Samurai Goal

宮本恒靖


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G大阪・宮本監督は果たして『名将』と呼べるのだろうか? 

1 2018/07/29(日) 01:49:24.86 _USER9
<明治安田生命J1:G大阪1-1鹿島>◇第18節◇28日◇パナスタ

 ガンバ大阪宮本恒靖監督(41)が初陣で連敗を2で止めた。

 セットプレーから先制点を奪われるも、後半25分にサイドバックが定位置ながら、右2列目で起用したDF米倉恒貴(30)が同点弾。
宮本監督が先発に抜てきした高卒2年目で、G大阪U-23を率いていた時に指導した“宮本チルドレン”のMF高宇洋(こう・たかひろ、20)も、
J1デビュー戦で堂々としたプレーを見せた。

 指揮官は「選手が意欲や意識の高さを追って練習から取り組んでくれた。試合後のロッカー室でも、もっともっとやるんだ、
という意識があった」と手応えを得た様子。愛弟子の高については「前半戦の戦いを見ている中で、中盤の守備が改善点で挙げられた。
(高は)J3から(中盤の守備の)役割を与えてきていて、J1では初めてだったけど良くやってくれた」と起用理由を述べた。

 試合前から熱気が漂っていた。メンバー発表で宮本監督の名が放送されると、観客から割れんばかりの大きな拍手が起こった。
サポーターの姿を見て、指揮官は「心強かった」と優しい笑みを浮かべた。

 試合は引き分けだったが、G大阪にとって大きな勝ち点1。MF倉田秋(29)は「全てが変わった。一体感もあって、
全員で守備ができていた。ただ(練習期間)3日で変われるならもっと早くから変わらないとあかんかった」。MF遠藤保仁(38)も
「(宮本監督は戦術の)約束事を守れなければ厳しく言う。褒めるときは褒めて厳しい時は厳しい監督。
守備の約束事を意識してできたし、バランスは良くなったと思う」と収穫があった。

 J1、J2入れ替えプレーオフ圏内の16位のままだが、後半戦は始まったばかり。ここから宮本ガンバは追い上げていく。


7/29(日) 1:11配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180729-00283384-nksports-socc
G大阪対鹿島 試合前、サポーターにあいさつするG大阪の宮本監督(撮影・奥田泰也)
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G大阪・宮本恒靖氏を新監督に任命!!これで風向きは変わるのか? 

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1 2018/07/23(月) 18:48:14.13 _USER9
7/23(月) 18:46配信
スポニチアネックス

 G大阪は23日、レヴィー・クルピ監督の解任を発表し、宮本恒靖∪―23監督のトップチーム監督就任を発表した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00000154-spnannex-socc

宮本恒靖とセルジオ越後が選ぶ「最強イレブン」 

1: 1級神2種非限定φ ★@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 21:16:54.81 ID:CAP_USER*.net
元サッカー日本代表の宮本恒靖氏とサッカー解説者のセルジオ越後氏が11月16日、
東京都内のアップルストア銀座で行われた「EA SPORTS FIFA ワールドクラスサッカー 2016」のトークイベントに出席。

2人は、同ゲーム内のコラボ企画にちなみ、“監督”目線で選んだ自身のベストイレブンを発表した。

宮本氏は「この並びなら、しっかりボールを前に運べる。ドリブル力、スピード感のあるチームにしました」と自身の選手メンバーを説明。
セルジオ越後氏の「夢のようなチームですよね。サッカーファンなら誰もが持ってみたいと思う。でも、フリーキックになったら誰が蹴るんでしょう? ケンカになりますね」
という冗談を交えながらの指摘に、「そこは監督がビシッと決めますから大丈夫です(笑)」と、“監督”らしいコメントで切り返した。

■宮本恒靖が選ぶ「最強イレブン」

<フォーメーション>4-3-3 
GK:ティボー・クルトワ、
DF:フィリップ・ラーム、チアゴ・シウヴァ、セルヒオ・ラモス、ダニエウ・アウヴェス、
MF:ハビエル・マスチェラーノ、ヤヤ・トゥーレ、アンドレス・イニエスタ、
FW:エデン・アザール、リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウド


一方のセルジオ越後氏は、ベストイレブンを選出するにあたり
「毎日、メンバーを変えたくなってしまい、1週間眠れなかった。いい選手が多すぎて、逆に悩んでしまうんです」と、
ゲームでしか体験できない、好きな選手を選ぶ楽しさを語った。

■セルジオ越後が選ぶ「最強イレブン[欧州クラブ所属/南米国籍限定]」

<フォーメーション>4-4-2
GK:クラウディオ・ブラボ、
DF:ダニエウ・アウヴェス、ディエゴ・ゴディン、チアゴ・シウヴァ、マルセロ、
MF:リオネル・メッシ、ハビエル・マスチェラーノ、アルトゥーロ・ビダル、ネイマール、
FW:セルヒオ・アグエロ、ルイス・スアレス


また、イベント終盤には、日本サッカーの未来について両氏がそれぞれの持論を展開。
セルジオ越後氏が
「サッカーに限らず、チームでも個人でも、自分の記録を上回っていくという気持ちを持たなければいけない。
 個人競技、団体競技を問わず、一人ひとりが自分を高めることが大切。そして、まずは試合で相手に勝つ前にチームメートに勝つことが前提になるよね。
 そうしないと試合にも出られないから、相手に勝つこともできない。競争意識を持つことが大事」と語れば、
ガンバ大阪アカデミーのコーチングスタッフを務める宮本氏は育成面の重要性を強調。
「大切になるのは育成の部分。子どもたちを教える指導者のレベルを上げることが大切ですね。そうすれば全体のレベルも上がると思いますし、
 特にアンダー世代の育成が重要なので、そのカテゴリーの指導レベルを高めることが必要です。
 そうすることで、これからより優れたサッカー選手が生まれる。それは自分がこの立場に立って非常に思うこと」と言葉を続けた。

さらにその後は来場者からの質問にも回答。「早く(ガンバ大阪の)トップチームの監督になってもらいたい。そうすれば辛口のコメントもできるから(笑)」
と話すセルジオ越後氏に宮本氏が苦笑いで応じる場面もあり、会場は大いに盛り上がった。【東京ウォーカー】

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151123-00000021-tkwalk-life
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宮本恒靖「「ザックサッカー」とは違うアギーレ流 「奪ってから速く攻める」という哲学」 

1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/11/20(木) 23:09:58.70 ID:???0.net
元日本代表主将でサンケイスポーツ専属評論家の宮本恒靖氏(37)が代表戦を分析する「新マスターチェック!!」。
今回はアジアのライバル相手に2-1で勝利した18日のキリンチャレンジ杯・豪州戦です。
前半の苦しい試合展開を好転させたハビエル・アギーレ監督(55)の采配に注目した。
アルベルト・ザッケローニ前監督(61)とは異なる哲学がMF今野泰幸(31)=G大阪=の起用に表れていた。

試合の入りは豪州が上回っていた。日本はDFラインでボールを回していたが、相手にプレスをかけられて前半30~35分までは窮屈にプレーしていた。
アンカー(中盤の底)のMF長谷部の左右のスペースを相手に使われていた。

センターバックやサイドバックが長谷部のサポートに向かう方法もあったが、アギーレ監督は遠藤と長谷部にダブルボランチを組ませてスペースを埋めた。
これによりボールを持った遠藤からの縦パスが入りだし、トップ下のMF香川も自由にボールを受け、DF裏へ飛び出す動きも増えた。

興味深いのは後半から遠藤に代え、MF今野をダブルボランチの一角に起用したアギーレ監督の采配。守備が得意な今野を入れることで、
それまで劣勢だった中盤のボールの奪い合いで優位に立てた。5分に今野が相手のパスをインターセプトし、香川へと展開した場面は象徴的。
ザッケローニ前監督であれば遠藤を残してパス主体で攻略を図っただろうが、アギーレ監督は逆だ。「奪ってから速く攻める」という哲学が今野の起用に表れていた。

12分にMF乾が入るとドリブルで中に切れ込んだり、香川、DF太田とともにボールを動かしたりと効果的な働きを見せた。
そうして左サイドに注意を引きつけておき、長谷部や森重が機を見てサイドチェンジを繰り出す。右サイドでボールを受けたFW本田が中に切れ込み、
DF酒井がオーバーラップを仕掛けるなど、スムーズな攻撃の形が生まれた。前半は日本が苦しんでいたアンカーの左右のスペースを突く攻撃を、後半は日本がやり返した。

