Samurai Goal

小柳ルミ子


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ルミ子、遂にイニエスタ追っかけ宣言!!神戸デビューに感動の涙 

1 2018/07/23(月) 13:54:25.97 _USER9
サッカー通で熱狂的なバルセロニスタ(バルセロナ・ファン)のタレント、小柳ルミ子(66)が23日、自身のブログを更新し、22日にJリーグデビューした神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)の観戦記をつづった。

 大ファンのイニエスタを生観戦した小柳は「感動」のタイトルでブログを更新。「頭の中が整理出来ない。あの世界一のMFイニエスタのプレーがこの日本でヴィッセル神戸で観れるなんて夢の様だ」と興奮気味。「目の前で大好きなイニエスタが つい2ヶ月前迄バルサのキャプテンだったイニエスタが つい2週間程前迄スペイン代表でロシアワールドカップを闘ったイニエスタが 目の前でボールを蹴ってるよー」とつづった。

 さらに「練習なのにも~ぉ、タッチが違う!!コントロールが違う!!トラップが美しい!!何てエレガントなんだろう…」とイニエスタのプレーに酔いしれたように記した。

 イニエスタは後半14分から途中出場し、Jリーグデビュー。ピッチに入る際には、満員のサポーターから大歓声が上がった。小柳は「イニエスタの投入がアナウンスされると凄い歓声が上がった 思わず立ち上がって拍手しながら感動して泣いた」と振り返った。

 そして「彼が入ってからボールがスムーズに回り溜めも出来攻撃に変化が生まれ 素晴らしいスルーパスが2~3本供給された。受け手がもっと感じる様になるとシュート迄行けるのになぁ~ イニエスタのプレーに周りがまだついて行けてない感じだ」と分析。「オフザボールの時のイニエスタの動き 是非、スタジアムで観て欲しい!!次節の柏戦も観に来ようかな!!日本に来てくれてありがとう」「行ける限り イニエスタを追っかけるぞー」と記し、今後もスタジアムから声援を送り続けることを宣言した。

7/23(月) 11:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00000106-sph-ent

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ルミ子、フランスをバッサリ!!「フランスの勝利は讃えない!!ウンティティ以外好きじゃない」 

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1 2018/07/16(月) 18:16:26.99 _USER9
 芸能界きってのサッカー通である歌手で女優の小柳ルミ子(66)が16日、自身のブログを更新。フランスが1998年フランス大会以来となる2度目の優勝を果たした、ワールドカップ(W杯)ロシア大会についてつづった。

 フランスがクロアチアを4-2で下した決勝について、「フランス優勝で幕を閉じた 悔しい!! 残念だ!!」と率直な思いを吐露。クロアチアを応援していたことを明かし、「フランスの勝利は讃えない カンテ ウンティティ以外好きじゃないから ファンとはそう言うもの でも、素晴らしい闘いだった!!」と両チームの健闘を称えた。

 大会MVPに選ばれたクロアチア代表主将のモドリッチについては、「世界中のサッカーファンが納得 誰も異存はないだろう 嬉しかった 本当に良い選手だ!!」と祝福。最優秀GKに選ばれたベルギー代表のクルトワにも「納得の受賞だ!! 特にブラジル戦のスーパーセーブは凄かった そのクルトワがレアルに移籍…との噂 参ったなぁ~」と、自身の応援するスペイン1部リーグ、バルセロナのライバルチームに強力な選手が加入する可能性を危惧した。

 決勝トーナメント1回戦で敗退した日本代表には「本当に 本当に お疲れ様でした!! 大きな大きな収穫があった大会だったと思う 感動をありがとう もう~4年後のカタール大会に向けて始動だー」とエールを送った。

2018年7月16日 15時59分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15019217/

ルミ子“痛烈批判”「エムバペ嫌いになった!!ガッカリした!」 

1 2018/07/11(水) 12:35:19.78 _USER9
サッカー通で知られる歌手で女優の小柳ルミ子(65)が11日、自身のブログを更新。ワールドカップ(W杯)ロシア大会の準決勝でFIFAランク7位のフランスが同3位のベルギーに1―0で勝利した試合について、率直な思いをつづった。

