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小林悠


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川崎フロンターレが今季初タイトル!三笘薫2発&小林悠劇的弾でガンバ大阪下す【FUJI XEROX SUPER CUP】 

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1: 2021/02/20(土) 15:49:25.90 _USER9
【写真:Getty Images】

【川崎フロンターレ 3-2 ガンバ大阪 FUJI XEROX SUPER CUP】

 FUJI XEROX SUPER CUP2021の川崎フロンターレ対ガンバ大阪戦が21日に行われ、川崎Fが3-2で勝利を収めた。

 昨季は圧倒的な強さでJ1のリーグ戦を制し、天皇杯でも悲願の初優勝を飾った川崎F。新シーズンの開幕を告げるスーパーカップでは、その両タイトルを最後まで争ったG大阪と再び激突することになった。


 試合は序盤から川崎Fが猛攻を繰り出し、立て続けにG大阪ゴールに迫る。前半3分にはレアンドロ・ダミアンのオーバーヘッド弾がDFの頭で弾かれ、こぼれ球を三笘薫が狙ったが至近距離からのシュートをGK東口順昭がファインセーブ。6分にも三笘のシュートが惜しくもサイドネットに外れた。

 9分には川崎Fの新戦力ジョアン・シミッチがヘディングで初ゴールを狙うも、東口に弾かれたボールは惜しくも右ポストを叩く。14分にパトリックのオーバーヘッドが枠を捉えたのを除けば川崎Fの一方的な攻勢が続いた。

 その流れのまま、前半29分にはついに川崎Fが均衡を破る。左サイドの田中碧から内側へのパスを受けた三笘がゴール前に侵入し、東口との1対1から右足でゴール。ルーキーイヤーの昨季大きく飛躍した23歳が今季も最高のスタートを切ることに成功した。

 さらにそのわずか3分後、田中のクロスからエリア右にこぼれたボールに山根視来が反応し、シュートが当たりそこねたボールをゴール前の三笘が押し込む。VARによる判定が行われたが得点が認められ、三笘の2点目で川崎Fがリードを広げた。

 後半も立ち上がりは川崎FにCKが続いたが、徐々にG大阪も反撃に転じる。60分には川崎Fがゴール前でクリアしきれなかった浮き球から、最後は矢島慎也がワントラップから強烈な左足シュートを突き刺して1点を返した。

 勢いに乗るG大阪はその数分後、エリア左に攻め込んだプレーで山根のハンドを誘ってPKを獲得。パトリックが右足で豪快に蹴り込んで2-2の同点とする。

 G大阪は新戦力のレアンドロ・ペレイラとチアゴ・アウベス、川崎Fは小林悠や期限付き移籍から復帰の遠野大弥らを交代で投入してお互い勝ち越しゴールを狙いにいく。それぞれ決定機もあったがGKの好守などに阻まれてゴールはならず、昨年に続いてのPK戦に突入するかと思われた。

 だが6分間の長いアディショナルタイムも終わりかけたところで劇的な結末が待っていた。川崎Fの速攻から、遠野のスルーパスを受けた小林がエリア外からグラウンダーのシュートをゴール左へ流し込む。事実上のラストプレーで決勝点を奪い、川崎Fが今季の初タイトルを手にした。

【得点者】
29分 1-0 三笘薫(川崎F)
32分 2-0 三笘薫(川崎F)
60分 2-1 矢島慎也(G大阪)
67分 2-2 パトリック(G大阪)
90+6分 3-2 小林悠(川崎F)

https://news.yahoo.co.jp/articles/57b6704c0d75a3eff34558a8e45aa38b02c2174d

川崎F小林悠(33)肉離れで全治6~8週間程度と診断 20試合  12得点 3アシスト 

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1: 2020/10/19(月) 11:11:02.54 _USER9
J1川崎フロンターレは19日、離脱中のFW小林悠(33)が川崎市内の病院で検査を受け、左ハムストリング肉離れで全治6~8週間程度と診断されたと発表した。

