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女子ワールドカップ


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【ホワイトハウスなんか行かないよ!】米女子サッカー選手が訪問を拒否、トランプ氏「まず優勝を」  

1: みつを ★ 2019/06/28(金) 04:55:20.70 ID:nkbPz6fv9
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35139105.html

女子サッカー選手がホワイトハウス訪問を拒否、トランプ氏「まず優勝を」
2019.06.27 Thu posted at 12:00 JST

(CNN) サッカー女子ワールドカップ(W杯)フランス大会の米国代表、ミーガン・ラピノー選手が優勝してもホワイトハウスを訪問しないと述べたことに対し、トランプ米大統領は26日、ツイッターで「まず優勝すべき」と反発した。

ラピノー選手はサッカー専門誌の記者に、優勝してホワイトハウスに行けたらうれしいかと聞かれ、「ホワイトハウスには行かない」と表明。「私たちが招かれることはないと思う」とも語った。

この発言は1月に行われた女子W杯特集号のインタビューで出たもので、5月下旬に掲載された。インタビュー動画は先週初めて公開され、ここ数日全米から注目が集まっていた。

これに対しトランプ氏は一連のツイートで、スポーツチームは「ホワイトハウスに来るのが大好きだ」と主張。「口を開く前に優勝しなければならない」「仕事を終わらせろ」と指摘した。

そのうえで、米代表チームが「勝っても負けても」ホワイトハウスに招待すると表明し、「ミーガンは国やホワイトハウス、国旗に対して敬意に欠ける態度を取るべきではない」「ユニホームの国旗を誇りに持て」と書き込んだ。
一方、米代表のDF、アリ・クリーガー選手はツイッターでラピノー選手をサポートする姿勢を示している。

ラピノー選手はこれまで社会問題に関して積極的に発言してきた。2016年には、米プロフットボールリーグ(NFL)のコリン・キャパニック氏が国歌斉唱中に片膝をついたとの報道を受け、1カ月後の試合で自ら膝をついて連帯を示していた。

サッカー代表のミーガン・ラピノー選手。ホワイトハウス訪問を拒否する考えを明らかにした/Getty Images
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<なでしこジャパン>敗退の原因は決定力不足。54本のシュートを放ちながらわずか3得点では…  

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1: Egg ★ 2019/06/26(水) 20:00:16.19 ID:Ja8Afezh9
計54本のシュートのうち枠を捉えたのは3割だった
[女子ワールドカップ・フランス]決勝トーナメント1回戦/6月26日/日本1-2オランダ/ロアゾン・パルク(フランス・レンヌ)
 
なでしこジャパンこと日本女子代表は6月26日(日本時間)、女子ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でオランダと対戦。1-2で敗れ、3大会連続のベスト8進出とはならなかった。
 
オランダ戦で露呈したのは、決定力不足だった。日本は12本のシュートを放ちながら、枠内に飛んだのは4本で、そのうちネットを揺らしたのは、わずか1本にとどまった。
43分(ゴールシーン)の崩しと長谷川唯のゴールは見事だったが、20分に相手ペナルティエリア内に抜け出した菅澤優衣香のシュートは右ポストに当たり、79分に後方から攻め上がった杉田妃和のシュートもクロスバーに弾かれた。
 
度々の決定機をフイにしてなかなか追加点を取れずにいると、終盤の87分に痛恨のPKを献上する。これで決勝ゴールを与え、万事休す。過去2大会連続で決勝進出していた日本は、ラウンド16で姿を大会から姿を消すことになったのだ。
オランダ戦だけでなく今大会を振り返れば、いずれの試合もフィニッシュの課題に悩まされていた(大会前からひとつの懸念材料だった)。通算わずか3ゴールという数字が精度の低さを物語っている。

エースの岩渕真奈が「チャンスの数もあったが負けは負け」と言い、その岩渕と2トップを組んだ菅澤が「試合重ねるごとに、人数をかけたバリエーションある攻撃ができるようになった。
今日も出せたが最後決めきることができなかった」と悔やめば、「決め切る力でいうと、チャンスはあったので、そこを決め切れていれば……。そういうところはほかの国との差かなと思います」と全4試合に出場したボランチ三浦成美も同調する。
 