 フランスは後半6分にグリーズマンの右CKをウンティティがニアで合わせて先制。その後は今大会、圧倒的な攻撃力を誇っていたベルギーを完封し、準優勝だった06年ドイツ大会以来12年ぶりの決勝進出を決めた。

 ルミ子は「アザールもデ・ブライネも頑張ったんだけど、フランスの硬い守備を崩せなかった。悔しーい」と日本を破ったベルギーの敗戦を残念がった。一方で、フランスの快進撃を引っ張ってきた19歳の新星FWエムバペを「この大会中の振舞いを見て嫌いになった。ガッカリした。ファンには申し訳ないが…」と痛烈批判した。

 最後には「ファイナルはクロアチアVSフランスでクロアチア優勝」と展望を明かし、「あ~ぁ、後 3試合だぁ~。淋しいよぉーー」とつづっていた。

スポニチ7/11(水) 11:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00000097-spnannex-ent

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ルミ子、日本代表に注文!!『最後はショートコーナーを選択して欲しかった』 

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1 2018/07/04(水) 16:43:26.86 _USER9
 芸能界きってのサッカー通として知られる 歌手の小柳ルミ子が4日、ブログを更新し、W杯で強豪ベルギーからの勝利まであと一歩まで迫った日本代表をたたえた。ただ、1点、悔やまれた点として失点した“悪魔のカウンター”につながった日本ボールのコーナーキックで、ショートコーナーを選択しなかったことを挙げた。

 大会敗退後初のブログ更新で、「日本代表素晴らしい闘いだった」と柴崎や原口、乾、香川ら代表選手の名前を挙げながらたたえていった。ただ、「アディショナルタイムで得たコーナーキック ショートコーナーを選択して欲しかった!!」とあえての感想を付した。

 相手選手にボールが当たって、ボールが敵陣のゴールラインを割った場合、ピッチの角からボールを蹴り込むコーナーキックを得る。その際、ゴール付近まで長いボールを入れずに、近くにいる味方選手にパスをすることを「ショートコーナー」という。メリットとしてパスの角度を変え、相手選手が守りにくくすることが1点。時間稼ぎにも使えるほか、最終的に中にボールを蹴った選手がコーナーから蹴るよりも守備に戻りやすいため、
カウンター対策になるという利点がある。

 ルミ子は「残り時間僅か笛が鳴る迄ボールを保持していれば延長戦 ま、本田選手も もう1点取りに…と思ったのだろうがあの状況でこそ3戦目のパス回しのしたたかさが欲しかった」と、世界的な物議を醸した1次リーグ・ポーランド戦終盤でのパス回しを引き合いに、持論を展開していた。

デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-00000073-dal-ent

ルミ子歓喜!!アルゼンチン突破に大興奮「泣きそうです!!」 

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1 2018/06/27(水) 18:27:04.76 _USER9
芸能界屈指のサッカー通で知られる小柳ルミ子(65)が27日、ブログを更新し、心酔するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(31=バルセロナ)が26日(日本時間27日)のワールドカップ・ロシア大会1次リーグ・ナイジェリア戦の前半14分に利き足ではない右足で今大会初ゴールを決め、苦しみながらも2位での決勝トーナメント進出を果たしたことに「泣きそうです!!」と歓喜した。

 小柳は、世界中からメディアが集まったサンクトペテルブルクのスタジアムに設けられた、プレスセンターと思われる場所からの写真もアップ。「今迄こんなに人をチームを応援した事があるだろうか ない!! 始めてだ!!!!!! スタジアムに入った 凄い!!!!!!!!!!」(原文のまま)と、最高潮に高まった興奮をつづっている。

日刊スポーツ6/27(水) 17:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00251414-nksports-ent

小柳ルミ子に批判殺到!!ミスしたGKを罵倒しつつ“メッシを擁護” 

小柳ルミ子
1 2018/06/23(土) 13:25:05.55 _USER9
サッカー好きの一面がある女優・小柳ルミ子さん(65)が、ロシア・ワールドカップ(W杯)のクロアチア代表戦を0-3で落としたアルゼンチン代表について、主に失点直結のミスをしたGKを罵倒する内容のブログを書いたところ、大変な不評を買っている。

