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ヘタフェで大活躍だけじゃムリ? 久保建英のレアル復帰を左右する「2つの重大ポイント」 

1: 2021/02/10(水) 08:07:42.79 _USER9
2/10(水) 4:15配信
東スポWeb

MF久保建英

 名門への〝帰還〟はあるのか。スペイン1部ヘタフェの日本代表MF久保建英(19)が来季のレアル・マドリード復帰を果たせるかの岐路に立っている。ヘタフェで結果を出すことが絶対条件だが、それだけですんなり道が開けるわけではない。世界有数のビッグクラブならではの外的要因に左右される可能性もあり、まだまだ先行きは不透明。レアルが久保を呼び戻すための2つのポイントとは――。


 久保はRマドリードのクラブ首脳陣から将来性を高く評価されており、今季残り試合で結果を残せば、来季の復帰が基本方針となりつつある。問題となっていたEU圏外枠についても、3枠のうちブラジル代表のFWビニシウス(20)とDFエデル・ミリトン(23)は、今季伸び悩んでいる現状やクラブの財政難から放出要員となっており、空席ができる見込みだ。

 ただ、欧州事情に詳しい代理人は「レアルは今年も南米から有望株を取ってくるだろうから、どんな逸材をいくらで入れるかにもよる。そっち優先で枠を使うことも考えられる」と語るように、Rマドリードは毎年のように南米の若手を引き抜いている。今夏も獲得候補としてFWマルコス・レオナルド(17)、FWカイオ・ジョルジ(19=ともにサントス)、FWガブリエル・ベロン(18)、MFガブリエル・メニーノ(20=ともにパルメイラス)などブラジルの至宝をリストアップ。

 いずれも移籍金が数十億円規模となる超逸材のため、レンタルに出さず即戦力として起用する可能性もあり、EU圏外枠が再び埋まるケースもあり得る。

 一方で、枠の問題がクリアになったとしても復帰の〝確定〟には至らないという。前出の代理人は、さらなる条件をこう指摘した。「レアルは、まず監督問題が決着しないとチームの方針が定まらない。いくらクラブの上層部が久保を買っていたとしても、現場の監督の意向は無視できないし、その人の考え方でいくらでも状況は変わる」

 Rマドリードは今季の優勝争いで苦戦を強いられており、試合内容の低調もありジネディーヌ・ジダン監督(48)の今季限りでの退任が既定路線となっている。

 後任候補はドイツ1部ライプチヒのユリアン・ナーゲルスマン監督(33)やイタリア1部ユベントスなどを率いたマッシミリアーノ・アッレグリ氏(53)、アルゼンチン1部リバープレートのマルセロ・ガリャルド監督(45)、内部昇格でBチームのラウル・ゴンザレス監督(43)などが乱立。それぞれ特色が異なるだけに、指揮官の好みによって久保の命運も左右されるわけだ。

〝白い巨人〟復帰へは、こうした要因を超越する強烈なインパクトが必要。ヘタフェで残されたアピールの時間は決して多くはない。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/3b7d8bca3a10063a852ce8a4102c61848de3caf0

堂安律が今季3点目!全3ゴールに絡む大活躍でビーレフェルトが快勝 

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1: 2021/01/21(木) 14:14:54.67 _USER9
ブンデスリーガ第17節、ビーレフェルトvsシュツットガルトが20日に行われ、3-0でビーレフェルトが快勝した。ビーレフェルトのMF堂安律は89分までプレーし、シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場している。

前節ホッフェンハイム戦をゴールレスドローとした15位のビーレフェルト(勝ち点14)は、堂安が開幕から17試合連続でスタメンとなった。

一方、前節ボルシアMG戦をラストプレーのPK弾で2-2の引き分けに持ち込んだ10位シュツットガルト(勝ち点22)は、ワマンギトゥカとニコラス・ゴンサレスを出場停止で欠く中、堂安同様に遠藤も開幕から17試合連続でスタメンとなった。

