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大迫勇也


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2得点でブレーメン救った大迫勇也に軒並み高評価…地元メディアから単独最高点 ブンデス公式MOMに選出 

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1: 2020/06/28(日) 10:35:24.25
 ブレーメンに所属する日本代表FW大迫勇也は、27日に行われたブンデスリーガ最終節のケルン戦で2ゴールを決めて6-1の大勝に貢献。自動降格回避に導いた救世主となり、現地ドイツのメディアからは高評価がつけられた。

 ブレーメンは最終節を残して自動降格圏内の17位で、昇降格プレーオフ圏内の16位デュッセルドルフとの勝ち点差は「2」だった。残留には勝利が絶対条件だった大一番で、大迫が躍動した。

 先発出場した大迫は22分、ペナルティエリア内でMFマキシミリアン・エッゲシュタインのシュート性のボール収めると、冷静に右足シュートを沈めてチームに勢いをもたらす先制点を挙げた。さらに58分には、右サイドのDFテオドール・ゲブレ・セラシェからのクロスに合わせてチーム5点目をマーク。昨年9月1日の第3節アウクスブルク戦以来のドッペルパック(1試合2得点)を達成して勝利に貢献した。

 ブンデスリーガ公式サイトは、チームを救う活躍を見せた大迫をマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出。「オオサコは今シーズン2度目のドッペルパックを達成し、この4試合で4ゴールを記録。今シーズン8点は自己最多記録となった」と特に終盤での活躍を称えた。

 また、現地メディアの採点では高評価が並んだ。ドイツ紙『ビルト』は試合後の採点で、同じく得点したFWニクラス・フュルクルクとともに、大迫に最高点の「1」(最高点1、最低点6)をつけた。

 ブレーメンの地元紙『ヴェーザー・クーリエ』は、フュルクルク、FWミロト・ラシカ、DFケヴィン・フォクトの3選手と並んで、大迫にチーム最高点タイの「2」をつける高評価。「6分の最初のシュートはGKに阻まれた。22分にはより正確に狙ってゴールを決めて1-0にした。58分にはドッペルパックを達成して5-0に。パーフェクト」と寸評をつづっている。

 さらに地元メディア『ダイヒ・シュトゥーべ』は、大迫に単独で「1」をつける最高評価で、「最初のシュート2本は無害だったが、日本人は最も重要な先制点を巧みに決めた。非常に存在感があり、楽しくプレーしていた。真面目にボールを打ち込んで5-0とした」と記した。

 ブレーメンは最終節の大勝で勝ち点3を得て、ウニオン・ベルリンに敗れたデュッセルドルフを抜いて16位に浮上。自動降格を回避し、昇降格プレーオフ進出で残留の可能性を残した。昇降格プレーオフのファーストレグは7月2日に、セカンドレグは同6日に行われる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8cb0d97039bf231ebce53c732ac662fbc00a15f

ブレーメン降格なら大迫勇也は移籍濃厚か…地元メディア「2部でのプレーは想像できない」 

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大迫勇也が今季リーグ戦6点目! 1点返すもブレーメンは1-3敗戦。勝利したマインツは残留決定 

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1: 2020/06/21(日) 00:32:07.74
【マインツ 3-1 ブレーメン ブンデスリーガ第33節】
 
 ブンデスリーガ第33節、15位マインツと17位ブレーメンの試合が現地時間20日に行われた。アウェイのブレーメンが1-3の敗戦を喫している。

 ブレーメンに所属する大迫勇也は先発出場を果たした。試合開始して4分、大迫のポストプレーからジョシュ・サージェントがシュートを放つがGKフロリアン・ミュラーに止められて先制ならず。8分には大迫のシュートが相手に防がれた後、こぼれ球を拾ったニクラス・モイサンデルが得点を狙うがゴール右に外れてしまう。

 11分には反対にピンチを迎えるが、マインツのジャン・フィリップ・マテタが放ったシュートはゴール上に外れて失点を免れた。18分にはマインツのジャン・ポール・ボエティウスにシュートを打たれたがGKイリ・パブレンカがファインセーブ。しかし25分、フリーキックの場面からマインツのロビン・クアイソンに押し込まれて先にゴールを奪われてしまう。

 さらに30分、細かいパス回しから守備を崩されジャン・ポール・ボエティウスに追加点を決められた。それでも58分、ゴール前で待ち構えていた大迫のもとにボールがこぼれ、すかさずシュートを放ち1点を返す。大迫にとっては今季リーグ戦6点目となった。