GKカバジェロに「信じられないミス あれで終わった」と敗戦の責任を押しつけた一方、無得点に終わったエース、リオネル・メッシについては擁護論を展開。また、クロアチア代表には小柳さんがファンであるはずのバルセロナの中心選手がいるにもかかわらず、その健闘を称えるような言葉もなかった。

■クロアチア、モドリッチとラキティッチのコンビが躍動

ロシアW杯D組のアルゼンチン対クロアチア戦が行われたのは2018年6月22日(日本時間)。スター揃いの両チームの一戦は注目を集めた。

アルゼンチンはDFラインでボールを回しながら、隙あらばメッシに渡して一気にゴールへ、という狙いが見られるが、クロアチアの組織的守備が許さない。前線からパスコースを限定しながらインターセプトを狙い、ボールを奪うと、世界有数の指令塔コンビ、MFモドリッチ(レアル・マドリード)とMFラキティッチ(バルセロナ)を経由し、前線の空いたスペースへ、という展開が1つの軸だ。

前半は一進一退の攻防が続き0-0。後半8分、それまで好セーブも見せていたアルゼンチンのGKカバジェロが、バックパスを受けた際にキックミスを犯し、詰めていたクロアチアFWレビッチがゴールに蹴り込んで先制点。

クロアチアはリードしても守りに入るどころか、攻撃に鋭さを増した。後半35分、縦パスをインターセプトすると一気に攻め上がり、ペナルティエリア前まで駆け上がったモドリッチがミドルシュート、ゴールに吸い込まれて2-0。

後半アディショナルタイムには、ラキティッチがドリブルで持ち込んでシュート、こぼれ球を拾ったコバチッチから、もう一度パスを受けたラキティッチが息の根を止める3点目を流し込んだ。

メッシは、後半途中から「消える」時間が長かった。DFラインまで下がってボールを受けたり、ファールを受けた相手に怒りをあらわにしたりと、苛立ちを見せる場面もあった。「戦術はメッシ」と言われる個人頼みのアルゼンチンは、成熟した組織力を備えるクロアチアに完敗したのである。

■「あんな素人みたいなミスするGKじゃ信頼出来ない」

メッシ好きの小柳さんはアルゼンチンを応援していたようで、22日のブログで感想をつづっている。だがその内容は、先制点に直結するミスをしたGKカバジェロへの憤怒に大半を割いていた。冒頭から

「信じられない信じられる訳ないよ あんな不用意なミス GKカバジェロのミス 目を疑う様なミス 悪夢だよあんなミスは チェルシー(所属クラブ。今季出場2試合にとどまる)でも使われない筈だ あんな素人みたいなミスするGKじゃ信頼出来ない」

と罵倒すると、

「選手じゃない私でさえ口から心臓が飛び出しそうな位ムカついた」
「ミスをする人って何回も何十回も同じミスをするんだなぁ」

と執拗に責めた。さらには

「全てはカバジェロの信じられないミス あれで終わった 今大会のアルゼンチンは終わった」

と、敗戦の全責任を押し付けるような内容もある。1失点目はGKのミスが原因となったが、その後の2失点はチームとしてクロアチアに崩された結果だ。攻撃陣も得点を奪えなかった。また、アルゼンチンはナイジェリアとの1試合を残しており、まだ決勝トーナメント進出の可能性も潰えていない。

主力のMFディマリアらを先発させなかったサンパオリ監督の戦術も、小柳さんは「理解に苦しむ」と批判。だがその一方で、

「メッシに迄ボールが渡せないんじゃ流石のメッシでも仕事出来ない」

と、以前からこよなく愛しているメッシだけは無得点でも擁護した。

そして勝者に対しては「クロアチアの護りが良かったとは言え 挽回出来ないのが今のアルゼンチンの弱さと現実を受け入れるしかない」と軽く触れるのみだった。

>>2以降に続く

2018/6/22 16:42
J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2018/06/22332036.html

