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大誤審


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<Jリーグ大誤審>苦悩の1年「自分の審判人生は終わった」消えぬ後悔と決めた復帰 信頼できる判定で恩返し 

1: 2020/05/16(土) 10:17:21.98
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昨季のJ1浦和-湘南戦で、選手らの抗議を受ける主審の山本雄大さん(中央)=埼玉スタジアム(写真提供:共同通信社)

 昨季のJリーグで「大誤審」と耳目を集めた試合があった。笛を吹いていたのは、日本サッカー協会(JFA)が「プロフェッショナルレフェリー」として認定する山本雄大さん(37)=京都府木津川市。ゴール場面を「ノーゴール」と判定し、「自分の審判人生は終わった」と自らを責め、悔いた。周囲のサポートで現場に復帰したが、その後も苦悩は続いた。あれから約1年。取材に、当時の心境などを語った。

・ノーゴールと誤診した経緯
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≪昨年5月17日、J1浦和-湘南のナイター。浦和が2点先制した前半30分過ぎ、湘南のシュートが右ポストに当たり、左サイドネットを揺らした。ゴールラインを割っていたが、直後にボールは跳ね返り、浦和GKの手に収まった。山本主審はノーゴールと判定。湘南側は猛抗議したが、判定は覆らず。その後、湘南は3点を奪って逆転勝ちしたこともあり、試合は世間に強い印象を残した>

 結果論だが、気の緩みがあったんだろうというのが一番の反省点です。湘南の縦の速いボールが入った瞬間に止まってしまい、本来なら左側に位置取るはずが、後ろからボールを追いかけてしまった。結果、前に選手が4、5人いて、右ポストに当たった後のボールが見えなかった。次に視野に入った時は、浦和GKの手の中。副審からは無線で「入っていない」、その後に「続けて」と入った。
 湘南の選手が喜んでいるし、スタンドの雰囲気は明らかにゴールだが、自分が見えていない情報は自分の仲間からしか取れないし、信用できない。副審も第4審判員も、入った確信を持てなかった。もし審判団の誰かがゴールしたように見えていたなら、集合して話し合えたが、それもできないと判断した。最終的に主審である自分の責任です。

判定に試合は一時中断。スタジアムは騒然となった

 前半が終わり、スタジアムの雰囲気が味わったことのないテンションに満ちていた。(身の危険があるため)4人の審判全員がそろうまでピッチに待機し、一緒に控室に戻った。その時点で映像は見ていないが、これは100パーセント判定が間違っているなと。
 ハーフタイムはトイレにこもりました。自分の審判人生は終わりやと思った。選手も人生を懸けているし、自分も生活が懸かっている。取りあえず、残り45分をやりきることだけに集中しようとした。後半は、自分がどんなレフェリングをしたのか覚えてない。入り込んでいたんでしょうね。

 ≪JFAは映像確認や審判への聞き取りなどを経て、試合の3日後に臨時の審判委員会を開き、山本さんらを2週間の公式戦割り当て停止とした。JFAが審判への措置を公表するのは異例だった≫

 処分のことを考える余裕すらなかった。テレビでも取り上げられ、家族への影響だけ考えた。私は「寝る」「食べる」がしばらくできなかった。フラッシュバックがあり、ずっと後悔。(審判の先輩で)世話になっている扇谷健司さん(JFA審判委員会国際・Jリーグ審判デベロプメントシニアマネジャー)が全面的にサポートしてくれた。自宅近くまで何度も来てくださり、2人で泣いたことも。フィジカルや技術面の復帰プログラムも受けたが、精神面を支えてくれたのが大きかった。

 ≪約1カ月後の6月14日。J1川崎-札幌戦で主審に復帰した≫

 お客さんや選手が「頑張ってね」「お帰り」と声を掛けてくれました。温かかった。サッカーファミリーと思ってくれているのかな。もうミスできないという気持ちで緊張したが、自分で戻りたいと決めたので、もう逃げない。でも昨季が終わるまでは、ミスしたくない気持ちが無意識に働いているのか、思い通りにいかず苦しかった。

 ≪9月、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が2020年シーズンからJ1で導入されることが決定。予定から1年前倒しとなった。山本さんは今季のJ1開幕戦でVARを担当した≫

 (VAR導入への)議論を加速させる発端になったのは私。迷惑をかけて申し訳ない。VARのメリットは、審判団や選手、観客がより安心感を持てること。選手の悪質なファウルも減る。審判は研修も受けており、2年ほどかけていろんな映像を見て議論した。まずは主審が自信を持ってフィールド上で判定することが大事です。最終判定は主審。

5/16(土) 10:04 京都新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f8d48d4670fc2a6285234f8957a5cbe0b6e8de3

なぜJリーグにはビデオ判定がないのか?「世紀の大誤審」が生まれた事情...  