 だが、85分にマインツのエディミルソン・フェルナンデスにゴールを決められ再び2点差に。追加点を奪えなかったブレーメンは1-3の敗戦を喫し、勝利したマインツは残留が決定している。

【得点者】
25分 1-0 クアイソン(マインツ)
30分 2-0 ボエティウス(マインツ)
58分 2-1 大迫(ブレーメン)
85分 3-1 フェルナンデス(マインツ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a21cafcea51af6f65de9492625c6dc5907667207

好プレーも批判される大迫勇也…ブレーメン監督がメディアに異例の呼びかけ、“伝え方変えて” 

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<ブレーメン・大迫勇也>約7カ月ぶりの今季リーグ戦5点目決める 

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1: 2020/06/13(土) 23:38:14.21
◇ドイツ1部リーグ・第31節 パーダーボルン―ブレーメン(2020年6月13日 パーダーボルン)

ドイツ1部ブレーメンの日本代表FW大迫勇也(30)が約7カ月ぶりとなる今季リーグ戦5点目を決めた。
13日、アウェーのパーダーボルン戦に先発出場し、1―0の前半35分に追加点。相手GKの弾いたこぼれ球につめて、右足で押し込んだ。

大迫の得点は昨年11月23日の第12節シャルケ戦以来、リーグ19試合(出場18試合)ぶり。先月のリーグ再開直前には「(中断期間中に)体幹トレーニングを毎日かかさずやった。
中断する前よりも体のキレとコンディションが上がった」と話していたが、半端ない男がようやく本領を発揮した。

6/13(土) 23:20配信 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f3a68aa0e7bb8f650abd0ed2c01413a0a820a97

<大迫勇也(ブレーメン)>17試合連続で無得点!森保J“正FW剥奪”の危機.. 

1: 2020/06/08(月) 12:55:00.49
森保ジャパンの正FWが不振にあえいでいる。ドイツ1部ブレーメンでプレーしているFW大迫勇也(30)のことだ。

 今季開幕3試合で3得点。最高のスタートを切ったが、その後は落ち目の三度笠。チームは降格圏内のブービー17位に沈み、当然サポーターからの批判の矢面は、助っ人ストライカー大迫に一直線。地元メディアからも「まったく機能していない」「気持ちが弱い日本人」とボロクソである。

 そうした酷評を払拭するためにも、ゴールという<目に見える>結果が欲しいところだったが、現地7日のボルフスブルク戦でも、やはり大迫はパッとしなかった。

 2試合連続でスタメン出場。最大の見せ場は前半の31分に訪れた。ゴールほぼ正面でボールを受け、細かい動きで相手DF2人のマークを外して右足で強烈シュート。ゴールの左上隅にズバッと決まると思われたが、GKのファインセーブに阻まれてしまった。

 大迫はバックヘッドでシュートを放ったり、自陣左サイドでタイトな守備を見せたり、精力的にピッチを走り回った。しかし後半37分に先制を許した3分後、ベンチに連れ戻されてしまった。

 ブレーメンは今季ホームで13戦連続未勝利。大迫も出場した17試合連続ノーゴールとなった。助っ人FWの責務を果たせず、自らのパフォーマンスも低下の一途。このままではチームを2部に降格させ、日本代表では正FWの座を剥奪される可能性大である。

6/8(月) 12:00 日刊ゲンダイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/38e961092b94e5bd607216a098f32839d72a9b1b

写真
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大迫強烈シュート阻まれ半年ぶり得点ならず、出場17試合連続ゴールなし 

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1: 2020/06/08(月) 00:52:50.58
ドイツ1部ブレーメンの日本代表FW大迫勇也(30)が昨年11月以来、約半年ぶりのゴールを惜しくも逃した。

6日、ホームのウォルフスブルク戦に2試合連続先発出場し、後半40分までプレー。0―0で迎えた前半31分、ペナルティーエリア外からゴール左隅へ強烈なミドルシュートを放ったが、相手GKの好セーブに阻まれた。同44分にはFKを頭で合わせたが、GK正面を突いた。

大迫は今季リーグ戦4点目を決めた昨年11月23日のシャルケ戦を最後にゴールから遠ざかっており、これで出場17試合連続で無得点となった。

降格圏の17位に沈むブレーメンは終盤に失点して0―1で敗れ、2連敗を喫した。

スポニチアネックス 2020.6.7
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2020/06/07/kiji/20200607s00002023386000c.html

「間違った決断」「何もしなかった」絶好機にパス選択で“屈辱交代”の大迫勇也に現地メディアが辛辣評価! 