“ルミ子オワリ”アルゼンチンGL敗退危機に涙「今日で終わった」 

キャプチャ
1 2018/06/22(金) 08:02:41.44 _USER9
歌手で女優の小柳ルミ子(65)が22日、自身のブログを更新。W杯ロシア大会で、大ファンを公言するFWリオネル・メッシ(30=バルセロナ)を擁するアルゼンチンが1次リーグ敗退危機に陥ったことを嘆いた。

 第1戦でアイスランドと引き分けて迎えた現地時間21日のクロアチア戦でアルゼンチンは0―3と完敗。2戦を終えて1敗1分けと1次リーグ敗退の危機に陥った。

 ルミ子は先制点を許したGKカバジェロのキックミスに「信じられない。信じられる訳ないよ。あんな不用意なミス」「目を疑う様なミス。悪夢だよ。あんなミスは」と率直な心境を吐露。不発に終わったメッシについては「メッシに迄ボールが渡せないんじゃ、流石のメッシでも仕事出来ない」と嘆いた。

 「クロアチアの護りが良かったとは言え挽回出来ないのが、今のアルゼンチンの弱さと現実を受け入れるしかない」とし、「今大会のアルゼンチンは終わった。4年待ちに待って終わりがこれでは泣くしかない」「今大会のワールドカップは今日で終わった」と涙とともに絶望感をつづった。

スポニチ 6/22(金) 7:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00000066-spnannex-ent

ルミ子『予言的中』香川の活躍を予言していた!? 

1 2018/06/20(水) 06:52:33.54 _USER9
芸能界のサッカー通として知られる歌手の小柳ルミ子(65)が19日、サッカーW杯の日本・コロンビア戦直前にブログを更新し、先制点を挙げたMF香川真司(29)の活躍を予言する文章を投稿し、またもや“的中”させた。12日のパラグアイ戦でも、2ゴールを挙げたMF乾貴士(30)の活躍を予言していた。

 年間2000試合視聴を誇るルミ子のサッカー眼は、やはりダテではなかった。ルミ子はキックオフの約1時間前となる午後8時7分に、ブログを更新。日本のスタメンについて乾、柴崎岳(26)ら自らが推す選手が名を連ねたことに大喜び。特に香川については「ボックス内(ペナルティーエリア=PA=内)でもっと もっと仕掛けてくれー 仕掛ければ 何かが起きる」と確信めいた思いをつづった。さらに「今迄(まで)の試合を観てるとFK PK での得点が多い 日本にもチャンスがある」と分析した。

 予言が的中したのは前半3分。大迫のシュートのこぼれ球を香川が、PAのすぐ外からシュート。コロンビアの選手がPA内で右腕で止めたためPKとなり、香川が右足で冷静に決めた。ゴールに近いエリアで香川が積極的に仕掛け、PKでゴールを決めたのは、ルミ子の予言通りといっていい。

 「先の事は考えるな 今 目の前の試合にだけ集中してくれ 魂を魅(み)せてくれ」とハートマークの絵文字を並べて文章を締めたルミ子。その熱い思いは、確実に日本代表イレブンに届いたようだ。

スポーツ報知 6/20(水) 6:09配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00000018-sph-ent

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西野監督に異論!!『中島選手が居れば良かったのに...』ルミ子の訴えとは? 

1 2018/06/15(金) 08:56:34.32 _USER9
芸能界にサッカーファンは数おれど、この人の熱量はNo.1。試合を分析した観戦ノートをつけ、テレビ解説にも登場するほどだ。そんな大御所歌手が彼女だからゆえの、本職にはなかなか言えない直言を独自視点でズバッと語り尽くす!