小林は14日のサンフレッチェ広島戦に後半37分から出場し、3分後に負傷交代していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/021075c156de0bba3b7ac643524260640d7d6e02
10/19(月) 10:40配信

川崎F小林悠が右膝手術…再開後数試合欠場へ 

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1: 2020/06/17(水) 18:35:58.01
川崎フロンターレはFW小林悠が検査の結果、右膝関節内遊離体と診断されたと発表した。15日に手術を行い、全治までは3週間から4週間を要するという。7日の練習で負傷した。

 新型コロナウイルスの影響で中断していたJ1リーグ戦だが、7月4日に再開することが決定している。しかし小林は再開から数試合の欠場が決定したことになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6136151d88e4396e6b04b131696abb81b60f3587
6/17(水) 18:29配信

J1川崎 FW小林が左眼窩底骨折手術 MF大島は肉離れで全治4~5週間 

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川崎F小林悠が眼窩底骨折 3日柏戦で負傷 

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日本代表・小林悠は若手の特徴を活かしつつ自身の存在感を放っていた!! 

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1 2018/09/12(水) 07:07:06.45 _USER9
 ◇国際親善試合 日本3―0コスタリカ(2018年9月11日 パナS)

 FW陣最年長の30歳の小林が、攻撃を活性化させた。2列目の堂安、南野、中島の特長を生かしながら流動的に動き回ってパスを引き出し、鋭くつなぎ、何度も好機を生み出した。

 「練習時間は短かったけど、凄くコミュニケーションを取りながらやれていた」。自身のシュートは1本に終わったが、途中交代する後半23分まで存在感を放った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00000054-spnannex-socc

小林悠が“森保JAPAN”を語る!「日本人監督の良さだと思う」 

1 2018/09/05(水) 12:35:37.83 _USER9
 森保一監督率いる新生日本代表が3日から札幌市内で合宿をスタートさせ、7日のキリンチャレンジカップ・チリ戦(札幌ドーム/19時)に向けて調整を進めている。今夏のロシア・ワールドカップ(W杯)直前に、負傷で代表落選の憂き目に遭った一人がFW小林悠(川崎フロンターレ)だ。新体制の初陣メンバーに招集されたストライカーは、日本人監督のメリットを実感しているという。

 西野朗前監督はロシアW杯前の5月14日に国際サッカー連盟(FIFA)へ予備登録35人のリストを提出。好調を維持していた小林はその中に含まれていたが、同18日に行われたメンバー発表会見で指揮官が「今朝連絡があり、2週間程度の怪我を負いました。彼は今朝このメンバーに入っていました。残念ながら外さざるをえないことになりました」と伝え、小林の事実上の落選が決まった。

 雪辱を期す30歳のストライカーは、今季リーグ戦20試合で日本人最多タイの11ゴールをマーク(北海道コンサドーレ札幌FW都倉賢、今夏ベガルタ仙台からCSKAモスクワ移籍のFW西村拓真が並ぶ)。リーグ戦2位につける川崎のエースFWに君臨するなか、首位サンフレッチェ広島の司令塔・青山敏弘とホットライン構築を図ろうとしている。

「どのタイミングで欲しいかという話をした。青くんはダイレクトで出せるかなという話をしていた。トラップしてからだと時間がない時もあるし、ダイレクトで背後に出すからと」

森保監督の印象は――「思ったとおり真面目で、すごく良い人」

ハリルホジッチ前監督と森保現監督についても言及
 新生日本代表は動き出したばかりだが、森保監督について川崎の同僚MF大島僚太(怪我で代表辞退)から「話は聞いていた」という。「思ったとおり真面目で、すごく良い人」と指揮官の率直な印象を口にしている。