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1: 2020/06/03(水) 20:43:11.34
 現地時間5月30日に開催されたブンデスリーガ第29節で、17位のブレーメンは9位のシャルケとアウェーで対戦。32分にレオナルド・ビッテンコートが鮮やかな左足のシュートで奪った1点を守り切り、2試合ぶりの勝利を飾った。

 この試合で、そのビッテンコートに代わって、後半頭からピッチに立ったのが大迫勇也だ。トップ下に入った日本代表FWは、アグレッシブな守備では貢献したものの、厳しいチャージを受けるなど、攻撃面では見せ場を作れず。

 88分にはGKと1対1となるビッグチャンスを迎えながら、シュートを打たずにパスを選択。この絶好機を逃した後に、まさかの交代を強いられた。

 屈辱的とも言える途中出場・途中交代の大迫に、現地メディアも厳しい評価を下している。
 
 ブレーメン専門サイト『Deichstube』は、マッチレポートの中で、「今日の日本人はうまくいっていない。彼のボールの受け方はブンデスリーガで戦う準備ができていない」と酷評。逸機の場面についても、厳しい指摘をしている。

「大迫は間違った決断をした。GKと1対1になったが、自分でトライしようとしなかった。そのパスもダフィ・クラーセンがまったく追い付けないものだった。試合を終わらせるチャンスだったのに、何もしなかった」

 ブレーメンは現地6月3日に開催される第30節で、鎌田大地と長谷部誠を擁するフランクフルトと対戦する。2戦連発と波に乗っている後輩・鎌田の前で、日本のエースが意地を見せられるか。要注目だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45ed4bc70725aa8a261b7b47a52b9a2a9979673d

大迫勇也が屈辱の途中出場・途中交代…ブレーメンは10番の美弾でシャルケを下す 

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1: 2020/05/31(日) 12:50:50.49
現地時間5月30日にブンデスリーガ第29節が行なわれ、大迫勇也が所属する17位のブレーメンは9位のシャルケとアウェーで対戦した。

 前節のボルシアMG戦で4試合ぶりに先発に名を連ね、記念すべきブンデスリーガ150試合出場を達成した大迫は、ベンチスタートとなった。

 序盤からペースを握ったブレーメンは32分、素早いカウンターを仕掛け、最後は右サイドから切れ込んだ10番のビッテンコートが左足を一閃。鮮やかなシュートを突き刺し、先制点を挙げる。

 そのまま1点リードで折り返したアウェーチームは、後半頭からゴールを決めたビテンコートに代えて、大迫を投入。トップ下に入った日本代表FWは、
51分に敵MFマッケニーに激しいショルダーチャージを受け、顔をしかめてピッチに倒れ込む。状態が心配されたが、その後も問題なくプレーした。

後半のとりわけ最初の25分はシャルケに押し込まれる展開となるも、拙攻にも助けられ、ブレーメンが虎の子の1点を死守。1-0で逃げ切り、2試合ぶりの白星をあげた。

 再開後の3試合を2勝1分けとしたブレーメンは勝点を25に伸ばし、このゲームの直後に王者バイエルンとの一戦が控える16位デュッセルドルフとの差を2ポイントに縮めた。

 大迫は88分にGKと1対1になるビッグチャンスを迎えたものの、パスを選択。タイミングが合わず決定機を逃した。
そして、この直後にまさかの途中交代。前線からのアグレッシブな守備では貢献したものの、悔しいゲームとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200531-00074040-sdigestw-socc

<大迫勇也>11月からノーゴール...監督が苦言!「そうじゃない!」「より貪欲にならなくてはいけない」 

1: 2020/02/29(土) 19:05:39.70
ブレーメンに所属する日本代表FW大迫勇也に、逆風が吹いている。ドイツメディア『EXPRESS』が28日に報じている。

 現在ブレーメンは降格圏の17位に沈んでおり、リーグ戦では5連敗を喫するなど不調の波を抜け出せていない。また、大迫は第3節以降ゴールを挙げられておらず、降格の危機に瀕しているチームを救えていない状況だ。

 同メディアによれば、試合中にシュートを外した大迫に対してフロリアン・コーフェルト監督が「そうじゃない!」と叫んでいた様子。試合後には「彼はゴールに対してより貪欲にならなくてはいけない」とコメントしている。

 その後の練習ではコーフェルト監督と抱擁を交わすシーンも見られ、すっかり仲直りしたようだ。しかし、監督が指摘するように、チームが不調を脱するべく大迫の得点が必要なことに変わりはない。

2/29(土) 17:24配信サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-01041358-soccerk-socc

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