選手が言うようにチャンスがなかったわけではない。むしろ多いくらいだろう。実際、今大会の4試合はいずれもシュートチャンスの数は相手よりも下回っていない。
初戦のアルゼンチン戦は8本(相手は5本)、グループ最大のライバルだったイングランド戦も16本(相手は14本)。2ゴールを奪ったスコットランド戦では18本(相手は12本)と、数多くのシュートチャンスを作っている。
 
ところが枠内を捉えたのは、アルゼンチン戦3本、スコットランド戦6本、イングランド戦5本、オランダ戦も合わせて計算すると、計54本中18本。全シュート数のたった3割だ。しかも得点につながったのは、そのうち3本のみ。
高倉麻子監督は、「修正力を重視して選手を選んだ」と今大会の23名を選んだが、結局最後まで課題を改善できなかった。
 
6/26(水) 17:25配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00060652-sdigestw-socc

<なでしこ>16強で涙…若さ露呈で高倉監督「勝ち切る部分では勝負強さがまだない」  

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1: Egg ★ 2019/06/27(木) 13:25:28.07 ID:T0xQLno+9
【女子W杯 決勝T1回戦 日本1―2オランダ ( 2019年6月25日 レンヌ )】

なでしこの挑戦は早々に幕を閉じた。決勝トーナメント1回戦でなでしこジャパンはオランダと対戦し、1―2で惜敗。

ベスト8入りを逃した。MF長谷川唯(22=日テレ)のゴールで追いついたが、終了間際にDF熊谷紗希(28=リヨン)のハンドで与えたPKを決められた。再三の決定機を外すなど、ラストプレーの精度が東京五輪への課題となる。チームは26日、帰国の途に就いた。
 世界一奪還を目指した戦いは、あっけなく終幕を迎えた。平均年齢約24歳と出場国中2番目に若く、17人がW杯初出場という若いチームにはゴール前の落ち着きと、したたかさが欠けていた。高倉監督は「勝ち切るという部分では、勝負強さがまだない」と目を真っ赤にしながら絞り出した。

 CKから先制を許したが、左サイドで4人が絡む日本らしい連係から最後は長谷川が決めて追いついた。オランダの運動量が極端に落ちた後半は籾木の投入で攻撃が活性化。相手ゴールに迫る回数は増えたものの、34分の杉田のシュートはクロスバー。35分には籾木がゴール前のこぼれ球を捉えたが相手GKの好守に阻まれるなど、決定機を仕留めきれなかった。

 FIFA公式記録によると日本は全4戦で54本のシュートを放ったが、うち枠内シュートは18本で得点は3のみ。鮫島が「自分たちには米国や欧州が持っているようなペナルティーエリア内での勝負強さ、パワー、スピードがまだない。後ろできれいに崩せても、結果につながらなくては」と話したように、決定力不足は早急に解決すべき課題だ。

 大会は8強が出そろったが、うち7チームが高い身体能力に加えて技術、戦術を身につけ台頭してきた欧州勢。日本が誇る組織力を欧州勢も身につけ始め、単純にサイズで劣る日本が勝ち上がるのは容易ではない。自国開催の東京五輪まで残り1年。「結果を出せる選手たちが全体的に増えていかないといけない」との熊谷の言葉に、危機感がにじんだ。

2019年06月27日 05:30
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/06/27/kiji/20190626s00002014287000c.html

川澄、8強国が欧州7(前回3)、北中米1(前回2)、アジア0(前回3)だったことに「アジア枠、減らないといいな」  

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1: ラッコ ★ 2019/06/26(水) 20:46:14.55 ID:LCTmDVUS9
ベスト8揃いました
2019-06-26

こんにちは。今朝、ドドド~ンドンッという、雷の音で目が覚めました。またすぐに寝ましたzzz
練習時間にはすっかり雨も止み、ジメジメしていました。オフ明けに練習とジムをみっちりやってきました。

●今日のW杯●
イタリア 2-0 中国
この試合の前半はジムをしながらチラチラ観て(こら、ジムに集中しろ)、後半途中からお家で観戦。
前半はボール保持率:イタリア49%、中国51%、シュート数:イタリア7本、中国7本 と互角の内容。
前半15分 とても良い時間にイタリアが先制。前半途中からは中国がボールを持つ時間が多いように感じました。
後半49分、これまたとても良い時間帯にイタリアが追加点を挙げます。
予選から圧倒的にボールを保持して試合を進めているわけではないイタリアにとって、このリードは気持ち的にもかなり有利な状況だと思います。
まず1点を返したい中国。ボールを繋いだり、サイドから仕掛けたり、相手ゴールに迫る場面は多かったです。
中国は試合を通じてCKを9本も取りましたが(CK:イタリア0本)、ゴールは遠くイタリアがベスト8進出を決めました。
ボール保持率:イタリア49%、中国51%、シュート数:イタリア16本、中国20本でした。