 ロシアW杯前の4月にバヒド・ハリルホジッチ元監督が、選手とのコミュニケーション不足などを理由に電撃解任された。指揮官と選手間の意思疎通が上手く図れていなかったことがクローズアップされたなか、小林は日本人監督の利点を次のように語っている。

「話をしていると何を伝えたいかがすごく理解しやすい。そこが日本人監督の良さだと思う」

 森保新体制で動き出した日本代表は、共通理解などを深めながらチーム作りを進めていくことになる。現代表ではDF槙野智章(浦和レッズ/33試合4得点)、FW浅野拓磨(ハノーファー/17試合3得点)に次ぐ13試合2得点の代表キャップを持つ小林は、日本人監督の下で爆発を誓う。

9/5(水) 11:20配信 フットボールZONE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180905-00133545-soccermzw-socc

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【動画】『キャプテン翼!?』小林悠のミドル弾を海外紙が高評価!! 

1   2018/05/14(月) 06:45:43.12 _USER9
柏戦で川崎FW小林が圧巻ミドルで同点弾、イタリアとフランスメディアが称賛

J1川崎フロンターレが12日のリーグ第14節柏レイソル戦に臨み、敵地で2-1と逆転勝利を収めた。
川崎のキャプテンを務めるFW小林悠がミドルシュートで同点弾を叩き込んだが、圧巻の一撃をイタリアとフランスメディアも絶賛。「まるでキャプテン翼」「パワフルショット」と評されている。

先制したのはホームの柏。前半32分、MF伊東純也に華麗な一撃を決められた川崎は0-1と劣勢で後半を迎えた。
しかし後半13分、昨季J1リーグ得点王&リーグMVPをダブル受賞した川崎のエースFW小林が魅せた。

川崎は敵陣中央で素早いプレッシングからボールを奪取。こぼれ球を拾った小林がドリブルでボールを持ち運ぶなか、柏も2選手が対応を見せる。
小林がややスピードを落としてタイミングを見計らうと、相手ペナルティーエリアの手前から思い切り良く右足を強振。
ゴールまで約20メートルの位置から放たれた強烈な一撃は、柏の日本代表GK中村航輔の牙城を打ち破ってネットを揺らした。

イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は動画付きで紹介し、「柏レイソル戦で素晴らしい一撃。まるでオーリーとベンジー(『キャプテン翼』のイタリア版タイトル)を見ているようだ」と称えている。
またフランスメディア「Football365」も「コバヤシがパワフルショット」と伝え、「力強い一撃で超絶弾を決めた」と褒め立てた。

後半アディショナルタイムに途中出場のMF鈴木雄斗がJ1初出場初ゴールを決め、川崎が劇的な形で2-1の逆転勝利を収めたが、海外では小林の豪快ゴールが脚光を浴びているようだ。

フットボールZONE 5/14(月) 6:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180514-00103665-soccermzw-socc

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【GIF】小林悠のネオサイクロンwはPKじゃないのか!? 

497: 名無しさん 2016/06/07(火) 21:39:02.32 ID:8XPGz6J+0
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小林悠がエース本田圭佑に挑戦状!…裏への飛び出しを“武器”に代表定着へ 

1: 名無しさん 2016/03/09(水) 17:40:44.30 ID:CAP_USER*.net
7日から千葉県内でスタートした日本代表国内組候補合宿も9日が最終日。前日とは打って変わって真冬の気候となる中、
選手たちは午前10時半から1時間30分程度のやや短いトレーニングをこなした。前日の午後練習で右足首を捻挫した
森重真人(FC東京)は大事を取って練習に参加せずクラブに戻り、金崎夢生(鹿島)も接触プレーのあるゲーム形式には
参加しなかった。

