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ボーガンで射殺した大学生“陽”だった「元サッカー部」「格闘技が好き」「明るくて優しい」 

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1: 2020/06/05(金) 00:14:47.313
兵庫ボーガン事件 同級生「容疑者は明るく優しい子」 矢が刺さった女性に現場騒然

現場は宝塚市役所から武庫川を挟んで東に約1キロの住宅街。住民らによると、亡くなった祖母好美さん(75)が25年ほど前から住んでおり、野津容疑者らは数年前から同居を始めたという。

 学校関係者によると、野津容疑者は宝塚市内の中学校を卒業後、兵庫県三田市内の高校に入学。高校時代は穏やかで、大人びた口ぶりが印象的だったという。その後、神戸市内の大学に進学したとみられる。

 中学で同級生だった男性(23)は「4年ほど前、ガソリンスタンドでアルバイトをしている時に会ったが、真面目に頑張っているなと思った。こんな事件が起き、ただ驚くしかない」と話す。高校の同級生の男性(23)によると、野津容疑者はサッカー部に入ったが2、3カ月で退部。「明るくて優しい普通の子だった。格闘技が好きで習っていた」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a51a7116c898907c8ae743f213883e8de971acc

高3、大学4年生のサッカー部員対象 合同トライアウト開催 金の卵救済へ 

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1: 2020/06/01(月) 19:14:11.98
 コロナ禍でアピールの機会を失ったサッカー部の高校3年生、大学4年生を対象とした合同トライアウトが開催されることが5月31日、分かった。スポーツ大会などの運営実績があるイベント運営会社が主催し、8月に東海、関西、中国、九州の各地区で、Jリーグなどのスカウトの前で実施する。全国大会が相次いで中止となる中、次のステージを目指す若きアスリートへ“一筋の光”となる。

 未来のサッカー界を担う“金の卵”を救済する。高校、大学の最終学年を対象とした合同トライアウトが開催される。移動での感染リスクを防ぐためにまずは東海、関西、中国、九州4地区の選手を対象に実施。今月中旬以降には各高校、大学へ最終要項を配り、詳細を決める。

 新型コロナウイルスの影響で、全国大会が相次いで中止。冬には高校、大学ともに選手権大会が控えているが、進路は例年、夏までの実績で決まる。選手はアピールの場を奪われ、スカウトは昨年までの実績で判断するしかない。選手が競技を断念せざるを得ない状況を懸念し、独自の救済策が始動した。

 トライアウトにはJリーグ、JFL、社会人、大学のスカウトが参加。活動の公平性を保つため、第三者の「株式会社リトルコンシェル」が主催する。対象は主催者側が設ける参加基準をクリアした上で高校、大学ともに1チーム5人までを予定。長距離移動が伴うスカウトには、プレー動画を送付するプランもあるという。

 舞台は実戦に近い形式を想定する。高校、大学で複数班に分かれ、1班あたり20分×4本の紅白戦を予定。J1クラブのあるスカウトは「練習よりも試合でどういうプレーをするか、本気の場を見ることができる」と期待を寄せている。

 日本プロサッカー選手会が主催するプロ選手対象のトライアウトは毎冬実施されてきたが高校生や大学生を対象としたものは過去に例がない。リトルコンシェルの代田洸輔氏(33)は「一人でも多くの学生の進路が決まってほしい」と話している。


スポニチアネックス 2020.6.1
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2020/06/01/kiji/20200601s00002000014000c.html

上田綺世(鹿島)本当に「久保竜彦以来の逸材」なのか?大学生選手としては9年半ぶりとなる日本代表選出 

1: Egg ★ 2020/01/14(火) 19:32:23.62 ID:Le7KvVH+9
2019年は上田綺世にとって激動の1年だった。大学生選手としては9年半ぶりとなる日本代表選出、優勝を争う鹿島アントラーズでのJリーグデビュー。多くの期待と、それ以上に多くの批判を浴びた。

2連敗で史上初のグループステージ敗退が決定したAFC U-23選手権タイ2020では2試合に出場し無得点。東京五輪に挑む五輪代表のエース候補として結果を出せずに苦しんでいる。

語り手によってその評価が大きく分かれる上田綺世とは、いったいどれだけの力量を持った選手なのだろうか?