オランダ 2-1 日本
前半開始すぐは日本がボールを保持しそうな雰囲気がありましたが、徐々にオランダのペースになります。
前半17分 CKからオランダが先制します。直後、日本はポストに当たる惜しいシュート。オランダはゆっくりボールを回しながら、
攻撃のスイッチを入れると相手ゴール前まで行くのが速いです。前半43分 ボールを繋いで日本が同点ゴールを決めます。
後半は一進一退の攻防が続きます。後半78分、日本は立て続けに、バーに当たるシュート、キーパーの好セーブに阻まれる決定機がありました。
後半90分 日本がハンドによるPKを取られ、オランダがこれをしっかりと決めます。ロスタイムは5分ありましたが日本は追いつくことができず、オランダがベスト8進出を決めました。
ボール保持率:オランダ55%、日本45%、シュート数:オランダ12本、日本12本でした。

これでベスト8のチームが全て揃いました!!
なんと8チーム中7チームがヨーロッパで、1チームがアメリカ。
アジアは5チーム出場して2チーム(韓国、タイ)が予選敗退(しかも全敗)、3チーム(オーストラリア、中国、日本)がベスト16。
アジア枠、、、減らされないといいな、、、と思う反面、、、(以下、略)

ヨーロッパの国はこのW杯が来年の東京五輪の予選でもあります。W杯の成績で東京五輪の出場チームが決まるということです。
2011年、ドイツはベスト8で日本に負けて地元でのW杯3連覇の夢が消えたと同時に、翌年のロンドン五輪出場権も獲得できませんでした、、
今回のW杯、もちろんみんな“W杯”を戦っていますが、ヨーロッパのチームからすると五輪予選を戦っているということでもあります。
そう思うと、どのチームも色々なことを賭けて戦っているわけですから必死ですよね(ヨーロッパに限らずね)。

そういえば、予選から今日まで44試合消化されましたが、逆点勝ちはたったの3試合。先制点大事すぎる件について。

ここから更に激しい潰し合いが始まります。
ベスト8は、ノルウェー vs イングランド、??????????フランス vs アメリカ、イタリア vs オランダ、ドイツ vs スウェーデン。
アメリカよ、ヨーロッパのチームを蹴散らしまくってくれ(私情満載)。

明日はW杯お休み日ですが、早いものでW杯も残り8試合。

うーそーでーしょー
もう淋しい

残り8試合もイイモノ魅せてください

(以下略)

川澄奈穂美オフィシャルブログ「ROAD RUNNER」Powered by Ameba
https://ameblo.jp/nahomi-kawasumi/entry-12486352171.html

<関連スレ>
【サッカー】なでしこ、オランダに敗れW杯敗退 女子ワールドカップ★5
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561522085/
【サッカー】<なでしこジャパン>オランダに1-2敗戦...終了間際にPKで失点、3大会連続のW杯8強進出を逃す
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561496230/

>>2-5あたりに、関連データ)

日本は勝利を奪われた!「滑稽なPK判定」残酷な敗退も…なでしこJが開催国フランスを魅了! VARの議論も白熱  

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1: Egg ★ 2019/06/26(水) 19:38:17.02 ID:Ja8Afezh9
現地時間6月25日夜、女子ワールドカップの開催国であるフランスのメディアは、決勝トーナメント1回戦で残酷な敗北を喫した日本女子代表の話題でもちきりになった。
この日も、ライブ中継局は『Canal+』。実況アナとゲスト解説者の顔ぶれも、グループリーグ第3戦のイングランド戦と同じく、ステファン・ギーとジェシカ・ウアラ=ドゥモーさんだった。
その2人が叫び声をあげたのが43分。1点を先制された日本が、同点に追いついた場面だった。

「なんとマニフィック(壮麗)なアクション! 小さなスペースで動き回り、イワブチ(岩渕真奈)の素晴らしいパスと、ハセガワ(長谷川唯)の素晴らしいシュートで決めました!」と、まずジェシカさんが興奮。
その後も「ワンタッチ、ツータッチで、トライアングル・プレーを展開しましたね。これこそが以前からの日本の強み。その典型パターンです!」とまくし立てた。