徐々にポゼッションを高めて押し込む展開としたシュツットガルトが16分に最初の決定機。ソサの左クロスをボックス中央で受けたカラジッチがシュートに持ち込んだが、GKの守備範囲だった。

その後も最前線のカラジッチを中心にゴールチャンスが訪れたシュツットガルトだったが、27分に先制したのはビーレフェルト。左サイドからのラーセンのグラウンダーのボールに堂安がニアサイドに飛び込み、流れたところをファーサイドのクロスが決めた。

ハーフタイムにかけてもシュツットガルトが押し込む展開としたものの、チャンスを生み出せず、ビーレフェルトが1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半、開始2分にビーレフェルトがリードを広げる。堂安が右サイドから右足で入れたクロスがケンプフのオウンゴールを誘った。

理想通りの試合展開としたビーレフェルトは58分、堂安のセンタリングのルーズボールにクロスが押し込みにかかるも、GKの好守に阻まれる。

3点目とはならなかったビーレフェルトだったが、GKオルテガの好守もあって2-0のリードを保つと86分、堂安に今季3ゴール目が生まれる。ドリブルでボックス右に侵入した堂安が右足でグラウンダーのシュートをゴール左に流し込んだ。堂安が全3ゴールに絡んだビーレフェルトがシュツットガルトに快勝としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f48670cc9adfd40231ee6ba64d84a300af16b6f5

南野拓実、大活躍でリヴァプールの競争は激化へ…地元メディア「フィルミーノを心配させる」 

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南野拓実がゴール&味方の5得点に絡む“MOM級”の大活躍! リバプール、英3部のブラックプールに7-2大勝 

1: 2020/09/06(日) 00:58:32.06 _USER9
【リバプール 7-2 ブラックプール プレシーズンマッチ】
 
 プレシーズンマッチ、リバプール対ブラックプールの試合が現地時間5日に行われた。リバプールが7-2の勝利をおさめている。

2020/21シーズンに向けたプレシーズンにおいて、リバプールに所属する南野拓実は練習試合のザルツブルク戦でゴールに絡む活躍を見せたのに続き、
アーセナルと対戦したコミュニティ・シールドでは待望の公式戦初ゴールを記録していた。

好印象を残している南野は、モハメド・サラーやロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネと共に今回のブラックプール戦で先発出場を果たしている。
15分、後方でボールを奪われてのショートカウンターからブラックプールのハミルトンに先制点を決められてしまった。

31分には南野が左足を振り抜いてシュートを放つもブラックプールのGKマクスウェルに止められる。すると33分、
ペナルティーエリア内でGKアリソンがブラックプールのハミルトンを倒してしまいPKを献上。ブラックプールのジェリー・イエーツにPKを決められ、リバプールは2失点目となった。

39分にはナビ・ケイタが強烈なシュートを放つが、ポストに弾かれてゴールならず。それでも43分、コーナーキックのキッカーを任された南野がショートコーナーからジェイムズ・ミルナーにパスを繋ぎ、
最後にクロスボールに飛び込んだジョエル・マティプがヘディングシュートを決めて1点を返した。

85分には、南野を起点にしたパス回しからディヴォック・オリジも得点を決めた。88分には、ミルナーから南野に繋ぐショートコーナーから、
ケイタなどを経由して最後はセップ・ファン・デン・ベルフがゴール。南野の活躍もあり、リバプールが7-2の勝利をおさめている。
【得点者】
15分 0-1 ハミルトン(ブラックプール)
33分 0-2 イエーツ(ブラックプール)
43分 1-2 マティプ(リバプール)
52分 2-2 マネ(リバプール)
54分 3-2 フィルミーノ(リバプール)
70分 4-2 エリオット(リバプール)
72分 5-2 南野(リバプール)
85分 6-2 オリジ(リバプール)
88分 7-2 ベルフ(リバプール)
https://www.footballchannel.jp/2020/09/06/post387590/
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