 よくない時間帯を采配でしのいだことは収穫だが、理想をいえば前半20~25分で修正したい。問題を感じたら選手で話し合い、
一時的にシステムをいじっても良いのではないか。再びFWケーヒルに得点を許したことも反省すべきだ。DFの泣きどころを知る選手だが、
あの場面はクロスへのプレッシャーが甘かった。アジア杯までに対応を確認したい。

 ブラジルW杯のメンバーが増えた今回の2試合は、プレーの質が過去4試合より高かった。ベンチを温めたMF柴崎ら若手は思うところがあるだろう。
0-4と大敗した10月のブラジル戦などの経験を生かし、成長を遂げてほしい。 (サンケイスポーツ専属評論家)

http://www.sanspo.com/soccer/news/20141120/jpn14112005020002-n1.html
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元日本代表DF宮本恒靖はアギーレ擁護「ブラジルのすごさを知る本田、長友らで挑む必要はない!」 

3: 名無しさん@お腹いっぱい 2014/10/16(木) 11:52:22.55 ID:FYCCGeId0.net
DF出身の宮本はアギーレ擁護派のようだ

ブラジル相手に先発6人を入れ替えたアギーレ監督の采配には賛否両論があるようだが、
私は若手が経験を積むことは良いことだと思う。W杯本大会にいけばこうした相手と実際に対戦するし、
DF長友やFW本田らすでにブラジルのすごさを知るメンバーで再び挑む必要はない。
ブラジルの局面での強さ、速さなど若手は大きな差を感じたはずだ。とやかく言われるのは、代表監督の宿命だろう。
http://www.sanspo.com/soccer/news/20141016/jpn14101605030003-n3.html
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オシム氏「日本のメディアによるスターシステムは深刻。人間はチヤホヤされるとダメになる」「外国のサッカーを真似るのは愚か」 

1: ブリーフ仮面φ ★ 2014/03/18(火) 22:40:51.43 ID:???0
宮本×オシム対談「ネイマールは遅れて爆発する時限爆弾かもしれない」 2014.03.14. 11:55

(前略)

◆日本人は一般的に責任感が強い。しかし、サッカーでは違う。

宮本 日本代表について伺います。本田圭佑や香川にどんな印象を持っていますか?

オシム 本田はもっと大事にした方がいい。露出が多く、注目が集まりすぎている。
一人の青年がそういう状況に耐えられるかどうか。香川も同じだ。
スターシステム(スター偏重報道、偏愛)の犠牲にならないように、
守らなければいけない。特定の選手に人気が出るのは悪くない。
だが、それが逆に選手の足を引っ張っている。主にメディアの責任だ。
サッカーの資質に付いてではなく、私生活や無関係なことについて
騒ぎたてる。ヨーロッパでも問題はあるが、日本では深刻だ。メディア関係者は
理解した方がいい。人間は腐ってしまう(チヤホヤされるとダメになる)ことを。
20代の若者が、毎日テレビに取り上げられて、ヒーローのような扱いを受ける。
彼が一人で成し遂げたわけではないのに。それは、日本がアメリカ化している問題だ。
香川もマンチェスター・ユナイテッドで素晴らしい選手たちに囲まれているからといって、
以前より素晴らしいプレーができるとは限らない。ひょっとしたら、それが負担に
なっているかもしれない。彼自身にも、周りの人々にとっても。日本人は
生まれつき責任感が強い上に、成長の過程でもそう教えられる。だから、
自分が背負える以上のものを背負おうとする。それはヨーロッパではマイナスだ。

宮本 そんな中で僕たちは日本人らしさを求めていかなければなりません。
現在の日本人選手が抱える問題を、どう捉えていますか?

