Samurai Goal

山中亮輔


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「鹿島に何から何まで…」浦和、山中亮輔の言葉で浮き彫りとなった完封負けより由々しき状況とは 

1: 2020/12/04(金) 09:09:26.49 _USER9
鹿島相手に4失点の完敗。「中でやっていても、気持ちを出す選手がいない…」

寒空に溜息しか出ない敗戦だった。



 30節、アウェー鹿島に臨んだ浦和は11分に先制され、50分に2失点目。前に出ざるを得なくなった浦和は64分、82分にも失点し、0-4の完封負けを喫した。

6節・柏、9節・名古屋、27節・横浜戦に続く今季4度目となる4点差負けだ。

 敗因のひとつを挙げるなら来季のACL出場を現実的に狙える鹿島に対し、浦和はそれがほぼ消滅した状況。先月25日に発表された大槻毅監督の退任は結果、カンフル剤にはならず、モチベーションの差が内容とスコアに出てしまった。

「鹿島に上回られてしまった。一つひとつ、何から何まで負けていた」
 試合後の会見で浦和DF山中亮輔は完敗を認めた。

 一方、山中が「チャンスはあった。そのなかのひとつが入ったら違う結果になった」と話す通り、前半終了間際、MFマルティノスが決定機を作ったが、総じて攻守に精彩を欠いた印象だ。

 ただ完封負けより由々しき状況が、山中の言葉で浮き彫りとなった。

「大量失点したなか跳ね返す力というか……、中でやっていても気持ちを出す選手があまりいない。その点が一番、もったいない」

 この言葉に思い出すことがある。

 昨年3月中旬。浦和はオズワルド・オリヴェイラ監督のもと、リーグとACLグループステージを戦っていた。3月の公式戦6試合の戦績は、3勝1分2敗とまずまずだが攻撃面が大きな課題だった。加入したばかりの山中は、柏、千葉、横浜と渡り歩いた経験のなか、チームにある違和感を覚えていた。

「このチームの選手は監督やコーチに誰も何も言わないし、選手同士、話し合おうともしない。大丈夫かなと思う」

 批判ではなく、純粋な疑問だったのだろう。前者はピッチ内。後者はピッチ外のことだが根っこは同じ。問題はチームをまとめる、あるいはまとまろうという選手がいるのかどうかだ。

 たしかに今季、試合を見てもGK西川周作やDF槙野智章を中心に声を出し、鼓舞し、指示を出す光景は見受けられる。また19節・横浜FCからFC東京、名古屋と3連敗した際、主将・西川の音頭で選手ミーティングを開き、年齢、キャリアに関係なく忌憚のない意見が出たそうだ。これが功を奏し6戦負けなしとなったが、その後、前節までの4試合は1分3敗となった。

 良いときは自然と良い。黙ってでも勢いづく。しかし悪いとき、チームはいかに留まり、這い上がるか。ここにチーム力が試される。

かつての岡野、闘莉王、山田のような…核となり、精神的支柱となる選手がいない

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bf78b6aedd8ca1e91019a7cdac47dc69a06dca0
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日本代表 J1の永井謙佑選手 山中亮輔選手が追加選出  

1: ばーど ★ 2019/06/02(日) 00:44:13.46 ID:EbKilFV+9
サッカー日本代表の今月の強化試合に臨むメンバーに選ばれていた2人がけがなどを理由に不参加となり、ともにJ1でFC東京のフォワード、永井謙佑選手と浦和レッズのディフェンダー、山中亮輔選手が追加で選ばれました。

世界ランキング26位の日本は、今月5日に愛知県豊田市で世界93位のトリニダード・トバゴ、9日に宮城県利府町で世界71位のエルサルバドルと強化試合を行います。

日本サッカー協会は日本代表のメンバーに選ばれていた選手のうち北海道コンサドーレ札幌のフォワード、鈴木武蔵選手がけがのため参加を辞退し、ベルギー1部、セルクルブルージュのディフェンダー、植田直通選手が、クラブの事情のため、不参加となったと発表しました。

そのうえでFC東京の永井選手と、レッズの山中選手を追加で選出したということです。永井選手は30歳、抜群のスピードを持ち、J1で首位を走るFC東京で、ここまで3得点を挙げています。

永井選手は「一生懸命頑張ってきたいと思います。自分のよさを日本代表でも発揮できるように、しっかりとプレーしたいと思います」とコメントを発表しました。

山中選手は26歳、去年11月の強化試合で初めて日本代表に選ばれ持ち味の左足からの強烈なシュートを決めていました。

山中選手は「日本代表に選出され、大変光栄に思います。浦和レッズの代表として、しっかりと代表チームに貢献できるよう取り組んできます」とコメントを発表しました。

2019年6月2日 0時19分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190602/k10011937961000.html
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熟練の英国人記者が推奨! 森保ジャパンに呼んでほしい「5人のJリーグ未招集組」 

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「この移籍にも運命を感じている」。山中亮輔、赤いユニフォームをまとう決意 