(文=田中滋、写真=Getty Images)

“久保竜彦以来の逸材”と森保一監督が高く評価

昨年6月に開催されたCONMEBOLコパアメリカブラジル2019で日本代表としてデビューを飾った。唯一の大学生選手として参加しただけでなく、東京五輪世代のエース候補として注目を集めて3試合に出場。しかし、多くの得点チャンスに絡みながらもゴールをあげることができなかった。その後も、この年代のエースとして活躍を期待され、昨年末のEAFF E-1サッカー選手権2019のメンバーにも選出された。しかし、ここでも3試合に出場し無得点。上田綺世は多くの批判を浴びた。

一方で、起用する森保一監督は“久保竜彦以来の逸材”と高く評価。フル代表の大迫勇也と並び、絶大な信頼を寄せている。上田綺世は、どれだけの力量を持った選手なのだろうか。

Jリーグで結果を出すのは早かった。初先発となった9月1日の清水エスパルス戦で2得点。1点目は、永木亮太のクロスがファーに流れてきたところを着実に頭で捉え、2点目は、速攻の場面で逆サイドに開き、遠藤康の正確なクロスを高い打点のヘディングで叩き込む。両耳に手を添え、沸き立つゴール裏の歓声を味わう姿は、夏にベルギーへ移籍した鈴木優磨のあとを見事に引き継ぐ存在が登場したことをうかがわせた。試合後は、当然のごとく取材陣が殺到した。

「まだまだ自分のストロングを出したいと試合中は思っていましたけど、ああやって要所、要所で使ってくれた。だから取れた2点かなと思います」。

アシストを出した遠藤康は、試合中ずっと「綺世に取らせたい気持ちは僕もあった」と言う。前半早々、上田を狙ってスルーパスを出したのも遠藤。惜しくもシュートは外れてしまったが、若いセンターフォワードにゴールを決めさせて気持ちもプレーも楽になってもらいたい、というのはベテラン選手の親心でもある。

「シーズン途中から入ってきたFWなので、ゴールを決めることがあいつの自信になるだろうし、たぶんこれから日本を背負っていくようなFWになると思う。どんどんゴールを決める手助けをしたいと思います」

田代有三、興梠慎三、大迫勇也といった日本代表FWと共にプレーしてきた遠藤は、上田の非凡な才能をそう称した。プレースタイルとしては、その田代と大迫にイメージを重ねていた。

「鹿島でいうと有三さんとサコが混ざった感じですかね。ヘディングが強くて足下もうまい。言ったらミドルも打てる。そういうところはもっと貪欲に狙ってもいいと思う。周りのことを気にしすぎてパスを出しているところもあるので、もっともっと自分を出してほしいなと思います」

つづく

1/14(火) 17:11配信 リアルスポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00010000-realspo-socc

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<森保ジャパン>南米選手権に大学生FWの招集も...指揮官が最大の隠し玉として期待を寄せるストライカーとは  

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1: Egg ★ 2019/04/03(水) 16:54:03.50 ID:vgoKTa379
森保ジャパンの“得点王”が切り札となるか。日本代表は招待国として20年ぶりに南米選手権(6月開幕、ブラジル)に参戦するが、クラブ側は国内外ともに派遣に消極的でメンバー編成がままならない状況だ。そこで森保一監督(50)はなんと、大学生の抜てきも視野に入れ始めた。とはいっても、ただの大学生ではない。指揮官が最大の隠し玉として期待を寄せるストライカーとは――。

 他大陸の南米選手権に招待国として出場する日本はクラブ側に派遣義務がないため、当初からメンバー編成が危惧されていた。シーズンオフとなる欧州組は、休養を優先させる方針のクラブがほとんど。森保監督は欧州視察でクラブ行脚して可能性を模索したが「非常に難しい。派遣は難しいというクラブが多かった」と絶望的な状況だ。

 国内組はJリーグが中断しないため、レギュラー級の選手の招集は困難。日本協会側はJクラブとの交渉を粘り強く続けていく方針だが、技術委員の一人は「リーグ戦もやっているし(呼べるのは)あくまでクラブが『出せる』選手。あとは個別の調整になる」と現状を説明。指揮官は「U―22の中に、A代表に呼べるような選手がいれば選考の土台にあがる」と若手からの抜てきを検討しているが、若手であってもクラブで戦力となっている選手の招集は厳しいのが実情だ。

 そんな苦しい台所事情もあり、複数のJクラブ関係者によると「五輪世代の中には大学生で能力のある選手もいる。そうした選手も検討しているようだ」。Jクラブと比べて招集に壁のない大学生もリストアップされているという。

 特に候補に挙がっているのが2021年のJ1鹿島入団が内定しているFW上田綺世(あやせ=20、法大)だ。大学生というとレベルに疑問符も付くが、身体能力の高さと正確無比なシュート力を誇る上田は別格。東京五輪代表世代ではすでにエース級の存在で、17年10月に森保監督が就任して以降のチームで断トツの15得点をマークしている。

 昨年5月、若手の見本市と呼ばれるトゥーロン国際(フランス)では強豪ポルトガルを相手に2得点。同8月のジャカルタ・アジア大会でもオーバーエージ選手を複数起用した韓国相手にゴールを奪うなど、国際舞台で活躍した。森保監督は抜群の決定力と勝負強さにほれ込んでおり“A代表に呼べるU―22選手”の有力候補に浮上している。

 大学生ストライカーのサプライズ招集はあるのか。森保監督の“奥の手”はまだまだ尽きることはない。

4/3(水) 16:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000039-tospoweb-socc



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