウエスカは現地7月25日に岡崎との契約延長を正式発表。スペイン放送局「アラゴンTV」も「彼はスペインで活躍した日本人選手のなかで歴史的なピチーチ(得点王)だ」と称賛していた。

 そのなかで、ウエスカは公式サイトでファンによるチームの年間MVPで岡崎が1位に輝いたことを発表。スペイン地元紙「エラルド」も「ファンはウエスカの最高のプレーヤーとして岡崎を選択」と見出しを打ち、2200以上の投票の中で得票率28.9%の岡崎がDFホルヘ・ブリード(23.15%)とMFミケル・リコ(14.26%)を押さえて選出されたことを伝えている。

 岡崎は自身のツイッターにスペイン語で、「この賞を頂いてすごく感謝しています。他の同僚も受賞できたと思います。チームメートとコーチングスタッフの協力がなければ、それを成し遂げることはできませんでした」と感謝のメッセージを投稿している。

 自分の手で掴み取ったスペイン1部リーグで来季どんな活躍を見せるのか、侍ストライカーのプレーから目が離せない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06b4c1b0e9ab0e8e503a1df974ea22bc77c64f5a

ラ・リーガ1部昇格ウエスカ、岡崎慎司との契約延長を発表「自らの力でチームの重要な選手となった」 

スクリーンショット 2020-07-26 4.25.37のコピー




1: 2020/07/25(土) 22:20:23.71 _USER9
ウエスカは25日、日本人FW岡崎慎司(34)との契約を2021年まで延長したことを発表した。

先にラ・リーガ1部昇格を決めたウエスカ。同クラブと岡崎の契約条項には、1部昇格の場合には今季限りの契約が自動で1年延長されるという内容が盛り込まれており、それが履行された形だ。ウエスカは、次のような声明を発表している。

「岡崎慎司は、2021年6月までウエスカに所属し続けることになりました。34才の日本人は、自らの力でこのチームにおける重要な存在となりました。彼はチーム内得点王となる12ゴールを記録して、スペイン・プロリーグの1シーズンで、最も多くの得点を決めた日本人選手となりました。2015-16シーズンに衝撃のレスターとともにプレミアリーグ優勝を果たし、ワールドカップに三度にわたって出場し、北京五輪にも参加した岡崎は、フットボールのエリート界で素晴らしい軌跡を描き続けています」

「岡崎は2019年9月、大興奮を巻き起こす選手としてウエスカに到着し、10ゴールを決めるという約束をしっかりと果たしました。北アラゴンの人々はラ・リーガ1部という舞台で、彼の才能を享受し続けることになります」

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd69f4cdbe49111968b6bc4c50e7ffecce8f8e45

ウエスカ、最終節で大逆転のリーガ2部優勝!…岡崎慎司は今季12得点で貢献 

no title


ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena
検索
カスタム検索

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ


アクセスランキング
お問い合わせ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索