(>>2-5辺りに続く)

サッカーキング
http://www.soccer-king.jp/sk_column/article/174880.html
http://www.soccer-king.jp/sk_column/article/174880.html?pn=2

≪関連記事≫
専門筋はこう見る 日本の有力選手が五輪本番に弱い理由
http://gendai.net/articles/view/sports/148406

宮本恒靖氏「競争は不可欠」とザック監督の選手起用に疑問を投げかける…守備については「もっと厳しさが欲しい」 

1: かばほ~るφ ★ 2013/10/13(日) 13:44:12.03 ID:???0
【宮本恒靖氏】しつこさと厳しさを「チーム内の競争も必要」 2013.10.13 11:00

【宮本恒靖氏のマスターチェック!!】2002年日韓、06年ドイツとW杯2大会に出場した
元日本代表主将でDFの宮本恒靖氏(36)が、セルビア戦で2失点したザック・ジャパンの
守備について「もっと厳しさが欲しい」と指摘。また、「競争は不可欠」とアルベルト・
ザッケローニ監督(60)の選手起用に疑問を投げかけた。

後半途中までは、どちらに転んでもおかしくない試合だった。それだけに、勝敗を分けた守備が
気がかりだ。前線、中盤、最終ラインと、どの位置でも同じ意識で守っていた。中盤で相手に
抜かれてもゴールには直結しないが、最終ラインはそうはいかない。体を投げ出してでも
ボールを止めなければいけないのに、そのしつこさ、厳しさが見られなかった。

また、守備の優先順位は(1)対ボール(2)対人(3)スペース-だ。守備ラインがずるずると
下がったが、これは自陣でゴールを守ろうとする意識からだ。しかし、一番危険なのはボールの
動きであり、次に相手。特に自陣ゴール前ではその優先順位に留意しなければならない。

テストマッチなのだからザッケローニ監督は、MF山口ら普段は日本でプレーしている選手に
アウェーで出場機会を与えてもよかったのではないか。終盤に2人の選手交代があったが、
もっと早く替えてもよかった。

主力がほぼ固定されているが、各ポジションに競争と危機意識が持ち込まれ、チームに新しい風
が吹かなければいけないと思う。次戦の相手のベラルーシもW杯予選で敗退しているとはいえ、
スペインを苦戦させた。新戦力に経験を積ませると同時に、敵地で相手をどう崩すのか期待したい。
(紙面から)

サンスポ
http://www.sanspo.com/soccer/news/20131013/jpn13101311000007-n1.html
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元日本代表・宮本恒靖さん FIFA大学院で猛勉強の日々 

1: ケンシロウとユリア百式φ ★ 2013/01/11(金) 11:04:02.31 ID:???0
国際サッカー連盟(FIFA)が欧州で運営する大学院「FIFAマスター」に留学中の
元日本代表主将、宮本恒靖さん(35)が年末年始に一時帰国して、英国での猛勉強の日々などについて語った。

昨年8月に渡英。英中部に位置するレスターに滞在し、9月から12月は、歴史分野で権威のある大学で受講した。
平日は90分の授業が4時限ある。英語は得意だが、五輪の歴史や競技の成り立ちなどの専門知識が必要で、
高い語学力を求められた。「意見を筋道立てて説明するのが難しく、議論に加わるのが大変だった」と語る。

イングランドの強豪マンチェスター・シティーを訪れ、クラブの戦略などを聞く
実地研修は、得難い経験だったと振り返る。

ソース:読売新聞(2013年1月11日08時05分)
http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20130110-OYT1T00418.htm
画像:留学していた英国の大学近くで、クラスメートと談笑する宮本さん
no title

元日本代表主将の宮本恒靖さん、FIFA大学院へ 

1 :ジェリー大尉φ ★ 2012/09/18(火) 23:27:43.17 ID:???0



◇宮本恒靖さん、FIFA大学院へ

国際サッカー連盟(FIFA)公式サイトは18日、
元日本代表主将の宮本恒靖さんが、FIFAがスイスの教育機関と提携して運営する
「FIFAマスター」に入学したと伝えた。
スポーツ学やビジネス論、法律などを学ぶ宮本さんは
「国際的な環境で学ぶことで、日本のサッカーの進歩に貢献できると思う」
と抱負を語った。(共同)

ソース
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20120918-OHT1T00277.htm
FIFA
http://www.fifa.com/aboutfifa/footballdevelopment/education/news/newsid=1702640/index.html

20111220-050767-1-L



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