ステファン・ギーはと言えば、「コレクティブなアクションから決めたゴールでは、今大会開幕以来、最も美しいゴールです」と称え、後半に入っても
「スガサワ(菅澤優衣香)、イワブチ、ハセガワのあのアクションは、きわめて高級なものでした」と振り返り続けた。

後半の会話はすっかり日本中心に。ジェシカさんは「2011年と2015年の(ワールドカップの)日本を見ているような気がしてきました」「またマニフィック! イワブチのタロナード(ヒールパス)、
素晴らしいです」「スギタ(杉田妃和)やミウラ(三浦成美)といったミッドフィルダーまでゴール前に出現してきていますよ」と叫び、ステファン・ギーも「スタジオではちょっと日本を過小評価していましたね」と皮肉を挟みながら、
「サメシマ(鮫島彩)のすごい仕事ぶりです」「モミキ(籾木結花)のなんという入り方!」と、刻々とアナウンスしていった。

それだけに終了間際の熊谷紗希のハンド直後には、「彼女に意図的なものはまったくなかった」(ステファン・ギー)、「わたしにはあまりにも滑稽に見えます。これはひどい。
これでオランダがPKを入れて勝ったとしたら、オランダはまるで勝利に値していなかったと言っていいと思います!」(ジェシカさん)と、審判の笛に異議を唱えた。

そしてその通りの結果になると、「ジャポネーズ(注・日本女性を意味するフランス語)にとってなんとキツイことか! 彼女たちが後半に見せたレベルは巨大なクオリティーだったのに、本当に残酷です」と締めくくった。
だが「なでしこ」の話題はその後も止まらなかった。夜の人気討論番組『L’EQUIPE DU SOIR』の最初のお題は、「日本は勝利を盗まれたと思うか」。

これで激論を戦わせたのは、いずれもTVジャーナリストのヨアン・リウーとカリーヌ・ガリ女史。リウーは、「残酷さがひどすぎる。VARもおかしいし、PKとイエローの二重制裁などもってのほか。恥もいいところだ!」と激怒した。
これに対してガリ女史は、「VARにも二重制裁にも反対だが、この程度のハンド判定はいくらでもある。それより日本がチャンスを決め切れなかったことが敗因だ」と反論した。

ここで断固トーンを上げたのが『L’EQUIPE』紙のスター記者、ヴァンサン・デュリュックだ。

「VAR導入以来、PKが急増している。審判が、怪しくてもとりあえず笛を吹いてしまおう、どうせVARが判定してくれるから、という心理傾向になっているからだ。フットボールのエモーションもVARに殺されている」と重要な議論も提示しながら、
「勝利を盗まれた」日本を擁護した。このお題の視聴者投票の結果は、62%を獲得したリウーの勝利だった。

ところが次のお題も日本。「今大会で最も美しい試合に立ち会ったと思うか」だった。

2019年6月26日 12時0分 サッカーダイジェストWeb
https://news.livedoor.com/article/detail/16679425/

なでしこ、オランダに敗れW杯敗退 女子ワールドカップ 

1: 豆次郎 ★ 2019/06/26(水) 13:08:05.58 ID:cqKg7qam9
6/26(水) 5:53配信
なでしこ、2大会ぶりの女王ならずベスト16敗退…試合終盤に痛恨のPK献上

 FIFA女子ワールドカップ フランス2019の決勝トーナメント1回戦が26日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)はオランダ女子代表と対戦した。

 17分、オランダはコーナーキックを獲得すると、ニアに走り込んだリーケ・マルテンスが右足で合わせて先制点を奪った。

 対するなでしこは43分、岩渕真奈のスルーパスに長谷川唯が抜け出すと、飛び出してきたGKをループシュートでかわして、同点ゴールをマークした。

 後半に入ると一進一退の攻防が繰り広げられるも、互いにゴールは奪えないまま試合は終盤に突入。迎えた89分、シュートをブロックした際、熊谷紗希にハンドがあったとして、オランダにPKを献上。これをリーケ・マルテンスが決めてオランダが勝ち越した。

 試合はこのまま1-2で終了。2年ぶりの世界女王を目指したなでしこの戦いはベスト16敗退という結果に終わった。

【スコア】
なでしこジャパン 1-2 オランダ女子代表

【得点者】
0-1 17分 リーケ・マルテンス(オランダ)
1-1 43分 長谷川唯(なでしこジャパン)
1-2 89分 リーケ・マルテンス(オランダ)