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<浦和>代表デビュー最速弾・山中亮輔を獲得!横浜FM慰留も…複数年契約に国内破格の移籍金2億円超  

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1: 2019/01/10(木) 05:47:20.91
浦和が横浜MのDF山中亮輔(25)を完全移籍で獲得することが9日、分かった。関係者によると横浜Mは全力で慰留に努めたが、将来的に海外移籍も見据え、その上でアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場する浦和への移籍を決断した。契約は複数年で、国内では極めて高い2億円超とみられる移籍金は満額が支払われる。

 左サイドバックを主戦場とする山中は積極果敢なプレーと強力な左足のシュートが持ち味で、昨季は32試合出場4得点を記録。日本代表の森保一監督(50)も「左利きを生かした攻撃で、スペシャルなものを持っている」と高く評価し、昨年11月には日本代表に初選出された。初戦となった同20日のキルギス戦では、日本代表デビュー最速となる開始108秒での代表初得点を記録した。今回のアジア杯ではメンバー入りしなかったが、22年カタールW杯を目指す森保ジャパンの貴重な戦力だ。

 浦和の左サイドには日本代表経験があるDF宇賀神友弥(30)がいるが、オズワルド・オリヴェイラ監督(68)は「競争力のあるチームになると期待している」とACLに出場する今季に向け、さらに選手層を厚くする狙いがある。

 ◆主な日本人の国内高額移籍金 2007年1月、千葉から浦和に移籍した元日本代表MF阿部勇樹(25)が4億2000万円。04年1月に清水から浦和へ移籍したMF三都主アレサンドロ(26)と、97年1月に横浜F(消滅)からV川崎(現東京V)へ移籍したMF前園真聖(23)が3億5000万円。※年齢はすべて当時

 ◆山中 亮輔(やまなか・りょうすけ)1993年4月20日、千葉・柏市生まれ。25歳。柏の下部組織を経て10年に2種登録され、12年にトップチーム昇格。14年に千葉に期限付き移籍し、15年に柏復帰。17年に横浜Mへ加入。各年代別の日本代表に選出され、16年リオ五輪は負傷のため落選。18年11月20日のキルギス戦でA代表デビュー。国際Aマッチ1試合1得点。J1通算89試合6得点、J2通算23試合3得点。171センチ、65キロ。

1/10(木) 5:03配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190110-00000009-sph-socc

森保Jの最弱キルギス戦圧勝に何の意義があったのか? 

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<森保ジャパン>長友代役に横浜FマリノスDF山中亮輔が浮上! 

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1: 2018/11/01(木) 18:26:31.63 _USER9
 森保ジャパンの左サイドバック(SB)候補に横浜MのDF山中亮輔(25)が浮上していることが31日、分かった。森保一監督(50)はシーズンを通して活躍するレフティーを高く評価しており、今月の親善試合(16日・ベネズエラ、20日・キルギス)に呼ぶことを検討しているもようだ。

 左SBは新戦力が必要な状況だ。10月16日のウルグアイ戦で先発したDF長友が肺気胸の手術を受け、当面は治療に専念。有力候補の川崎DF車屋も負傷明けで、万全なのは広島DF佐々木だけ。代役について指揮官は「これまで視察してきた中で他のスタッフと話して決めていきたい。上下動できる運動量に加えて、いい守備からいい攻撃に移っていける選手になると思う」と話している。

 そこで浮上したのが山中だ。今季横浜Mではここまでリーグ戦全30試合に出場。左足の正確なクロスと強烈なミドルシュートが武器で、SBながら4得点をマーク。セットプレーのキッカーも任されており、課題だった守備も改善している。

 他にも鹿島DF安西幸輝、湘南のU―21日本代表DF杉岡大暉らも候補に挙がっており、来月上旬の代表発表まで精力的に視察を重ねる予定。「11月もいろいろな選手を試していきたい」という指揮官が、長友の離脱を代表の底上げにつなげる。

11/1(木) 6:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000216-sph-socc

写真no title

横浜M・山中亮輔にトルコ1部バシャクシェヒルからオファー!! 

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1 2018/08/10(金) 09:16:47.97 _USER9
横浜MのDF山中亮輔(25)にトルコ1部・バシャクシェヒルが完全移籍での正式オファーを出したことが9日、分かった。関係者によると、横浜Mとの契約を残しており違約金も発生するが、複数年契約での準備をしているという。

 22年カタールW杯を狙うレフティーに、昨季トルコリーグ3位の強豪からオファーが届いた。山中は正確なクロスと積極的な攻撃参加が持ち味で、今季は19試合に出場し2得点。16年リオ五輪アジア予選では主力として活躍し、五輪出場権獲得に貢献。
16強入りしたロシアW杯メンバーの大枠にも入っており、カタールW杯を目指す森保ジャパンでは日本代表DF長友佑都(31)=ガラタサライ=の後釜としての期待も大きい。国内屈指のサイドバックの動向に注目が集まる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00000032-sph-socc



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