 前夜に行われた攻撃に関するミーティングを踏まえ、この日はクサビを入れながらタテを狙うパス練習をまず実施。
その後はピッチの3分の2を使った紅白戦へと突入した。組み分けは、白ビブス組がGK西川周作(浦和)、
DFは(右から)米倉恒貴(G大阪)、植田直通(鹿島)、丸山祐市(FC東京)、車屋紳太郎(川崎)、ボランチ・遠藤航、
柏木陽介(ともに浦和)、右FW小林悠(川崎)、左FW宇佐美貴史(G大阪)、トップ下・武藤雄樹(浦和)、
1トップ・浅野拓磨(広島)の「4-2-3-1」。赤ビブス組はGK東口順昭(G大阪)、DF(右から)塩谷司(広島)、
昌子源(鹿島)、槙野智章(浦和)、藤春廣貴(G大阪)、アンカー・永木亮太(鹿島)、右インサイドハーフ・柴崎岳(鹿島)、
左インサイドハーフ・遠藤康(鹿島)、右FW齋藤学(横浜)、左FW永井謙佑(名古屋)、1トップ・興梠慎三(浦和)の「4-3-3」だった。

 ゲームは10分と8分の2本行われ、2本目はGKが東口、林彰洋(鳥栖)という顔ぶれに変わったが、
全体を通してインテンシティーの高い内容だった。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が「今日やったゲームは
Jリーグで見られないスピードだった」と振り返った通り、選手たちはワンタッチとタテへの意識を前面に押し出しながら
プレー。1本目には浅野と宇佐美がゴール。2本目も永井が強烈ミドルを叩き込んだ。

 このうち、宇佐美が奪った得点場面では練習の効果が如実に表れていた。右サイドからパスを受けた武藤が
相手裏に抜け出した小林にパス。折り返しを浅野がスルーし、宇佐美が飛びこむという形だった。

「裏を抜けてしっかりアシストできたのはよかった。裏へのスプリントというのはフロンターレで
要求されていることと変わらない。自分の得意とする動きをここでも求められているので、
自分らしさを出せばアピールにつながると思う」と小林は大きな手応えをつかんだ様子だった。

 ハビエル・アギーレ前監督体制からたびたび代表に招集されていた小林だが、毎回のようにケガで辞退や
離脱を繰り返し、定着のチャンスを逃し続けてきた。が、今季はすでに3点を奪い、
得点ランキングトップに立つなど絶好調。今回の合宿もケガなしで終えることができた。
本人も「どこもケガせずに終わったんで一番ホッとしてます」と安堵感をのぞかせたが、
再び代表定着への大きな一歩を踏み出したのは間違いないだろう。

 とはいえ、彼の右FWにはエース・本田圭佑(ミラン)と若手のホープ・南野拓実(ザルツブルク)という
欧州組が陣取っている。その間に割って入ることは簡単ではない。それを本人もよく分かっているという。

「圭佑君はボールすごい収まりますし、フィジカル面で体も強くて、あとは決めるってところだと思う。
南野君はドリブルだったり、フリーのランニングは僕とまたタイプが違う。僕のプレースタイルはランニングして、
裏に抜けてというところ。そこはやっぱり負けたくないですし、ゴールの部分もこだわってやっている。
スプリントの回数をもっともっと増やさなきゃいけないし、フィジカル的な強さを向上していくという課題はありますけど、
とにかく自分のよさを出して、負けないように頑張りたいですね」と目を輝かせた。

 小林本人も言うように、本田や南野にない裏への飛び出し、より点取り屋らしいプレースタイルをこの先も強く押し出し、
Jリーグでゴール量産を続ければ、3月末に埼玉スタジアム2002で行われる2018 FIFAワールドカップロシア
アジア2次予選のアフガニスタン代表とシリア代表との2 連戦での連続代表招集も十分あり得るはず。
そこが小林にとっての次なる目標だ。もちろん、この日のゲームで輝きを放った浅野、
武藤らも同じテーマに向かって自己研鑽を続けていくのは間違いない。1週間後に発表が予定される
3月の2連戦に臨むメンバーに生き残るのは果たして誰か。まずは小林の動向に注目したいものだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160309-00409354-soccerk-socc
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