 歌手・女優として活躍する小柳ルミ子(65)が持つ「もう一つの顔」。それが、芸能界屈指のサッカー通という一面である。睡眠時間を削ってまで年間2000試合を観戦、分析するハマリっぷりで、この4月に自身初のサッカー著書「パスコースがない? じゃあ、つくればいい。」(東京書籍)を発売すると、たちまち重版が決まる売れ行きなのだ。

 本大会でポーランド、コロンビア、セネガルと対戦する日本代表は、強豪国相手の準備不足が不安視されているが、そもそも4年前のブラジル大会で1分2敗して惨敗。以来、日本サッカーは強くなっているのか。ここは「サッカー観戦者・小柳ルミ子」の見解を聞かねばなるまい。すると、一刀両断、なんとも歯切れがいい。

「率直に言えば、進化していないと思います。日本人選手の技術が上がっているようには見えないし、それ以上に世界の選手はさらに努力しているので、力の差は縮まっていません。もっと自分たちの実力を謙虚に受け止めてほしい。アルゼンチン代表のリオネル・メッシ(30)は、ボールをっている時にパスコースがなければ、相手ディフェンダーの体重移動などを見ながら、細かいボールタッチで揺さぶり、スペースを作り出します。ところが、日本代表の選手は技術に裏打ちされた自信がないため、同じプレーができません。2メートル先のゴール前であたふたと慌ててしまい、なんでもっと落ち着いてプレーできないのか、歯がゆくてしかたありません」

 西野新体制の初陣となった5月30日の親善試合ガーナ戦のメンバー発表では、今季ポルトガルリーグで「10ゴール12アシスト」の中島翔哉(23)が落選。会見で西野監督は「ポリバレント(複数ポジションをこなす)ではなかった」とリストから外した理由を説明したのだが‥‥。

「全然理解できないですよね。ポリバレントの前に、点を取るスペシャリストがいないと試合に勝てませんよ。中島選手がいれば自分でゴールを決められるし、チームのために汗もかける。サッカー経験のない私がわかっていて、なぜプロの監督がわからないのか不思議なんです。じゃあ、選ばれた選手にスペシャリストがいるのかというと、なかなか厳しい状況にあります。だからこそ選ばれた選手には、がむしゃらにゴールに向かう姿勢を見せてほしいですね」

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2018年6月14日 17:56
https://www.asagei.com/105801

「本田は使わない」“忖度ゼロ”単刀直入すぎる、ルミ子節! 

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1 2018/06/14(木) 18:17:53.05 _USER9
歌手の小柳ルミ子(65)が14日、ニッポン放送「草野満代 夕暮れワンダー4」(月~木曜後4・00)に生出演し
W杯サッカーロシア大会に出場中の日本代表について語った。

 年間2000試合以上を観戦し先の日本代表のパラグアイ戦での乾の2ゴールを予言したことで、ガ然注目が集まる“ルミ子目線”。
第一声は「昨日から眠れません。この期間は仕事一切入れていません。前回のブラジル大会も64試合すべて生で見ました。
おそらく西野監督より試合見ています。選手のコンディションも把握しています」と興奮気味に話し始めた。

 「日本のいるグループH突破のカギは?」に初戦のコロンビアは「厄介な相手。右からハメス・ロドリゲスのセンタリングを
ファルカオに合わせるので、パスを出させないようにすることが大事。フォワードも降りてきて、日本は全員で
ハードワークしなくちゃいけない。セネガルはマネのスピード、足技に注意。ポーランドは何といってもレバンドフスキ。
この人は抑えられません。2、3人かかりでも絶対にフリーにしちゃいけない。ずっと見張っていなくちゃいけない」と分析。
ズバリ「1勝1分け1敗でギリギリ突破できる」と言い切った。

 初戦のスタメンについては「先のパラグアイ戦が基本となるでしょう。でも1トップは岡崎じゃなく大迫にしたい。
中盤は山口蛍に替えて大島を配置する」と具体的に説明した。そして「私なら本田は使わない」ときっぱり。
「もっと献身的に動ける選手。日本は個では劣るので、組織力で対抗するしかないので、とにかく動ける選手が必要」。

 「日本の最初の得点は誰がとる?」には「武藤選手でしょう。パラグアイ戦で乾、香川がいい動きをしたので、絶対マークされる。
2人がおとりになって武藤がフリーになればチャンス」という。最後に「サッカーは90分間の人生ドラマ。映画よりドラマチック、
人生の縮図がある。ボールを持っていない時こそ大事です。準備が大切です」と締めくくった。

ソース スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000130-spnannex-ent



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