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1: プラチナカムイ ★ 2019/04/18(木) 14:19:59.72 ID:xiIiorke9
当時、福岡市の少年サッカーチームの監督だった男が、中学生の選手に大けがをさせた罪に問われた裁判で、検察は懲役3年を求刑しました。

起訴状によりますと、少年サッカーチームの元監督の男(43)は2月、宗像市のグラウンドで、中学2年生の男子生徒に金づちが入ったマットの収納袋を投げつけ、頭の骨を折るなど全治不明の大けがをさせた罪に問われています。17日の初公判で、元監督の男は起訴内容を認めました。

検察側は、「事件後、袋に金づちが入っていたことを知って、母親に金づちを隠すよう頼んだ」と指摘。「被害者は今後、サッカーを楽しむのにも困難が伴うことが思料され、結果は重大」として懲役3年を求刑しました。一方、弁護側は「金づちが入っている認識は無く、突発的で計画性はない」と執行猶予を求めました。

九州朝日放送 4/18(木) 14:13
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