1: Egg ★ 2019/05/31(金) 06:26:07.50 ID:QPfYmnJn9
 その場で映像を確認すれば分かる問題じゃないのか。それなのに、なぜ大相撲やプロ野球、あるいはテニスのようなビデオ判定制度がJリーグにはないのか――。

J1の浦和レッズ対湘南ベルマーレで起こった、明らかなゴールが認められない世紀の大誤審が、サッカー界を越えて物議を醸したことはまだ記憶に新しい。世界のサッカー界における映像を駆使した判定制度の現状と、再発防止へ向けてJリーグが取ろうとしている対応策をあらためて追った。(ノンフィクションライター 藤江直人)

● “世紀の大誤審”で 湘南のゴールが認められない事態に

 大相撲にビデオ判定が導入されてから今年で半世紀になる。1969年の春場所2日目。45連勝中だった横綱・大鵬が行司差し違えの末に前頭筆頭の戸田に敗れた一番で、大鵬が押し出される直前に戸田の右足が土俵を割っていることが、NHKの中継ではっきりと映し出されていた。

 横綱・双葉山が持つ69連勝への挑戦が、歴史的な誤審によってあっけなく止まった。世間の反響はすさまじく、日本相撲協会は翌五月場所から「ビデオを勝負判定の参考にする」と発表している。日本のみならず、世界のプロスポーツ界でも初めての試みだった。

 今では野球界でもMLB、NPB双方で導入。テニスでは今年1月の全豪オープン準決勝で、大坂なおみがマッチポイントとなるサービスでビデオ判定によるチャレンジを要求し、勝利を告げる画像が映し出されるまで両手を合わせ、心の中で「お願い」と祈るポーズが世界中で話題を呼んだ。

 アメリカのNBAと日本のBリーグを含めたバスケットボール、ラグビーやNFLを含めたアメリカンフットボール、オリンピックを含めたバレーボールの世界三大大会、レスリング、柔道などスポーツ界で幅広く実施されているビデオ判定が、なぜ日本のサッカー界では導入されていないのか。

 ファンやサポーターだけでなく、世間全体で大きな物議を醸したJリーグにおける世紀の誤審をあらためて振り返った時に、ビデオ判定をめぐってこうした声が聞こえてくる。DAZN(ダ・ゾーン)で動画配信されているのだから、映像で確認すればすぐに事実が明らかになるはずだ、と。

 ゴールが認められない、前代未聞の誤審が起こったのは5月17日。浦和レッズのホーム、埼玉スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第12節の前半31分だった。湘南ベルマーレのMF杉岡大暉が放った強烈なミドルシュートが右ゴールポストを弾き、反対側のサイドネットに突き刺さった。

5/31(金) 6:01配信 ダイヤモンド
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190531-00204143-diamond-soci

写真
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松本人志、浦和―湘南戦で起きたノーゴール大誤審に「相手側のチームも、今の入ってましたって言って欲しい」 

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1: キャップが欲しくて ★ 2019/05/18(土) 13:42:51.87 ID:CAP_USER
2019/05/18 08:30
Text by
編集部I

金曜日に行われたJ1第12節、浦和レッズ対湘南ベルマーレ戦で起きた誤審問題。

湘南DF杉岡大暉のシュートはゴールを割ったものの、山本雄大主審を含めた審判団はそれを認めず。

明らかなゴールが認められないというショッキングな誤審にあった湘南。だが、後半に3点を奪って劇的な逆転勝ちを収めている。



今回の誤審問題はVARやゴール判定システムがあれば、起きていなかったはず。世界のメディアはどう報じていたのか調べてみた。


"
『Cuatro(スペイン)』

「日本で正当なゴールが取り消される大事件、VARはかつてないほど必要とされている。

日本で正当なゴールの取り消しは、プロの試合におけるVARの重要性についての議論を世界で再活性化させるだろう」

『VTBL(オランダ)』

「日本からの仰天シーン!主審はゴールを見逃しプレー続行。

日本で行われた浦和対湘南戦でレフェリーが仰天のミスをした。

明らかなゴールだったが、レフェリーはそうじゃないと考えた。彼はプレーを続けさせ、カウンターで浦和がゴールしかけた」

『Globo(ブラジル)』

「今年最悪の審判ミス?ゴールは1メートルも入っていたが、主審はゴールを認めなかった。

Jリーグでは2020年からVARが採用される見込み」
"

https://qoly.jp/2019/05/18/referee-fail-in-shonan-v-urawa-iks-1

【次ページ】中国じゃないけど!
https://qoly.jp/2019/05/18/referee-fail-in-shonan-v-urawa-iks-1?part=2



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