【スターティングメンバー】
なでしこジャパン(4-4-2)
山下杏也加;清水梨紗、熊谷紗希、市瀬菜々、鮫島彩;三浦成美、中島依美(72分 籾木結花)、杉田妃和、長谷川唯;岩渕真奈(91分 宝田沙織)、菅澤優衣香

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190626-00951964-soccerk-socc
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★1がたった時間:2019/06/26(水) 05:53:48.79
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561508050/

【速報】女子ワールドカップ オランダ戦 1-2で敗戦、ベスト8ならず 

201906250000787-w500_0[1]

【速報】女子ワールドカップ オランダ戦 日本代表1-2で敗戦 

201906250000787-w500_0[1]

<女子W杯>アメリカが2本のPKでスペインを下す…スウェーデンがカナダに競り勝ち8強へ  

1: Egg ★ 2019/06/25(火) 06:55:26.58 ID:pnOOGWUK9
現地時間24日『2019 FIFA女子ワールドカップ』の決勝トーナメント1回戦2試合が行われた。

スペインvsアメリカは前半7分、PKのチャンスを得たアメリカはメーガン・ラピノーが冷静に決め、アメリカが先行。その2分後にはジェニファー・エルモソがすぐさま1点を返し、1-1となる。

この後試合は地力で勝るアメリカのペースで進み、アメリカは再びPKのチャンスを得ると75分、ラピノーがまたしても落ち着いて決め、2-1とリード。これが決勝点となり、アメリカがベスト8へと駒を進めた。アメリカは準々決勝でホスト国フランスと激突する。

もう一試合、スウェーデンvsカナダは立ち上がりからなかなかゴールが決まらず。55分になり、スウェーデンはコソヴァレ・アスラニのお膳立てを受けたスティーナ・ブラックステニウスがネットを揺らし、1-0と先行。

追いかけるカナダは69分、PKを得るもこのチャンスで決めることができず、スコアは1-0のままフルタイムを迎え、スウェーデンが8強進出を決めた。スウェーデンは準々決勝で優勝候補のドイツと戦う。

これで同大会で準々決勝進出を決めたのはノルウェー、イングランド、フランス、アメリカ、ドイツ、スウェーデンの6チームとなった。

日本は現地時間25日、準々決勝進出を懸けてオランダと激突する。

■2019女子W杯
●決勝トーナメント1回戦
スペイン 1-2 アメリカ
スウェーデン 1-0 カナダ

GOAL6/25(火) 6:11
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00010004-goal-socc

写真no title

女子W杯 VARを巡りカメルーン女子が中国人主審に涙の猛抗議、イングランドは苦言  

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1: 久太郎 ★ 2019/06/24(月) 14:14:53.61 ID:em3ZWySQ9
 女子ワールドカップでカメルーン女子代表(E組3位)がイングランド女子代表に0-3で完敗した。アフリカ勢はこれで全滅となった。しかし試合中にあったビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を巡って、波紋を広げている。

 根源はカメルーンの選手が判定に対して不満をあらわにしたことにある。中国人のチン・リャン主審に何度か詰め寄る場面があったが、象徴的なのは前半終了間際にイングランドに2点目が決まったシーン。一旦はオフサイドと判定されたが、VARによってゴールが認められた。

 その一方で後半3分にはカメルーンのFWアジャラ・ヌシュットがゴールネットを揺らしたが、VARによってオフサイドと判定され、ゴールが取り消されたのだ。

 先制点の場面でも主審に対し判定に疑問をぶつけていたカメルーンの選手たちの怒りは爆発。会場の大型スクリーンに映し出された映像を指さして主審に抗議する場面がみられたほか、ノーゴールと判定されたヌシュットは涙を流していた。

 ただ感情をむき出しにし、試合放棄も示唆していたとされるカメルーンの選手たちに対して、イングランド側は苦言を呈している。『BBC』によると、フィル・ネビル監督は「恥ずかしいことだ。私のチームに起こっても、選手たちはああはならないだろう。もしあのような振る舞いをするようであれば、二度とイングランド代表でプレーすることはない」と指摘。DFアレックス・グリーンウッドは「VARはゲームの一部。必ずしもみんなが納得するわけではないかもしれないけど、でもその判定が出るには理由があるのよ」と話している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190624-43468596-gekisaka-socc



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